とにかく先生もすわって下さい。(2000年1月)
since 1999-10-19.
written by GT.

2000/1/1

 あけましておめでとう。

 と、いうわけで次回の更新は3000年の1月1日です。

2000/1/2

 どうして今年は正月のテレビに出てないんだ!!>SMAP

2000/1/4

 携帯電話がつながる地域の人とつながらない地域の人の会話

 「それで、例の件なんですがね。」

 「あ…、そ……でし……、うち……り…者…、そち…。」

 「もしもし。」

 「…って…、………もし……!!」

 「もしもし!もしもし!」

 「…………し!……も…!!」

 「おかしいなぁ。もしもし!!」

 「ツー、ツー、ツー、ツー。」

 「まったく。これじゃ会話になりませんな。」

 「ツー、ツー、ツー、ツー。」

 「それでは商談不成立ということで。」

 「そうですな。」

 「って、聞こえてんじゃねーか!」

2000/1/5

 朝までくまごろうは手首をこすりあわせていた。一方まつきちは、右手を天にかざしたまま微動だにせず、結局母親が晩飯だと呼びに来るまでそうしていた。

 ところがそれをみていた吉村一家は庭にある桃の木に登ってみることにした。やや、あれこそは天からの吉報、運命の篝火に違いない。

 そうして半時ばかりたったろうか。いつの間にやら御天道様も東の空へ昇り、七頭の竜と共に子羊が空へ舞い上がったのを見た。

 青い竜がくまごろうに言った。「見よ、右の天を。」すると、右の空がすーっと雨雲に覆われやがて大雨が降り出した。

 赤い竜がくまごろうに言った。「見よ、左の天を。」すると、左の空がすーっと赤く覆われ、やがて紅蓮の炎が辺り一面に立ちこめた。

 黄色い竜がくまごろうに言った。「見よ、あの地平を。」すると遠く地平線の向こうからまるで大地が不死の病にかかったようにみるみるうちにひび割れた。

 というような、まったく意味不明な文章を「なんだろう?」とか思わず惰性で最後まで読んでしまう悲しさ。(なら書くなよ!)

2000/1/6

 ある日、部長が僕を呼んだ。

 「MOって知ってるか?」

 「ええ。知ってますけど。」

 「今度あれを私のパソコンにつけようと思うんだが、どうしたもんかな。」

 「あ。そうなんですか。どうしてまた急に?」

 「いや、ちょっとな。あれは、その、FDにいれられないような量のファイルが保存しておけるんだろう?」

 「大きなファイルというと、画像ファイルか何かですか?」

 「……、いや、その仕事でな。いや、ロータスのファイルなんだがとにかく大きいんだよ。」

 「はぁ。ロータスのファイルで…。」

 「ちょっとFDにおさまりきらなくなってな。それでMOのことを聞いたもんだからな。」

 「……。」

 「いや、その、コレクションが少し増え過ぎて……。」

 「コレクション??」

 「いやいや、なんでもない。ちょっと聞いてみただけだ。うん。どうもありがとう。」

 オマエ絶対妙な画像保存しようとしてるだろ。

2000/1/7 テキトー

 ちょっとだけリニューアル。あとから読むのに不都合なところを直した…つもり。

 トップは最新版だけにして過去ログは別ファイルにしてまとめたんだけど、どうよ?←なぜにフレンドリィ?

 この方がトップが軽くなっていいし、過去ログも上から若い番号順で並んで方が読みやすいもんね。絶対。

 でも思うに、俺の得意とする1行更新とかしちゃうとトップページってば、スカスカになるな。いや、まぁ別にいいんだけど。

 ところで普通のサイトって、ニッキというのはおまけみたいなもんなんだよね。でもうちってニッキしかないじゃん。そこがちょっと弱いなぁって前から思ってたんだけど、新しいことなにか始めようかな。なんかおもしろいこと考えてさ。そしたらアクセス増えるかもしんないし。

 そういえば、最近アクセス数がちょっと増えてきました。1日5ヒットくらいしかなかったのにここんところ2ケタアクセスは確保できるようになったの。どうもありがとー!!

