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とにかく先生もすわって下さい。(2000年2月)
since 1999-10-19.
written by GT.
2000/2/1「愉快痛快怪物君」って書くとなんだか中国語みたい。だからなんなんだ。話はコロっとかわるけど最近のブラウザってHTMLのなんたるかをあんまり考慮せずに独自路線をズンズン突き進んで行っている気がするんだけど、それってなんていうかサイト運営者側にもある種の選択を迫ることになってんだよね。 あらゆるブラウザを念頭に置いて、すべての読者(というか見る人)に対応させるか、ある程度的を絞ってデザインや便利な機能を優先させるかといったようなこと。あるいは、ブラウザ毎のデフォルトのフォントや行間なんかによる読み易さ、読みにくさをHTML側で対応させるかさせないか。 もちろんサイト運営者は自分のやりたいことと見る側のことを天秤で計って、最終的に結論を出すわけなんだけど、この手の選択に関する主張というのはいつもどちらかに偏っていてあんまり参考にならないことが多いんだよね。 俺としては少なくとも自分の環境で読みにくい物はパス。書いててまず俺が読む気の起きない物は誰が見たって読む気起きるわけないもんね。でも、難しいのはやっぱどちらの主張もあながち間違えではないからであって、結論としてはまぁ読み手が決めればいいことなんだろうね。「読むか読まないか」でさ。 2000/2/1-2今さっき会議に出てきた。なんだかあんまり意味のないチョータイクツな会議だったんだけど、課長が言われた言葉ですごい気になる一言があったので一応みんなにも報告しておこうと思う。「……という方法が一番ベターな方法ですが異論がある方はいらっしゃいますか?」 一番なのにベターとは何ごとだろうか。思わず「異議あーり!」と言って手をあげるところだった。ってこれはちょっと揚げ足取りすぎ。だってつまんなかったんだもん。 2000/2/2いえ、えーと。課長に用事がある、というかその…。正確には課長の印鑑に用事がある、とそういうわけでして…。ははは。2000/2/2-2お金をおろそうと思って、ATMまで行ったら先客がいた。そしたら、そいつすげー長いの、マジで。2,3分で終わるかなと思って待っていたら余裕で10分くらいはピコピコやっていた。30億円くらいおろしているんだろうか、と思うくらい長かった。その後、ようやく俺の順番が来て、お金をおろしたら30秒くらいで終わった。どうせ俺の口座には複雑な操作を要するほどの値打ちはないですよーだ。
2000/2/2-3さっき大学の後輩からメールが来た。でも一部誤変換されていて、すごく恐かった。こんな感じ。
>そういえば先輩はバスケ、まだやってるんですか? 「歳です。死ね。」って言われてもな。うすら寒いッスよ。そんなメールをもらってしまう自分が。うきー! っつーか、オマエいつから俺にそんな口きけるようになったんだぁ?あーん?
2000/2/3全日本寝相選手権(団体戦)
ルール さあ、3組目の演技です。これは息がぴったりですね、ほぼ5人同時に眠りにつきましたか。アルファ波がキレイに出ております。あ。いや、ひとりだけまだ起きてますか。これはいけません、減点対象になります。さあ、まずは仰向けの体勢から入りますね。オーソドックスな姿勢です。解説の山下さんいかがですか? そうですねー。なかなか綺麗な寝相ですね。いや、寝顔もなかなかいいですよ。お。寝言言ってますか?これはなかなか難易度の高い技ですよ。成功すれば高得点いけると思います。 それにしてもまだひとり寝てない選手がいますが、気にかかります。確かに緊張して眠るどころではないと思いますが、落ち着いて眠るというのは寝相選手としてまず求められる資質ですからね。おおおっっと!でましたウルトラCです!!鼻ちょうちん!!鼻ちょうちんがでました!!これは見事な鼻ちょうちん!直径10cm級の鼻ちょうちんですよ。山下さん!! いや、見事です。僕が現役の時でもあれほどのちょうちんができることは滅多になかったように思います。膨らみといい、大きさといい、パチッという割れ方といい、最高だったんじゃないですか? おや、選手のひとりが何か言ってますが…。これは寝言じゃないですね。まだ眠っていない選手ですか。何を言ってるんでしょうか。 「チクショー、寝返りうちてー!」
