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プロとして歌を人前で歌うようになってまだ数年というBARUさんだが、その歌声や技量はかなりキャリアを積んだ歌唱力と言える。スタンダード・ジャズもよくスイングして伴奏の我々もノッたが、しっとりと聞かせる日本の歌「たそがれのビギン」やオリジナル曲も実に良かった。
8月30日、上越新幹線、越後湯沢駅で特急「はくたか」に乗り換えて魚津駅で下車。東京から3時間10分。
本番を迎えた。過去、音楽が目的でなく集まった宴席での演奏は、雑談と名刺交換で音楽に耳を傾けてもらえない演奏者として大変辛い経験もある。が、会の中心人物である伊東紀一さんが大の音楽ファンということもあってミニコンサートとして企画してくれた。
終演後は夜の街へ出て、お待ちかね、美味しい日本海の幸。富山湾のぶりと甘海老に地酒の立山。くぅ〜、たまりません。
翌朝は快晴。ホテルの窓から海に浮かぶ能登半島遠望。(下左画像)
2月の札幌
2月21日朝、羽田空港「札幌行きは雪の状況で行き先が函館空港、または東京に引き返すこともあります」というアナウンスが流れましたが、無事に飛んでくれました。
新千歳空港にちょうどお昼頃到着。気温は−1℃、出迎えてくれた地元の方は「今日はちょっと暖かいです」。思ったほど厳しい寒さではないけど、やはり東京よりかなり冷えてます。
迎えの車で約1時間で札幌市内へ。道路は除雪が完備していますが、道路脇には除雪された雪の山。大通り公園も雪祭りが終わった後の雪が小さな雪山となっていました。
雪国育ちの私にとって雪景色は見慣れてて懐かしさすら感じますが、でも北陸の水分が多く重たい雪と違って、凍りついた歩道は慎重に歩かないと転びます。
交通事故なども多いそうで、この日も地元のテレビで、気温が緩んだために屋根から落ちた雪の(中は凍った)かたまりが当たった人が死亡というニュースを見ました。
-----無事に千歳空港に到着
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道路脇には雪の山-------------------大通り公園
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札幌サンプラザのホールで「都市景観の夕べ」、北村英治カルテットのジャズ演奏を聴きながら都市の街並みを考えようというイベント。
札幌市市長の上田文雄さんと北村英治さんの対談に続いてカルテットの演奏。市長さんがジャズも好きということで急遽「モナリザ」をプログラムに追加。
------市長と北村さん対談
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-本番直前-o---------------------「素敵な貴方」から演奏開始
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終演後、多くのお客様がすごく楽しかったと口々に喜びを述べてくれました。真冬の札幌は企画していただいたスタッフもお客様も温かかったです。皆さん春が待ち遠しいでしょうね。
山口県山口市 5月
5月24日から3日間山口県に行きました。名古屋中心に活躍するベーシスト北川弘幸さんと、山口市在住のジャズシンガーBARUさんのライブ。
北川くんとは同郷で年齢も1歳違い、お互いに着かず離れずの古くて長〜いつきあい。BARUさんと会場で初対面の挨拶。この会場は築140年の旧家を改装した多目的スペースで、庭と竹林に囲まれた実に風情ある場所で、料理と飲みものとジャズを楽しむというお洒落なライブ。
山口市は戦災を受けていないという。市内には歴史ある湯田温泉もあり、古い建物も残っている。言葉は広島方言にも似ているが何か穏やかで優しい感じを受けるのは、その人情と通じるのか。
最終日の打ち上げは日本海の美味しい魚と共に、久々の旧友との語らいも楽しんだ山口の旅だった。



市内の湯田温泉は足湯が各所にあった。古い建物も点在、日本海の幸で日本酒、いやあ美味しかった。


富山県魚津市 8月
ホテル・グランミラージュでのあるパーティーに演奏で招かれた。地元ベーシスト岡本勝之さんとの初共演も楽しみだった。
岡本さんは富山シティFMのジャズ専門番組DJという顔もお持ちで、過去私のCDも紹介していただいたが、今回は話も紹介してくれるということで開演前にインタビュー収録。---
下左、中央の画像は知人Kさん撮影。ありがとうございました
そのお陰で、曲が進むごとに拍手も厚く大きくなり最後の曲を終えると、アンコールの声で立ち上がる方も。すかさず伊東さんの「チャイナタウン!」、これに答えて"Chinatown My Chinatown"で無事終了。
ベースの岡本さんとも初共演とは思えぬほどぴったり合って、実に楽しく嬉しくステージを降りた。
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午後の列車に乗るまでの時間、地元知人が街を案内してくれた。なんと言っても蜃気楼で有名な魚津市だが、もう一つ有名な「埋没林」。古代(縄文時代頃)に海に沈んだ土地の大木などが海水にそのまま保存されていたのだそうで「蜃気楼資料館」で見ることが出来る。引き上げられた古代の木をバックに一枚。(下中央)
少々早めに魚津駅に着いてホームへ。心地よい風に吹かれて、のんびりとした旅気分を味わいながら列車を待った。
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