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得居不二三

タンギング名前当てクイズ



 タンギングに慣れ、楽しく練習するための「名前当てクイズ」のやり方を述べる。
 タンギングのやり方を指導した後で、すぐに始める。この時、まだ指穴を押さえない。

指示  タンギングを使うと、リコーダーで、おしゃべりが出来ます。
 これから先生が、ある花の名前を言います。その名前を当ててください。

 理科でおなじみの花の名前を言う。まず、「アブラナ」と聞こえるように「tu tu tu tu」とタンギングをする。

発問  第1問、これは、なんですか。

 初めてなので、すぐに手が挙がらない時は、ヒントを出す。

説明  ヒントは、「3年の理科で習う」です。

 今度は、さっと手が挙がる。

指示  手を挙げている人は、立ちなさい。一斉に答えを言います。
 他の人と、同じだった人は、座りなさい。セーノッ!

 「アブラナ」
 ほとんどの子が当たる。

指示  正解です。では、みんなでリコーダーでアブラナと3回言ってみましょう。
 セーノッ!

 アブラナをイメージしながら、「tu tu tu tu」と3回吹く。

発問  第2問です。tu - tu ttu(チューリップ)、なんでしょう。

 今度は、「チューリップ」と聞こえるようにタンギングをする。
 数人の子が、さっと手を挙げる。

指示  手を挙げている人は、全員立ちなさい。一斉に答えを言います。  セーノッ!

 「チューリップ!」

指示  すごい!大当たりです。
 では、また皆で3回吹いてみましょう。

 「よーし、今度こそ当ててやるぞ。」などと言いながら、のってくる。
 以上のように、「出題する→答える→全員で3回練習する」を繰り返す。

 尚、問題には、花シリーズ(サクラ、タンポポ、ツツジ、アサガオ)、虫シリーズ(テントウムシ、カブトムシ、トンボ、チョウチョ)、動物シリーズ(ライオン、ゾウ、リス、カエル、ヘビ)などが考えられる。
 この他に、友だちの名前シリーズも面白い。
 理科の教科書にアブラナが出ていない場合には、他に出ている植物の名前をつかって、問題を考える。


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