MINI Mayfair

あれま。
昨今のわが国の経済事情や急激な人口の増加に伴い、さすがに2シーターのクルマに乗っていられない状況になってきたため、最近乗り出した相棒がコレ。そう、ROVERのMINIであります。やはり英国紳士たるもの、英国車に乗らねば。
さて、うちのMINIはCooperではなくMayfairであり、スポーティーデザインなCooperと比較するとカジュアルなものとなっている・・・はずなのにカジュアルとは程遠いです。だってインパネ周りに何もないと言うか、インパネが無いんです。メーターが鎮座しているだけです。乗ってて振動等でいつ落ちるかが心配です。まあ良く言えばレーシーな雰囲気です。
しかもレーシーさは見た目だけでなく乗り心地もかなりのものです。それもそのはず、スプリングに金属バネではなくラバーコーンが採用されているんです。もうほとんどリジットサス感覚ですわ。しかしその足回りと車重680kgという軽さ、エンジンガードが売られるほどの低重心などが相俟って、とんでもないコーナリングを魅せてくれます。パワーはお世辞にもあるとは言えませんが、インフィールドなコースで走るなら十分です。パワーを殺さない程度のちょっとハイグリップなタイヤを履けばどこまでもコーナーを思い通りのラインでトレースできそうです。
なんとも愛い奴じゃ。
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