とにかく先生もすわって下さい。(2000 年 3 月)
since 1999-10-19.
written by GT.

2000/3/1

 イス取りゲームは、他人を押しのけて自分だけ生き残ろうとするあたり、子どもにやらせるには問題のあるゲームだな。こわひ。

2000/3/2

 「もしもし、こんにちは。雅俊さんですか?はじめまして。私、株式会社アーテックの”な・か・に・し”と申します。はじめましてこんにちは。

 雅俊さんのところに、当社から海外旅行や人気アーティストのコンサートチケットが安く手に入るといった資料がすでに届いていると思いますが、それは届いていますよね?

 え?届いてないですか?それは申し訳ありません、たいへん失礼をしました。こちらの手違いでまだ届いていないようですね。すぐにご送付させていただきます。もちろん雅俊さんもそういうの興味ありますよね?」


 届いてないし、届かなくとも良い。

2000/3/3

 「公務員は信用ならない。私の税金で生活してるくせに!」

 と、そこまで言うひとには税金全額免除するかわりに公務員からの恩恵を一切受けられないという特別待遇を選択できるようにしてみてはどうか。

2000/3/6

 プレステ2を買うために大行列ができたらしい。

 それにしても明らかに買えなさそうなのに、あえて並び続ける最後尾のヒトの気持ちはどうしてもわからない。全然わかりたくないと言っても過言ではない。

2000/3/7

 買えなかった方、スイマセン。プレステ2買っちゃいました。しかも並ばずに。

2000/3/7-2

 24時間営業が流行って24時間セールスマンなんてのができたらどうしよう。夜中の2時頃にやって来て、

 「こんばんは。ワタクシ、イングリッシュアカデミーのた・け・し・た、と申します。今日はお子さんの高校受験のための英語教材のご説明をさせていただこうと思いましてお伺いしました。」


 いいから帰れ。

2000/3/8

 「喧嘩両成敗」とはよく言ったモノで、確かにケンカをするということは両者になんらかの非があるに違いないのである。

 そんなわけなので、一方的に悪いことをしてしまったときにはできるだけ相手を罵倒して怒らせ、ケンカ状態に持ち込むに限る。

2000/3/9

 ミチタカ(男)18歳 特記事項:金髪、ヒゲ、チンピラ風メガネ
 シオリ(女)17歳 特記事項:顔が黒い(なぜ?)

 - ROUND 1 -
 FIGHT!!

 ミチタカ「オマエ、浮気してんだろ?」
 シオリ「してないよ。あんたこそしてるんでしょ。」
 ミチタカ「うるせーよ。こっちが聞いてるんだよ。こないだ、携帯つながらなかったろ。あん時何してたんだよ。」
 シオリ「…え。…だ、だから、遊んでたんだよ。」
 ミチタカ「誰と?」
 シオリ「ひとりで。」
 ミチタカ「うそつけ!見たヤツいるんだよ。俺の友達で。」
 シオリ「な、な、な、なにが?」
 ミチタカ「オマエが男といっしょにいるのを見たヤツがいるっていってんの。」
 シオリ「だからあれはただの友達だって」
 ミチタカ「は?さっきひとりで遊んでたっていったじゃねーか。」
 シオリ「え?なに?なに?ひとり…、え、えーと、うー。」

 - K.O. -
 WINNER IS MICHITAKA

 うれしいか!?ホンットにうれしいのか!?ミチタカよ!?

2000/3/10

 日記同士で会話をしようという気持ちがちょっとだけわかりました。なんだか偏った理屈をさも当然のように語られた日記を読むと、反論したくなってくるモン。

 おまえ、あほか。っていいたくなるね。うんうんうん。これで俺も日記猿人仲間。

2000/3/11

 部長「お。なんだ君も休日出勤か。がんばってるじゃないか。」

 でも部長は家で競馬中継見せてもらえないから職場に見に来てるだけじゃないですか。

2000/3/12

 ちょうど背中の真ん中がかゆいときってすげー辛くないです?

