☆基本情報
《ゲームの概要》
■モード
・「ストーリーモード」…4つのシナリオで各4話
・「修行モード」…ミニゲーム。結果によって成雷の能力が上がる
・「設定」…バイブレーションのON、OFFなどの設定
☆ストーリー
【六星拳】
【カンフーモンキー蛇拳】湖畔の小さな村に住む成雷。いつも修行をさぼっては師匠に怒られる毎日……。
そんな時、彼の前に現れたのは、死んだ父にしか使えないとされていた秘拳、『六星拳』を使う男だった。
【少林寺龍陣拳】有名になって金を手に入れ、楽がしたいと夢想する成雷。最近はやりの蛇拳の噂を聞きつけ、 興味を持った彼は自分もやってみたいと願う。だがしかし、蛇拳の師範である陶里にはとんでもない裏の顔が…
【カンフーマスター】その使い手は少林寺を統べるとされる『龍陣拳』、謎に包まれた幻の拳。 師匠のはからいで、少林寺にやってきた成雷は、ひょんなことから、その秘伝書ともいうべき巻物を手に入れてしまう。
ページトップへ兄弟殺しの拳といわれる一子相伝の秘拳『六星拳』。 そして、その悲劇。
成雷は、父の仇・鳳龍との逃れられぬ運命の渦に巻き込まれていく。果たして、この戦いに勝ち、最強者となるのは誰か…!?
☆基礎知識
■操作
・攻撃する・武器を拾う・ドアを開ける(九龍飯店のみ)…○
・ジャンプ…△ボタン
・ガード…×ボタン
・スーパーモンキー発動…□ボタン
■各ステータス
ステータスは修行の結果によって向上する
・体力…体力ゲージに影響
・腕力…攻撃力に影響
・防御力…防御力に影響
・精神力…スーパーモンキーモードの持続時間に影響
・功力…ZENゲージに影響
※修行をただ成功させるだけでなく、基準を大幅に上回ることによって能力アップの値は大きくなるようだ。
■スーパーモンキーモード
無敵・スピードアップ・攻撃力1.5倍の効果がある。
ZENゲージを20消費して発動することができる(初期のZENゲージは100で満タン。修行によって増える)。
■コンビネーション
得点200000で、コンボが2段に、得点300000で、コンボが3段になる。
武器に関しても攻撃回数が増える。
ステージクリアによってもらえる点数は大体1ステージにつき35000点程度。(パーフェクトボーナスなどで50000点程度)
■評価
敵を倒した数、残り時間、残り体力、スーパーモンキー で評価が決まる。
多く敵を倒し、すばやく、かつ、体力をほとんど減らさずにすると評価が高くなる。スーパーモンキー評価は スーパーモンキーモードをいかに使ったかではなくZENゲージの残量によって決まる(多いほうがいい)。なお、体力評価とスーパーモンキー評価は、体力あるいはZENゲージのMAXの値に対する%×100点。満点は各10000点。
途中でダメージを受けたりスーパーモンキーモードを発動してもBOSSを倒したあとにアイテムで回復すれば評価は上がる。
パーフェクト(一度もダメージを受けない)だと上記のものとは別にボーナスがつく。スパーモンキーモードを使っても有効。点数は10000点。
■難易度
ページトップへ「六星拳」→「蛇拳」→「少林拳」→「カンフーマスター」の順に難易度が上がっていく。
最初から「カンフーマスター」を除く3つのストーリーが選択可能だが、とりあえず「六星拳」からやるのがオススメ。
■武器
武器はすべて、武器を装備している敵を倒すことで奪える。
【刀】
効果:攻撃力+2
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使用時のイメージ
【棍】
効果:攻撃力+1 リーチが長い
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使用時のイメージ
【鉄扇】
効果:攻撃力+1.5 オカマ走りになる。
罠。三段目のポーズはほぼ無意味
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使用時のイメージ
■技アイテム
壷や箱の中に隠れている。一定時間有効
【蛇】
効果:蛇拳が使えるようにな。攻撃力+2・防御力+1
【少林坊主】
効果:少林拳が使えるようになる。攻撃力+3
【徳利】
効果:酔拳が使えるようになる。攻撃力+1・防御力+2
■回復アイテム
壷や箱の中に隠れている。
【桃】
効果:体力回復(小)
【肉まん】
効果:体力回復(中)
【骨付き肉】
効果:体力回復(全)
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【如来像】
効果:ZEN回復(全)
☆おまけ知識
■名前入力の意味
主人公キャラの名前は「成雷」で決まっている(音声の都合)。
そのためゲーム中は、 自分で入力した名前が出てくることはない。
ではどこで出るのかというと、エンディングのクレジットで成雷役として 初めてその名が出てくる。…ほとんど意味がない。
■各拳法の特徴
《蛇拳》
手の動きが素早い。力よりも手数で押す感じ。アイテム変化の拳法では一番使える?
《少林拳》
攻撃力アップの率が最も高いものの全体的にスキが多い。攻撃は三段だが途中のモーションにも一応 当たり判定がある。
《酔拳》
もっとも多段のあたり判定があるものの動きが遅い。三段目は後方にしかあたり判定が無く、囲まれた場合に有効なのか と思いきや、前方は無防備だったりする。
■ホントに広東語喋ってる?
広東語といっておきながら北京語だったりしたらそれはそれで面白いけど、 きちんと広東語で喋ってます。
ただし、棒読み。乾いた笑い声というのはああいうのを言うんだろうな。ははははは
■大阪武術研究会?
ページトップへ正確には「大阪武術“文化”研究会」
→大阪武術文化研究会ホームページ(現在活動休止中)
☆裏技・追加要素
■「カンフーマスター」
「六星拳」「カンフーモンキー蛇拳」「少林寺龍陣拳」クリアで選択可能。
多分このほかに追加要素はない。
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☆評価・感想
カンフーとは何か?
誤解されがちだがカンフー=中国拳法ではない。
「カンフー(功夫)」は鍛錬によって積み重ねた力のことである。某ゲームの「あなたには功夫(クンフー)が
足らないわ」というのは要するに「修行が足りん!」ということである。
つまり「THE カンフー」は修行…そうか、なるほど納得納得。
ゲームとしての評価は…星二つ。
とにかくキャラがこまごましすぎ。敵の数は少なくていいから、もっと一人一人丁寧に
作りこんでくれるほうが良かった。コンボは三段まで、蹴りはとび蹴り以外ほとんど無いなんて…
でも現実の拳法の連携技もそんなもん。ただ一発一発の迫力は桁外れなんだけど
ガードボタンはいらないからパンチボタン・キックボタンに分けてほしかった。
ガードすると攻撃を受けるたびポーズを変えるが、そんなことはどうでもいい。
あと、見境無く武器を拾う成雷も大問題。鉄扇は拾うなといっているのに!
ただ、70年代香港映画っぽい雰囲気はすごく良く出ている。この雰囲気は大好き。
雰囲気と言えば…なんかオープニングのメニュー画面は雰囲気がよく出てて、音楽もマッチしてたなぁ。そこで力尽きちゃったかなぁ…
評価

(満点は★5つ)
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