とにかく先生もすわって下さい。
                   一時的に退避編  2007年8月

サイシン 2007年7月 2007年9月

▽ 8月。 (2007/8/0)

 とうとうやってきました。夏本番!水着祭りだ!

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 俺の人生は冬真っ盛り。

▽ 俺を狙うな。 (2007/8/8)

 残業がなくなっちゃって,給料がすごい少なくなっちゃったよー。

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 と凹んでいたところに,白いバイクに捕まっちゃって,さらにおこづかい激減。あいつらは絶対俺だけを狙ってる。

▽ 心の扉を開け。 (2007/8/9)

 なかなかうちとけない職場の後輩の女の子を,なんとかうちとけさせて和気藹々の職場環境をつくろうと思っている俺と,俺の相談をおもしろ半分で聞いている先輩の市原さんとの会話。

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 俺:「いやね,あの娘,なかなか心を開いてくれないんすよ。」
 市原:「うーん。ちょっと斜に構えてる感じだもんねー。」
 俺:「あの手この手を使ってみてはいるんですけど,うまくいかないってゆうか。」
 市原:「そこが管理人くんの腕の見せ所なんじゃないの?」
 俺:「そうなんですけどねぇ。」
 市原:「たまには怒ってみたら?心の扉を開けー!って。」
 俺:「うーん…。正直,もうめんどくさいっつーか,そうまで興味ないってゆうか。」
 市原:「心の扉を開く鍵を探すしかないわねー。」
 俺:「いやもう,盗賊の鍵とか,魔法の鍵とか,使ってみたんですけどねぇ…。」
 市原:「あ,わかった。そんな鍵じゃだめなんじゃないの?」
 俺:「…え。どんな鍵がいいんですか?」
 市原:「そりゃぁ,シャネルの鍵とかヴィトンの鍵とかでしょ!」

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 金か。やっぱり金かっ!どこまで世は世知辛いんだ…。

▽ 暑いですね。 (2007/8/23)

 盆休みをゴルフ三昧で過ごしたせいで、今年はなんとなく充実した夏を送れている気がする。無駄にお金と時間を浪費していた去年やおととしの夏が懐かしい。が、待てよ。時間を浪費することは俺の信念ではなかったか。無駄を無駄と思わず、とことん突き詰めて無駄の究極を探求することは俺の人生の指針ではなかったか。
 充実した夏休みを送れたことで、なにか忘れていやしないだろうか。いや、きっとある。情報過多に踊らされて、本当に見つめなおさなければならないものを見過ごしていやしないだろうか、いや、きっと見落としているに違いない。そうだ。そんな小さなことに心を奪われていてはいけない、もっともっと目を向けるべきものは別にある!

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 無理して目指さなくてもいいだろ。

サイシン 2007年7月 2007年9月