 せっかくなのでひとりで無理矢理盛り上がってみよう。

 「キャッホーーーーーーーーーイ!!!

 あ。まて、まて。ひかないでくれ。ブックマークから違うサイトに飛ばないでくれ。バックボタン押さないでくれ。もうちょっとだけだから。うるうる。

 そんなわけでして、えー、しばらくこのスタイルで行こうかと思うわけなんですが、新しいことやるやらないは別にして、これからもどうぞよろしくお願いします。と、こう閉めておきましょう。

 でわでわ。

2000/1/8

 「センパイ、2000年ですよ。」

 「そうだな。」

 「あ。そう言えば、今年まだセンパイに挨拶してないですね。」

 「そうだっけ?」

 「そんなわけでメリークリスマス!」

 「って、違うだろ。ベタなボケすんなよ。まだ休みボケでつっこめねーよ。」

 「それがセンパイの仕事じゃないですか。」

 「いや、そうだけどよ。と、それはそうとオマエからもらったあの年賀状なんだよ。」

 「なんですか?」

 「何にも書いてなかったじゃねーかよ。」

 「何言ってンですか。ちゃんと書いたからセンパイのところに届いたんじゃないですか。」

 「いや宛名じゃなくてな。挨拶とか書くだろ普通は。お世話になりました。とかさ。」

 「わっはっはっはっは。うひゃひゃひゃひゃひゃ。ぐわははははははは。センパイにお世話になっただなんて口が横向いても書けませんよ。」

 「そこまで笑うなよ。思ってなくても書くんだよ。そういうことは。」

 「そうなんですか。でもいったいどうして何も書かなかったんですかね。」

 「オマエが書いたんだろ!」

 「たぶんブラウザの問題ですよ。」

 「そんなわけねーだろ!」

 「書いてる途中で2000年問題が発生したんじゃないですか?」

 「しねーよ!もういいよ!」

 「それはそうとミレニアムカウントダウン、センパイ、誰と過ごしたんですか?」

 「いやなこと聞くね。ひとりだよ。ひとり。寂しく紅白見てたよ。」

 「うわ〜〜〜ん。かわいそう〜!しくしくしくしくしくしくしく。センパイ、かわいそう。ミレニアムカウントダウンひとりだなんて、すごい不憫だよ。しくしく。」

 「ってなんでオマエがそこまで悲しむんだよ。で、オマエはどうなんだよ?」

 「ふふーん。もちろんひとりなワケないじゃないですか。」

 「誰と迎えたの?」

 「キンキキッズ。」

 「ってカウントダウンコンサートかよ!そんなの行ってんのかよ!」

 「よかったッスよ。キンキのふたり。」

 「知りたくねーよ。」

 「なにむくれてるんですか。あ。わかった!僕がキンキと過ごしたこと…。」

 「妬いてねーよ!なに勝手に想像膨らましてんだよ!」

 「まぁ何はともあれ、2000年もいい年になるといいですね。」

 「ああ。そうだな。」

 「2000年問題なんてもうこれっきりにして欲しいですね。」

 「まぁこれっきりだけどな。」

 「あと、聖子vsひろみ郷対決もこれきりにして欲しいですね。」

 「あれも話題づくりみたいなもんだしな。」

 「ううん、どっち応援していいか迷うから。」

 「応援してんのか。オマエは。」

 「ア〜チ〜チ〜ア〜チ〜。」

 「マネはしなくていいよ。」

 「ウッホウッホウッホ!!」

 「今度は何だよ?」

 「ゴリラライブ。」

 「ダジャレはよせ。」

 「すいません。」

 「紅白もマンネリでつまんなかったな。去年は。」

 「長いことやってるとマンネリはある程度しょうがないですけどね。」

 「たまにゃ、違うことやりゃいいのにな。」

 「白黒歌合戦にするとか。」

 「しねーよ!それじゃあ気分滅入るよ!」

 「美川憲一を筆頭に赤にも白にも属さない桃組を結成して三つ巴!ってのはどうです?」

 「全然、おもしろくない。」

 「ピーターとかピーコとかいますよ。」

 「そんな問題じゃねーよ!てゆうかピーコは歌わなくていいよ!」

 「歌のコーナーはやめて、トークオンリーにするとか。」

 「それじゃ、違う番組だよ。」

