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得居不二三

おさるのシッポでロングトーン



 タンギングとロングトーン(一つの音を長く伸ばすこと)を次のように楽しく練習する。

【吹く時の姿勢】
 (1) 右手中指と親指で足部管のくびれを挟む。
 (2) 吹き口を唇の間に当てる。

 「用意」と言いながら、左図のような姿勢をとってみせる。
 これ以降、「用意」と言ったら、この姿勢をとるように約束しておく。


指示  タンギングを使うと、リコーダーでおしゃべりが出来ます。
 では、「おさるのシッポはながーいぞ!」と聞こえるように吹いてみましょう。
 用意、はい!

 1回tuと吹く度に口を開けて、また吹き直す子がいる。
 そんな時は、「金魚さんの口にならないように吹くんだよ。」と指示する。


指示  とっても上手に出来ました。今度は、「ながーいぞ!」のところをもっともっと伸ばして、「ながーーーいぞ!」と吹いてみましょう。

 伸ばし方は、1回目の3倍程度でいい。
 子どもたちは、こんなの簡単だという顔をして吹く。

指示  今度は、先生が、跳び上がって止める合図をするまで、ずっと伸ばします。

 そう言って、教室のBの位置に立つ。

 「用意」と言った後、「セーノ!」に合わせて、「おさるのしっぽはながーーーーー」と言いながら、小股でちょこちょと6秒くらいかけてAまで来る。
 この間、子どもたちは、リコーダーで「tu tu tu tu ---」と吹いている。
 「ーーいぞ!」と言いながら、ピョンと跳ね、止める合図を出す。
 子どもたちは、真剣に教師の動きを見、止める合図が出るまで、吹き続ける。


言葉かけ  次はもっと伸ばしてみようかな。さあ、出来るかな?

などと言いながら、位置Cに立つ。
 同じように「おさるの…」と言いながら、10秒位かけて、止める合図を出す。
 このように、位置をだんだんずらしながら時間を長くしていく。
 動きに速さの変化をつけると、さらに面白い。


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