とにかく先生もすわって下さい。
                  −激闘GOLF編−  2006年1月

サイシン 2005年12月 2006年2月

▽ 激闘GOLF編スタート。 (2006/1/0)

 さ。タイトルも変え、気分も変え、元気いっぱいでがんばりましょう。ちなみにタイトルと内容はまったく関係なくなる可能性が大いにありますが、気にしないようにしましょう。

▽ 女子プロゴルフ界がアツい。 (2005/12/12)

 若干遅めかもわかりませんが、先日ジャンクスポーツを見ていて、今や女子プロゴルフ界は、不動・宮里を筆頭に次々とブレイクし始めているということを知りました。誰よりミーハーな俺がこれに食いついていないのは、にわかサッカーファンが地球一を決めるサッカー大会を見ないようなものなので、俺は早速これに食い付かねばなりません。
 そう、今いちばんアツいのは、お笑い芸人よりも女子プロゴルファーだということがわかったので、これからは本サイトも女子プロゴルファーを応援するサイトに移行していかねばなりません。

 ただ今から不動や宮里や横峯の追っかけを始めるには、出遅れの感が否めません。正直いまから必死の末脚を見せても、たぶん直線でとらえることはできないでしょう。
 そこで。
 これからトップを目指す女子プロ選手をピックアップして、応援することにしました。

 さ、栄えある俺の純粋なるミーハー根性を引きつけたのは、

 1.古閑美保プロ
 2.馬場ゆかりプロ
 3.茂木宏美プロ

 こいつら宮里や横峯にない素質を持ってます。俺は彼女らにマイクパフォーマンスの素質を見いだしました。むしろ天然と言ってよいと思います。きっと俺の期待に応えてくれると思います。できれば、しゃべる機会をもっと与えてあげて欲しいと思う所存であります。(願わくばゴルフ以外のネタで)

 ちなみに、俺は練習場以外でクラブを握ったことがありませんので、専門的なコメントは一切できません。ぇぇ。みんゴルなら十分勝負できると思いますが。

▽ ゴルフをはじめよう。 (2005/12/13)

 よく考えたら、女子プロゴルフを語るのに俺がゴルフを知らないのではお話にならないんじゃないかという気がしてきた。

-----

 というわけで、ゴルフをはじめようと思います。
 言ってみればこのサイトは、古閑馬場茂木を応援しつつ、管理人たる俺のゴルフ道を極めるまでの道程を描く、ドキュメンタリーサイトにもなるわけです。ゴルフを始めたいんだけど、でもひとりじゃ始められないわ、という美女が世の中にはごまんといると思うんですが、そういうひとたちの助けになればいいなと思います。それでそういう美女たちが俺に厚いお礼を届けてくれればいいなと思います。
 なわけで、早速ゴルフ部設立。(定員30名)

 ちなみにまだ部員は部長たる俺だけですので、加入希望者はなるべくはやく連絡をください。たぶんすぐに定員に達してしまうと思うので。部員の特典は、ゴルフ三昧になって「あたしゴルフばっかりしよるー。」というセリフが似合うようになると思います。

▽ ゴルフのルールを覚えよう。 (2005/12/14)

