Voice-Trek(ボイストレック)V-50

購入

 ICレコーダー機能付の小型のMP3プレーヤー欲しいなあ。普段はMP3プレーヤーとして持ち歩いておいて、いざという時にはすぐICレコーダーとして録音できるから。例えば仕事で説明を受けた時のメモ代わりにとか、暴言をどなりつけられた時の証拠のためとか……。小型なら、ポケットに忍ばせておいて相手に気づかれずにこっそり録音することもできそう。iPodにICレコーダーがついていたらiPodで決まりだったんだけどなあ。結局、価格コムで評判のよかったMP3/WMAプレーヤー兼、ICレコーダー兼、USBメモリのOLYMPUS Voice-Trek V-50を2006年7月に2万2932円で購入。

届いた

 小さい。2000年ごろのICレコーダーをいじったことあるけど、それより一回り小さくて高機能になっている。時代は進化しているなあ。
 バッテリーはアルカリ単4形電池かニッケル水素充電池1本を使用。今現在はサンヨーのエネループを使っている。電池持続時間はVoice-Trekの仕様通りで録音が9時間、MP3再生が12時間ぐらい。
 データのやり取りは、Voice-Trek本体にUSBコネクタがついているので直接パソコンに挿してエクスプローラでコピーしている。

カセットテープのデジタル化

 10年以上前にマイク録音された、捨てるに捨てられなかった60分カセットテープが10本ほどあったので、Voice-Trekでデジタル化することにした。ラジカセのヘッドホン端子とVoice-Trekのマイク端子を同梱されていたダビング用コネクティングコードで繋げて、ラジカセでテープを再生し、録音。再生時間=録音時間だから10時間ほどかかった……。録音時に10数年ぶりにそのカセットテープを聞いた。その後、Voice-TrekのWMAファイルをパソコンに保存。その後、テープは処分。もっと早く処分していてもよかったかな。

録音したファイルの編集

 録音したファイル(WMA)の不要部分の削除には、Windowsムービーメーカーを使用。WindowsムービーメーカーはWindows MeとXPに入っている。編集後に音声ファイル(WMA)として保存する方法はこちら

AAC/MP3音楽配信iTunes

 iTunes公式サイトはこちら。まずは最新バージョンのiTunes 7をダウンロード。

AACファイル購入

 iTunesにて1曲だけ購入してみる。パソコンでは、再生できた。Voice-Trekでは、一応エクスプローラーで購入したファイルをコピーしてみたものの、やっぱりAACファイルに対応していないから再生できなかった。Voice-TrekでもAACファイルが再生できたらよかったのにな。iTunesで欲しい作品もいくつかあったんだけど、パソコンでしか再生できない状況では購入は控えようって思うよ。

iTunesでCDをMP3でインポート

  1. iTunesでCDをMP3でインポートするには、[編集]メニュー−[設定]−[詳細]タブ−[インポート]タブにて、「インポート方法」で「MP3 エンコーダ」を選択。(音質がいい方がいいかなと思ったので、[インポート]タブの「設定」では「高音質(192 kbps)」を選択。Voice-Trek V-50ではWMA、MP3形式ともに5kbps〜256kbpsまで再生可能。)
  2. リッピングされたMP3は[マイ ドキュメント]−[マイ ミュージック]−[iTunes]−[iTunes Music]フォルダに保存される。MP3ファイルをエクスプローラでVoice-Trekの[Music]フォルダにコピー。
  3. Voice-TrekでMP3を再生できた。

 持っているCDや図書館で借りてきたCDをリッピングしてみた。初めて図書館でCDを借りたが、クラシックやジャズはもちろん、落語、英会話、演歌、歌謡曲、ワールドミュージックや最近のJポップや洋楽も置いていた。悔しかったのは、少し前に購入したCDアルバムが置いてあったこと。貸し出し中だったけど。今度から聞きたい曲がある時はまず図書館に行ってみよう。

iTunes Agent(iPod以外のポータブルプレーヤーもiTunesと同期させるソフト)の設定方法

 もっと便利に使う方法ないかなあ、と探していたらありました。iPod以外のポータブルプレーヤーもiTunesと同期させるソフト、iTunes Agent。設定方法は他に、公式サイト"iTunes Agent" - Google 検索にもあり。

