も〜っと
 とにかく先生もすわって下さい。  2002年8月

サイシン 2002年7月 2002年9月

▽ オヤジと眼鏡。 (2002/08/1)

 免許の更新に行って来ました。道交法の改正のおかげで今回俺も有効期間5年間の免許がもらえたんだけど、にしてもあんな講習ならいらないんじゃないか?

 といいつつみせられた(凄惨な)映画に少なからず影響受けて、帰りは時速40km走行してみました。

-----

 ところで今回ついに「眼鏡等」とかいう制限が免許証に書き込まれてしまいまして、仕方なく普段からメガネに慣れるべく常時つける訓練をしております。そのせいで会う人会う人に「眼鏡つけてるとかしこそうにみえるよ」と言われて、ちょっとだけうれしかったりすんだけど、これって和訳するとアレなんだよね。

 「普段はばかっぽいけど、眼鏡してりゃまだマシだよ。」

▽ オヤジとメル友。 (2002/08/2)

 メール友達、AIM友達、チャット友達のみんなみてるー!?たまには連絡くださーい。

-----

 度重なるHDDトラブルに昔のメールとかふっとんで連絡つかなくなっちゃったひともいてちょっと悲しいです。僕の不注意が原因なんですけど。

-----

 「千と千尋の神隠し」ようやく見ました。俺的にラピュタは超えなかったけれども5本の指に入るくらいの名作ですた。いやマジでよかったよコレ、手放しで褒めちゃいます。なんつーか成長する喜びというか成長する勇気というか、「生きる力」=「成長する力」みたいな。俺もまだまだ成長しても良いんだなぁと改めて思いました。あ、他のひとの感想とか評論とか見たことも聞いたこともないんで、本来の解釈とは全然違ってるかもしれませんけど、ごめんなさい。

-----

 なにかにつけてオヤジ呼ばわりされてイチイチそれ否定すんのも疲れるので、おじさんはもう諦めることにしました。これからは一人称は「おじさん」に改めます。

-----

 おじさんは明日からちょっと留守にしますので土日は更新しません。あ、それ今週に限ったことじゃないや、あはは。

▽ オヤジと行政。 (2002/08/5)

 しっかしまぁ、得体の知れないアンケートとか会員登録とかには平気で住所氏名電話番号晒すくせに、なぜか住基ネットなんかには猛烈な勢いで噛みつきますな。行政事務の簡素化で公務員の定員削減できりゃ本望だろうに。だいたい総背番号だろうが一元管理だろうが、イマドキあたりまえの流れだし、すでにそうなってることだって山ほどあるのになんでか過剰反応すんだよなぁ。

-----

 とはいえ、今回のコレはちょっと早計だよね。こんな理解の得られない状態でガンガン突き進んでいいもんかね。郵政事業やら道路公団なんかの民営化だの、国立大学の独立法人化だの、疑問符つくようなことには気合い入れて大事なことは決めないまま夏休みってのもいかがなものか。

-----

 国民も行政も自分本位で、結局自分の利益になることは賛成でちょっとでも不利益被ると(それが全体の利益であったとしても)反対なんだもんね。
 ま。人間っぽくていいけどさ。

▽ オヤジと千と千尋の神隠し。 (2002/08/5-2)

 てしさんが、おじさんだと、俺まで、おじさんで困ってしまうので、せめて、おっちゃんにしてください。おねがいします。
 つーか、「千と千尋の神隠し」ってやっぱり、赤かったですか?DVDじゃないと、何の意味も無い質問なんですが。
 あー。赤かった、赤かった。タイトルの白文字が赤みがかってました、確かに。けど気になったのは白くらいなもんで、あとは全然平気でした。そもそもキレイな白って使うタイミングあんまなかったしね。
 あーそれからおっちゃんはもちろんDVDで買うたで。そら今時分ビデオなんかで買うたらアカンわ。

 アレ?おっちゃんて関西弁じゃないんですか?

▽ オヤジと4周年記念。 (2002/08/6)

 うちのサイトももうじき4周年です。そろそろ今のダラダラ未更新状態にムチを打たねばなりません。ムチを打たれるのは非常に痛いですけど、そのかわりアメがもらえれば大丈夫かなとも思うからです。(ま、もらえるとは限りませんが)そんで、なにしようかな、と考えている最中なのですが、とりあえず公約してたアンケイトがまだなんでこれをやろうと思います。他になんか希望あったら教えてください。あ、エロ画像以外で。あー、でもエロ画像は無理でも水着の写真くらいならできるかもしれません。もちろんコレをお読みのアナタの協力が必要ですけど。(協力してくれるアナタはぜひご連絡を!)

