私のイチ押し画材(水彩スケッチ画材)

  
水彩画の場合、筆はとても重要です。
それは、腰が強く描きやすいもののほかに、戸外のスケッチで求められるのは手軽に描ける機能です。

・水彩ペン

水彩ペンは、私も最近とても重宝しています。値段もそんなに高くありません。
これは、筆の柄のところに水が入るようになっていて、筆自体で水を含むことが
出来ると云うことです。
 筆先を洗いたいときには、筆の柄を少し押すと、中から水がでてきて筆先を
ティッシュなどでふき取ることが出来ます。

・ウインザーニュートンの筆

 ウィンザーニュートンの「シリーズ7」という筆は、本当に逸品です。
厳選されたコリンスキーの毛を使ったもので、腰が強くとても描きやすいです。
柄も綺麗に塗り重ねられた塗料が高級感を出しています。
何年使っても、毛先が抜けてくるようなことは、全く有りません。

・得応軒の筆
これは、日本画用の筆の老舗ですが、水彩にもとても適しています。とくに
「則妙」という種類の筆はなめらかで且つ腰もあり描きやすいものです。
線書きには、最高だと思います。
ウインザーニュートンの水彩筆 シリーズ7

 

 絵の具
・ウインザーニュートンの水彩絵の具
 これはもう、例えることのできないものです。
固形の透明水彩絵の具で携帯にも便利です。
絵の具の伸びと発色がとてもすばらしく私の愛用品です。
最近は、「コットマン」という比較的安価なシリーズも出ていますがやはり
「アーチス」シリーズがお勧めです。
 有名な画材店ならばら売りもしていますので、2、3色買い求めてすばらしさを実感されるのも良いでしょう。


ニュートンの固形水彩 固形水彩のばら売りもの 携帯に便利な
コットマンシリーズ


  
アルシュ
 水彩用の紙と言えば、アルシュ紙がお勧めです。
アルシュブロックといって、紙だけが重ねてあって描いたらそれを剥がしてゆくものです。紙の粗めによって「ホット」「コールド」「ラフ」と種類がありますが、普通は「コールド」が描きやすいと思います。「ホット」はつるつるした感じで、「ラフ」はでこぼこした粗目のものです。色の発色と言い、絵の具の吸収性といい抜群です。日本画的な「ぼかし」にも向いています。コットン100%の紙です。
アルシュ紙