 「だったらこの際だからもうやめちゃうとか。」

 「ってやめてどうする!」

 「と、そんなワケで今年もよろしく。」

 「よろしく。」

2000/1/8-2

 新右衛門さんは、とっくに将軍サマに首斬られててもおかしくないと思う。

2000/1/9

 特別企画うそ更新。じつわこれ11日に書いてます。

 てゆうか誰も望んでないのでやっぱやめ。

2000/1/11

 「センパイ、連休中更新さぼったでしょ。」

 「いやな、俺もたまには休みたいと思ってな。ついつい…。」

 「”ついつい”じゃ困りますよ。せっかくアクセス増えてきたところなのに。」

 「まぁ、そう怒るなよ。漫才トークネタもう1回やってみるからさ。」

 「あんまり、やりすぎるとここのパクリだって叱られますよ。」

 「う。ま、まぁいいじゃねーか。中身かぶらなきゃ。」

 「かぶらなきゃいいのか!え?それでいいのか!?ニッポンジン!!」

 「いや、ニッポンジンて。そーまで憤らなくてもいいだろう。」

 「ところでセンパイ。成人式ですよ。成人式。」

 「おお。そういやオマエ今年成人式だったな。で、どうだったよ?」

 「え。その口振り。ひょっとして、センパイももう成人式済んでるんですか?」

 「俺はオマエよりも年上だっての。」

 「まぁ、成人式なんて久しぶりですからねぇ。」

 「うそつけぇ!」

 「いやぁ、なつかしい顔ぶれがいっぱいでしたね。みんな大きくなって。」

 「ってオマエが言うなよ。でもまぁそうだろうな。何年も会ってない同級生とかいたろ?」

 「あのいじめられっこの義男が、カリスマ美容師ですよ。いま。」

 「しらねーよ!誰だよ。」

 「カリスマ美容師知らないんですか?」

 「そうじゃなくてな。」

 「女の子なんてみんな晴れ着ですよ。」

 「ほぅ。いいねぇ。」

 「どんなブサイクでもキレイに見えるから不思議ですよね。晴れ着ってのは。」

 「馬子にも衣装なんてな。」

 「美奈子に失礼ですよ!!センパイ!!!」

 「オマエが言い出したんだろうが。ってゆうか美奈子って誰だよ!失礼なのはオマエだろ。」

 「ま。それはお・い・と・い・て。」

 「かわいくねーよ!ってもういいよ。それにしても晴れ着は別として、あの独特の雰囲気も今となってはなつかしいなぁ。」

 「センパイもいっしょに来ればよかったじゃないですか。」

 「俺はもう成人式済んだんだよ。」

 「あ。そうなんですか。あれは、小さいうちに済ませておくといいって言いますしね。」

 「いわねーよ!てゆうか済ませられねーよ!」

 「まぁそう言わずに来年はいっしょに行きましょうよ。」

 「しつこいよ!あれはハタチの人しか行かないモンなの。」

 「ぎょぎょ。そのふけ顔でティーンネイジャーのつもりですか?」

 「ぎょぎょって何だよ。ティーンネイジャーのつもりもねえよ。」

 「でも留年したら2回行くんですよね。」

 「もういい。」

 「おあとがよろしいようで。」

2000/1/11-2

 と、ある日のチャット。

リッキー7 > いや、そういう意味じゃないんだけどね。<すべった(1/11-15:27:40)


崩壊帝王 > それだってある意味不確定な要素は山ほどあるじゃないか。>コロ助(1/11-15:29:58)
まみ > 気にしてないからいいよ。>リッキー(1/11-15:31:17)
コロ助 > 確かにそうナリ。でも現存する最高の方法でもあるナリよ。>帝王(1/11-15:32:48)
MASTER > みえちゃんさんが入室しました。(1/11-15:33:12)
シャーベット! > ちわ!>みえちゃん(1/11-15:35:20)
リッキー7 > おはつです。>みえちゃん(1/11-15:35:40)
コロ助 > こんにちはナリー>みえちゃん(1/11-15:36:32)
まみ > おひさしぶりです。元気だった?>みえちゃん(1/11-15:37:2)
崩壊帝王 > ちは。はじめまして。>みえちゃんさん(1/11-15:38:12)