▽ オヤジとオヤジの水着画像。 (2002/08/7)

>エロ画像は無理でも水着の写真くらいならできるかもしれません。

でもてしさんの水着写真はいりません。

 あーそう。そんなに見たいんだ、俺の水着写真。よーしホントにのっけちゃうぞー。とか言ってみたりしてみる。スネ毛写真見てどーするという感じはしますが。

-----

 とりあえず一発目として第8回アンケイトをアプしました。すでにいくらかご回答いただいてますけど、あの、ホントに遠慮いらないんでビシバシ酷評ください。すでに答えてもらってる方々はそのあたりよくご存知で、猛烈に厳しいご意見いただいちゃってます。なんつーか善人面するわけじゃなくて、本気でそういうのすごい大事だし、ありがたいと思うんで。あいや、叱られるとなんかコーフンする、とかそういうんじゃなくてな。

▽ オヤジとペイフォワード。 (2002/08/8)

 いまさらですが、「ペイフォワード」のDVDをゲトしたので見ました。
 んーとラストが強引だった気がするんですけどおおむねフツーの映画でした。(と、思いつつも泣いたけど)誰か3人に親切しなきゃならないってのはホントにみんなが実行してしまったらすぐに破綻しそうな気がするんですけど、ひょっとしたらそのシステムそのものではなくて、そのシステムを確立させようと思う気持ちが世界を変えることはできるかもしれないな、と思いました。(想像すると面白いよね、やっとの想いで3人に親切にしたと思ったら、また誰かに”渡されて”「オイ、俺いま渡しきったとこだよ、いいかげんにしろよ」とか。)
 というか本当はそういう現実的な問題ではなくて、世界ってのは結局僕らひとりひとりの集まりであって、各々がそういう善意で動くシステムを信じられたら、そりゃすごいことになるよねって話で、これは想像の範疇をけして超えることはできないんだけど、ある意味「手が届きそうな理想」ではあると思うんですよ。
 ところがまぁネットだけで見てもわかるようにいろんな考えのひとがいる。暗黙のルールというか、自分自身を簡単にだますことができるひともいれば、ルールは守りたくても堕落には勝てなかったりだとか、気持ちはあるんだけどそれを許す環境がなかったりとか(言い訳はいくらでもできるわけで)いろんな要素があって、結局それは絵空事でしかないんですよね、という結論になっちゃいます。悲しいですけどね。

 で、いちばん言いたいのは↑こういう結論にたどり着くのはやっぱ諦めてるだけであって映画の中の言葉で言えばあきらめたやつぁ負けなんですよね。これってものすごいむずかしいとこですね。ってゆうかオトナはずるいってこういうこと言うんだろうなあ。

▽ オヤジとオヤジギャグ。 (2002/08/9)

 部長。今度いったらマジでグーパンチしますよ。

 「いやぁこんな暑いの一年ぶりだなぁ。」

 ばーか。

▽ オヤジとアンケイトのお願い。 (2002/08/9-2)

 あのですね。正直アンケイトはじまって以来のピンチなわけですよ。
 アンケイトっつーのはえてして「頻繁にうちとこに訪れてくれる人」が参加してくれるわけで、頻繁に来てくれるひとってのはアップしたその日とかせいぜい次の日あたりにアンケイトを発見します。で、そのまま回答してくださるというのがフツーのパターンなんですが、それはつまりアップした当日にアンケイト回答者がいちばん多くて、だんだんと減少していくということにつながるわけですよ。
 でね。今回はアレよ、今日でアップから3日目?3日目ってゆうと今までの経験上30人分くらいはないと最終的なノルマ達成がちとキツイのね。で、いまどんくらい集まってるかって言うとまぁ、ぶっちゃけ8人分?