2000/2/4トルコの人とお話をする機会があった。日本に来て1年と4ヶ月ほどだそうだが、その割には達者な日本語だった。曰わく、トルコの言葉と日本語というのは文法が似てるそうだ。いや、トルコ人がそう言ったのだからたぶんそうなんだろう。つーかトルコの人が何語をしゃべるのか実は知らないんだけど。まぁとにかくその人は、「外国に行くといいよ。」という話をしきりにしていた。グローバルな視野を持つことによって、「自分の国のいいところや悪いところが見えてくる」とそう言っていた。 あまり外国人と日常会話を交わすということがないので、その時初めて気付いたが、自分で思うほど外国人への差別的意識がないなぁということだった。たまたまそのトルコ人の方がいいひとだったからなのか、なじみやすい人だったからなのか、はたまた誰にでもそうなるのか確かではないが、その人と話しているときの俺というのは、 「観光に来た他県の方」 としゃべっているような感覚だった。「ええ。この建物は数年前に建てたんですよ。」とか「やっぱり、あっちは寒いんですか?」とかそんな感じの会話だ。日本語を話してくれたというのも大きいと思うが、とにかくそれほど民族意識は表に出なかった。いや、というよりむしろ異なる国の人間という感覚がそもそもあまりなかったと思う。 と、いうことは感覚的には外国だろうが外宇宙だろうが、意外にも「他県」と同じ地平で語ることができるということである。言うなれば、都道府県がちょっとばかり増えた程度のことである。そう思うと、地球というのは妙に狭く感じる。 外国=遙か遠いというイメージはもはや俺の中からは一掃された。知らぬ間にグローバルな視野が備わっていたといっても過言ではないはずだ。というわけで、俺は今日から国際文化人を名乗ろうと思う。そうだ。俺は国際文化人だ。そうに違いない。満足、満足。
2000/2/5安く旅行に行けるだの、電化製品がお得になるだの、先物取引だのといった勧誘の電話の手口が最近以前にも増して巧妙になってきた。あのやたらなれなれしい口調で話しかけられると思わずほいほいと乗ってしまうオチョーシ者がさぞ全国にはたくさんいるのだろうと思う。しかしそれがまだ自宅にかかってくるのなら2300歩くらい譲ってよしとしても、職場にかかってくるのだけはいただけない。同じ社会人として仕事中にそんな電話がかかってくるのがどれだけハラの立つことか想像に難くないはずだ。にもかかわらずどこでどう調べたのか、職場に電話があるのだ。 忙しいときならさらにいただけない。先日なんかは丁度、電卓を叩いているときにそんな電話があったのだから始末に困った。その上、例のあのなれなれしい口調。 もうハラが立つのを通り越して呆れ返った。ちょっと考えればそんな時に電話すれば、逆効果だというのはすぐにわかると思うのだが、それほど相手方も困っているのだろうか。自分がされて困るとか困らないとかそういう倫理的道徳的なものは、商業価値に比べれば彼らにとっては遙かに劣るモノなのだろうか。 これを御覧のみなさんでその手の仕事の方は、とにかく仕事中だけはさけるべきだ。少なくとも他の時はまだしも仕事中だけはホントに勘弁して下さい。お願い。
2000/2/7「お土産がないと冷める愛情」っていったいなんなんだ!?うちの職場のカナコちゃんがしばしば口にするのは、「愛情=お土産」という等式だ。つまり、カナコちゃんは彼氏が旅行に行った時に買ってきたそのお土産で愛情の量をはかっているというのである。 これって、俺的には相当疑問な考え方でお土産がなかったから愛情もないっていうのはちょっと違うぞと思うのである。確かに好きな人には贈り物をしたいという気持ちはあるはずだし、その贈り物だって気持ち相応に少しでも高価な物を選ぶだろうというのもある意味正解だ。 だが、それがイコール何も買ってこなかったから愛情はナシ。かというとそうでもないと思う。てゆうかそのあたりに価値を求めているあたりカナコちゃんの愛情はイマイチ違う方向に向いていると俺は思う。 どうもつっこんで聞いてみると、 「お土産を買ってこなかったらちょっと「げ。」って思う。」 のだそうで、それってオマエ、その人ってゆうかお土産が好きなんじゃねーの?などと俺は思ってしまうのだ。だいたいその手のどうだっていい事は所詮付加要素でしかなくて、もっと本質的なところで好き同士ならば、お土産がどうのというレベルでは語れないと思う。 だからやっぱり「お土産がないと冷める愛情」っていったいなんなんだ!?って思うのだが…。