 ゴルフを始めるにあたって、まず大まかなルールを確認したい。部長たる俺が現在認識しているゴルフのルールは次のとおり。

・クラブと呼ばれる棒でボールを打ち、最終的にボールを穴に入れるまでの打数を競い合う。
・ボールのサイズはゴルフボールと同等のサイズとする。
・打数は少なければ少ないほどよい。逆に言えば多ければ多いほど下手。
・規程エリア外にボールが飛んでいくとOB。OBの場合、ペナルティが課されてその場からやり直し。ペナルティは、打数が増やされる。裸踊り・青汁を飲まされる等のペナルティはない。
・池に落ちてもペナルティ(?)。この場合は、落ちたあたりにボールを手で落として、そこから打つ。
・各ホールは規定打数が決められていて、規定打数と同数でボールを穴に入れれば得点はプラスマイナス0(パー)
・コースはフェアウェイとラフと池とバンカーとグリーンとそれ以外の場所でできている。
・グリーンの上に入ると、パットをしてもよい。パターというクラブを使うことをパットと言う(?)。
・また長距離のパットをロングパットと言い、ロングパットをカップ(穴のこと)に沈めた場合は、軽くガッツポーズをとってもよい。
・グリーンの外からカップにボールを入れた場合は、激しいガッツポーズをしてもよい。これをチップインと言う(?)。
・空振りをしても1打に数えられる(?)が、練習だと言い張ればよい。
・選手が打つぞというそぶりを見せたら、ギャラリーは静かにしていなければならない。逆に言えば、そぶりを見せなければ静かにしていなくてもよい(?)。
・静かにしていない場合は、退場が命じられるおそれがある。命じられたひとは、非常に恥ずかしい想いをするらしい。
・但し、選手がナイスショットをした場合は、拍手喝采しても退場は命じられない。
・ナイスショットをしていなくても、好きなゴルファーが登場したときは声援を送ってもよい。
・その場合でも、鉢巻きとはっぴとメガホンとペンライトは使ってはいけない(?)

 素人知識で恐縮だが、おおむね網羅していると思う。これからゴルフを始めるひとは是非参考にされたい。ただし鵜呑みにして叱られても責任はとらないので注意されたし。

-----

 ルールブックどこかにありませんか。

▽ ゴルフってむずかしい。 (2005/12/15)

 見つけた。規則集。
 規則集の初っぱなにマナーが来てるあたりがスゴイと思った。さすが紳士のスポーツ、まさに俺にふさわしいスポーツと呼んでよいだろう。直訳しっぱなしなのが玉に瑕な感じするけど。
 → ゴルフ規則

 ところで、スケジュール見る限り日本のメジャーなツアーはもう終わっちゃったみたいで、いわゆるシーズンオフみたいな感じなんでしょうか。これじゃ応援のしがいがないってもんですが、いろいろ調べまくったおかげでこの3日間で俺のゴルフ知識の飛躍的アップたるや、相当なものがあるんじゃないかと。

 せっかくなのでこの3日間で部長が得た戦利品の一部をここに紹介しましょう。
 → 馬場ゆかり公式サイト
 → 古閑美保公式サイト

 残念ながら茂木の公式サイトは見つけられなくて、部長の検索能力が問われるところですが、そもそも公式サイトがないという可能性もあります。(今や犬も歩けば公式サイトにあたるとまで言われている時代なのに!)
 なにしろ情報が少ないのが現状であります。そういえば以前にこの”とにかく先生もすわってください。”は「高橋尚子ファンサイト」になったこともあったんですが、Qちゃん応援サイトは悲しいかな長いことブームが続かなくていつの間にか気合いもしおれていたので、今回はモチを高めつつ維持しつつ、ガッツで検索(?)をせねばなるまいと思っています。そのためにも3人には、ネタを世界に放出し続けるプレイヤーであって欲しいですね。
 というか、ファンサイトってホントはなにするとこなんだろ。

-----

 さて。2006年のトーナメントの日程が決まったそうですが、この日程表がまたよくわかんねぇ。「公認」と「公式」ってあるんだけど、どう違うんだろ。(さらに特別公認というのがひとつあるし。。。)
 → 日本女子プロゴルフ協会 ニュースリリース参照

 ゴルフ協会が主催してるのは「公式」だけとか?

