とにかく先生もすわって下さい。
                   一時的に退避編  2007年5月

サイシン 2007年4月 2007年6月

▽ 5月。 (2007/5/0)

 新緑の季節となりましたが,みなさんいかがお過ごしですか。
 そういえば何年かぶりにまともにGWにお休みがもらえそうな感じで,意気揚々としております。今年は,少しは楽させてもらえるかなーなんて思ったついでに,ぼちぼち更新していこうとも思ったりしました。ぇぇ。

▽ そろそろ本格的に。 (2007/5/7)

 ゴールデンウィークが終わったので、そろそろ本格的に五月病になろうと思っている、今日この頃。

▽ ネットカフェ難民とか。 (2007/5/9)

 ちょっと前にテレビでネットカフェ難民のことをやっていた。なんでも帰る家を持たずに,日雇いの仕事をしながらネットカフェで寝泊まりしている若者が近頃増えてきているとかいないとか。
 要するにホームレスとの境界線上にいるひとたちなわけだけど,日雇いで仕事をしていたり,なんとか生活を向上させようと思っているあたり,なんつーかホームレスのおっさんらとは一線を画するのではないかと思う。中には,両親の虐待から逃げてネットカフェ難民をしている10代の女の子までいるらしい。ホームレスのおっさんらがそもそも人生をあきらめているのかどうか(ホントにやる気がないのかどうか)は別として,その番組に出ていたネットカフェ難民のひとたちは,少なくとも「なんとかしたい」と思っているようにみえたわけ。
 だったらなんとかその手伝いをしてやるのが,社会であり,地域であり,俺たちじゃないかと思いません?

 彼らの場合,短いスパンで安定した住処と仕事を与えてあげさえすれば,案外問題なく通常の社会的な営みができるところまで来られるんじゃないかと思うので,その気があるんならその手伝いをしてあげてもいいという善人は世の中にはまだまだたくさんいると思います。つまるとこ彼らの本気度をみせつけてさえやれれば,必ず救いの手はさしのべられると,こう思うわけです。
 将来ある若いひとたちがこんなつまんないところで転んで,そのまま立ち上がれないなんておかしいよね。

 とか,たまにはまじめに思ったりします。

▽ 来週の蟹座はモテまくりだとか。 (2007/5/10)

 来週の蟹座はモテ過ぎて同性からは嫉妬され,異性からはアプローチされまくりの一週間らしいことが本日配付されたザテレビジョンの占い欄で判明した。こりゃぁ願ってもないチャンスだから来週は仕事よりもアフター5重視で生活しようと思う。

-----

 とか言って,最近じゃあまりに「女性と2人きりでいいムード漂わせたデート」から遠ざかりすぎていて,手順とかタイミングとか技術とかそういうものをすっかりまるっと忘れてしまっている今日この頃です。いったいこんなふうでモテ過ぎて嫉妬されるほどの一週間をどう乗り切ったらいいのか不安で仕方ないかんじ。
 勢い余って,普段モテないひとが急にモテたらこんな挙動不審になるんだー,の見本になったらどうしようとか,やっぱりゴムは常に財布に忍ばせといた方がいいんじゃないかとか,急にデートになっても困らないようにちょっと多めにお金をおろしとかなきゃとか,そういうあり得ないシチュエーションを妄想しては困り果てているどうしようもない自分がたまらなく好きです。

 春だなぁ。

▽ デキちゃった結婚てどうよ。 (2007/5/13)

 辻ちゃんがご懐妊&ご結婚だそうで、幼い頃から目をかけてきた俺としては複雑な気持ち。

-----

 金儲けと新しい命とどっちが大事なんだ、とかそういう次元のひくい話を持ち出して「大人の責任」に否定的な意見をブログとか掲示板でたくさん見てきたけど、いやはや若いね。正直。
 デキちゃった結婚なんて近頃じゃどんどん軽んじられてきて、まぁそれぐらいいいでしょ的な風潮だけれど、俺ホントはあんまり好きじゃないの。なんでかっつーとそれであとから苦労とか後悔とかして離婚したり、結果として子どもに負担がかかるケースが少なくないから。(ま、論拠にするようなデータはもってないけど)子どもが欲しくてつくるのと、そうでなくてできちゃったのじゃそりゃ対応が違うのあたりまえだし、子どもができたと知ったときに男の子がガッツポーズで女の子を抱きしめるか、えええ!?とちょっとヒキ気味に驚くかじゃ、子を宿した女性に与える影響も小さくないのはあたりまえでしょ?
 権利と義務とか、責任とか、社会人としての責務だとか、そういう小難しいことを議論するほどの案件でもあるまいし、要するにゴムつけりゃいいだけのことだと思うんだけど、なんでみんなゴムしないんだろうか。そんな面倒でもないし、いい歳して我を忘れるほど頭に血を上らせるようなことでもないし、ましてや相手が19やそこらなら節度ある対応が求められるのはわかりきってる話でしょ。

 それともなにか。セックスすると子どもができるってこと知らなかったのか?

