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Web勉強会をおこないました。

2014年4月10日
場所 常陸太田市 カフェ結+1 http://yui-1.com/map/
講師 武藤卓氏  http://www.mutohtakashi.com/
    塩原慶子氏(カフェオーナー・講師補助)

今回の勉強会の主な目的としては、

 Web・SNSなどの成り立ちや仕組みについて。
 それらが普及することの社会的な意義、また問題点。
 農業におけるネット利用について。
 GNPクラブwebサイトの活用や改善点について。
 各自のwebサイトの改善点。

などです。

 GNPクラブのメンバーはあつい職人的な農家の集まりなので、作物や土、農業の話だったら用語や相手の言いたいこと瞬時に読み取り、議論が次々と積み重なっていきます。
 しかし、今回の勉強会は、メンバー個々のWebに対する知識の差があり心配していましたが、当日は知識の差が逆に多面的な質問や発言へとつながり非常に面白い勉強会となりました。 
 それも、講師の武藤さんには分かり易くしっかりとまとめられた資料を用意して頂いたうえに、会場でネットにつなぎながらプロジェクターを使っての説明と非常にわかりやすく最後まで入り込んでお話を伺うことができたからだと思います。
 今回のお話を伺ったなかでブログやSNSなど比較的簡単に専門的な知識も必要なくはじめることができたがゆえに、あまり深く考えてはいなかった機能やブログサービス各社の特徴や違い、無料ブログやFacebookなどの無料サービスゆえのメリットとデメリットなど、実際に使っていたのに知らなかったことも多く、今後それらのことを考えつつ、より農園の思いや考えがより伝わりやすいようなwebサイト(ブログ、SNS)にしていければと思います。
 今回の勉強会であらためて考えてみたのですが、インターネットは我々のような個人の農家でも多くの方に農園の取り組み、熱意や思い、畑の様子、農業の魅力など畑で感じたことを発信することができる素晴らしいツールだと思います、ですから情報を発信する以上その情報を見た方が実際に栽培した作物を見て、食べて、予想通り、いや予想以上と喜んで頂けるような作物をよりしっかりと栽培し、真剣に熱く、多くの時間を畑で作物と向き合い、インターネット同様に本当に精魂込めた作物は食べた瞬間にそれまでの手間や思いなどを味と感動とともに伝える事の出来る最も大事な手段だと私は思っています・・・。
 現在、そして将来的にインターネットとどう付き合うか、どの位の密度で経営に生かしていくか、GNPクラブのメンバーそれぞれ考えに違いはあるかと思います、そのことに関しては今後の集まりの中で引き続きの議論の対象になって行くと思いますし、また日進月歩のインターネット世界、新たなWebコンテンツもでてくるでしょう、今後また何年か後このようなWebの勉強会を行なうことも農業をするうえでも大事なことかと思います。

(記事 by 春友ぶどう園 武藤)


勉強会の様子。ちょっぴり苦手な分野ですが、皆真剣に取り組んでいます。

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