有機化学

はじめに

有機化学の英単語

有機化学

有機化学とは

結合と軌道

異性体

アルケンの反応

 HBrの付加

 H₂Oの付加

 Br₂の付加

 水素添加

 

 

はじめに

有機化学の基礎の基礎は、学びましたが、ほどんど忘れています。

有機化学は、様々な基礎になる上で、無機化学や物理化学より取り組みやすい科目と考えられます。

有機化学の英単語

有機化学に出てくる英語の一部を載せています。(いつになるか不明)

 

有機化学とは

 

有機化学は、元素の種類は、C・H・O・N・S と少ないながらも、高分子のように、組み合わせに制限がありません。

 

結合と軌道

 

異性体

 

アルケンの反応

アルケンのHBr付加反応

1 C-Cは、二重結合より、π結合があります。

2 HBrは、電気陰性度の差と、π結合の効果で、Hは、わずかにプラスを帯び、Brは、わずかにマイナスを帯びます。

3 π結合は、わずかにプラスを帯びたHを獲得し、Br になります。

Hは、カルボカチオンの安定性(下図)により、第一級より第二級カルボカチオンの形をとります。(Markovnikovをとります。)

4 カルボカチオンより、炭素がプラスを帯びているため、Br と結合します。

生成物、2-ブロモプロパンとなります。

 

アルケンの水和(H₂Oの付加)

1  C-Cは、二重結合より、π結合があります。

2 酸触媒のHプラスを、π結合が攻撃します。

3 HBr同様、第二級カルボカチオンの形をとります。これを、水の酸素原子の孤立電子が、カルボカチオンを攻撃します。

4 酸素は、プラスを帯び、不安定なので、水素を除きます。

5 生成物として、プロパン-2‐オールができます。

 

アルケンのBr₂付加

1  C-Cは、二重結合より、π結合があります。

2 π結合により、Brは、わずかにプラスを帯びます。

3 以下の構造をつくり、片方を遮断します。そうすると、片側からしか攻撃できません。

4 生成物は、ブロモエタンとなります。3の立体障害により、anti付加となります。

 

アルケンの水素添加

1  C-Cは、二重結合より、π結合があります。

2 Ptの表面に、水素原子が並んでいます。そこに、エテンが、結合します。

3  生成物は、エタンとなります。これは、2の構造より、水素はシス付加となります。