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八王子市立別所小学校
保護者と教職員の会 主催
大学生からの挑戦状〜1日だけのチャレンジ王国〜
2010/02/20 八王子市立別所小学校
2月20日、八王子市立別所小学校において、児童を対象としたイベント「大学生からの挑戦状〜1日だけのチャレンジ王国〜」を開催しました。本企画は主催、八王子市立別所小学校
保護者と教職員の会(会長 伊藤 律香様)からの委託により、八王子・学生の子ども応援団が企画、呼びかけ(コーディネート)をおこない、特定非営利活動法人
国際学生ボランティア協会、市内で活動している青年団体を含む3団体協力体制により開催に至りました。
呼びかけによって、集まったスタッフは総勢44名(八王子・学生の子ども応援団
22名、特定非営利活動法人 国際学生ボランティア協会10名、青年団体12名)。八王子・学生の子ども応援団が主導するイベントにおいても過去最大規模の企画となりました。
3団体協力して、全7のブースを出展。別所小の児童に「大学生からの挑戦状」を送り、見事全てのブースをまわり、ミッションをクリアした児童に「おにいさんおねえさんの仲間入りライセンス」の認定状が授与されるという1日限定のチャレンジ王国がコンセプトです。
子どもを連れて遊びに来た保護者の方からは、「普段の生活では見ることのできない、子どもたちの新しい一面を見ることができた。あまり接することのできない若いお兄さん、お姉さんとふれあう機会が子どもたちにとっては新鮮だったのだと思う。」とのコメントをいただきました。世代を越えた交流機会の場づくりも大きな目的のひとつであり、今回の企画開催の意義についても再認識できたところです。
この日、スタッフとして集まった学生の中には、「初めてボランティアをした」「子どもと関わるのが初めて」というメンバーも多かったものの、共通して言えることは、「みんな子どもが大好き!」ということ。共通の思いがある中、それぞれのスタッフがそれぞれのスタイルで子どもたちと共に関わっている姿がとても印象的でした。八王子・学生の子ども応援団では、最近子どもと実際に関わりながら活動展開できる機会が増えており、徐々に地域に根付きはじめていると実感しています。日ごろの学生間ネットワークの構築活動の成果が子ども応援力の活性化へと確実につながっています。

朝の顔合わせとミーティング
子ども応援団でも5ブースを出展 設営準備も進みます

子どもたちが集合!
王国の王子様!?とお姫様!? ミッションクリアで認定証を授与
□八王子・学生の子ども応援団
(上越教育大学、創価大学、拓殖大学、玉川大学、中央大学、帝京大学、東京大学、東京学芸大学、東京家政大学、 東京家政大学短期大学部、東京工科大学、法政大学、社会人の皆さん
ほか)
工作コーナーとチャレンジランキング(空き缶積み、空き缶つり、小豆つかみ、ペットボトルボーリング)の合計5つのブースを出展。工作コーナーではゴットアイと呼ばれるネイチャークラフトを作る。学年を越え、また大人にも大人気のコーナーとなった。また、チャレンジランキングコーナーでは、各ブースで新記録の樹立に向けて子どもたちが熱くなった。ひとりでつくる記録だけではなく、3〜4人の児童が力をあわせて記録更新を目指すといった場面も見受けられた。

お兄さんお姉さんと一緒に工作に挑戦 これがゴットアイです いくつ空き缶積めるかな?

かんかんFishing、けっこう難しいぞ! 小豆つかみ、イライラする〜!!
目指せ、ストライク!
□特定非営利活動法人 国際学生ボランティア協会
(拓殖大学、法政大学の皆さん ほか)
「50分間の世界旅行」と題したブースを出展。国際学生ボランティア協会の活動の様子をスライドや世界地図を用いて子どもたちに紹介、世界の子どもたちについて考える国際理解ワークショップを行った。また、ワークショップ終了後に別所小の子どもたちのが旗に記したメッセージを、2月23日からネパールに旅立つ国際学生ボランティア協会の学生が実際に届けてくれる。

さあ、50分間の世界旅行に出発だ!
世界の子どもたちへメッセージ
ネパールに思いが届きます
□青年団体
(社会人の皆さん ほか)
「白ネコヤマトの宅配便」というブースを出展。簡単に説明すれば、人間すごろくのようなゲームである。しかし、途中、多くの障害物や課せられたミッションをクリアしなくてはならない。スタッフと子どもがペアになり、力をあわせて荷物の配達を目指す。

さぁ、まずはルールを説明するよ
サイコロを振って、さぁ何が出たかな?
ついに荷物の配達完了か!?

最後は、スタッフ全員そろっての集合写真
ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました!!
報告 八王子・学生の子ども応援団 アドバイザー 小口 寿輝
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