ちゃん」に「さん」をつけるんじゃねー!>崩壊帝王 

2000/1/12

 いやぁ、まいったよ。カミさんに携帯電話なんて持たされちゃってよ。

 え?いやいや、違うよ。ラブラブなんかじゃないんだよ。

 ほら、この間オマエと飲みに行って遅くなっただろ?

 もうカンカンでさ。嫌になっちゃうよ。まったく結婚ってのも考えもんだよな。

 だいたい女ってのは、仕事のつきあいってものを知らないだろ。

 Trurururu…

 あ。電話。

 はい。もしもし。あ。さっちゃん?

 んー。もうちょっとで仕事終わるよー。うん、すぐ帰るからね。

 え?今?ここで?ダメだよ。同僚といっしょだから。恥ずかしいよ。

 えー。もうダメだったらぁ。え?そんなことないよ。愛してるよ。

 うん、ごめんね。すぐ帰るから。うん。じゃね。ガチャ。

 な。もうほとんど束縛状態だろ?まったく嫌になるね。

 てゆうかオマエ説得力ゼロ。

2000/1/12-2

 生命保険のおばちゃんが持ってくるテレビのプログラムの雑誌くらいに無駄。

2000/1/13

 あんまり寒いと腹立ってきません?

2000/1/14

 キヨシくん、アタシのことどう思ってるんだろう。ドキドキ。

 ひょっとしてぇ、アタシたちお互いに好きなんだけど決定的な行動に出られないだけなのかも…。

 そうだ!花占いしてみよう。もちろんアタシルール!

 「スキ(やさしく抱きしめてくれる。)」プチッ

 「スキ(やさしくキスしてくれる。)」プチッ

 「スキ(なんだけど恥ずかしくて手もつなげない。)」プチッ

 「スキ(やさしく抱きしめてくれる。)」プチッ

 「スキ(やさしくキスしてくれる。)」プチッ

 「スキ(なんだけど恥ずかしくて手もつなげない。)」プチッ

 ※ 以下繰り返し

2000/1/14-2 テキトー

 最近あんまり手抜きしてないなー。したいなー。したいなー。フランケンシュタイナー!(マニアックすぎるか?)

 でもだからと言って、俺的にも「これはヒットだろう!」っていうほどの会心作はないから、読んでいておもしろいものかどうかすげー不安。つまらなかったらスマン。←誰に謝っているのだ!?>俺。

 てゆうか、「これはヒットだろう!」ってのが書けたとしてもそれがおもしろいかどうかは全然別問題だし。そもそもそんなセンスねーし。

 俺がめざすモノというのは、あくまで「ぐわっはっはっは。」という爆笑じゃなくてさ、もっとなんてゆうかその、「会議中」とか「面接中」とか「ひとりで電車に乗っているとき」とかね、

 「そこで笑っちゃマズイだろうオマエ。」

 っていうような場面でね、ふと前に読んだ「とにかく先生もすわって下さい。」を思い出して、くすってなるんだけど、笑っちゃいけないから我慢しているときのその口元のゆるみ?←上げ調子で。

 そのゆるみをめざしてるんスよ。

 ニヤッとしそうになるのを我慢した変な顔ってホント最高ッスよ。まぁそれを俺ごときの手でつくろうって思うんスからやっぱ難しいッスよね。がんばるッス。

 あ。もしそんな風になったら連絡してね。ばいびー!

2000/1/15

 職場でよく聞くトラブルな会話。

 ※

 「だから、そんな話聞いてないですって。」

 「でもオールスタッフ宛にメールだしたろ?」

 「いえ、来てないですよ。」

 「ホント?」

 「ええ。来てないッスよ。」

 「それにしてもずいぶん前に電話でも連絡してるはずじゃないか。」

 ※に戻る。 

2000/1/16

 「犯人はそのとき理科室にいた人間…。

 澤村先生!犯人はあんただ!」

 それはいいんだけど、『犯人先生率』ってやけに高い気がしません?

