日本あちらこちら10


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新緑の東京 5月6日

毎年、我家付近の東京都小金井市風景からスタートしますが、新緑の玉川上水並木の風景です。
私のアルバム"GOOD SEASON"のジャケットにも描いた上水並木は、四季折々の変化がとてもきれいです。
4月の初頭は桜名所の小金井公園を訪れる人で賑わいますが、その時期を過ぎると静かな並木に戻ります。
5月に入って新緑にキリシマの濃い赤が見事です。私が住み始めた頃は、上水としての勤めを終えて水は流れていませんでいたが、復活を望む声に応えて、1986年夏から再び水が流されました。右下の画像が水流、緑に囲まれて結構深いのでちょっと分かり難いかもしれませんが。

初夏の北海道-1 湧別町 6月5〜6日

北海道の右上辺り、オホーツク海に面した湧別町(ゆうべつちょう)に行ってきました。空路は羽田空港−オホーツク紋別空港を日に一便。空港から迎えの車で約30分、信号もなく地平線まで続く直線道路、牧場に牛、これぞ北海道という広大な自然が広がっていました。
湧別町はチューリップ栽培が盛んで、東京よりもひと月ほど遅くちょうど見ごろを迎えていました。昼の気温は思ったほど寒くありませんでしたが、夜はさすがに肌寒かったです。
この地を開拓した屯田兵の資料館JRY(ジェリー)内ホールで「北村英治デュオコンサート」。
近隣から多くのお客様満席の会場で、ノリの良いスイングナンバーには一糸乱れぬ手拍子、これには驚き、私たちもノリノリで演奏。終えた後はCD即売&サイン会、持参の品完売!お越し頂いたお客様に感謝です。

126人乗りの飛行機で紋別空港へ-------- 地平線まで続く道路、いや広い広い!---- 演奏会場の前はオランダみたいです---
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デュオコンサート------------------------- 終演後のCD即売&サイン会------------ 紋別空港の「中華そば」美味い!---
   

初夏の北海道-2 函館市 6月8〜10日

湧別町から東京に戻り一日置いて函館へ、演奏ではなく親戚に会いに行くための旅でした。
晴れて陽がさすと温かいのですが、曇ると肌寒かったです。霧も多く、函館山ロープウエイの名物夜景も見られず、お目当てで来た方は残念だったでしょう。
レンタサイクルでも一日で回れるほどの小さな街ですが、今回、市電に乗りました。 5分間隔の運行が大変便利で、ゆったりした速度でのんびりした風情を味わえます。(中心部の移動は一人片道\200〜\220)
有名な朝市は観光用で、地元の人が行くのは『自由市場』や『中島廉売』だと聞いて、『自由市場』に行ってみました。新鮮な魚介類豊富で、ホッケが、真ホッケ、根ボッケ、しまホッケと3種類あることも初めて知りました。
街のあちこちにライラックが美しく咲いて、北国の遅い春が過ぎようとしていました。

レンガ倉庫群付近、港の風景-------- 市電がのんびりと走ってます -------- レトロな市電の内部 ---------------- 6月は霧が多い

地元の方が多い「自由市場」 --------- 干物でしか知らなった真ホッケの姿----- 寿司はやはり美味い -------------- あちこちにライラックが美しい

東北・三陸クルーズ 7月28〜31日

久々の「にっぽんまる」クルーズ、今回は東北・三陸の旅。北村英治さんと私、キャロル山崎さんでの出演。
28日、夏の日が西に傾く横浜港を出港、東京湾から房総半島を回り、速度18ノット(時速30〜40Km)でゆったりと北へ、
"On a slowboat to Sanriku"。

29日お昼、宮城県石巻港着岸。大型客船入港は大型バス10台分の観光客で、街を挙げての歓迎となる。そして船の方は事前の予約で地元学生の見学なども受けている。
夜8時の出港まで雨で予定されていた花火なども残念ながら中止。この日は軽くリハーサルのみ、夜は柳亭燕路師匠の古典落語を楽しむ。

夏の夕日を受けて横浜港を出港 ----- 石巻に着いたら雨から曇り----------- 歓迎の幕も風にあおられ --------- ラウンジを借りて軽いリハーサル

30日お昼前に岩手県釜石港、ここでも大きな歓迎を受ける。雨はお昼にはあがって曇り、市内でおそばを頂きそこそこに船に引き上げ、夜の本番に向けてリハーサル。出港後かなり揺れて本番が迫る頃に初めての船酔い。
やらねばと、気合を入れてタキシードに着替えて舞台裏に行くとしゃっきり。ラストの「ボナセラ」まで元気一杯。でもその後はすぐ寝ました。情けなや・・・。

釜石入港セレモニー、船長と市長の交換会 ----- 物産館でソフトクリームをほおばる北村さん-------- 帰路の午後、ティータイム演奏を終えて

開けて31日、揺れも穏やかに一路横浜に戻る日は、朝からずっと霧で周囲は何も見えず。
午後のティータイムコンサートも多くのお客様に楽しんで頂いた。あっと言う間の4日間、お客様からは「音楽が第一で観光は二の次で乗りました!」という、嬉しいお言葉も頂いた。
天候には恵まれなかった旅、私たちの音楽がお役に立てたかな。