 あ、そこの道行くお方!ぜひともおじさんに力を貸してください。心底お願いします。

▽ オヤジとペイフォワードのつづき。 (2002/08/11)

 あぁ!ペイ・フォワードは私もDVDで見て泣きました.主人公の彼がいかにも純真無垢風な外見なのはともかくですが.幸せは,皆で分けても減らないけど,辛い事は皆で分ければ頭割りで減る,というのは私の持論(もしかしたら誰かの言葉だったかも)です.だから,みんなでいつも笑って過ごそうよって感じ?
 オトナになっても,こゆ気持ちは捨てたくない.いや,私がいつオトナになれるか?という問題はさておき.
 子どものころ、純粋に信じられたモノが歳喰うにつれて信じられなくなってくる(というか、できっこないと達観する)ことってのは、こういうふうに映画とか小説とか、はたまた誰かの言葉なんかであらためて再認識させられることが多々あるんだけど、それでもなおそれを信じることってなかなかできないんですよね。ペイフォワードを見て、「ペイフォワード」を実現させようと試みたひとたちがいたそうですが、いまだにそれが日本まで来てないところをみるとやっぱり失敗したみたいですね。そりゃそうだよな。
 無条件で相手の善意を信用するということ自体は、言うほど難しくないと思います。けれども逆に自分の善意を信用することってのがなかなか難しいような。だって、自分に対する言い訳なんてホントになんとでもなるじゃん。明日から禁煙しようとか、ご飯食べたら宿題やろうとか、誰かが悲しむからこんな恋愛はやめようだとか、そういうことよく思うけど、結局自分がいちばん楽な方向に逃げちゃうのがヒトだもんね。よくないことを素直によくないと認められても、簡単にはよくないものをよくすることなんてできないのが辛いとこですね。

 だからたぶん「そゆ気持ちをなくしたとき」がオトナになったとき、なんじゃないですかね。ちょっと寂しいですけどね。

▽ オヤジとペリカン文書。 (2002/08/12)

 「ペリカン文書」(ジュリアロバーツとか)
 つまんなかった。なのに本編なげーの。なにしろ人が多いわ、それぞれがいまいち印象に残らないわ、名前と顔と役柄覚えらんなかったよ。フーダニットってわけでもなく、適当なとこで真相明らかになるし、しかもそれが言うほどビックリってわけでもなく、だからと言ってサスペンスモノってわけでもなく、ハードなアクションもなく。そもそも「ペリカン文書」の中身ってアレでしょ、内容からして考えると論理的推察による仮説ってわけじゃなくて、つじつまあう話をならべていかにもな話をしたてあげたらたまたまそれがあたってた、ってだけなんでしょ?

-----

 プレステでアダルトDVDみたら、最後のオマケ映像クイズが操作できませんでした。あれだけはDVDプレイヤーじゃないとダメらしいです。クイズに正解しないとオマケ映像を見ることができないので、かなりくやしいです。たぶんホントにちょっとした映像なんだろうけど、ひょっとしたらひょっとするぞ!と思うと、妄想ふくらんでものすごい期待をもってしまうんですが…。

▽ オヤジとファーステストラップ。 (2002/08/13)

 盆だ。休みだ(世間は)。海と水着のお姉さんだー。

 というわけで、甲子園でがんばってるみなさんこんにちは。このクソ暑いのに野球なんてよくやってられますね、ホントに頭下がる想いです。いや下げませんけど。
 盆だと言うのに暦どおりに働くというのはある意味苦痛でもあるんですが、逆に盆なんて休んでも仕方ねぇというのもあります。盆は基本的にエライひとたちがオヤスミをとるので、かえって気楽に仕事ができるというメリットもあるのです。しかも通勤ラッシュがなくなって快適通勤できますし。で、この機会に家と職場間の最高ラップタイムをたたき出すべく、おじさんはアクセルを踏みつけているわけです。

 けど今日は白黒ツートンの車にファーステストラップ更新を阻止されました。頼むから盆くらいオマエらも休め。

▽ オヤジが考える「オトナ」とは。 (2002/08/14)

 大人って確かに、そんな冷たい事なんで人として出来ないよ!なんてことがありつつ、そんな冷たい事やっちゃったりするって事ありません?
 悪いとか、いいとか、そんな事ではなくて、善悪を越えた言葉を発する事が出来なくて。みたいな。
 矛盾を感じてるけどどうしようもならない。それが、自分の見てきた大人の世界かな。とか思います。
 すいません。真面目レス。
 いいえマジレス大歓迎ですよ。本来おじさんは、真面目な人間なので、マジレスくるといい子いい子しちゃいたくなります。なでなで。
 で、なんつーかそういう「矛盾」というのが人間の本質だと思うのですよ。んで、幼いころってのはそういうおかしなモノが理解できなくてものすごく反発するんですが、歳をとるにつれてヒトとして成熟してくると自分や世間をごまかす術(というか経験)を覚えてきて「矛盾」なのに「矛盾」と思わず飲み込めるようになるんじゃないかなぁと。だから「矛盾してるけど、どうしようもない」という一見スジがとおってそうで実は全然とおってない妙な理屈を簡単に聞き流せちゃうんですね。
 だけどそれがよくないことかどうかはおじさんにはわかりません。ひょっとしたらそういう上手な考え方というか生き方ってのは、ある種自分を守るため(正当化するため?)に必要なことなのかもしれません。そうすることによって無意識に自分の精神を保護するとかね。