▽ アイアンセットをゲット。 (2005/12/16)

 アイアンの8本セットが倉庫に眠っているのを見つけた。これぞ天啓。神は俺にゴルフをやれ、とこう申しております。俺がはじめてクラブを握った日が、奇しくもあの宮里藍プロが男子ツアーに出場し、不調なスタートを切った日と同じ日だということに運命を感じざるを得ません。
 この調子でぐんぐんと成長していけば、馬場とラウンドし、TEAM茂木に参入し、そして古閑とみんゴル合コンをする日も遠くはないでしょう。

 ちなみに我々ゴルフ部の目指す最終ステージは、「旗つつみ」のマスターにあります。条件は厳しく(少なくとも強風が吹いていなければならない)、達成は困難を極めると思われますが、日々精進し、たまに怠け、しばしば手を抜きつつ適当にゴルフ道を歩んでいこうと思います。

-----

 地球一を決定するサッカー大会が盛り上がっているようですが、こうなってはもはやサッカーどころじゃありませんな。

 だいたい人間ってのは、手を使うことで他の動物と差別化され、生き残ってきた生物なわけだから、足を使うスポーツなんて、人間の進化の歴史を真っ向から否定するも同然なわけです。まことけしからんな。

▽ 初練習に行ってきました。 (2005/12/17)

 グローブ買いに行ったら、ついでに衝動的にバッグも買っちゃった。

 

 なに?別に見たくねぇ?あそう。

-----

 それで、ついに行ってきました。練習場デビュー。
 最後に行ったのが、小学生んときにオヤジについてって以来の打ちっ放しゴルフ場。まぁ実質今回が初めてと言っても過言ではない部長でありますが、このくそ寒いのに、結構客もいるもんですね。正直、部長はその寒さにすでにグロッキー気味で、黙々と打ち込むおっさんらを2mmぐらい尊敬しかけました。

 そんなおっさんらに一言いいたい。それぐらいの真剣なまなざしで仕事もしろよ、と。

 それはともかく、初練習160球を打ち込んだ感想。

 前に飛ばねぇよ。

▽ 2回目の練習に行ってきました。 (2005/12/18)

 練習2日目。

 昨日は前に飛ばなかったので、今日こそ前に飛ばしてやろうというものすごい小さな目標を掲げた俺は、さっそうと練習場に向かった。
 雪。大雪。
 もうね、どこ飛んでんのかすらわかんねぇよ。前に飛んでるのか、横に飛んでるのかもわかんねぇ。唯一わかるのは、少なくとも空振りはしてないだろうな、というくらいで。
 通りがかりのおっさんが大きなお世話でコーチしてくれるたんだけど、グリップはこう握れだの、もっとスタンスを広げろだの、開きが早いだの、言いたい放題言って気が済んだらあっさり去っていくし、聞くひと聞くひと教え方が違うし、こんなんで俺進歩すんのかな。

 180球ほど打ち込んだ感想。

 俺を教えてくれた、見ず知らずのおじさん。お願いだから、俺の打った球の行方みて、ため息つくのやめてください。

▽ ロボだろ絶対。 (2005/12/19)

 ジャンクスポーツにまたしても古閑が出たそうなんだけど、おもいっきり見逃しました。ファンの風上にも置けないゴルフ部長です、みなさんこんにちは。

 シーズオフまっただ中で、笑える話も笑えない話もまったく見つかりません。こんなことでファンサイトが務まるのかと小一時間問いつめたい気分でいっぱいです。このままだと単なる俺のゴルフ小話だけのサイトになってしまうことも十分視野に入れねばなりませんが、まぁそれも致し方ないですね。もしそうなったら、それまでの男だったということで。

-----

 今朝、名古屋大雪で出勤時なんか吹雪のように雪が吹き付けてきたんだけれど、女子高生諸君はフツーに素足で余裕かましてました。

 足だけサイボーグなんじゃないかと思います。(或いは、足だけ神経が通ってないか)。

▽ ミーハーファンではありません。 (2005/12/20)