2000/1/17

 センター試験が終わると、大学事務室には一瞬の安堵が戻る。

 だがそれは、ほんの気休めにしか過ぎないことを誰もが知っている。

 入学試験本番に向けてスケジュールを埋め尽くすかのようにひしめき合う会議、3月の卒業を控えた学生たちの学位に関する資料の作成やそれらとほぼ同時期に次々とやってくるイベントに関わるあらゆる下準備といった具合に大学事務はこれからがシーズン本番なのだ。

 僕が(もはや風前の灯火である)大学に就職希望をしたのは、日本の教育に危惧を抱いていたわけでも、21世紀に向けた教育のビジョンを持っていたわけでもない。

 もちろんそれらの要素もあるにはあったが、本当は動機はもっと単純なところにあった。すなわち、日本の教育の最高等機関とも言える大学のあり方を垣間見たいという自然な興味だった。

 実際問題大学の事務室に務めていても、教育の本質に触れられるわけでもなく、ただ学生と教官をつなぐ橋渡しをやるだけなのだが、それはそれで僕の興味をいつも刺激してくれた。

 学生たちの「イマドキノワカモノ」の思考にわずかながらでも接触を持つことは少なからずある種の新鮮な感動を与えられるし、同時に大学教授の小難しい教育理念と照らし合わせて彼らと理念のギャップをはかりながら、教育は机上で行うモノでもないなと妙に納得したり、あるいはそれはむしろ教官方のあらゆる努力の反動の所産なのだと皮肉っぽく思えたりした。

 

 下線部の作者の心情としてもっとも適当なものを次のうちから選びなさい。

 1.大学なんてどれもいっしょだよ。
 2.大学なんて今まで食べたことないなぁ。
 3.ハッピーマンデー法反対。
 4.てゆうか夏休みは俺たちも休みじゃないの?

2000/1/18

 友達に男の子紹介してもらうとするでしょ。で、たとえばちょっとだけ事前に探り入れようとして「どんなカンジ?」って聞くとするよ。そうすっと

 「よく友達には木村拓哉に似てるって言われてるかな。」

 ってなこと言われたりするでしょ。でもさ、そんなこと言われたって話半分どころか2パーセント未満くらいに聞くじゃん、フツーは。なんつーか、サイアクの場合

 「全然似てねーよ!ぶっころーす!」

 くらいのことを想定しているもんなんだよな。

 でも、中には実際会ってみると想定していた予想を大いにくつがえして、確かに木村拓哉にどことなく似ているし、雰囲気もそれっぽくて、ああ、なるほどなぁ。って思ったりすることもあるんだよ。

 いや、だからと言って「かっこいい」かというと全然そうでもなくて、どちらかというとちょっとな…。ってカンジなんだけど。

 てゆうか、それじゃ似てても意味ねーよ!