2000/2/8昨日の続きなんですけど、なんだかカナちゃんのことをもっと知りたいという奇特な御仁がいるようで、「カナコむかつく。」というメールがたくさん来ました。(てゆうか1通だけなんだけど。)カナちゃんの名誉の為に先に言っておくけど、カナちゃんはいくらなんでも全然知らない人にイキナリ「オマエムカツク。」と言われちゃうくらい非道い女の子ではありません。ただちょっと神経逆撫でするようなトークが得意なだけなんです。誤解しないで下さい。 で、「お土産を買ってこないと冷める」話なんですけど、ちょっと疑問に思った点があったのでそれをカナちゃんに聞いてみました。
「実は全然愛情ないんだけど義理でお土産をたくさん買ってきてくれる人」 どっちがいい?ってカナちゃんに聞いたところ、即答でお土産たくさん買ってきてくれる人を選択してくれました。俺的には非常においしい回答なんだけど、これってやっぱお土産の方が大事なんじゃないのか?という結果に納まりそうな気がします。そのあたりカナちゃんの言い分では、 「好きならお土産、買ってきてくれるに決まってンじゃん。」 なんだそうです。俺の問題の趣旨をまるっきり無視してくれているあたりがカナちゃんらしいと言えばカナちゃんらしいです。
2000/2/9ちょっとおかしな事になってきた。と、いうのも2/8付けのニッキを読んで、今度はカナちゃんを支持するような内容のメールがたくさん来たのだ。(例によって1通こっきりなんだけど。)オイオイ、ここは俺のニッキページであって、カナコニッキじゃないぞ。と思うんだけどリクエストされると書かずにはいられない俺。しょうがないのでカナちゃんのことをもうちょっとだけ書くことにする。実はニッキの中では「カナコちゃん」とチャン付けで呼んでいるが、カナちゃんは俺より3つくらい年が多い。御姉様というわけだ。だから俺のことをどうにも子ども扱いしたいらしくて、なんていうか「おねえさんぶりっこ」している。←死語を畏れず その割にはやることが幼いし、世間知らずのお嬢様でとおっているので、知識が薄弱すぎる。そのくせ言うことだけはおねえさん風にまとめようとする癖があって、俺的にはかなりうざい存在であることは間違いない。ただ、カナちゃんは本当にネタの宝庫なので、そばにいるとメリットも大きいし、年下だということもあって、まぁ職場では御姉様扱いのフリをしてカナコサンとかカナコサマとか(あくまで棒読み風)に呼ぶことにしている。 読者諸氏で「トニセン」の親サイトである「おばかの烙印」から来ている方は、そのところどころで職場のおねえさまの話が飛び出ていることをご存知だろうか。よくよく読めばわかると思うけど、実はこのおねえさんこそカナちゃんのことで、もう随分と前から何度も登場しているのである。 どちらかというとカナちゃんは、イマドキノワカモノというよりはちょっと年寄り気味の女の人を想像してもらった方が近いイメージができあがると思う。まとめて言うと、 「言ってることが子どもじみてて、めちゃくちゃな、それでいて一見お嬢様っぽくておっとりしたカンジのひと」くらいだろうか。 ということで今日はカナちゃんの人物像について語ってみた。てゆうかこんなの書きたくないんだけど、リクエストに弱いぼくちゃんなので思わず書いてしまった。ということで、これ以後カナちゃんに興味持ったヒトは直接コンタクトとってみて下さい。って、メールアドレス公開したらすげーしかられるんだろうなぁ。 追伸:やっぱ俺のニッキとは違う気がしてならないので、今日は後でもう一回更新することにしよう。