2000/3/13

 大学入学試験も(せっぱ詰まっていると言って良い)後期日程ともなると、逆に貫禄のある受験生が増える。

 試験開始5分前、ほとんどの受験生がすでに席について試験監督教官の説明を受けているその頃、ようやく彼は試験会場に姿を見せ、のんびりと試験室を探し始めていた。

 「説明始まってるから急いで!」

 時間が迫っていることを少しも感じさせないその行動に、見ているこちらが焦ってそう言ってしまうほどだった。ところが、その受験生は落ち着き払った雰囲気でゆっくりと私にこう言ったのだ。

 「去年も受けてるから説明なんて聞かなくても大丈夫ですよ。」


 そーゆー問題じゃねーだろ。

2000/3/14

 いわゆる非日常というのは、日常の枠を超えた日常であって、一般的には日常とはかけ離れた存在であると認識されている。

 ところが、非日常は、意外にも日常の中に隠れて存在するものである。つまり、非日常を見つけたいと切に願うならば、日常から抜け出して非日常を求めるのではなく、日常の中に潜む小さな非日常を探すべきなのだ。

 こんなことを日常から考えていると、気がつけばその行為自体が非日常であり、その時点で日常から抜け出して非日常にいると言っても過言でない。

 日常を嫌う人はそれだけで非日常だし、非日常を非日常と思わなければそれは日常である。また逆に日常であってもそれは非日常だと言い張る人がいれば、ある人から見ればそれは日常であり、他の人から見れば非日常であるということも考えられる。


 あー、もう全部日常で結構です。

2000/3/15

 バレンタインデーに比べて、ホワイトデーの気が楽なことったらない。

2000/3/16

 なんか今、無性に焼き肉が食べたい。ジュージュージューって。……ゴクリ。

2000/3/17

 俺の机は職場内の人間からブラックホールと呼ばれている。

 どんな重要書類でも次々と吸い込んでいき、どこにいったかわからなくなってしまうのだ。←だめじゃん

2000/3/18

 そうか。「どうだっていい」と言った瞬間に議論を投げ出しているというふうに捉えられてもしかたがないんだ。
 俺の場合「どうだっていい」ってよく口にするけど、心底どうだっていいかと言われると確かにそんなことはなくて、まぁどちらかといえばこっちのが正しいと思うよ。とかそれくらいの考えはある。

 だから、俺の「どうだっていい」は、むしろ「議論にするほど大げさなもんでもないだろ。」ってカンジなんだろうな。きっと。

 つーか↑これだってどうだっていいんだけどさ。

2000/3/21

 昨日はサーキットへ憂さ晴らしに行って来ました。ちょっと風は強かったけれど、まぁコンディションは悪くない状態でした。
 ところがちょっとしたトラブル発生。タイヤ交換したときに気付いたのですが、ホイルナットが1本ついてないのです。走っている最中にどこかに落としたんでしょうか。1本だけ閉め忘れてたのでしょう、タイヤがすぽんととれなくてホントによかったと思いました。
 さて、肝心のタイムの方ですが、こちらの方もあまりぱっとせず、乗れてないというカンジでした。今回は知らない人も含めて5人で走ったのですが、一台妙な33SKYLINE(タイプMね)がおりまして、なんだかリアスポイラーにはGT-Rて書いてあるし、車高がめちゃめちゃ落ちていてぺたんぺたんなの。
 ヤンキーかと思ったら普通に声かけてくるし。ま。それはいいんですけど、とにかくドリフトしたいらしくて、コーナー出口になるとやたらアクセル開けてケツを流すんですよ。それで毎回タコ踊りするんです。最悪。そもそも出口でリア流すなんざドリフトなんて言わないし、リア駆動車なら誰だってできると思うんですけど、なんか誇らしげにコーナー毎にやってましたね。
 それはドリフトじゃないんだよ。とつっこみたい気持ちを抑えながら、休憩の時に「お尻が出ちゃうんですか?」と聞いてみたら「アクセルONで出ちゃうんですよ。」って。
 「当たり前だ。コンチクショー。」と喉元まででかかったけど我慢。出ちゃうっつーか、わざとやってんだろオマエ。迷惑だし危ないからやめてくれ。
 でも大丈夫。僕は善人なので笑顔で「そうなんですか。たいへんですね。」とお答えしておきました。

