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得居不二三

「ラ」の音を覚えよう



 「シ」に十分慣れたら、いよいよ、「ラ」の指導に入る。

説明  今日は、2つ目の音を覚えます。押さえる穴は、0.1.2です。

指示  まず、0.1を押さえなさい。

 全員出来ていることを、確認をする。
 次に、実際にやりながら指示する。

指示  「シ」の音が出るのでしたね。次は、2の穴もふさぎます。

 これは、比較的、すぐに出来る。

説明  0.1.2を押さえました。これで吹くと、「ラ」の音が出ます。

 この時、まだ、音は出させない。

指示  できた人は立ちなさい。

 ここで、指遣いの指導の基本に沿って、丁寧にチェックする。導入の段階で、丁寧な指導をすることは、どの子も出来るようにするためにはどうしても必要なことである。

指示  2の指にぎゅっと力を入れて、指についた穴の跡を確かめなさい。跡がここにあった人(板書を指して)は座りなさい。

【板書】


 殆どの子は、すぐに出来るが、時々、穴の位置がずれてしまう子がいる。
 そんな時は、すぐに個別指導をしておく。

指示  2の指を軽く上げ下げして、ポンポンポンと音が聞こえるように動かしなさい。

 「シ」の音で1回やっているので、ここでは、指の動きを確認する程度に扱う。

指示  では、指遣いが分かったところで、「ラ」の音を吹いてみます。
 先生の真似をして吹きなさい。

 先生 「ラ ラ ラ ・ 」
 生徒 「ラ ラ ラ ・ 」
 先生 「ラララララ ・ 」
 生徒 「ラララララ ・ 」
 先生 「ラ  ララ ・ 」
 生徒 「ラ  ララ ・ 」

などと、初めは、そのまま真似をさせるが、慣れてきたら、先生の役を列順にやらせて、それを、他の子が真似をするようにしても面白い。


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