 要するに多かれ少なかれ、自分でイケナイと思うことでもしたいと思うっつーことですな。(ここにうまくつながったか?)

▽ オヤジが「スクイズ」を嫌うわけ。 (2002/08/14-2)

 甲子園見てて思うんだけどさ、「スクイズ」て卑怯じゃない?卑怯。だいたい確実にアウトひとつをとられるその代償として1点をいただこうというそのアサマシイ根性が気に入らない。もっとこう男らしくランナーを帰せよ、と。
 言ってみれば甲子園に出てる男子高生諸君はみな、根性も気合も十分な現役バリバリの男たちなわけですよ。にもかかわらず「ヒット打てるかどうかわかんないから、ここは確実に1点!」ですよ。そんな生半可な根性でよく甲子園まで来れたな、と。オマエら自分のバットでランナーのひとりやふたりやさんにんやよにんくらい帰してみろ、と。
 よって来期からは「スクイズ」なしルールでどうでしょうか。あいや、「送りバント」もなし。そのかわり自分も生きようという積極的なバントはアリ。転がしかたによって明暗をわけるその細かな技術を見せ付けるのはアリ。

 つまるところそのルールだと「生きようとしていたのか、そうでないのか。」を見極めるのが勝負の分かれ目。

▽ オヤジとメッセンジャー。 (2002/08/15)

 えーと。ドラえもんはそもそも子どもたちのモノなわけで、オトナ的な美術感覚みたいなものでとらえてしまったら、それはもはやドラえもんではないと思うのです。

-----

 メッセンジャーで会話中、相方が言った。

 「ちょっとトイレ行って来るから舞っててね。」

 おじさんは、時期的なことを考えて盆踊りにしようか、それともダイナミックにブレイクダンスしようか真剣に迷いました。

▽ オヤジとゲーマー。 (2002/08/16)

 こいつはおもしろい。久々ハマったぜボンバーマンオンライン
-----

 今日もいい天気だ、と気持ちのよい目覚め。大きく背伸びをしながらとりあえずトイレにでも行こうと弟の部屋の前を通る。するとまだ朝も早いのに電気がついている。お、早起きだなと思いつつ様子を見た。

 「おう、おはよう。オマエもはやいな……」

 って徹夜でファイナルファンタジーかよっ!

 弟も含めたゲーマーらに本気で問う。いいのか一年に数回の長い休みをそれで消化してしまっても!

▽ オヤジと高校野球。 (2002/08/17)

 クラァ!ちょっとそこ座れ、そこのキミ。スクイズをなめるな!!スクイズには普通に打つのよりプレッシャーがかかるし相当技術だっているんだぞ。スクイズだって立派に「バットでランナーを返してる」んだよ。わかったか!帰ってよし。
 ちちちちち。スクイズがすごい技術だということはよーくわかった。けどおじさんが言いたいのはそういうことじゃなくて、見た目根性なさげで男らしくないということなんだよ。想像してくれ、たとえば9回裏1アウト3塁で自チームは1点差で負けてるとする。ここは確実に1点が欲しいという場面だ。そんときオマエがバッターボックスに立ったらベンチからスクイズのサイン。これが納得できるか?ベンチ的にはオマエじゃヒットで返すの無理だから、悪いけど死んでくれ、と。その間にひっそりと点とるからよ、と。
 おじさんが監督なら三振しても良いからおもいっきり振ってこいと言いたいね。オマエにすべてまかせた、と。うまくいきゃ長打で1点返してなおも1アウト2塁とかできるんだぞ。その方がかっこいいだろ。それで、失敗してそのまま負けたとしてもいいじゃないか。

