トップページ

一級小型自動車整備士とは

一級小型自動車整備士とは、

自動車整備士の種類として、一級四輪自動車整備士、二級ガソリン自動車整備士、三級自動車シャシ整備士等が定められておりましたが、一級の自動車整備士については、二級及び三級の自動車整備士の技術向上に重点を置いてきた等の理由により、長い間、検定試験が行われませんでした。
近年、電子制御装置の採用などの自動車新技術の普及。
自動車整備士に対する、自動車ユーザーの保守管理意識を高揚させるための先導的な役割の期待。
自動車分解整備事業における、リサイクル推進等地球環境の保全に向けた対応を図る必要性の増大
などの状況が発生して実際に一級自動車整備士の技能検定が行われることになりました。
平成14年に、第一回目の一級小型自動車整備士の技能検定が行われ、平成15年に、全国で始めての一級自動車整備士が誕生したわけです。
自動車整備士としての最高峰の資格。合格率数パーセント。そのあまりの難関さに、カリスマ整備士の異名を持つ一級自動車整備士。
平成19年4月現在、一級自動車整備士は、一級大型自動車整備士、一級小型自動車整備士、一級二輪自動車整備士に分かれておりますが、一級小型自動車整備士以外の検定試験は未だ開始されておりません。 和歌山県では、平成19年4月の時点で、20名の一級小型自動車整備士が、活躍しております。

トップページ