 何はともあれ楽しかったです。(←秘技小学生の作文結び)

2000/3/22

 「プロ野球メッタ斬り!!」

 ズバッ!ザクッ!ドスッ。スパッ!グサッ!!ドバッ!!シュバッ!バシュッ!ズパッ!!グス!ズバババ!!ザク!バリバリバリバリ!!ドガガガガガガガ!!!ガルルルルルル。ジュビジュババッ。ガスガスガス。シュシュシュシューーーーー。フワワッワッワワ。ルルルルルル。ラララーララーラーラー。

2000/3/23

 走った。とにかく走った。都会の闇の中を疾走するひとつの白い幻影は、ただひとつ最後の希望を求めて走り続ける。その走りは獲物を狙う肉食獣のそれを彷彿とさせた。
 ゲートをくぐり、階段を一気にかけ昇る。そして、終電の扉がシュシュシュシューーーーーっと閉まるその瞬間に僕は電車に飛び乗った。


 逆方向だった。

2000/3/24

 卒業シーズン到来。狙うは社会人卒業。

2000/3/25

 残業残業残業残業ロケンローーー!!イエイ!!

 そんなわけで休日出勤野郎になってます。眠いです。もう帰りたいですけど、俺の残業量の数倍残業をしておられる諸先輩方に申し訳ないので、早々に切り上げて帰るなんて以ての外なのであります。

 いや、帰らないだけでこのニッキ書いたり、ホームページ更新しているあたりあんまり意味ないんですけど、まぁそれはそれでしょ。

2000/3/27

 さっき卒業式で本多部長が切れまくってた。最近の若者はだらしがないだの、根性がないだの、まったくうるさい。

 根性の有無に関係なく、電池が切れたらピンマイクは使えないんです。ばーか。

2000/3/28

 ヘロウ。エヴリワン!!
 いやぁ、天気いいね。気分も灰になってくるよ。ちがう。ハイだ。ハイ。気分もハイになるよね。ララララーーーラーー。
 って、そう無理して歌わなくてもいいんだけれどね。はぁ〜(実はすごくブルー)

-----

 日記猿人に更新報告しなくなって久しいけれど、アクセス数、あんまり以前とかわらないです。これって新人さんにとっての日記猿人効果なんて、ほとんどないってことなんでしょうか。
 日記猿人の更新報告って1行コメントで報告するのだけれど、なんだかエッチなコメントとか、日記猿人系のコメントとかで釣ってるでしょ、みんな。まぁ好きにしてもらって良いんだけど、個人的にはすごく嫌いだね。そういうの。
 俺、嫌いなモノは2度と見ない主義だから、一回コイツムカツク。って思うともう2度とそのサイトには行かないコトが多いですね。それ故、エッチコメントとか書いてる女の子のニッキサイトなんて中身見る前にすでにコイツムカツク状態なので、1度も見ることなく駄目の烙印を押してしまうのであります。
 あ〜あ。たまにはこんなことも書いてみたくなることだってあるんだよ〜。

2000/3/29

 眠い。果てしなく眠い。なんとかして眠気をさまさないと会議中大変なことになるなぁ。

-----

 言葉というのは所謂、人それぞれの文化を背負っているので、互いに共通しあう部分でしか意志の疎通はできない。
 犬は「骨」と「木」の違いを理解するが、「骨」という概念は持ち合わせていないらしい。つまり、「骨」と「木」の見分けはできるのだけれど「骨」の話をしても意志の疎通はできない。同様に人間同士でも、ある人が持つ「骨」の概念とまた別のある人が持つ「骨」の概念というのは、共通する部分が多くあるがひょっとしたら、厳密には違うもの、違う理解の仕方、なのかもしれない。
 何しろ言葉は文化だ。文化は積み重ねた経験と背景によって大きく異なるし、また、自分が認知していない文化を受け入れていくことも、逆に受け入れないこともできる。他人の文化を受け入れることの有用性を証明できないのと同様に、他人の文化を受け入れてはいけないという確固たる理由もどこにも存在しないはずだ。