2000/1/19

 AV女優のヒトがテレビか何かで言ってた。

 「特別じゃないぃ普通の女の子としてぇ、見て欲しいんですぅ。」

 無理だっての。

2000/1/19-2

 優柔不断なのは、あんまりよくないことなんですが、特によくないのは車の助手席にすわりながらの「ナビゲータ優柔不断」です。

 「次の交差点を右ね。」

 「りょーかい。」

 「あ。わりー、やっぱ左から行こう。」

 「おっけー。じゃ左な。」

 「ああ。やっぱ右。」

 「オイオイ、いいかげんにしろよ。右なんだな。車線かえるぞ。」

 「でも左から行った方が近いかも。」

 「なんだよ!オマエ。はっきりしろよ!」

 「あ。じゃあどっちでもいいから、好きな方に行って。」

2000/1/20

 OLってOffice Ladyの略なんでしょ。どうして男の人のことOffice Gentlemanっていわないんだろう。ホントはいうのかなぁ俺が知らないだけで。

 でもオフィスジェントルマンって結構語呂が悪くないか?略してもOGでしょ。

 「オマエ、今何やってんの?」

 「オージー。」

 とかいうの?かっこわるすぎ。だったらいっそのことOfficeMan(OM:オーエム)のが語呂がよくていいよね。

 「オマエ、今何やってんだよ?」

 「オフィスマンだよ。」

 かっこいい!!かっこよすぎる!!オフィスマンだよ。オフィスマン。会社の正義を守るオフィスマン。みんなの味方オフィスマン。

 でもオフィスマンがたくさんいたんじゃ、その価値も下がるなぁ。

2000/1/20-2

 よくよく考えてみると、郵便ハガキって偉いよね。だってさ、全国どこへ行くにも50円ですむでしょ。遠いところへ行くにはそれなりの手段を利用して運ばなくちゃいけないからたくさんお金かかりそうな気がするんだけど、一律だもんね。なでなでしてやりたくなるくらい偉いよ。

 そこいくと電話はせこいね。遠ければ遠いほどたくさんお金かかるでしょ。電話線たくさんつかうからっつったって、電話線なんてモノは別にたくさんのヒトが遠くへかけたってちかくへかけたってそれが原因で消耗することなんてないくせにさ。

 というわけで郵政省、万歳!万歳!万歳!

2000/1/21

 今日の日記はあなた自身の手でお書き下さい。

 ↑ジョーダン、ジョーダン。ちゃんと書きますって。

 というわけで、今日はひさびさに語りいれちゃうぞ。

 俺はポリシーや信念なんてものは、流動的で大いに結構だと思う。固定された頭ガチガチなポリシーなんてどうせたかがしれてるだろうし、こうまでめまぐるしく移り変わっていく社会の中で素早く革新的に動けないノウミソなんて、江戸っ子おやぢのそれと変わりないと思う。

 もっと臨機応変に縦横無尽に走り回れる方がいいじゃんか。自分に縛られててどうするよ?ルールで八方ふさがって、モラルに閉じこめられていたって、どうして誰かに自分を伝えられる?

 いいじゃんか、テキトウで。ルールなんてなくったって、つまらない信念や言葉で縛りつけなくたってきっとうまくいくよ。とにかくやってみようよ。

2000/1/21-2

 うちの部長はよくひとりごとで、

 「おっかすぃーなぁ。おかすぃーなぁ。」

 という。おそらく、「おかしいな。おかしいな。」といいたいのだろうが、何故か英語の「C」のような発音でおかすぃーな、と言う。これは意外にうっとおすぃー。いや、うっとおしいもので、聞いているとだんだん腹がたってくるのである。

 てゆうか「おかすぃーのはオマエだ。」とマジつっこんでやりたい。

2000/1/22

 俺は運命というものを信じる。

 人間は生まれたそのときからすでに、死ぬその瞬間までを誰かの手によって運命づけられている。

 すなわち、運命から逃れようと抗おうとも、そのシナリオから我々は逃れることはできないのである。

 なので、さっきパチンコで3万円負けたのも運命づけられていただけの話なんです。

 奥さん、許して下さい。

2000/1/24

 各人が各人の判断で行動せよ。

 宗教にも学問にも縛られるな。

 思想や哲学に救いを求めるな。

 理屈にも感情にも偏るな。

 命令にもこみ上げる衝動にも身を委ねるな。

 すべて人は自由である。

 最後の判断は行動を起こすその人の問題である。

 人は己以外のすべてから独立すべきである。

2000/1/24-2

 スケルトンデザインなんてものがよくもこうまで流行ったものだ。

 いったいアレのどこがいいのか、まったく理解がいかないが、まぁ万人がいいと言っているのだからいいに違いない。

 ところでスケルトンだと困るものもやっぱり世の中にはあるわけで、その中でもとりわけ不便だと僕が気が付いたものをいくつかあげようと思う。

 <<スケルトン財布>>

 これは非常に困る。持ち金がバレバレになってしまうのである。たくさん入っていれば問題はないのだが、僕の財布にお金なんて入っている道理がないのである。

 <<スケルトン金庫>>

 財布と似たようなものだが、こちらの場合は泥棒さんたちをヘンに刺激してしまうあたり問題である。「おお、あそこの金庫、すげー金入ってるぜ。やるしかねーだろ。」と、こぞって挑戦しにくること間違いなし。

