DOLL

携帯ストラップどーる編

携帯電話につけて、いつも一緒に♪
きっと、「それどーしたの〜?}と聞かれます。
「作ったのよん♪」と自慢しよう!
大きいからジャマ、とか言わない言わない(笑)

    材料

  • 木綿シーチング 白(もしくは生成り)
  • インスタントコーヒー 小さじ1/4弱位
  • 化繊綿 適宜
  • 好みの洋服用の布 数種類
  • 好みの髪用(毛)糸 適宜
  • (好みで飾り用にレース、リボン、刺繍糸等 適宜)
  • 市販のストラップ金具 1コ
  • その他、あると良い道具など:
  • 小鍋、針、ハサミ、エンピツ、木工(手芸)用ボンド、
  • 白と深緑のアクリル絵具、ほお紅、細筆、(あれば)ヤマトノリ
  • 茶と赤の極細油性(もしくは耐水性)ペン、アイロン等

1. 木綿シーチングを、布の色が気に入らなければ コーヒーで染めて、人形の肌色にする。

  • まずは、用意した布をよーく洗ってノリなどを落とし、 染めた時にムラが出ないようにする。

  • 水50ccにインスタントコーヒー小さじ1/4弱位を小鍋で溶かし、 布を入れて火にかけ5分煮て、そのまま冷ます。

  • 2. 右染める前の色。左染めた後の色。

  • 染め上がった布は乾かしたら、アイロンをかけて 完全に乾かして、しわも伸ばしておく。

  • 3. 型紙用意&布に印をつけ、裁つ。

  • 好みの人形型を厚紙などに描き、型紙を用意。

  • 2の染め上がった布に、エンピツでうすく印つけ。

  • ずれないようにマチ針でとめたら、縫い代5o位をつけて、裁つ。

  • 4. 返し口を作る。周囲に切り込みを入れる。

  • 待ち針でとめたまま、周りをぐるりとミシンかけしたら、 布の、一枚分だけに、横に切り込みを入れる (ここが返し口になる。後でここから綿を入れる)。

  • 縫糸を切らないよう気を付けながら、カーブのところ(頭や手先、足先など)に 切込みを入れる(これをしないと、表に返した時、キレイに返らない)。

  • 5. 返し口から表に返す。

  • 返し口から表に返し、アイロンをかけたところ。 手や足や頭も、箸をつかって丁寧に返す。

  • 6. 返し口から綿をつめる。

  • 写真のようにマシュマロマンでも気にしない。ただし、 手先・足先・顔部分は、最終的にも服や髪で隠れないので、丁寧につめること!

  • 特に顔部分は、 どちらかキレイに詰められた面を表にするので、 顔の出来上がりを想定して、 なるべくなめらかになるように詰めるのがコツ。

  • 7. パンツを作る。

  • パンツ用の細長い布を用意(ここではベージュヒマワリ柄)。

  • 短い方の辺を合わせて中表に半分に折り、 短い方の側を縫い代5o位で縫って、輪にする。

  • 写真7のように縫った部分が中央になるように置き換え、 縫い代は開き(この時、上下共、あいている状態)、 下端を8o位折り返して、アイロンかけ。

  • 8. パンツをはかせる。

  • 表に返し、下端を折り返した側を 下にしてパンツとしてはかせ、 下側を各々ぐし縫いして両足にフィットさせる。

  • 上側は、ほつれないように、やはり端を5o位、中に折り込み、 脱げない程度に縫い止める。

  • 9. 上着を作る。

  • 20cm(a)×5cm(b)位の上着用の布を用意(ここでは、茶チェック)。

  • bの辺を合わせて中表に半分に折り、 縫い代5o位でbの端側を1.5cm弱、縫って、輪にする。ここが片方の袖になる (1.5cm弱しか縫わないのは、後で片腕を通す為)。

  • 縫い代は開き(この時、aの辺の上下は、共にあいている状態)、 aの辺の上下とも端始末のために5〜8o位折り返して、アイロンがけ。

  • 表に返して、縫い代の始末のため、 下側はボンドで止める、もしくは 写真10のように飾り縫い兼用するなどして端始末。

  • この状態では、 片袖は既に開いているので腕を通せるが、 もう片方は開いていないので当然通せない。

  • そこで、もう片方の腕を通せる分だけ 上着に切り込みを入れ、両端がほつれないように 中に3〜5o位折り込んで、ボンドを薄くぬって端始末。 これでもう片方の袖が出来た。

  • 10. 上着を着せる。

  • 両腕を通せるようになったので人形に着せ、 上着の上側は、人形の首周りにぐし縫いし、 脱げないようにしっかり縫い止める。

  • 11. 好みの顔の表情を描く。まずは下がき。

  • 顔部分に、エンピツでかるく印をつける。

  • 12. 丁寧に顔の表情を描く。

  • 目は、アクリル絵具の白と深緑で、細筆を使い、水で薄めないで描く。

  • まつ毛と口は、極細油性(もしくは耐水性)ペン、茶と赤。 (ペンを使用の際は、にじまないかどうか必ずチェックを!)

  • すっかり乾いたら、後からチークをほんのり入れる。

  • 本当に不思議なんですが、 可愛いと思えるように描くコツは、 自分自身がムリヤリでも、ニッコリ笑いながら描くこと。 なぜか、楽しげな表情になります! でも周りからみれば怖い人みたいなので気をつけましょネ(笑)

  • 13. ズラ(ウィッグ)を作ってつける。

  • 髪用に好みの糸や毛糸を用意(ここでは極細モヘア)。

  • 好みの長さの厚紙などに、15周位巻きつけ (周回数は糸の太さによって調整すること。また、この回数で、髪の多さが決定する。)、 くずさないように厚紙からはずす。

  • 好みの(前髪の長さ&後髪の長さの)分岐点で 同じ糸でかた〜く縛って止め、 このズラの結び目の所を、人形の脳天の部分に、 目立たない糸でしっかり縫い止める。

  • この時点で、写真13のようにファンキーな髪型でも気にしない。 写真14のようにリボンや布や何かで隠しつつ、 髪をおさえると良い。
    またこのワザは、髪の付け際(ズラの乗せ位置)が目立って困る場合も 有効。

  • 14. 後から見たところ。

  • 後髪は、のりかボンド等で(ヤマトノリがベスト!) 髪型が大きく崩れない程度に、後頭部に接着すると良い。

  • ただし、特にボンドの場合、沢山つけると 髪がやたらとかたい人(形)となるので注意。

  • また、毛先は、写真では輪のままだが、 好みで切り揃えても、また違う表情になる。

  • 15. デコレーション♪

  • あとは好みでデコレーション。
    私はここがイチバン楽しい! 襟元に、ヒモやリボンをつけたり、結んだり、 襟か裾に、レースをつけても可愛い!

  • 今回私は、上着にフェルトでポケットを付け、 更に靴をはかせました。 靴は絵の具で塗っても良いでしょう。

  • 16. 自分だけのオリジナル♪

  • ストラップにするなら、最後に 脳天部分などの目立たない所に 丈夫なヒモなどを輪にして止め、 市販のストラップ金具を取り付ければ出来上がり♪

  • 上着やパンツや靴のデザインや色、 髪の色や糸の質感、 顔の表情や目の色、 縫い糸を目立たない色にするか、 わざと目立たせて飾りにするか、等など‥ 好みの布を用意し自由にデザインして、 世界にひとつだけの オリジナル人形(ストラップ)を作ってくださいね〜♪

  • 以上、おしまい。