〜おばかの烙印2周年企画〜

生、そうはおっしゃいますが。

 

・本日は力の限り更新します。 (2000.8.18)

▽目次
はじめに (08:00)
デビルイヤー (09:00)
作者の心情を30字以内で書き出しなさい (09:45)
麻雀卓のある部屋 (10:30)
渋滞に関する考察 (11:40)
バーベキューその1 (12:15)
バーベキューその2 (13:00)
晴天なり (13:30)
田舎の風景画と手紙 (14:30)
ファイナルアンサー? (15:20)
王と従者 (16:10)
休憩 (16:30)
カナちゃんってば (20:00)
スバル4WDを問う (20:45)
カエルの唄 (21:45)
結婚とは永遠の… (22:30)
カナちゃんったら (23:15)
おわりに (00:00)
おばかの烙印
とにかく先生もすわって下さい。先生、黒板の字が読めません。

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□ はじめに (08:00)

 というわけで、おばかの烙印2周年でゴザイマス。せっかくなんで今日はたくさん更新しちゃおうかと思ってますんで、よろしくお願いします。
 でもあれだよね。がんばって続けてきてよかったよね。ある種の達成感てやつ?そういうのあると思うよ。
 まぁそんなわけで。

■ デビルイヤー (09:00)

 「デビルイヤーは地獄耳」なのだそうだが、それってすごいのか?地獄耳って別に耳が良いわけじゃなくて、うわさとか悪口とかそういうのをよく知ってるってことじゃないのか?
 デビルマンのデビルイヤーがおばちゃんたちの地獄耳と同等だとすれば、デビルマンの能力の底が知れるというものだ。第一、地獄耳は戦闘では役に立たないだろう。
 しかし、デビルイヤーがその力を発揮する情報戦ならば話は別か。敵のいろんなうわさを地獄耳で収集して、それをネタに強請ったり嘲笑したり。なるほど、地獄耳も使い方次第だな。そういえばうちの母ちゃんも地獄耳であるが故に得することも山ほどあるようだし。
 まぁ幾らかヒーローには似合わないような気もするけど。

□ 作者の心情を30字以内で書き出しなさい (09:45)

 朽ちかけた大木に斧を振り下ろすような彼の心を蝕む何かを凝視してみた。横並びに括られた縛りにも似た自由と、注視し過ぎるが故にそれにすら気付かぬ住人どもがその中でうめき声を上げていた。
 壁を、壁を取り払え。と誰かが叫んだが、冷静に過去を振り返る何者かの呼び声にそれは掻き消され、雑音ともとれる文字の集合体と化した。
 ああ、神よ。何故に彼らに不自由な意志を与え賜うたか。奇しくも意志に気付き、そして自己と自己の矛盾に苦しむ絶叫の声を彼らに望まれたか。
 やがて彼らはそれらを目の当たりにするだろう。壁に取り囲まれた各々の姿を見て見ぬ振りをすることは彼らにはできまい。おそらくその時やってきた変革の使者に深々と頭を垂れ、彼らはぼろぼろと涙をこぼすだろう。

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 とか意味が通じてそうで、実はテキトウにワケがわからないことを書いていると、本当はこの文章は深い意味を持っていて、これを読んだヒトの一部のヒトが「おお、この人はなんて物事を深く掘り下げて考えるヒトなんだろう。」なんて勘違いするかもしんないな、とか思うと嬉しくなる。
 国語のテストなんか「下線部Aについて、作者の心情を以下のうちから選びなさい」とかいう問題でたいそうな選択肢が並ぶけど、ホントのところ作者がどう考えてどう思って何を想定して書いているのかなんてわかんないでしょ。たぶんこうなんだろうなぁ、ということをどこかのエライ学者さんが言ってるだけで。

 ね。テキトウなこと書いておいて、いつか誰かが勝手にいろんなことを解釈してくれるかと思うとドキドキするでしょ。しない?
 まぁ、エライ学者さんが目を通すわけもないんだけどさ。いいじゃん。

■ 麻雀卓のある部屋 (10:30)

 日本広しと言えど、自宅の自室に全自動麻雀卓があるヤツはザラにはいないだろう。数年前、雀荘を経営していた友人の家が雀荘経営を撤退する際に戴いてきたそれが俺の部屋に置いてある。部屋のほぼ中央にどっかりと全自動雀卓が置かれ、それに付随する4脚の豪勢なイスがセットされている。どこからどう見ても麻雀部屋だ。
 それほどの大げさなセットなので、容易に想像がつくと思うが、はっきり言って俺の住む場所はほとんどない。雀卓とベッドで部屋は覆い尽くされ、その隙間を縫ってテレビとオーディオ類、本棚等々が置いてある。故に人間は座れない。
 となると、客が来ると仕方がないので雀卓セットの豪勢なイスをすすめることになる。例えば友人3人が部屋を訪れるとする、座る場所がないがために雀卓セットに座る。俺を含めて4人が雀卓に向かって座るとなると、これはもう麻雀をやらないわけにはいくまい。そして気が付くとジャラジャラと不健康そうな音が鳴り始めるというわけだ。