2000/2/9-2雪が降ったらしい。いや、「らしい」っていうか降った。雪で思い出したんだけど、僕が小学校の頃好きだった女の子の名前が雪ちゃんだった。雪ちゃんはおとなしそうで、しおらしくて、成績もよかったし、誰とでも分け隔てなく仲良くするとてもいい娘で、いや、だから多分に良い想い出を含んでると思うんだけどさ。 とにかく雪の名に相応しい透き通るような心の持ち主だったわけ。だから僕が雪ちゃんを好きになったのもごく当たり前のことで、当然そんな素敵な女の子だったからクラスの中にもライバルがうようよいた。 雪ちゃんは小学校4年生の頃、僕らの学校に転校してきたんだけど、転校してきたその日、クラスのみんなに紹介される前に僕は偶然にも雪ちゃんに出会っていた。たまたま何かの用事で職員室に行ったときに僕のクラス担任の先生と雪ちゃんと雪ちゃんのお母さん(だと思う。)が話しているのを見て、ああ、この娘が転校生かぁ。めちゃめちゃかわいいやん。こんな娘が僕のことを好きになってくれたらなぁとそう思っていた。 間もなく、雪ちゃんと僕は休みの日にいっしょに遊んだり、バレンタインデーにチョコレートをもらったりするような仲の良い友達になったのだけれど、結局好きとか嫌いとかそういうことを告げずに小学校6年生の時にまた雪ちゃんはどこかへ転校していってしまった。あれが初恋なんだろうな、と今となっては懐かしく思う。いや、あれが初恋と思うヤツは勝手に思えばいいさ。そうさ、勝手にしろよ!ってなんで怒ってンだ、僕は。 とにかく良い想い出なのはそこまでで、その後、風のうわさで雪ちゃんは中学にあがってヤンキーになっただの、中学2年生で子どもをおろしただの、暴走族に入ってその仲間と17で結婚しただの、家出したまま行方不明だの、悪い話ばかり聞いた。オトナになるというのはなんてつまらないことなんだろうと本気でそう思った。ま、僕だってあの頃のままの透き通るような心ではないんだろうけど。 あたり一面に降り積もった雪は、やがて排気ガスや汚れた空気にさらされて、真っ黒になっていた。とそう結んでおけば文学っぽくみえるだろう。っつーか気分暗くなってきた。これも俺のニッキじゃない気がする。うぅむ。
2000/2/10「何ですか、センパイ。急に電話してきたりして。」「いやな、今度野球チーム作ったんだけどよ、オマエもどうかな、と思ってな。」 「え。センパイが作ったんですか?」 「いや、まぁ俺と同じゼミのやつらでな。」 「へぇー。器用なんですね。良い作品ができたら見せて下さいね。」 「って、作品てなんだよ。そうじゃなくてな…。まぁいいや。どうだ?オマエも。」 「野球チームですか?僕は作りたくないですよ。そんなの。」 「そうじゃなくて、オマエもチームに入らないか?っていってんだよ。」 「野球て、投げて打って走るっていう方の野球ですよね。」 「他に何かあるのかよ!」 「ジャンケンして、負けて服を脱ぐとかいうヤツ。」 「ベタだね。おまえも。」 「あと、ジャンケンして、勝って服を脱がすとかいうあれ。」 「おんなじだよ!それはヤキュウケンだっつーの!」 「え。じゃあ、あれですか?煮て焼いて食べるっていうあれなんですか?」 「そんな野球がどこにある!?」 「なんだ。やっぱり投げて打って走るヤツじゃないですか。」 「だからそう言ってンだろ!」 「はぁ。その野球ですか。うーん。どうしようかなぁ?」 「そんなに悩むことかよ。」 「うちの親父、野球が嫌いなんですよ。だから僕が野球やるなんて言ったらなんて言うか…。」 「そんなに嫌いなのか?」 「野球中継の途中なのにすごい勢いで電源切ったりしますよ。」 「っほほー。野球嫌いもそこまでいくとすごいな。」 「ええ。この間なんて、ジャイアンツの松井が三振したときにすっげー怒ってましたよ。『松井てめぇ何やってんだ!?このチャンスにー!!!』って。」 「好きなんじゃねーかよ!ジャイアンツファンだろ、思いっきり。」 「でもいつも愚痴ってますよ。ジャイアンツのこと。」 「ファン心理ってヤツだよ。贔屓チームが調子悪いと愚痴が出るモンなんだよ。」 「そういうもんなんですか。」 「好きだからこそ、文句も出るってもんだろ。」 「なるほどね。じゃ、センパイがよくガングロの女子高生のこと文句言ってるのと同じですね。」 「俺は心底嫌ってンだよ。ガングロを。」 「でも女子高生は好きじゃないですか。」 「いや、まぁそうなんだけどな。って、違うだろ!そうじゃねーだろ。」 「あの娘も顔黒くしてなきゃいいんだけどなぁ。とか。」 「もういいよ!」 「ところで、やるとしたらどこのポジション任せてくれるんですか?」 「お。ちょっとやる気出てきたな。うーんそうだなぁ、センターが空いてるんだけどな。オマエ足速いしよ。ちょうど良いんじゃねーか?」 「…センターですかぁ…。ふーん…。」 「オマエ、今『センター試験』と引っかけて落とそうとしてるだろ。ダジャレはやめろっていつも言ってるだろ?」 「そんなこと考えてませんよ。嫌だなぁ。