 そんときおじさんはさりげなく泣きじゃくるキミたちのあたまをなでて、こういうんだ。
 「よく、やったな。この悔しさを忘れるな。きっとこれからのオマエたちの人生の中で役に立つときがくるさ。」
 ってな。かっこいいぜ、オレ。

-----

 んで残りの人生は考えナシでバットフリまくるイケイケ野郎になって結局落伍者になる、と。

▽ オヤジと4周年記念。 (2002/08/18)

 つーわけでこのサイトも4周年を迎えました。すげーなこりゃ。今年も24時間更新やったろーかと思ったんですが、おじさんももう歳ですのでパスさせてもらうことにしました。つっても更新速度は若干あげます。なにしろここんとこさぼりまくってたもんだから、そのぶん稼がないと。
 4年も同じことやってるとさすがにネタが尽きてくるというか、書くことも使い回しっぽくなってくるというか、まぁ読んでりゃわかると思うんだけど、新鮮味ゼロってカンジになってきます。そこをなんとか打破せねばならぬと思いつつ、今日に至るわけですが。にしてもとりあえずなんか書けや、という御仁のために毎日更新を心がけつつ、しかも気合も入れつつ、それでいて上手に手を抜きつつこれからもがんばりますんでよろしくお願いいたします。

 アンケイト集計せねば…。

▽ お金がない時に弁当をつくってくれるひとっ! (2002/08/19)

 今月ちょっと金銭的にピンチが続いていて給料日前はホントに悲惨なことになった。そんで昼飯代もないくらい貧乏なんだよ、という話をバイトの美砂ちゃんとしていたら、ありがたいことにこんなお言葉をいただきました。

 「アタシいっつもサンドイッチつくって来てるから、よかったら明日からてしさんの分も持ってきてあげよっかぁ?」
 「え。マジで?あーでも悪いからいいよぉ。」
 「大丈夫大丈夫。アタシ耳は食べないからどうせ余るもん。」

 って「みみ」かよヲイ。俺を誰だと思ってやがる、コンチクショウ。

-----

 で、結局なんにも持ってきてくれないことになりました。わーん。

▽ 熱いぜボンバーマンオンライン (2002/08/20)

 眠れない夜が続く。週明けから2日連続で4時間睡眠。俺はもともと11時に寝て6時に起きるという規則正しい生活をしないと次の日まともに動けないひとなので、この4時間睡眠というのは俺にとって致命傷と言ってよいほどのダメージだ。

 昨日は特に熱かった。同席した野郎が1対1のタイマンをいつまでも望んでくるので、俺もひくにひけず結局最後まで付き合ってしまった。一進一退の攻防を繰り返し、白熱するボンバーマンオンライン(タイマン)。繰り返すうちにだんだんと相手のパターンと傾向がつかめてくるが、同時に相手もオレの行動パターンが見えてくるため、幾度となく同じ技で爆殺し、そして爆殺された。
 ゲームは単純明快。設置した爆弾は3秒後に爆発する。その爆風で自分以外のプレイヤをすべて吹き飛ばせば勝利だ。爆弾を置き、その爆風に当たらぬよう身を隠す、ただのその繰り返しである。しかしこれがまた燃える。殺るか、殺られるか、その緊張感と細かなテクニックを駆使し予定どおりの爆発による殺傷がうまくいったときの快感、これが最高だ。
 ヤツが繰り出す殺人技は誘爆の応用だった。まず一つ目の爆弾を置きその爆風が届く範囲に次の爆弾を置く。すると一つ目の爆弾の爆風によって二つ目の爆弾も爆発するのだ。これを応用することによって、一つ目の爆風を避けようと身を隠していた場所にまでうまく爆風を誘導することができる。これがやっかいであった。彼の技は実に見事だった。爆弾と爆弾がおりなすハーモニー、連続した職人芸とも言える誘爆はもはや芸術と言ってよかった。しかしヤツは自らの技に溺れた。その技は常に大量の爆弾を使うことになる。爆弾をたくさん設置するにはやはりそれなりのリスクを伴う。本来身を隠したと思っていた場所にまで爆風が届くことが時にあるのだ。俺はそれを逆手にとり、ヤツが自分の置いた爆弾の爆風が届く範囲から逃れた瞬間。さらにいくつかの爆弾を置いて、ヤツの爆弾の炎をさらにヤツにたどり着くまで誘導してやるのだ。
 作戦はうまくいった。それで彼は何度も吹き飛び、そして俺はその度に勝利のカップを手に入れたのだ。苦しい戦いだったが、俺はそれに値する確かな勝利を手にした。しかしこれで終わりではない。俺程度の爆弾野郎はどこにでもいる。俺のチャンプへの挑戦はまだ続くのだ。(無料期間終了までつづくのだ)