大分県日田市 8月22〜23日

九州・大分県日田(ひた)市に北村英治さんと、小学高校吹奏楽との共演、そしてジャズコンサート。
福岡市と大分市の中間やや福岡寄りに位置する山間の街。江戸時代は幕府直轄の天領として奉行所が置かれ、長崎貿易による富が豪商を育てたという。
この地を訪れる直前に行った北海道室蘭は東京の残暑を忘れる気候だったが、ここ日田は猛暑記録がニュースにもなった。
盆地で夏冬は厳しい気候だと言う。確かに昼間の暑さは厳しかったが、朝夕の爽やかな風に東京との違いを感じた。
散歩に出てみたが、伝統的な味噌醤油店、懐かしい荒物屋、レトロな建物が残る通りを抜けると、目の前が開けて川の風景に感激。とうとうと流れる三隈川は、途中二股に分かれる。ゆったりと歩いてみたい街だった。

シングシングシング共演リハ中 ------ ステーキをごちそうになりました -------- 三隈川の美しい風景 ------------ 川は途中で二股になり、中州を造る

朝の散歩で、懐かしいお店など発見。 下最右画像、ほうき、たわし、などを店先に吊るした荒物屋。掃除の行き届いた店だった。クリックで拡大

秋の北陸ツアー 10月12日〜17日

10月10日深夜、車で一人ツアーに出発。順調に走行して、11日朝、福井県永平寺町にある家内の実家に落ち着いた。
石川
12日、永平寺町から山を越えてお隣の石川県山中温泉へ。途中、コスモスがきれいだった。中華料理店「長樂」ソロライブ。スペシャル点心とジャズのコラボで賑わった。宿泊は当地老舗旅館「かよう亭」で、贅沢な秋の夜を満喫。
福井
13日、山中から永平寺町に戻りこの日は休日。夕方、えちぜん鉄道(エチテツ)で福井市に出る。懐かしい私鉄電車に揺られてのんびり情緒満喫。居酒屋で高校時代の同級生たちと楽しい時間を過ごした。
14日、福井市「シライハウス」、久々の白井さん、やはり素晴らしいかった。ゆみさんのヴォーカルもしっかりした歌唱。
富山
15日、富山市へ移動。夜、ライブハウス「来望(くるみ)」、当地ではお馴染みの岡本勝之Bさん、今回初共演の池畑外雄drさん、息もピッタリあってとても楽しいライブ、だったが、画像がなくて残念!
16日、富山市から滑川市に移動。地元老舗の料理旅館「海老源」初イベントのランチタイムコンサート、岡本さんとデュオで出演。大いに盛り上がり、CDもたくさん買って頂きました。
福井
17日、郷里、福井県あわら市に戻って、観光会館「市民音楽会」出演。秋晴れの天候に恵まれて、隣接した母校、あわら中学校を散歩。実にのどか、自然あふれる風景、ここで育ったんだなあ。終演後は、大きな旅館の温泉で汗を流し、美味しい秋の料理を頂いて、一路、東京に。
今回は連日好天に恵まれ、郷里でのゆったりした時間、新たな演奏家とお客様との出会い、実り多い良い旅だった。

コスモスがたくさん咲いてました ----- 長樂のステージでトーク中 -------- 懐かしい電車で福井駅へ ---------- 秋晴れの坂井平野を爽快に走る

白井夫人、ゆみさん、私、白井さん ------ 富山市内は市電が頻繁に往来 ------------- 滑川市「海老源」のステージ

母校、あわら中学校付近の風景 ------- 校庭の鉄棒、けんすいに苦しんだ思い出 ------- あわら温泉の美味しい料理も

山口県ツアー 10月28日〜31日

山口県在住のジャズシンガー、バルさんとの4日間、ベーシストは北九州から参加してくれた小車洋行さん。連日天候にも恵まれて楽しいツアー、だったが、楽しくてついついデジカメでの撮影を忘れてしまい、わずかながらの画像しかない。
それでもアップしようと思ったのは、ツアー3日目の長門市でお会いした方の一言。大分県日田市のご出身で、私のHPをご覧頂いて「私の大好きな郷里の風景に感激しました」と、実に嬉しい一言を頂いた。
日記も更新出来たので、日々の出来事は簡単に書いてあるが、今回、山陽の山口市から山陰の長門市へと山を超えると、途端に日本海側の気候へと変化した・・・、そんな画像もなにもないままにアップしてみた。

山口市内の赤レンガ --------------- 市内に湯田温泉があり各所に足湯も --- 割烹「吉岡」で打ち上げ --------- 「こだま」も随分おしゃれな車両に

東海北陸ツアー 12月19日〜24日

年末のツアーは、17日の福井を皮切りに〜名古屋〜静岡〜富山4日間〜石川、そして25日東京まで入れて9日間。
カメラを向けたのが食べるものばかりですみません。ツアーの日々は日記に書いたので、ざっと駆け足で写真をご覧下さい。

名古屋の鰻は焼き、香ばしくて美味い --- 北陸も雪がなければ移動も楽だ。のんびりした風景を見ながら。 ------- 手料理宴会、かぶの酢漬けをバラに ----

手料理宴会の手打ちそば、美味! -- これ書店です。贅沢なゆったり空間。 ----- 富山の刺身、ウーン、冬は殊に美味い ---- 最終日、やはり雪に遭遇

演奏の画像は地元紙「北日本新聞」に掲載されたものです。

演奏会場の前はオランダみたいです