センパイ考えすぎですよ。」 「そうか、そいつぁ悪かったな。」 「ち。」 「ち。てなんだよ。ちって。え?言ってみろよ。」 「ち、ち、ち、ち、……チクショウ!」 「それじゃそのまんまだよ。」 「センター試験って言えば、僕もセンター試験受けましたよ。それこそ寝る間も惜しんで勉強しましたし。」 「オマエが受験勉強ねぇ。」 「そういえばこの間テレビで見たんですけどね、必勝とか書いたはちまきして高校生が合宿してましたよ。」 「あれもすごいよな。年末年始関係なしでだろ?まいるよな。」 「ですよね。今どきそんなハチマキ恥ずかしくてしてらんないですよね。」 「いや、そうじゃなくてな。」 「僕ならもっとお洒落なねじりハチマキとかしますよ。」 「って、そういう問題じゃねーよ。てゆうか話かわってるよ。野球の話だろ。野球の。」 「そうでしたっけ?」 「で、やるのかやらないのか。」 「やらない。」 「オマエなんてもう絶対誘わない。」
2000/2/11風邪をひいて思い知ったこと。
1.うちにはホントに風邪薬がひとつもないこと。
2000/2/12いったい、ケイコって誰よ?さっき携帯に着信してたわよ。っつーか、うちの母ちゃん。
2000/2/13さっきMR.CHILDRENの「口笛」というシングルCDを買ってきたんだけど、うちのCDプレイヤがぶっこわれてて、すっげー音飛びするの。バシバシ。何回やり直しても言うこときかないので、ハラ立ってきてもう「口笛」は車の中で聴く専用のシングルと化しました。カーステでシングル聴いてると、他の曲聴きたいときにイチイチ入れ替えなきゃいけないからメンドーなんだよなぁ。 音飛びで思い出したんだけど、小学校の時、友達が「ゲゲゲの鬼太郎」のレコードを買ったから聞きに来いと言われて、聞きに行った時も「口笛」みたいにバシバシ音飛びしていた。 わざわざ聴きにいったわりには、音飛びひどくて、なんだよこれー!って思った覚えがあるなぁ。でも笑えたのは、歌詞の中で 「楽しいな、楽しいな。おばけは学校も〜試験も何にもない。」 とかいう歌詞があるんだけど、ここでバシバシ飛んで、同じところを繰り返して、全然先に進まなかったのね。 「楽しいな。楽しいな。楽しいな。楽しいな。楽しいな。楽しいな。(以下繰り返し)」 って。オマエ楽しいヤツだな。ってマジで思ったよ。
2000/2/14うちの職場のカナコちゃんはイベント大好き人間だから、当然バレンタインデーの今日は張り切りまくっているはずだ。その兆候はすでに先週あたりから出始めていて、何かというとバレンタインデーの話を俺に持ちかけてくる。暇なときなら話に乗ってあげても良いんだけど、先週はちょっと忙しかったのでちょっと邪険気味に扱っていたら、カナコちゃんがついにキレた。まぁキレたと言っても携帯電話についているカナコちゃんお気に入りの「ミッキーマウスストラップ」を褒めてやるだけですぐに機嫌は戻るのでたいしたことじゃないんだけど。 ちなみにキレさせた原因はこれ。
「おいしくないんだけど心のこもった手作りチョコレイト」 このふたつのどっちがいいか?という質問を持ちかけてきたんだけど、コンマ2秒で後者を選択したらカナコぶちきれ。てゆうか質問の内容をあんまり理解せずに回答した俺も俺なんだけど、何かの計算途中で計算機叩いているときに聞かれたモンだから、ついテキトウになってしまったのだ。(意図しない片方の意見を選択されてキレるようなら、そんな質問しなきゃいいのに。) 俺の言い分としては、「チョコレイトなんてもらえればどんなもんでも同じくらいうれしいに決まっていて、でも逆にもらえなくても落ち込んだり、愛が冷めたりなんてしない。」という大前提を掲げた上で、上のふたつの選択肢を出されたらそりゃまぁおいしい方がいい。と、そう言っただけのことである。 そもそもイベント好きな人というのは、どうして「イベントしない人」をその度に糾弾するんだろうか。クリスマスもバレンタインもどうでもいいと思う俺は、クリスマスやバレンタインを楽しみにしている人を「バカだなぁ。」とは思わないけど、逆にイベント好きなカナちゃんはいつも俺に「どうしてクリスマスやらないの?」だの「バレンタイン楽しみだねぇ。」だのと聞いてくる。単にそういうのを好んでやる文化が俺にはないだけで、やるもやらないも、楽しみも何もないだけのことなんだけど。 俺、変なこと言ってますか?