 いやそれで寝不足なのよ、実際。

ボンバーマンオンライン

▽ 野球大会の写真。 (2002/08/21)

 先日やった野球大会の写真がまわってきた。俺がうつってんのは、ナニゲに空振りしてる写真ばっかり。もうちょっとまともなところを撮影して欲しかった。

-----

 思い起こせば3打数3三振でした。

▽ 俺的夢判断。 (2002/08/22)

 胸を拳銃で撃ち抜かれる夢を見た。撃ち抜かれても生きてたけど、俺。

-----

 車(たくさんの人がいた?)に乗っていたらいきなり銃をむけられた。そして俺の右どなりのおっさんがまず撃たれた。雰囲気的に犯人はあたりにいる人間をランダムに撃ち殺しているように思えたので、俺は命を運に任せようと思った。逃げようともせず、ただ犯人の姿は視界に入らぬよう顔をふせ、そして祈るでもなし救いを求めるでもなしに、本当に純粋に運に身を任せた。そして俺は胸を撃たれ、うつむけに倒れた。しかしまだ死なない、このまま倒れていれば死んでいくかもしれないし、死なないかもしれない。どちらにしろこの場は「死んだフリ」をしてやり過ごそう。と息をひそめた。

 唐突だけど夢判断してみようと思う。まずそれっぽいところからチェックしてみる。

・「死ぬ」ということは「再生」「自分の中の変化」を暗示しているらしい。
・「車」は「自分の力」、「満たされない欲求」をあらわすらしい。
・「強盗」は誰かに強く決断してほしい欲求らしい。

 総合して考えてみると、満たされない欲求(=それは俺自身の変化である)を俺は抱いていて、それを誰かに強く決断して欲しいと願っているわけだ。しかし俺は殺されること自体を「運」にまかせて、自分でどうにかしようとも思っていないあたり、完全に他人まかせで自分を変化させようという思いっきり他力本願なことを考えているわけだ。
 けどよく考えてみると俺はそのとき「死」に対する恐怖みたいなものはなくてむしろ「たぶん助かるだろう」と楽観的に考えていたので、これは誰かに自分を変化させられそうになっているのだけれど、まぁたぶん俺を変えることなんてできないだろうとタカをくくっているみたいなもんだろうか。

 うーん、かわりたいのか、かわりたくないのか。どっちなんだろ。

▽ パンの耳は喰うべきか。 (2002/08/22-2)

 耳だってでかけりゃダンボだ!とか、思いながらパンの耳常食ですが、購入時に、子供とかが、「パンの耳、鳥さんとか食べるかな?」とか言ってると、負けそうになります。てしさんも、一緒に戦って下さい。
 それはあれですか。鳥さんと同じモノを喜んで喰ってる自分の情けなさに負けそうになるのですか、それとも子どものその愛情にくじけそうになるのですか。差し支えなければ教えてください。

 いっしょに闘うかどうかはそれからでも遅くないですよね。耳くってる貧乏人さま。

-----

 というか「耳だってでかけりゃダンボだ!」とか意味不明すぎて、不覚にも笑いました。「鼻だってのびりゃピノキオだ!」と同じような意味なんでしょうか。激しく疑問に思う今日この頃です。

▽ 免停確定。 (2002/08/23)

 うちとこの娘が環状線で速度違反で写真撮影をされたそうな。んで昨日休みをとって警察に出頭したらしんだが、警察に向かう途中に追い討ちをかけるように白バイに捕獲されたそうな。

-----

 半泣きで謝ったけれど白バイのお兄さんは許してくれなかったようで、彼女猛烈に怒ってました。そんな彼女にお祝いのひとことを。

 ホントにドンクサイな。免停確定オメ。

▽ 古今東西。 (2002/08/25)

 対女の子用「古今東西のネタ」

 「古今東西モビルスーツ!」

 97%勝てますがマレに「ザクレロ」レベルまでついてこれるひともいるので注意してください。

▽ ジブリ。 (2002/08/26)