 <<スケルトン硬貨>>

 スケルトンボディの100円玉やら500円玉である。スケルトンにする必要性ゼロ。てゆうか硬貨の偽造は犯罪だっての。

 <<スケルトン水着>>

 てゆうか、着ない方がマシである。しかし、まぁ露出狂のみなさんには意外にうけるかもしれない。

 <<スケルトンゴミ収集車>>

 生ゴミやらを見せながら街中を走り回るのはご遠慮願いたい。

 <<スケルトンな友達>>

 透けてる友達である。もはやそれは人間ではない気がするが気のせいだろうか。

 <<スケルトンな毎日>>

 何がなにやらわからない。とにかく透けている毎日なのである。

 <<スケルトンなホームページ>>

 中身のないサイトのことだろうか。うちみたいなところ。って結局自虐オチでまとめてみた。

2000/1/24-3

 缶コーヒー買うにも120円の時代だよ。

 世紀末だね。まったく。

2000/1/24-4

 サザエさんの長寿の秘密は、結局のトコロ放映する時間帯の問題で、他に見る番組がないから無難にサザエさんなだけだと思うのだが、反論ございますでしょうか。

 ある意味、「笑点」や「お笑いまんが道場」もこれと似たようなものだと思います。

2000/1/24-5

 今日は絶好調なので5本目。

 国公立大学の2次試験願書受付が始まったそうな。

 そういえば俺が高校3年生の時を思い出すと、センター試験後に自己採点をして、その点数を参考に担任の先生と進路について話し合いをしたような記憶がある。

 うちの高校は仮にも進学校だったので、全体の90%くらいが国立大学へ進学する。そんなわけなので、当然担任の先生とのマンツーマンの話し合いというのも、どの国立大学を志願するかとそういう話に焦点はしぼられるのである。

 ところがどっこい、俺のセンター試験の結果は散々なモノで、とても国立大学に手が届くような点数ではなかったのである。見事下から10%の仲間入りである。

 「国立大学どこを受けるつもりなんだ?(センター試験の自己採点表を見ながら)」

 「んー。国立大学は受けるのやめときます。」

 そうは言ったモノの先生というのはたいてい生徒を励ますのものだ。点数は足りなくとも「受けるだけ受けてみろ」とか「もうちょっとがんばってみなさい」とかいった類の言葉をかけるモノなのである。事実、俺と似たような点数だった友人は県内の某国立大学の2部を受けろと薦められた。

 しかし。しかしである。当然、俺もその手の言葉をいただけるかと心待ちにしていたその心を知ってか知らずか、担任の先生は、一言

 「ん。そうか。」

 これで終わりである。マンツーマン面談はわずか5分で終了である。そりゃないだろう、先生よぉー。と少々投げやり気味になった覚えがあるが、まぁ今にしてみればいい想い出なのである。(そんなわけねーだろ。)

2000/1/25

 コピー機というのは、どうしてああも使いたいときに限って誰かが使っているモノなんでしょうか。

 今もめちゃめちゃコピーしたいんスけど、さっきからずーっと占領されてるんですよ。俺ってば一番下っ端だから文句も言えないし、ひそかに急いでるし。

 あれ。なんかもめてる…。

 オイオイオイオイ。コピー機壊れちゃったぞオイ。なにしてんのいったい。紙詰まり?両面印刷なんかするからだって。でも俺は一番下っ端、何も言えない。

 あれ。直った?直った?じゃ次俺が…。

 って、あ。課長、いえいえ、どうぞ、どうぞ、どうぞ。全然急いでないッスから課長からやって下さい。

 オイオイ、俺マジで急いでるんだよ。勘弁してよ。

 それにしても長いなぁ課長。何してるんだろ。って、待てー!30ページ両面印刷の資料100部かよー。会議の資料作ってンのか、オマエはぁ!

