2006年2月10日

房総半島一周ツーリング

平日に時間が取れたので、花粉が飛ぶ前に暖かいところに行こうということになりました。
保土ヶ谷PAに午前7時集合でしたが、あまりに寒かったので、食堂で30分ほど温まってから出発です。

こちらが今回の旅の相棒。
「萌黄色の弾丸娘」AKIZOちゃんです。
彼女にかかれば、900Ninjaも自由自在♪
AKIZOちゃんの強気の先導により、朝のラッシュ時間帯&下道onlyにも関わらず、保土ヶ谷から久里浜のフェリー乗り場まで1時間足らずで到着しました。
(;^_^A アセアセ
東京湾フェリーで朝食を摂りつつ、今日のルートの検討です。

30分ほどの優雅な旅ですが、料金はバイク運賃込みで1,550円と格安。
フェリー航路を自衛隊の掃海母艦「ぶんご」が横切ります。
船内放送で、掃海母艦の詳しいスペックを案内していたのには驚きました。
金谷に上陸後、一路南へ。

ちょうど菜の花が見頃でした。
すごおくキレイ!!!
海岸縁を走るAKIZOちゃん。Ninja君に乗ってカッコイイ〜。

半島の先っぽは、車も少なく爽快の一言!


でも、風が強いので、体も車体も潮だらけ。
路面にも砂が多いので要注意です。
とりあえず野島崎へ。
現存する日本最古の灯台らしい。
灯台脇の神社で、御神籤を。。。。


AKIZOちゃんには
「旅行は止めた方がいい」とのご神託が(笑
神社の境内には、なんともはやwwwww

くそっ、俺のよりデカイ!(ナニが?(笑))
岬からは、太平洋と相模湾が一望できます。

ちょっとちょっと、Loveベンチに座っていい雰囲気なんじゃないの?
途中、カワハギ工場がある「羽山商店」へ。

ここには併設の売店があります。
店に入ると、オバチャンが「食べてみて」とストーブでカワハギを焼いてくれました。
雑談してたら、次から次へと出てくる出てくる・・・。

うめぇ!!!!!
「じゃ、みりん味のを貰おうかな」
すると、干しているカワハギを剥がして袋に入れてくれました。

半生のカワハギは柔らかくて、美味すぎ☆


迷惑ついでに、この辺でマンボウを食べられるか尋ねてみたところ、近くの魚屋にあるかもしれないと教えてくれました。
で、やってきたのが「大野屋魚店」。
運良く店頭でマンボウを解体していました。

それにしてもデカイ! 排水溝のフタと比べてみてください。

※マンボウは偶然網にかかる程度なので、東京では滅多に食べられないとのことです。
「おばさーん、マンボウある?」
「あるよ。そこに転がってるやつ。」
「キモだけもらえる?」
「ダメ。身も食べてよ。」
「どうやって食べるの?」
「とりあえず食ってみ!」

おばちゃん、ぶっきらぼうに言い放つと、マンボウを大きく切り分けて、皿に載せて差し出してくる。

「ちょっと、美味すぎる!!!」
「だろ?」
「ねぇ、この辺で取れる魚って他に何があるの?」

するとおばちゃん、セグロイワシやマイワシを捌いて
「ほれ、食ってみろ」
俄かにおさかな天国となり、おいらもAKIZOちゃんも、シアワセモード全開ですw

かなりの量を頂いちゃいました。
ほんと、チョー(゚д゚)ウマーなのです。
(勿論、いくつか買って帰りましたよ。)

マンボウの身は淡白な味ですが、キモはコクがあります(鮟肝をもっとアッサリにした感じ)。
マイワシは脂が乗ってて舌の上でとろけそう。

房総においでの際には、是非おためしあれ!
昼食後、千倉から白子町まで延々と2時間。
(交通の流れが悪すぎ!)

やってきたのは今回の主目的「砂風呂」のある、アクア健康センターです。

この地域は天然ガスが噴出するので、これを利用して海砂を暖め、砂風呂に用いているようです。

もちろん温泉もあります。
驚いたことに源泉掛け流しという贅沢なもの。
じゃじゃーん!これが砂風呂です。

貸与された浴衣を着ますが、素っ裸で着なくちゃいけません。
入室すると、オジサンが生き埋めにしてくれます。

男女混浴なので、妙な期待でウハウハでした(笑

(結局、透けもしませんでした(^_^;))
いつもの通り、オジサンを質問攻めに。
「ニイチャン、バイク乗りだろ?」
「え、分かります?」
「分かるよ。だってそんな顔してるもん。ガハハ」

適度な圧力と暖かさで、思わず眠ってしまい、そのたびに「寝ちゃだめだよ〜」と起こされます。


埋められていた時間はおよそ30分ほど。
こんなにキモチイイとは思わなかった。


帰り道は、下道キングAKIZOさんの提案で、高速道路を使わずに帰りました。
白子町を18時過ぎに出発。都内通過はラッシュアワー。それで自宅到着は21時半(嘘っ!?)。
AKIZOチャン、強い!

今回もとても楽しかった。 また行きたい!

ツーリング一覧に戻る

HOME