 「大きくなったらわかるよ」ってのはオトナの最終兵器なわけで、本来はこんな言葉は使わずにキチンと説明してやるべきなのかもしんないですね。

-----

 週末あまりに暇であまりにお金がなかったので映画鑑賞にひたってました。とりあえずジブリ×4

「もののけ姫」
 なんか「よくわかんない」とか言われてたみたいなんだけど、けっこおもしろかった。さすが宮崎駿とうならせる作品ではありました。ってか技術云々とかはよくわかんないんだけど、あれだけの世界観つーかスケールのでかい話を上手にヒトの上にのっけて感情移入させちゃうのはすごいなぁ、と。難しいことはともかく俺的には○でした。

「紅の豚」
 おもしろかった。あーなんか男の子心揺さぶるね、コレ。ラピュタに通じるものがある。単純明快さももちろん、それでいてしっとりとかっこよく、あぁこの主人公にしてこの雰囲気、いやホント素敵。手放しでほめるのでぜひ見てないひとは見てください。あーでもヒトによっちゃツマンネって言うかもしんないなぁ。恋愛モノとか好きなひとにはうけないかも。

「耳をすませば」
 大人が見れば「あーこーゆー時ってあったよねぇ」なんて思う映画なんだろうけど、フツーにつまんなかった。音楽(主題歌なんかも含めて効果音とか挿入歌など)の使い方が他のジブリもんとちょっと違うっぽくて違和感があるかな。将来を見据える勇気とか、それでいて自分だけ取り残されてるという孤独感というか、危機感みたいなものってみんなもってんですよねぇ。途中に主人公の女の子と男の子とそのおじいさんたちで演奏するシーンがあんだけどそこはちょっとニコニコした。

「おもひでぽろぽろ」
 しぶい映画。すごーい微妙。よくもわるくも淡々としてるのでちっちゃい子にはつまんない映画に感じるかも。つまんない結末なんだけど雰囲気がとてもよかったです。クレジット流しながらってけっこ素敵なカンジなんだねー。けどいちばん大事なことっつーか伝えたいことってなんだったのかなーって考えると難しい映画ですね。「おもひでぽろぽろ」ってカンジです。そのまんま。

▽ 鳩。 (2002/08/27)

 ザクレロは「モビルスーツ」じゃなくて「モビルアーマー」です。エルメスやビ???、アッザムなんかもモビルアーマーですよ。簡単に言えば人型じゃないやつは大体アーマーです。ちなみに相手の女性が「ジュアッグ」とか「アッグガイ」(共にプラモデルのみの存在。でもあんなデザインで買う人いるのか?)などと言ってきたら負けを認めることを念頭に置いてください。
 それは失礼つかまつりやがりました。スミマソン。途中に「ビ???]ってありますが、文字化け起こしちゃいました。原因不明です、重ねてスミマセン。「ビット」かな?文字数的に。でもビットってファンネルみたいなもんじゃないの?

-----

 今朝道路の真ん中に陣取っていた鳩さんたち。俺がまん前に止まってブンブン言わせてもどかないの。鳩さんたらぁ、そこが気に入っちゃったのね、くすっ。

 つかマジで喰うぞ。

▽ ビグザムと俺。 (2002/08/28)

「ビ???」は微具座無じゃない?あれはモビルアーマーです。やらせはせぬ、やらせはせぬぞ〜。とな。
 ビグザムもそおなんですか。だってあれ人型ぽくない?しかも漢字でかきやがって。2ちゃんねらーか?!
 けどガンダムにマシンガン撃ちまくるおっさんはけっこアツイですよね。ミネバはまかせたぞ、マクベ。ぐっはーー。

ビ???の正体は「ビグロ」です。て言うか「ビグザム」でもいいんですが。とりあえず「ビビンバ」じゃないことだけは確かです。
 ってゆうかビグロってなんですか。ジグロと勘違いしましたよ。ボディカラーはやっぱ黒なんですか。そうじゃないんですか?いや違うはずないんですが、もう一度設定資料なんかにも目をとおして、黒であることを確認しておいてください。

 あ、それからビビンバだなんて誰も思わないので安心してくれてけっこうです。

-----

 リンリンリンリ〜ンと電話がなります。あきらくんはいそいで受話器をとりました。あれ?でも受話器からはなんにも声が聞こえないし、リンリンリ〜ンという音も消えません。なんでかなぁ?