 「ゴルフを始めた。」と友人に言ってみたら、「ぁぁ、流行ものだしね。」と、まるでミーハーなおっさんがほんの気まぐれで始めたかのように受け取られた。まったく心外だ。確かに気まぐれで女子プロゴルファーのファンサイトを作ったり、思いつきでゴルフファンをはじめたように見えるかもしれない。が、ここではっきり言っておきたい。そもそも俺は古閑・馬場・茂木のファンになった覚えはあるが、ゴルフのファンになった覚えはない!単なるミーハー根性でゴルフを始めたわけじゃない!
 だいたいゴルフなんて、棒きれでボールをたたいて穴に入れるだけのスポーツで、今更俺が興味を持つなんてことがあるはずもない。大喜びで練習に出かけて次の日の朝、体中が筋肉痛で(しかもかつて経験したことのないような部位が痛い)動けなくなったり、ボールをたたかずに地球をフルスイングでヒットして、手がびりびりしたり、あげくに隣のおっさんの失笑をかって意地になったりなんてするはずがない。
 ましてや、1回だけすごいキレイに飛んだときにおっさんが言った「ナイスショット!」の声に超うれしくなって、会心の笑みをもらしたなんてありえない!!

 ところで、職場の上司が春になったらコースに連れて行ってくれると言ってくれたんですが、俺の熱しやすく冷めやすい性格をよくご存じなようで、「それまでその熱がもったらな」と微妙なことを言ってました。

 おまえら俺の本気をみとけ。

▽ 練習のポイント。 (2005/12/21)

 ゴルフに限らずあらゆるスポーツには練習と実戦があって(スポーツに限った話でもないが)、たいていの場合、練習でまったく形になっていないものが実戦で完成するなんてことはない。そのためすべてのゴルファーは日々の練習をコツコツと繰り返す必要がある。
 しかしながらコツコツと数ミリずつ進歩していくのは、俺にとって望ましいものでなく、できる限り彗星のごとく現れた新人を気取りたい。具体的には、あと数ヶ月して俺がコースデビューした際に、その場にいた面々の顔をまず驚愕の表情に変えたい(少なくとも「え?ホントにおまえ初めてかよ?」と言わせたいところである)。
 そのためには、俺は初っぱなの一打で度肝を抜く必要がある。むしろその一発目さえうまくいけば7割方うまくいったと勘違いしても問題ない。とするならば、俺は一打目だけにすべてをそそげばよいことになる。
 これはすなわち、最初の一打のために練習をすればよいということと同義であるが、ここでもう一歩考えを進めてみよう。考えてみれば、最初の一打を打つよりも先にあっと思わせることは可能だ。
 何度もコースを回り、かなり上達した自分を想像してみて欲しい。その熟練の腕を持ってコースを訪れたあなたはその日の第一打で確実にナイスショットを打ち出せると確信できるだろうか。否、自信をもって望んだその一打ですら、確実にギャラリーをわかせるショットが打てるとは限らない。経験を積めば積むほどそれは 100% に近づくが常に失敗する可能性は残る。これはつまり、第一打目をうまく打てるかどうかで「え?ホントにおまえ初めてかよ?」と言わせられるか判断できないことを意味する。
 ショットだけでゴルファーとしての資質を判断することができないのは、たとえばその日のすべてのショットをミスすることもあり得るという事実からも明らかだし、バンカーにばかり入れていても、バンカーショットの練習をしたいからと言い張れば、ねらいどおりのところに落としたとも言える。だとするならば、ショットそのものよりもずっと重要なものがどこかにあるはずだ。
 そう、勝負はゴルフ場に入るよりずっと以前に決していると言っても過言でない。身なり、たたずまい、仕草、そういったものが作り上げる雰囲気、これが凄腕ゴルファーを凄腕ゴルファーたらせるための大きな要因だろう。そのために俺はまずウェアをブランドで固める必要性を感じた。ただしこれは「新品を今日初めて着た」感を出してはいけない。割と着古してはあるんだけれど、決してヨレヨレではないことが望ましい。次に各種道具についている傷。これは然るべきところに然るべくしてついていなければならない。言わば美しい傷でなければならないのは明らかで、折れたゴルフクラブや破れたゴルフバッグなどを持っていてはいけない。例外として、ドライバー一本だけを背中に所持し、半ズボンでプレイし、猿という名前のひとだけはそれでも許されることがある。
 最も重要なのは、気構えである。初めてコースを訪れたひとにあるあらゆる感動の類を表面に出さない心構えだ。常にポーカーフェイスを決め込み、まるでもう何度もプレイしたかのような雰囲気を身につけるのだ。そうすることによって、他のプレイヤーにある意味「え、おまえホントに初めて?」感を与えることができる。
 そういうわけで、初心者のみなさんは是非このあたりを気をつけて練習するようにしたい。

