結論


 みなさんいかがだったでしょう??とにかく拙くてごめんなさい・・・。

 ともかく!「外来生物法」で注目すべきことは、立法意識に生態系保護が込められている、ということです。
 法というのは人間によって人間のために作られるのが常でした。しかし、この21世紀になって、守るべきは人間だけではなくなりました。温暖化、森林伐採、密猟など・・・・。そう、生き物たちを含めた自然を守らなければいけないのです。
 もちろん、その必要を作ったのは人間自身で、この義務は自業自得でしかないのです。それにしても、自然保護を前提にし且つ私達の生活に密接した法はまだまだ珍しいはずです。
 最近の報道は、ペットのニシキヘビが逃げ出した時は「身近に潜む危険」と伝えますが、その一方でムシキング人気で外国の昆虫が大量輸入され、現地で激減している事実は殆ど伝えません。
 実際世間もなかなか目を向けようとしません。残念ながら流行のマイナス要素は常に黙秘されてしまうもののようです。
 一般人の意識と法はどうしても離れていますが、外来生物法によってその状況が少しでも変わってゆくといいなー・・・と思ってやみません。
 そのためにも、この生まれたばかりの外来生物法を形骸化させない必要があります。「特定外来生物にする、しない」で揉めたり、産業と生態系保護の間にズレが生じてもいます。
 これらの問題にどう対処してゆくかがこれからの過大だと思います。人間の利益を優先したり、先延ばしにしたりしてはいけません。そして、行政に任せきりにしてもいけません。これまでの法律問題は私達の無関心に起因しているところもあると思うからです。
 外来生物を自分たちの問題として、また国内だけで捉えず、地球全体の問題として考えて行きましょう!!



虎のように絶滅が危惧される生物が毛皮などのために今も密漁され密輸入されている現実を知って欲しい。
外来生物とは直接関係ないけれど。 虎


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