2002.10.14  縄文登山道造り (ローテク研究所主催探検隊募集)

                     縄文ハウスの次は縄文山の道つくりだ。
                     
房総の最高峰403Mの愛宕山から嶺岡牧場に連なる稜線、縄文道を整備して
                     ガンコ山独自のハイキング道を作ろうというわけだ。
                     探検団を募集します。

                      ガンコ山ツリーハウスのそびえる丘からは南房総の山並を見渡すことができる。
                     それは房総最南端の山達で、326Mの独立峰高鶴山を除きほとんど一般名称の無い山で
                     、ガンコ山のある愛宕山系よりはぐっと標高は低い。
                     房総で名のある山塊としてはガンコ山がある丸山町と富山町にまたがる御殿山が
                     南端といえる。その御殿山はスダジイの樹冠を載せた山容で、何処からでもそれと、
                     わかる。
                     南に続く稜線の向こうには、同じような樹冠を持つ大日山があり、オツパイ山と言う人
                     もいる。
                     しかし御殿山の名の謂れは由緒正しく、日本武尊の房総平定に際しここに御殿を
                     設けたという謂れによる。頂上の視界は360度で房総の山で唯一東京湾と太平洋か゛、
                     見渡せる山である。ガンコ山から一番近い登山口ま車で15分くらいである。
                     しかしガンコ山からは真南にあたり南面の杉林に阻まれ見ることは出来ない。

                     ガンコ山から遠目に見る東南の山たちは前述した高鶴山と名も無い里山たちである。
                     しかし近目に大きいのが゜ある。
                     針路を東にずらすと大きく愛宕からの稜線が横たわっている。これが縄文山である。
                     ガンコ山からは沢向こうにあり、縄文道の稜線の山容もなかなか良い景色である。
                     しかし、ガンコ山は220Mに位置して彼の稜線とピークは300Mを超えている。
                     そのため、その向こうが何なのか、分らない。海が見渡せるのであろうか?
                     ふと気になり、行こうと思った。 ガンコ山から沢を渡り。
                     そして、自分たちで道を作ってみようと思った。 それが縄文道である。
                     
                     もちろん昔の道か゛あるはずである。丸山の大井の人たちは、昔は雨乞いの為に
                     今も鴨川市側にある不朽の水源竜神の滝まで一升瓶ぶら下げ、この道を通っていった
                     そうである。一升瓶と雨乞いが不可分のものなのかよく分らないが。
                     昔といっても近代のことである。林道ができる前の話である。
                     その道を整備しようというのが、10.14縄文道作りの探検団だ。
                    
                     ガンコ山では10.14に縄文登山道を整備したいという人を募集します。
                      問い合わせ ガンコ山まで
                                               縄文道探検の原稿次回に続く。
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