-----

 当然「ナイスショット!」と言われたぐらいで喜んではいけない。

▽ まったく冬ですね。 (2005/12/22)

 大寒波が名古屋をおそっているそうで、冬撲滅委員会委員長に擁立された俺としてはまことに遺憾な今日この頃。寒くてまともに仕事もできやしないし、会議で居眠りせずにもいられない。まったく冬というのはろくな季節じゃないと思う。
 ひとは大きくわけて、冬好きと冬嫌いの2つに分かれるが、冬好きの人間の気持ちは俺にはまったくわからない。夏は暑くても裸以上には脱げない、と多くの冬好きが主張するところで、これは一見筋の通った論理のように思える。しかしだまされてはいけない。暑いと言っても日本の暑さで裸以上に服を脱ぐ必要はないし、冬の重ね着にだって限界はある(服に関してだけ言えば、夏の方が限界が若干低い気はする)。
 冬の朝、いったい日本人の何パーセントぐらいが躊躇なく布団から飛び出せるか考えてみて欲しい。おそらくそれほど多くはないはずだ。ましてや朝から寒風摩擦するなんてありえない(夏なら寒風摩擦はやりたくてもできないぐらいだ)。
 だいたいこんなに寒くて年が越せるか不安だ。無事に正月が迎えられた自分をまったく想像できない。仮にこたつとストーブと床暖房を与えられたとしても、幸せな正月が来ることはないと思う。少なくとも常夏のハワイの浜辺で美女を2人はべらせて、トロピカルジュースを片手にするぐらいの環境を与えてもらえなければ決して幸せな正月とは言えないだろう。

-----

 ハワイでゴルフなんていいなぁ、おい。
 → フィールズOP女子ゴルフ

 馬場と茂木に朗報を期待。

▽ ホントにモテるんですか。 (2005/12/23)

 30になると男は急にモテるようになる、という噂を信じてはや1年。その噂がまったく根も葉もないことがようやくわかりつつある。しかるに、30になっただけではダメだということだろう。
 つまり30歳というある種、”一線を越えた”年齢が条件とされるわけではなく、モテるために有効ないくつかの条件を満たす年齢というのが概ね30越えたぐらいじゃないかということだ。
 具体的に言おう。そのいくつかの条件とはつまり”オトナの男”を満たすための条件とほぼイコールになる。

 1.仕事(≒金)
 2.包容力
 3.恋愛経験

 だが、正直、この条件を俺は満たしている。少なくとも、10代の頃に比べてはるかに金を持っているし、包容力も気が短くて胸板が薄っぺらいことを除けばかなりのものだ。恋愛経験こそわずかに他の30歳には及ばないものの、フラれた数なら俺の右に出るやつはいないと思う。
 ではなぜモテないのだろうか。ついでに言えば、背中からはきっちりと哀愁も漂わせてるし(特に意識しなくても、素でただよっている)、ゴルフを始めたこともアピールしているのでオトナの要素は十二分にあると思う(オヤジ臭がしたら、オトナどころか単なるおっさんにさえなれるところだ)。
 これ以上オトナになるためには、もはやオヤジ化をも辞さぬ覚悟が必要だろう。しかし意識しながらオヤジになるというのはなかなか難しい。誰がどう見ても見た目25ぐらいにしか見えない俺がおっさん化するのは、子どもが背伸びしてたばこを吸うぐらいに痛々しいんじゃなかろうか。女子高生がミニスカートの下に体育ジャージを履くぐらい恥ずかしい行為じゃなかろうか。
 しかしながら、モテるためにそうせざるを得ないのであればやむを得まい。俺は俺の全身全霊をかけてオヤジ化する努力をしようではないか。