▽ ローラローラローラ。 (2007/5/14)

 先日ふらりとデパートのおもちゃコーナーを散策していたら,ドラゴンクエストシリーズのちいさなフィギュアが売っていたので買ってみた。1個 300 円で中になにが入っているかわかんないやつなんだけど,あけてみたらなんと「ローラ姫」だった。

-----

 ローラ姫って超微妙。(見てもピンこ来ないし。)

▽ 5月病からの生還。 (2007/5/15)

 5月の連休があけると,4月当初あれほどあわてふためいていた新人くんたちも若干は雰囲気になれてきた感じで,事務室もわりと落ち着いた雰囲気に戻る。と,同時に五月病に陥る若者も少なくないわけで,先輩としてはそっちのケアの方が気をつかうことになります。
 主に復活させる手順は以下のとおり

 1.社会は望むものも望まないものも混在する。
 2.変えようと努力しても,プロセスが変わるだけで結果は変わらない。
 3.そもそも期待していたおまえがバカだった。
 4.要するに世界は暗い未来に閉ざされている。
 5.だったらどこで仕事してても変わらないじゃないか。
 6.めんどくさいからもうこのままでいいや。
 7.考えるのもばかばかしい。
 8.考えないほうがよい。
 9.もう悩まない。
 10.5月病脱出。

▽ その男あわてものにつき。 (2007/5/16)

 とある先輩はなんでかわからんが常に焦っているひとで,いつもなんとなくあわてている。こないだなんかは,書類の枚数なんかを数えるときに右の人差し指に指サックをつけて,おや指で数えていた。
 なんのために指サックをつけたのがまったくの謎。

▽ 土砂降りでした。 (2007/5/17)

 お昼時間が近づくと,まるで嫌がらせのように土砂降りの雨が降り出した。傘も持たずに水もしたたるいい男の俺は,その土砂降りの中を近くのコンビニまでダッシュしたわけですが,コンビニに入ったとたんに雨がやみました。

 この間の悪さが,俺の将来を暗示しているようでなんとなく午後から暗い気分で過ごしました。

▽ 定時なったらすぐ帰ろう。 (2007/5/18)

 それなりに充実した1週間をおえ,落ち着いた気分で週末を迎えることができそうな金曜日の午後は,定時が来たら可及的速やかに帰宅にうつるべきである。

-----

 先週の金曜日は,休みを迎えて浮かれ気分で軽めの残業してたら,怒濤のように仕事が降ってきて結局週末出勤になりました。
 同じミスは2度と犯さないぜ。

▽ ザクがザクザク。 (2007/5/21)

 ザクのフィギュアを職場の机のうえに飾っておいたら,いつのまにかボールとドムのフィギュアが増えていた。誰だ,こんなの持ってきたのは。

-----

 と思っていたら,さっき准教授の先生がうれしそうにゼータガンダムのフィギュアを追加しているところを目撃してしまいました。

▽ DOCOMO 2.0。 (2007/5/22)

 携帯電話の電話番号が2つもてるとかいうサービスがはじまるそうな。曰くDOCOMO 2.0。
 2.0ってなんだろう,メジャーバージョンがあがった!みたいなイメージなんだろうか。でもそこまでいうほどサービスは変わってないような。だいたいメインがその番号とメアド2つゲットってのが,子どもじみてるっつーか,思ったほど役に立ちそうもないというか,俺的においしくない。
 そもそもその使い分けのメリットってなんなんだろうか。

 ・仕事用とプライベート用の使い分け
 ・1号と2号の使い分け

 主に後者の使い方がメイン,みたいな。でも,それだって言うほど使い分ける意味はないような気がするけどなぁ。
 どうもモードの切り替えによって,

 番号Aでしか使えない。
 番号Bでしか使えない。
 両方ともつかえる。

 の,3パターンの使用ができるようなんだけど,どうやら一番重要なのは,番号の使い分けよりも,「使っていないモード(番号)の着信履歴や留守番電話なんかを,ロックかけてチェックできなくする」という仕組みそのものみたい。
 現代人は秘密が多いなぁ。

▽ 野球観戦とか。 (2007/5/25)

 久しぶりに野球を観戦しに行ってきました。
 それで,よくファールボールとかを取ろうとして大騒ぎしているひとたちをテレビで見かけては,あいつらバカだなぁ,そんな大騒ぎしてまで取りたいもんかねぇ。なんて思っていたけど,あのひとたちの気持ちがよくわかった。
 ボールがこっちに飛んでくると,自然に立ち上がって手を伸ばしたりして,ぁぁこういう感じなのか,と。

-----

 でも,やっぱり冷静に考えると,ギャーギャー言うほどは欲しいものでもない。

▽ バベル。 (2007/5/26)

 バベル

-----

 なんですか。その名のとおり意思疎通のできない,混沌とした映画だね。気持ち悪いよ。
 これの問題なのは,こんなマニア向けというか,一般受けしないのが好きなひと向けというか,ひねくれ好き向けというか,したり顔で博識ぶってみたいひと向けというか,とにかくマイノリティ向けの映画を,図らずも大々的な宣伝と菊池凛子の体当たりの演技で,たくさんの日本人に見せよう!的なノリになっちゃったことだね。だから,本当は映画自体が抱えてる問題なんて言うほど大きくないように思う。
 そういう意味で,俺にとっては,ただただ不快なだけで終わっちゃった。不快で気持ち悪い。フツーなら絶対見ない。宣伝の仕方が悪いんだよ,見に行きたい感をあおるだけあおって,大事な内容は伏せとくんだもん。ピカピカして気持ち悪くなるひと続出!というニュースにもちょっぴりあおられたし。

 それで菊池凛子の体当たりの演技って何?え,そこまで派手に脱いじゃったの!?みたいな感じ?日本の女子高生は,バカにされてんじゃないの?これ。
 しかしまぁ,あれが体当たりの演技だとすると,AV女優は,毎回体当たりだな。

▽ 仕事は多い方がいいのか少ない方がいいのか。 (2007/5/30)

 窓際族が将来の夢である僕は,今度の職場は「信頼されていない感」がいっぱいでとても居心地がいいです。このままいけば立派な肩叩かれ野郎に成長できると思います。
 無茶に働かされたリハビリにはちょうどよい。

-----

 とか思っていたら,そのまま現場復帰できなくなる罠。

サイシン 2007年4月 2007年6月