 でも俺は下っ端。じっと我慢の子だ。

 お。コピー機の音が止まったぞ。終わった?終わった?と思ったら、紙ギレかよ!補充中かよ!もー切れたぞ。俺も切れたぞ。もう今日は仕事やんねーぞ。

 と、いうわけでこの忙しいのにニッキを更新しているいいわけ終わり。

2000/1/26

 もういっそのこと、何を決めるにでもネットを介して国民投票にしてしまえばいいじゃないか。衆議院も参議院も定員削減しまくって、必要最低限の人数にしてさ。

 困ったことがあったら、即国民投票。開票の手間もなければデータの集計にとまどうことだってない。全部オンラインで視覚的に一般市民も瞬時にわかる。

 おお。そうすると国民すべての手によって政治ができるぞ。すげー思いつきだ。ひょっとして俺って天才?

 じゃあさ、じゃあさ、この際だから裁判も全部国民投票ってのはどう?みんなの意見を反映できるじゃん。

 全国民が陪審員みたいなもんで、即座に判決がおりるぜ。こりゃすげーや。

 誰かとケンカしたら、すぐオンライン投票。名付けて「どっちが悪い?」で、悪いと決められた方はちゃんとあやまるの。おー、これならみんな平等だ。

ってゆうかそもそも他人のケンカなんか全然興味ないけど。

2000/1/27

 静電気がすごい。実は俺、電気男だから静電気を体内に溜めることができる。ドアノブにさわるとビリビリビリ。パソコンに触れるとバチッ。

 もうこの時期、金属に触れるのが恐くて仕方がない。だから俺は定期的に金属部分をさわって体内の電気貯蓄量があまり多くならないうちに放電することに決めている。

 だいたい30分に1回の割合でドアノブや金属のロッカーにさわって放電すると、突然の「バチッ」に出会う確率がすげー低くなる。

 ところが会議なんかがあると席離れられないから、放電作業ができなくなってしまってちょっと困ることがある。

 昨日なんか、教授が会議中に俺のところに来て、肩をポンポンと叩いた時にバチバチバチッって火花が飛び散った。先生、目を丸くして驚いてた。マジで。

 でもこれうまく使えば自衛手段になるな。ある意味。←ならねーよ。

2000/1/28

「ちょっと聞いてくれよ。大変なことになっちゃったよ。」

「シャカシャカシャカシャカシャカシャシャーン」

「彼女がさ、アレがこないって言うんだよ。」

「シャカシャシャシャカシャカシャカ」

「思い当たるつったらさ、先月ふたりで旅行に行ったんだけど、そん時くらいなんだけど。」

「シャカシャカジャカジャンシャカジャカ」

「俺まだ学生だしよ、あーもうどうしようかなぁ。」

「ジャジャジャジャシャカシャーン」

「なー、どうしたらいい?」

「シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャーン」

「って、聞いてンのかよ。」

「シャカシャカシャーンシャカシャカシャーンシャシャシャ」

「おい!」

「あ?え?なんだよ?」

「人と話をするときはヘッドホンを取れっつーの。」

2000/1/30

 俺、初めてみました。

 イタリア料理のお店だったんだけどね、レジでカップルがなんだかもめてるんですよ。で、なにもめてんのかなぁって耳をスマしたら

 「8690円だから、2で割って4345円な。」

 って男の子が言ってンのさ。チョーびっくり。マジで1円単位まで割り勘にするヒトっているんやね。んなもんは、どっちかがちょっと余分にはらっとけっての。

 てゆうかそんなことで俺をレジ待ちにさせるんじゃねー。←結局これが言いたいだけか。

2000/1/31

 ツレがパソコンを買ったので、そのセットアップに付き合ったんだけど、セットアップ終了後3分で凍った。

 リブートかけて、インターネットに接続できるか確認してみたら、今度は内蔵モデムを認識してくれなくて、途方に暮れた。でもってまたフリーズ。

 あれでボタンひとつでインターネットができる!なんつって敷居を低く見せかけていたら消費者怒るよ。マジで。説明どおりに順番にやってんのに何でできないの?って。

 やっぱ敷居低くしすぎるのもまずい気がするなぁ。


[1999/12] [2000/2] [サイシン]