-----

 と、通勤電車を待ちつつ傘でゴルフスイングをしながら思った、雪の日の朝。

▽ 新説ゴルフ用語その1。 (2005/12/24)

 新説ゴルフ用語

 「はやい」

 使用例:このグリーンは、はやいね。

 解説:
 なにがはやいんだかわかりませんが、とにかく弱く打ってもよく転がるグリーン(芝?)のことを”はやい”と言っているようです。なんでだ、なんで”はやい”んだ。ひょっとしてボールが転がるスピードのことか!?それわかりづらいだろ!!素直によく転がるとか言えっての。

▽ おめでた。 (2006/1/1)

 ジャニーズ見ながら年越ししてしまいました。

-----

 かれこれ 1,000 球以上は打ったけど、いっこうに上達の気配が感じられない。こういう時、ひとは「センスがない」と言うけれど、俺は決してセンスがないわけじゃない。センスはあるがまだ開花していないだけだ。地を這うようなボールを繰り出すセンスはバツグンだし、真横に飛ばして隣のおっさんをびびらせる能力にも長けている。普通に打つなんて朝飯前だ。ばか。

 まともに打てるようになるのが先か、飽きるのが先か。。。

▽ 仕事始め。 (2006/1/4)

 新年あけまして、仕事一発目です。
 今年は休みが少なかったような気がしてならないゴルフ部長ですが、皆様は年末年始いかがお過ごしになられましたでしょうか。ちなみに部長は、4日間練習場へ通い詰め、ものすごい数のショットを繰り広げた結果、左手の握力が未だに回復しません。にもかかわらず、打った球の方と言えばまったく進歩が見られず、そろそろセンスのなさをガッチリ認めねばなるまいと思ったり思わなかったりした年末年始でありました。
 しかし年始からゴルフの練習に行って、年賀状すら書かないおかげで、今年はなんと年賀状の数が激減しまして、年々減っている年賀状が、さらに少なくなりました。もはやサバイバルと言っても過言ではありません。さぁ最後まで生き残るのは誰だ、みたいな。

 しかも相変わらず上司からはキッチリ来ているので、正直どんな顔して年始の挨拶したらいいんだろう、とか素で悩んでたりします。ぇぇ。

▽ シャドウスイングてどうよ。 (2006/1/6)

 1月4日の初っぱなから会議続きで、ろくにクラブも握れないゴルフ部長です。みなさんこんにちは。昨日なんて昼休みにちょっと傘でスイングしただけです。あとエレベータに乗ってる最中にシャドウスイングとか。
 正月番組で我らが古閑・馬場・茂木が活躍したとかしないとか、噂だけ聞いていて結局オンエアは見ずじまいだったファン失格の感すらある俺ですが、魂はまだ売り渡していません。第一、彼女らの成長は、そんな正月番組なんかでは見られません。正月番組で見られるのは、トークだけじゃねぇか。(あ、そこがいちばん見たいとこか。)
 しかしながら、ぶつぶつ言いながらもネットや雑誌で、ちゃんとチェックはしているわけで、ここがファンサイトとして認められるのももはや時間の問題であると思われます。

 つーか、当てるぜ!宮里藍のサイン入りクラブ!!