2000/2/15「パッチ・アダムス」っていう洋画の話をカナコちゃんにしたら、カナコちゃんもその映画を見たことがあるようで、結構意気投合してしまった。でもちょっと気になったのは、カナコちゃんのこのセリフ。「もう、涙がトドメなく溢れてきたよ。」 それって、「とめどなく」溢れたんじゃないのか!?トドメなく溢れてくる涙というのもイマイチイメージがわかないんだけれども、まぁ際限なくという意味に捉えられなくもないか。 それにしてもトドメなく溢れる涙ってあんまり見たくないなぁ。
2000/2/16大雪。カナちゃんがはしゃがないワケがない。おねえさんぶりっこのくせに、こうゆうの大好きだからさっきからはしゃぎまくり。すげーうざい。係長以上が会議の打ち合わせでいないのをいいことに、外で雪合戦をしようとたくらんでいるようだ。僕は今日も車で出勤してきたので、雪なんて百害あって一利無し状態。できれば今すぐにでも融けて水になって欲しいと思っているくらいだから、カナちゃんがはしゃいで僕を外へ連れ出そうとしてもまったく応じる気がない。 で、さんざん事務的に「忙しいからダメです。」って断ったら、ついに外に行って小さな雪だるまを作って持ってきた。あげく雪玉を投げつけてきたので、思い切り嫌な顔したらついにキレた。 僕が悪いんですか?僕が悪いんですか?教えて下さい。
2000/2/17今日は会議だ。他にやりたいコトが山ほどあるのに、会議だ。つまらん会議だ。こんな会議で一日つぶれるなんて。無駄な会議だ。無駄な一日だ。ああやだなぁ。やだな。やだな。あー、やだやだやだやだやだぢゃだyだやだやdあyだだやだydやっだやだやだyだやだ。
2000/2/18コタツ。こたつ。炬燵。そう言えば、今年はこたつが一度も顔を見せてないぞ。ダメダメじゃないか、これじゃあ。やっぱ、こたつで気持ちよく寝ている最中に、お母さんに 「こたつで寝ると風邪ひくからベッドに行きなさい!」 って言われないと冬って感じしないんだよなぁ。さっそくこたつを出してくることにしよう。ワクワク。
2000/2/21「暴れん坊将軍」は、将軍というポストにいるからこそ物語になる。これが、ただの町人が暴れたところで「暴れん坊町人」などという物語にはならないのは明白だ。しかし、そもそも「暴れ」自体はそんなに褒められることではないのではないか。いや、むしろ将軍が「暴れ」を行使するということは、権力という傘を着たただの脅迫なのではないだろうか。一応正義の様相を示してはいるが、これはあくまで一方的な見解で、政法分離という観点から見ると、それらの判断はあくまで将軍がすべきではない。 と、すると「暴れん坊町人」の方が、よほど純粋な「暴れ」を貫けるはずだ。町人という立場では政治的圧力をかけることもできないし、町人の「暴れ」如きは本物の悪人であれば一網打尽にできるはずなので、中途半端な「暴れ」ではもちろん駄目だ。将軍であれば通用する「暴れ」でも、町人の持つ背景では全くの無意味で彼らが「暴れん坊」であるためにはもっと強力な「暴れ」が必要になるのだ。 そして相応の「暴れ」を身につけた「暴れん坊町人」はおそらく「暴れん坊将軍」のそれを超越した真の「暴れん坊」になっているはずである。 しかし、問題はいくらか残る。如何にして生活していくかということである。将軍であれば働かずとも喰っていけるが、これが町人となるとそうはいかない。「暴れ」が仕事と認められれば(どこから給金がもらえるかはわからないが)生活はできるだろうが、所詮は「暴れ」である。「暴れ」てなんぼの世界というのも怪しいが、とにかく人間は喰わずには生きていけないから、「暴れ」が仕事として成り立たない以上、それだけでは生きていけないのである。 「暴れん坊町人」がその存在を許されるには結局、「暴れ」がどこまで社会に認知されるかが鍵となるのである。 てゆうか町人なら特に「暴れ」ようとは思わないかも。
