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『街ingメーカー』シリーズ

商品名:『街ingメーカー』シリーズ(『++』『2』『2.1』)
製作:Indi Software/MEDIA FACTORY
販売:D3パブリッシャー
価格:『++』『2.1』は2100円『2』は6090円
備考:年齢区分A/全年齢対象(CEROレーティングマーク)
※CERO年齢区分表示についてはこちら

『街ingメーカー++』

★クリスマスラッピング可★(PS2)SIMPLE2000 Vol.39THE ぼくの街づくり〜街ingメーカー++〜

 かつてフルプライスで発売された『街ingメーカー』の廉価版(追加要素アリ)。オリジナルの街ingは現在ほとんど流通していない模様。詳細まで攻略すると一つのサイトが出来てしまうくらいの情報量になるので攻略情報掲載を断念。

 ゲームは街づくりシミュレーションながら、街づくり自体には一切金銭が必要ないため他の同系統のシミュレーションのようにお金がたまるまでじっくり待つ必要が無い
 このゲームで街づくりに必要なのは住民とのコミュニケーション。住民と話して他のいろんな職種の住民を紹介してもらうことで街を大きくしていく。
 また、勝手気ままに施設を作っていけばよいわけではなく、住民の需要や要求に答えながら進めていかなければならない。しかもやり直しがきかない(一度誘致した施設は原則として撤去できない。ゲームを進めれば撤去も出来るようになるがデメリットが大きい)ため、難易度は意外と高い。
 そのためじっくり様子を見ながら…と行きたいところだが、紹介された住民はすぐに家を建てたがるため、速やかに都市計画を立て、適当な場所に誘致してあげないと、好き勝手な所に家を建てて、計画を台無しにしてしまう。移住希望者が爆発的に増える「時の人モード」は、街を大きくするチャンスであるが、同時に最大の山場でもある。シミュレーションゲームながらアクションパズルゲームのような感覚で止め時がなかなか見つからない中毒性の高いゲームに仕上がっている。個人的には『2』よりオススメ。

評価 ★★★★★
(満点は★5つ)

【簡易攻略】

『街ingメーカー2(.1)』

新品PS2 THEぼくの街づくり2〜街ingメーカー2.1〜

 『街ingメーカー』の続編。フルプライス。『2.1』は廉価版+追加要素。

 ゲームは前作の正統進化?という感じ。?つきなのは退化したと思われる部分が多々、見受けられるため。
進化した部分と言えば右スティックで視点を自由に移動させられること主人公のタイプ(老若男女+猫)が選択できること…くらいだろうか。
 退化したと思われるのは大学が削除一部の施設のオフィスビル化(カラオケボックスやスナックなどが普通のオフィスビルになって個性が失われた)。自キャラの二段ジャンプ削除(キャラの動きが鈍くなった)など。特に大学が削除されたことで20過ぎの学生が高校に通うという不自然な光景が
 改善点としては、住民が勝手に家を建てなくなった不満の蓄積が時間ではなく、誘致の回数によるようになったなど。不満の蓄積要素の変更は文句なく改善だが、住民が勝手に家を建てなくなったのは前作にあったパズル性が損なわれたともいえるため、まったくの改善とはいえないかも。
 また、前作のイベントはそれなりにストーリーがあったが、今回はただのカルトクイズで明らかに退化。ゲームを進める上でただの障害でしかないのが残念。2000円ならともかく、フルプライスとしてはイマイチ。街ing++の続編としてもやや不満の残る仕上がり。

評価 ★★★★半分
(満点は★5つ)

【簡易攻略】

※『++』と重複する部分は除いてあります。

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