  1. 動作には.NET Framework Version 2.0の事前インストールが必要。 Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86) リンク先にMicrosoft .NET Framework 2.0 日本語 Language Pack (x86)もあり。
  2. iTunes Agentをインストール。
  3. iTunes Agent設定。iTunes Agentを起動して、タスクトレイのiTunes Agentアイコンを右クリックし、「Preferences」を選択。「Music folder」にVoice-Trekの管理用音楽フォルダ名のMUSICを設定し、「Recognize by folder/file」にVoice-Trekの管理用フォルダ名のDSS_FLDAを設定。
  4. iTunesの設定。iTunes左のメニューの「最近追加した項目」を右クリック−[スマートプレイリストの編集]を選択。 「上限」は500MBに設定。、Voice-Trekの容量が1GBなので、録音用容量を残しておいた。
  5. Voice-Trekをパソコンに挿すと、「iTunes AgentがVoice-Trekを認識しましたよ。」という英語のメッセージが出る。タスクトレイのiTunes Agentを右クリックして「Synchronize devices...」を選ぶと、iTunesとVoice-Trekを同期できる。
  6. iTunes画面。「My Devices」の下に「Voice-Trek V-50」の表示。
  7. Voice-Trekで再生。残量を確認すると335MB、ステレオHGモードで11H41M41S録音可。MP3以外のファイルのMP4やAACは転送はできたが、再生できなかった。

WMA音楽配信

【Napster】定額制音楽配信サービス

 Napster公式サイトはこちら。残念ながら、対応プレイヤー一覧を確認してみるとVoice-Trekは入っていない。「Napsterでダウンロードする音声ファイルは、Microsoft Digital Rights Management (DRM) ソフトウェアを使用した、WMA形式を採用しています。」Voice-TrekはDRM対応だから、技術的にはNapster対応プレーヤーになれそうなんだけどな……。
 Napster専用ソフトをダウンロード。フリートライアルで「ナップスター トゥゴー!」という「月々1,980円(税込)でNapster To Go 対応プレイヤーに無制限に転送可能」なサービスに登録してみた。
 ダウンロードしてみた曲をWindows Media PlayerでVoice-Trekに転送しようとするが、たしかエラーメッセージが出て転送できなかった。Napsterのアカウントステータスページの説明によると、フリートライアル中はポータブルプレーヤーへの転送はできないらしい。(一応Voice-TrekへエクスプローラーでWMAファイルのコピーはできたが、DRMが施されているのでやっぱり再生できなかった。)
 そこで「購入専用」の曲を1曲だけ購入してみる。価格は200円ぐらい。こちらはWindows Media PlayerでVoice-Trekに転送できて、Voice-Trekで再生もできた。

【Ongen】音楽配信サービス

 Ongen公式サイトはこちら。ブラウザから曲を購入できて、専用ソフトをダウンロードしなくていいところがよい。スピーカーとの繋げ方などヘルプも丁寧で見やすかった。曲数はiTunesやNapsterと比べると少ない。
 WMAファイルを1曲購入してみたら、Windows Media PlayerでVoice-Trekに転送できて、Voice-Trekで再生もできた。

【e-onkyo music】高品質な音楽ダウンロード・配信サイト

 e-onkyo musicの公式サイトはこちら。24bit/96kHzの高品質音楽配信。クラシックが充実。ここもブラウザから購入できるみたい。

スピーカー

今は主に家でVoice-Trekのスピーカーでポッドキャストの英会話を聞いている。
やっぱりポータブルスピーカーの音質で、ラジカセより落ちる。
iPodは周辺機器が豊富でいいなあ〜と少しうらやましいが、住めば都で、本体だけというのもお手軽でいいかなと思っている。

2007/1/31

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