2000/2/22とあるネチケット崇拝者が、悪意あるイタズラメールを送られた腹いせにメール爆弾を送り返したそうな。ネチケット崇拝者ってゆうか思いきりクラッキング野郎。
2000/2/23次の中から正しい妖怪人間を選びなさい。1.ベラ 2.ベリ 3.ベル 4.ベレ
2000/2/23-2次の中から主な武器としてムチを使う妖怪人間を選びなさい。1.ベラ 2.ベリ 3.ベル 4.ベロ
2000/2/24次の中から「ベラのムチは痛いよ!!」という有名な格言を残した妖怪人間として正しいものを選びなさい。1.ベラ 2.ベリ 3.ベル 4.ベロ
2000/2/25「さりげなく映画に誘おう。」と、思えば思うほどぎこちなくなってしまって「す、す、す、すいません。あの、も、も、も、もしよろしければ映画とかって好きですか?」 と、わけの解らない日本語を吐いてしまう今日この頃。
2000/2/26先日サーキットにフラフラっと遊びに行ったら、10台くらいの初心者っぽい車がコース貸し切りで走っていた。初めてサーキット走るのって意外と勇気がいるもんだから、そーゆーのもアリかなと思う。一日サーキット貸し切りにして、初心者ばっかで走り回りたいなぁ。誰か走ってみたいヒトいません?マジで。サーキットって普通スポーツカーばっかなんだけど、別にRVで走ってもいいし、ATのマーチだって全然おっけいだから、ごちゃまぜで走ってみたらおもしろそうだなぁ。
2000/2/27何やら隣の席でカナコさまと後輩の坂田君(通称さかぼう)がブツクサ話をしている。それで聞き耳立てて聞いていたらカナコさまがこんなことをぼやいていた。
「最近アタシ火の鳥でさぁ。」 まったく意味不明。火の鳥じゃなくて「火の車」なのだと想像するのだけれど、さかぼうもつっこまずにそのまま強引に話を続けているのでおそらく、カナコさまは以降もずっと同じ様な話題の時には「火の鳥」という言葉を使い続けるのだろうと思う。 それはさておき、ふと思った。応用としてゲームセンター嵐をアレンジして「火のコマ」とかいうのはどうだろうか。 「最近アタシ火のコマでさぁ。」 おお。こっちのほうがなんだかかっこいいぞ。でもこれだったらどうせだから、はっきり「炎のコマ」って言った方がいいかな。 「最近アタシ炎のコマでさぁ。」 うんうん。実にステキ。ただ本来の意味からどんどん遠ざかっている気がしないでもないし、そもそもこれだと言い間違いなんだか本気で言ってンだかわからない。まぁともかくカナちゃんは相変わらずおもしろい。無意味におもしろいからいいと思う。
2000/2/29「まったく困ったものだわ。」「どうしたんだい?ジェーン。」 「あら、トム。それがね、部屋がこんなに散らかっていて、片づけに困っているのよ。」 「そんなときには、これ。楽々収納ボックス。3段式で赤、青、黄色の3色だから、分類も簡単。タンスとタンスのスキマにすっきり納まる大きさだし、これひとつで家の片づけはバッチリさ。」 「まぁホントね。トム。とても便利だわ。これでキチンと片づけができるわね。」 「でも、それだけじゃないんだよ。この収納ボックスになんと今話題の「スケルトン卓上ミニ収納ボックス」が大、中、小の3つセットでついているんだ。」 「あらホント!?すごいわトム。ねぇ、それでいくらなのこれ?随分高そうだけど。」 「ジェーン、よく聞いてくれよ。これだけセットでなんと 6,999 円なんだ!」 「まぁ!!!!!!!ホントなの!?すごいわトム。なんて安いんでしょう!!私、驚きが隠せないもの!」
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