 テメ、兄弟で着信音いっしょにすんじゃねーよ、ボケが。「もしもし」とか素で言っちゃったじゃねーか。

▽ パン耳とダンボと鳥。 (2002/08/29)

 ええと、てしさん、曰く、耳くってる貧乏人です。まあ、そんなことはてしさんしか、思ってないと信じてるんでへっちゃらですよ?だって、僕は、チロルチョコと、うまい棒、どっちが得か、悩み続けてるぐらいの金持ちですから!

 僕が、負けそうになったのは、鳥さんに対してなんですよ?だって、僕は、あんなに、耳を食べてるのに、鳥さんより飛べないんですよ?

 ちなみに、ダンボは、鼻すら長いんですよ?ピノキオごときじゃね。

 確かにダンボは耳が大きいだけに留まらず、鼻の長さですらピノキオを凌駕しますけども…。

 えーと件についてですが、基本的にはパン耳を喰ったら飛べるようになると思っていることがまず誤りですね。鳥さんは確かにたくさん飛べますけど、その裏には涙ぐましい努力があるわけですよ。つまり耳を喰ってるだけじゃないということです。耳だけ喰ってりゃ飛べるようになるだろうというその甘さが敗因ですね。わかったらもう少し努力しなさい。貧乏人さま。

 それからチロルチョコとうまい棒ならノータイムでうまい棒でしょ。

▽ 酒っ。 (2002/08/30)

 眠い。頭が重く、徹夜明けのようだ。昨日のウォッカが絡んだか、或いは電話が古傷をえぐったか。背中は冷や汗でぐっしょりと濡れ、今しがた銃で打ち抜かれた左の胸あたりに違和感を感じる。僕は胸を軽くさすりながらベッドから降りた。

 冷たいアイスコーヒーが用意されている。妻がひどく憂鬱そうに微笑みかけてくるのを横目に、僕はそのアイスコーヒーを一気に飲み干したあと、毒が盛られていることに気づく。その瞬間、眩暈と吐き気。妻はそうまで僕を憎んだか。
 5年前彼女は流産した。いや正確には僕がさせた。当時まだ僕は手に職ももたずにブラブラしているような身分だったし、パチンコで日銭を稼ぐといったいわゆるその日暮らしを実践する僕ではとうてい妻ひとり子ひとりをまかなう甲斐性などなかったからだ。それから3年して僕は彼女の親戚筋の縁で今の職場にありつき、そして彼女は妻になったが、以降も子どもはできなかった。
 僕はこみ上げる嘔吐感を抑えながらまっすぐに妻を見据えた。妻はひどく困惑した表情を見せた。次第に涙ぐんでいき、やがて彼女は苦しむ僕をただ見つめることに耐えられなくなったのか、歩み寄り崩れかかる僕を抱きしめた。
 「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」
 悲鳴に近い声で彼女はそう言い、そして唐突に僕を突き放して、高らかに笑った。死ね、死んでしまえ、気が狂ったように笑い出し、それから思い出したように机にあった残りのグラスをあおった。
 妻よ、妻よ、それほどに苦しめたのはこの僕か。この僕か。ならば僕はよろこんでその制裁を受けよう。いや本当は5年前のあのとき、僕は僕自身で裁きを受けるべきだった。東尋坊にのぞみ、靴をそろえ一日中崖の下を覗いたあのとき、その裁きを受けるべきだったのだ。これで本来あるべき姿に帰ることができる。妻よ、貴女を共に連れて行くことはできぬが、せめて、せめて今度は別の場所に生まれ変わろう。そして出会うことなく互いの人生をまっとうしよう。

 妻よ、妻よ、妻よ、妻……。

 ベッドから降りる。冷たいコーヒーが用意されている。母が憂鬱そうに大きなあくびをし、そして時計を指差しながら「時間ないわよ」と言った。背中の汗をタオルでぬぐい、少しためらったが一気にコーヒーを飲み干して僕は席を立つ。打ち抜かれたはずの左の胸が痛むような気がして、胸を押さえる。夢は夢で終わるのが夢らしいな、と苦笑いをし、不意に昨日の酒を思い出す。やがて来るであろう耐え難い事実と共に。

▽ ラジオ体操に行く子ども。 (2002/08/30-2)

 今朝家を出るときに近所の子どもたちが大きな声でうんこの話しながらラジオ体操に行く姿を見ました。

 素でゲンナリ。

 その姿を昔の自分にだぶらせてさらに素でゲンナリ。

サイシン 2002年7月 2002年9月