▽ ゴルフ好きな上司の機嫌をとろう。 (2006/1/7)

 ゴルフ経験者を喜ばせる方法は比較的簡単だ。
 一言「教えて下さい」と言えばいい。つまり経験者特有の「教えたい欲求」を満たしてやればよいだけだ。そして教えてもらうポイントは簡単であればあるほどいい。もっと言えば「一見簡単そうな質問だが、その答えはキミが言うほど簡単ではないんだよ」という質問であればあるほどよい。さらに言えば「初心者にはありがちなんだけれど、それは私を含むほとんどすべてのゴルファーたちがぶつかる壁なんだよ」という内容であればあるほどよい。
 このような質問が初心者から出た場合、多くのゴルフ経験者(の中でも特に上司と呼ばれるひとたち)は、内心「待ってました、その質問!」と思いつつも、なるべくポーカーフェイスをつくって冷静そうに回答してくれる。必要であれば身振り手振りを取り入れつつ、まるで昨日読んだゴルフ雑誌のレッスンページの一コマのように語る。脱初心者ゴルファー至福の時間である。
 確かにこういう感情は俺も理解できる。おっさんが飲むと説教し始めるのと同じ理屈だ。誰かに何かを教えたり、諭したりすることは、同時に自分がそのひとよりも優れているということを錯覚させる。その優越感に浸りたいがゆえに脱初心者は初心者に、中級者は脱初心者に、といった具合にきれいなピラミッドをつくるのだ。

 我々初心者は、そこにつけ込む隙を見いだすべきだ。上司の機嫌をとる際、或いはプロジェクトの責任者にマジヤバイ失敗を打ち明けねばならないとき、彼らが脱初心者ゴルファーだったらラッキーと思うべきだ。なにしろ簡単にご機嫌をアップさせることができるのだから。

-----

 そのくせ、ひとによって回答が180度違うわけ。どれが正しいのかわかりゃしねぇ。

▽ ワールドカップですね。 (2006/1/14)

 全国の茂木宏美ファンのみなさん、こんにちは。一週間ぶりです。
 さぁ、いよいよW杯ということで、女子プロゴルファーファンサイトとしては、にわかに盛り上がりはじめてきているような、いないような微妙な雰囲気です。けれども残念ながら我らが3人娘はW杯には出ませんので、たぶん大きく扱わないままスルーしてですね。。。

 そんなことより、アレですよ。
 俺もそろそろトータル3000球弱の球を打ち込んできたので、正直9番アイアンまでは、かなりの高確率で前に飛ぶようになってきました。距離はともかく、まっすぐ飛ぶようになるまでは日々努力している次第であります。
 少しずつ進歩してきたような気がしている今日この頃。

-----

 ちなみにドライバーにはまだ触れていません。

▽ コナンくんとミステリとか。 (2006/1/15)

 先日コナンくんのスペシャルを勢いで全部見てしまって、ふと思った。
 コナンくんて、いつからなぞなぞのアニメになったの?

-----

 暗号やダイイングメッセージは結局なぞなぞにしかなんないんじゃないかといつも思う。リアリティが感じられないし、暗号を使う理由がよくわからない。おまけにダイイングメッセージは、見た目どおりには読まないことが最初から確定している(ということはつまり、見た目どおりがあてはまる登場人物は犯人ではなくて、単なるミスリード誘い)。本当はそういう読み方(見方)をすると退屈になるから、してはいけないんだろうけど、慣れというものはやっぱりある。
 ミステリをたくさん読みあさっていると、だんだんそういうものに慣れてきてしまって、意外性に欠けた展開は受け付けなくなってくる。更に読みあさるとそれが今度は「意外性に欠けた」という意外性を期待するようになる。つまり、「意外性がない」というところに伏線を感じるようになる。
 先日の古畑任三郎を見てて思ったんだけど、「双子」とか「顔が似てる」とか「風貌がそっくり」というキーワードが出ると、ミステリ好きは即座に「入れ替わり」が頭に浮かぶ。それが死体なのか、アリバイトリックなのかは別として、常にすり替わる(であろう)ことを予定しつつ全体の構図を作っていく。もうほとんど反射的にそうすると言っていい。
 けれども、近頃のミステリはそれをそのまま使うことはしないので、さらにいくつか手順を踏んでいる場合が多い(というか、そもそも近代ミステリで特殊な場合を除いて死体の入れ替えは無理だろ)。そういう意味で、意外性のない展開が来た場合、それはミスリードへの誘惑だと判断して、もうひとひねりしてくれることを半ば当然のように期待するわけだ。

