漆にかぶれると言うこと

漆を触る上で、なかなか避けて通れないのが
かぶれ、です。

できればかぶれたくないものですねえ(^^ゞ
でもゴム手袋してたって、かぶれる時はかぶれるんです。

かぶれ方は人それぞれです。
火傷のように漆がついたところだけがかぶれる人。
手にしか付いていないのに、腕までかぶれる人。
全身かぶれるという方もいらっしゃいます。
かぶれた当人はイッちゃってますから、
「見て見て、凄いでしょ、このかぶれ」
とお互いにかぶれ自慢しちゃうんです。

かなり大着な私は素手で結構触ります。
漆を。
でも、始めた頃は全くかぶれなかったんですよね。
「オレって、かぶれない人なんだ!」
とかうそぶいていたら、
私もしっかりかぶれちゃいました。

下のエリマキトカゲをポチッとする前に、
気持ち悪い写真であることをお断りしておきます。
「かぶれってどうよ?」
と言う好奇心を抑えられない方のみ、ご覧下さい。
結構、可哀相でしょ?
かぶれちゃった写真
かぶれちゃった写真

漆にかぶれる、と言うことは漆アレルギーになる、
と言うことなんだそうです。
ですが、花粉でもそうですが、一度アレルギーになっちゃうと、
なかなか治りませんよね?
つか、治りませんよね、普通。
でも、漆は変わっていまして、
その内に体が抵抗することを諦めるみたいです。
私も一時は良く上の写真みたくなりましたが、
今は結構平気ですね。

まれに、全くかぶれない人もいるようです。
残念ながら、知る限り全員女性です。
女性は何かにつけて強し!と言うことなのでしょうか。

また作業の前に漆をペロリとなめるとかぶれない、
とかも聞きますが、とてもじゃないけど
試す気にはなりませんね。


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