2006年4月22日
草津白根道路


草津白根道路は雪のため冬季は閉鎖しています。
そして道路の除雪が終わったのが4月21日。
このニュースを聞いて、突発的に草津へ行ってしまいました(汗
3時間しか寝てないのに、どうして行く気になったのか謎です。
自宅から草津までは約3時間の道のりでした。

草津の街を抜け、樹林帯を抜けると、だんだんと雪が増えてきました。
ワクワクしますね♪
そして、標高が高くなるにつれ、景色も次第と高山の様相を呈してきます。

正午の気温は-3℃。
草津白根をナメてた・・・マジ寒い。
うお〜〜〜!!!
すげぇ!!!

この辺が雪が一番深いところ。
だいたい6〜7mくらいかな?

これだけ雪を降らせる自然も凄いけど、ここに道路を掘ってしまう人間の英知も凄いものがありますね。

立山もいいけど、自走できる草津白根の存在は貴重です。
雪の壁に囲まれていると、実は景色が全く見えなかったり。

このままでは残念・・・・ヨシ、雪の壁の上に登ってみるか。

ここでクライマー魂を発揮!
キックステップと抜き手を駆使して壁をよじ登る(汗

上には絶景が広がっていました。
遠く北アルプスが望めるのがお分かりでしょうか。
スノーシェルター内部の様子。

路面はシャーベット状で、ヤバイヤバイと思っていたら、反対車線から転倒したバイクと人間が滑って来ました。

避けるにも避けられず、その瞬間、神様に祈りましたね。

やっぱ俺は何かに守られている!!!

シェルター外にバイクを置いて救助に向かうも、足場が滑って車体を引き起こすのにも一苦労。。。

怪我が大したことなくて良かった。。。
一汗(冷や汗?)かいたところで、草津の「長寿の湯」へ。

草津には無料の共同浴場が18箇所あり、地区毎に管理されています。これらは住宅街の中にポツンとあることが多く、なかなか見つかりません。
これを探すのがまた楽しい!

共同浴場はどこも赴きのある建物で、大抵地元の人と一緒になります。
ここでの会話も草津の魅力の一つだと思います。
冷えた体に温泉がきもちいい〜。
極楽極楽♪
傷口がちょっとピリピリします。

泉質はやや青味がかって硫黄臭も多少。ph2。温度は体感で43度です。
これだけ強ければ、湯治の効果も上がることでしょう。

うっかり髪を洗ったりしたら大変だ。。。


ここで本日合流しそこなったドカ乗り君から電話がかかる。
「今、甲府に居ますぅ。」

何を勘違いしたのか、甲府の草津温泉(銭湯)に行ってしまったらしい(笑
こちらは長栄の湯。
町営住宅の一角にありました。
名称はわざわざ音を合わせたのかな?

内部はコンクリで固めてあり、他の共同浴場と比べると風情がちょっと足りないかも。


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