 話がずれた。
 コナンくんが小学生に人気だってのは聞いてたけど、推理モノなのになんで人気なんだろうという漠然とした疑問があった。人死にがでるけど、主人公がかわいけりゃいいのかな、なんて。

 それで今回コナンくん見て、本格推理じゃなくて、なぞなぞチックだからかぁ。と妙に納得したわけ。

-----

 で、俺もコナンくんを古本屋でたくさん買ってきてしまいました。コナンくん最後にはちゃんと高校生に戻れるのかなー。うーん。わくわくする。

 ハマってんのかよ。

▽ ちょっと進歩しました。 (2006/1/25)

 センター試験も終わり、女子ゴルフワールドカップも終わり、いつの間にか1月も下旬ですね。みなさまおかわりありませんでしょうか。その間も忙しい合間をぬってせっせと練習場に通い詰めてようやく前にボールが飛ぶようになってきましたゴルフ部長です。
 気が付けばライブドアの株価も全盛期の1/6程度にまで落ち込み、センター試験はリスニングが思ったとおりコケまくって、世の中いいことばっかじゃないな、と思ったり思わなかったりしている毎日です。

-----

 しかしゴルフてのはアレですね。前に飛び出すと、マジ燃えてきますね。

▽ 苦節5年半ですか。 (2006/1/26)

 

 とうとう僕のインプレッサも10万キロ突破してしまいました。でもまだ僕のインプレッサよりもかっこいい車を見たことがないし、これ以上に乗りたい車にも巡り会ってません。

 世界の車は大きく分けて2つ。
 ひとつは、インプレッサ。もうひとつは、それ以外の車。さらにインプレッサを2つに分けて、僕のインプレッサとそれ以外のひとのインプレッサ。

 ああ世界にたった1台の名車ですな。

-----

 わざわざ路肩に車停めてまで写真撮っちゃうお茶目さんな俺。

▽ みよ!この成長ぷり。 (2006/1/30)

 ゴルフをはじめてからというもの、体の調子がすこぶる悪い。あちこちの筋肉が痛み、関節という関節がギシギシと嫌な音をたてている。このままじゃ初ラウンドを迎える前に力尽きて倒れるんじゃないだろうかと今から心配だ。
 要するに練習をした結果、体の調子を落としているということなわけで、この事実は練習しないとうまくならないということと、ひどい摩擦を起こす。ハリネズミのジレンマみたく体の調子を保つことと、ゴルフの腕をあげることが両立しないのだ。
 正直なとこ、ここんところの俺の練習っぷりは想像を絶するものがあった。孫悟空と比較しても、遜色ないぐらい練習したと思う(重力は1倍だったが)。それで短期間にこれほど成長したのである。
 で、どれくらい成長したかというと

 1.ひとりで練習場へ行けるようになった。
 2.フロントのお姉さんと顔見知りになった。
 3.ドライバーを最近振り始めた。
 4.隣で練習しているおっさんにいきなりコーチされなくなった。
 5.集球が終わるのをおとなしく待っていられるようになった。
 6.5I,7I,9Iとそれぞれ飛距離がかわるようになった。
 7.もちろん5Iがいちばんよく飛ぶ。(最初は、9Iがいちばんよく飛んだ)
 8.左打ち席の隣しかあいてなくて、左打ちのひとと向かい合わせで打つことになっても動じなくなった。
 9.ボールが止まって見える(銘柄まではっきり見える)。
 10.左右に乱れ飛ぶ広角打法をマスターした。

サイシン 2005年12月 2006年2月