2005年8月15日〜8月26日
北海道ツーリング  その1
 



えー、帰宅してから期間経ってしまい、編集する意欲が萎えてしまいました(苦笑
旅行日程は上の図の通りです。要点のみ以下に挙げます。

8月15日 自宅〜大洗
初の北海道ツーリングで興奮しすぎ、家を早く出すぎてしまう(苦笑
そこで大洗までは都内から下道を使い、途中、涸沼に寄ったりして、ツーリング気分を盛り上げました。

おぉ、フェリーって意外とデカいんだな。
乗船後、居合わせたライダーと日付が変わる頃まで酒盛り。


8月16日 フェリー下船(苫小牧)〜鵡川〜夕張〜富良野
甲板ではライダー同士で地図を広げて情報交換。
みんな色んなこと知ってるなぁと感心してしまう。


船の揺れは大したことが無かったのに、二日酔いでゲロゲロになってしまった。酔い止め薬をくれたCBR1000の人、どうもありがとう。
夕張国道は行き交う車は殆どなく、初北海道の僕にとってはかなり新鮮! 高速コーナーも面白い!
無駄な写真をとりまくってしまう。
夕暮れ時になって、ようやく富良野に到着。
・・・てか、本当に車が居ないんですね。


8月17日 富良野(観光)〜美瑛〜旭川〜名寄・智恵文〜朱鞠内湖〜苫前〜稚内
早朝ということもあって、吹上の湯はガラガラ。
夜は込み合うそうだ。

いい気持ち・・・ではなく、ちょっと熱すぎ。
少々我慢する必要があります。

混浴なので、女性は勇気がいるかも。
温泉で一緒になったライダーさん達と。
犬を連れてるのは地元の方。
ワンチャンは熊猟に使うのだとか。
晴れて気持ちがいいので記念に一枚。
温泉でつかったタオルや洗濯物は、ハコの上に付けて走行すれば、直ぐに乾いちゃいます。
美瑛周辺は、日本とは思えない伸びやかな風景です。
能天気に眺める分にはいいのですが、開拓には相当な苦労があったと聞きます。
智恵文のひまわり畑は丁度見頃でした。
必見です!!!
苫前から海岸線沿いに北に伸びる国道は、交通量は多いのですが、時速80キロ前後で流れてるので、快適です。
オロロンラインに差し掛かる頃には雲が出てきてしまいました。残念。
それでも北に向かうにしたがって、利尻島が徐々に近づいてくる様は、迫力があります。
そして夕暮れ。
利尻と日本海に沈む太陽は幻想的です。

落日まで粘ったら、稚内に着く頃には暗くなってしまい、キャンプ場を探すのに少々苦労しました。


8月18日 稚内〜興部〜上川〜三国峠〜糠平温泉
稚内から宗谷岬までは海岸線を行かずに宗谷丘陵を通っていくのがお勧めです。
明け方の淡い光の中を走るとチョー気持ちいい!!

鹿も散見されます。
お馴染みの日本最北端、宗谷岬。
バイクと一緒にモニュメント前で写りたかったら、やっぱり人の少ない早朝でないと。
本州から出たことがない私には、どうも違和感がある看板。ここがかつての最前線だということを再認識。

昨夜自衛官ライダーと酒盛りして、安全保障とか、地元の雇用問題とかの話を聞いたのだが、ここでそれを思い出すことになった。
北海道にしかないという有名なセイコーマート!
生鮮食材も売ってるので、大分お世話になりました。
期待してたソフトカツゲンは、普通の乳酸飲料だった。
昨夜の自衛隊の人に聞いた「氷のトンネル」を見ようと、西興部に寄ってみました。
(近年、崩落事故があったとのことで、2005年版のツーリングマップルには載ってません。)
西興部の集落でオジサンに声を掛けたら、「中に入らなきゃ大丈夫だよ!」と行き方を丁寧に教えてくれました。
でも標識がないため、入口が分かりにくく、探すのに少々苦労しました。
←ここから入ります。
林道の途中にバイクを置いて、歩くこと15分位。
8月で、しかも高地でもないというのに、トンネル状の雪渓が残ってました!
中を見ると、所々崩落があり、やはり中に入るのは危険ですね。
氷のトンネルの帰り道、新鮮なヒグマの足跡が・・・
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

行くなら熊除けの鈴を持ち歩いたほうが良さそうです。
今回、熊注意の道路標識を見たのは、この地域周辺くらいだったような気がします。
(鹿、牛、狐の標識は至る所で見ましたが)
三国峠あたりで見た国道の様子。
凄い所に道路を通しちゃったんだな。

この後、突然パトに呼び止められ、「ヤバイ」と思いましたが、昨日ライダーが鹿に衝突して重症を負ったから、朝夕はとにかく気をつけて走れ、というものでした。
アブナイ、アブナイ。


2005年北海道ツーリング
その2に続く

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