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得居不二三

1.2.3でタンギング



 タンギングの学習では、指穴は一切押さえない。
 リコーダーを吹く時には足部管の細くなった部分を、右手の親指と中指で挟んで支える。


【板書】
1・2・3

 リコーダーは、まだ、机の上に置いておく。
 大きく黒板に書く。

発問  これを、英語で言える人、いますか。

 殆どの子どもたちが、一斉に手を挙げる。

指示  すごい!みんなは、英語を知っているんだ。
 では、全員で言ってみましょう。さん、はい!

 黒板を指しながら、言わせる。
 「ワン、ツー、スリー」
 (※英語で、タンギングを教えるアイディアは、元、千里第一小の柳生力氏より教わった。)

 次は、2だけを3回指しながら、

指示  うまい!
 では、これを英語で言ってみましょう。さん、はい!

 「ツー、ツー、ツー」
 大きな声で、元気よく言える。

指示  とっても上手に言えました。
 次は、声を出さないで、内緒話のように言いましょう。さん、はい!

 唇の前に指を立て、内緒話のポーズをとりながら、指示をすると、より分かりやすい。
 「ツー、ツー、ツー」(無声音で)
 これも、簡単に出来る。
 いよいよ、リコーダーを持たせる。

指示  次は、リコーダーを口に当てて、音を出してみます。
 先生の真似をしましょう。「ツーツーツー」はい!

 「ツーツーツー」(子ども)

説明  とっても上手に出来ました。今のように、リコーダーを吹く時に「ツー」と言うようにすることを、タンギングと言います。
 タンギングを使うと、リコーダーでおしゃべりが出来ます。

発問  では、先生がやってみます。さあ、なんて言ったでしょう。

 「トリサン トコトコ」と聞こえるように吹く。


 「えー、難しい。」
 「なんて言ったのかなー。」などと言いながら、パラパラと手が挙がる。
 何人かを指す。が、あまり当たらない。
 うんとじらしてから、

説明  では、正解を言います。
 (数秒、間をあけて)
 「トリサン トコトコ」でした。

 「なーんだ、そうか。」とか、「やっぱり…」などと大騒ぎになる。
 この後、「トリサン」の部分を他の動物に色々と置き換えて、練習させる。
 続いて、この部分を自由に考えさせてやっても面白い。


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