 そして、受け入れようが受け入れまいが、未踏の文化は間違いなくそこにあるのだ。

2000/3/30

 何しろ送別会やらのお酒飲み会が頻繁にあって、忙しさに拍車かけてる。
 明日は送別会があるから早く仕事を切り上げなければいけない。だから、今日は夜中の3時まで仕事。
 とかそんなことしてると、そうまでして送別会ってやるべきことか?とも思う。

-----

 ブツクサ書いてもいいけど、ひとりよがりにならないコトって大事だと思う。「他人を気遣えないヤツなんて人間じゃねー!」とか、それくらいのレベルの話を一方的な理屈で押しつけちゃうと、すごく大変なことになるんだよ。
 他人の背景をヒャクパー理解なんてできっこないんだから、あんたの想像し得る、或いは思考の届く範囲は、その程度だからそういうふうにしか思えないのかもしれないけれど、もしかしたらあんたが後ろ指さしてる誰かさんは、あんたの想像できる範疇を軽々と超えていろんなことを考えた上でそういうコトをしているのかもしれない。
 何が言いたいかっていうとさ、「あんまり主張をするな。本当にわかってるヤツはみんな黙ってるものなんだよ。」っていう主張なんだよね。これ。

 なんだ。俺もわかってないんじゃんか。ぐっはー。

2000/3/31

 車のエンジンを切るその瞬間にかかっていた曲って一日中頭の中に残るじゃないですか。いわゆる今日の一曲ってヤツ?(←聞くな)
 その今日の一曲が「モーニング娘。」の「恋のダンスサイト」でした。ふと気がついたら口ずさんでそうで恐いです。

-----

 「言葉遣いがなっとらん!」

 という主張もあと何年もすれば立場が逆転して、「常識的な言葉遣い」=「最近の若いモンの言葉遣い」という等式が成り立つようになるとしたら、それはそれで面白いモノがある。
 見かけ上、身分の上下みたいなモノの見分けがつかなくなるので、しゃべっているカンジだけではどっちがエライひとなのか判断が難しくなると思う。

 「山下ぁ、ちょっとこの書類見てよ。ここ、間違ってンじゃねーの?」
 「は?どれ?ああ、これか。まーこれくらいいいじゃんよ。印鑑おしとけって。」

 いつなんどき、どんな人にでもフレンドリィな日本語でしゃべることができるからラクチンと言えばラクチンなんだな。お店なんかでも客と店員の会話も超適当になりそうだな。

 「いーす。何が欲しいの?」
 「おー、それがさー、来週、雅史が結婚すんだよ。でさ、そのお祝いってヤツ?探してンよ。」
 「ふーん。雅史ってどんなヤツ?何系?」
 「ヒップホップ系ってカンジかな。」
 「そ。じゃ、これなんかいんじゃねーの?ひとりスクラッチ練習機、これ笑えるぜ。このスイッチを押して、きょきょきょきょきょ今日は朝から朝からあさあさあさあさあさあああ、とかな。おもしろくねー?」

 ってなカンジでしょうか。相手に気を使わなくていいというのは、スゴク素敵なことだと思います。だいたい敬語って難しすぎませんか?「ですます」使ってればいいってもんでもないし。
 だから若者のみなさんはがんばって「タメ口言葉」をもっともっと流行らせてみて下さい。どんな人でもタメ口、初めてあってもタメ口。礼儀も何もない世界。

 つーか、そんな世界は嫌だ。


[2000/2] [2000/4] [サイシン]