 俺にとって麻雀をするということは、友との語り合いの延長上にあるのだということがこれでわかってもらえたと思う。「麻雀は掛け替えのない友人たちとの大事なひとときなのである」とうちの母ちゃんに強く言いたい。

□ 渋滞に関する考察 (11:40)

 トヨタ系列が盆休みになると通勤経路が大開放される。渋滞箇所が一カ所もなくなって、平均速度にして20キロくらい変わるんじゃないかと思うと普段の通勤時間がもったいなく思えてくる。
 渋滞というのはどうしてああもうっとおしいものなんだろう。普通の渋滞ですらイライラするのに、これUターンラッシュとかに巻き込まれてるヒトたちってのは、相当な苦労を伴うのではないだろうか。イライラする程度の精神的ストレスならまだしも、女性なんてトイレとかも困るだろう。
 というわけで、我々は渋滞を解消する技術をなるべく早く考えなければいけないと思う。

1.自動車に非常時は空を飛ぶ機能をつける
 トイレに行きたい、気分が悪い等非常時に限り、渋滞を越えることができる。でもこんな機能あったら常時使いそうな輩がいるのであらたな道路交通法が必要だろう。つーか、空飛んだら道路交通法だけじゃマズイな。
2.バーチャル出勤
 主に朝の通勤渋滞を緩和させる。バーチャル上で出勤して、出勤した気になってみる。会社には行けないが、渋滞でストレスが溜まることもない。問題は会社がそれを許すかどうかである。
3.会社の勤務時間をずらす
 集中する会社の勤務時間をずらしてみる。すなわち、現在8時〜9時あたりに出勤時間が設定してある会社を4分の一づつにグループ分けしてAグループは8時から、Bグループは12時から、Cグループは16時から、Dグループは22時からといったようにするのだ。
 できればうちの会社はBグループあたりに分けて欲しいモノである。
4.社員が出勤するのではなく、会社が社員の家へ移動する
 事実上不可能なので却下。事実上ってゆーか、理論上も不可能。
5.ジャングルに住む
 渋滞とは一生無縁になってストレス発散。
6.もう出勤しない
 もっとも手軽でかつ渋滞に関して言えば効果的である。 100% 渋滞を避けることが可能である。が、問題はないわけでもない。
7.対向車線を走る
 渋滞の対向車線は意外に空いていることも少なくない。そこでその空いている対向車線をぶっちぎれば非常に困難なく走れるのである。
8.諦める
 現実問題、最も選択しやすい方法である。

 まだ考えられる方法はたくさんあるが、とりあえず実行可能な範囲で以上のように挙げてみた。これらの策を用いて、早いところ日本国内から渋滞をなくすよう日本国政府にお願いをしたいと思う。

■ バーベキューその1 (12:15)

 日焼けしない体質みたい。焼いても焼いてもすぐ白く戻っちゃいます。ココだけの話、俺も男の子だからさ、少しは焼けてないと恥ずかしかったりするわけですよ。おまけに食っても太らない性質なもんで、白くて痩せ気味なんつったらもうモヤシじゃないですか。すでに。
 ところで夏と言えばバーベキューですな。バーベキューは俺も好きです。アウトドア反対派の俺ですが、バーベキューは良いのです。何故なら焼き肉そのものが好きだから。それでたくさんの人数でわいわいやりながらバーベキューってのはもう最高に楽しいですね。
 アウトドアもみんなでわいわいも苦手な俺ですが、それでも楽しめてしまうバーベキュー。バーベキューには一体どんな魔力が秘められているのでしょうか。
 まず夏。その時期がいいです。夏は好きです。四季の中で最も好きです。灼熱の太陽!はじける汗!水着のお姉さん!そして壊れるクーラー!!夏はたくさんのドラマを我々に与えてくれます。うん。でその暑さの中で、みんなで協力して火を起こし、そして楽しく会話をしながら酒を酌み交わす。ううんサイコーじゃありませんか。普段はあまりしゃべらない無口な俺もこの時ばかりは多少饒舌になったりなんかします。でも女の子と上手にしゃべるのは難しいんだよな。ほら、意外と内気だから。いやホントだって。
 そして、最後に花火!!決まって花火!!いやーまいったまいった。

<<次につづく>>

□ バーベキューその2 (13:00)

 花火。花火が嫌いだ。高校ン時、ロケット花火が眼球のすぐ上にヒットして以来その傾向がさらに強くなったり。なんせ1センチ下ならマトモに目に当たってたよ、そしたら失明すっかもしんないじゃん。
 何年か前にビルの屋上で花火をしていて、ネズミ花火に驚いて屋上から落下死ってな事件があったんですが、その時、友人が「アホだなぁこいつら」なんつって言ってました。でも、要するに俺たちもかわんないわけですよ。たまたま何もなかった、というだけの話で。みんな同じようなことやってて、偶然何事もなく無事に終えたか、そうでないかの話で。誰もそういうの笑えないと思うんですよ。
 男の子が花火を持つと、たいてい花火の先は人間に向きます。「危ない」けれども「それほどでない」と思ってるわけです。実際問題それほどでもないのかもしれないけど、俺の場合そういうモノにすごい警戒心があるんですな。所謂「何かあってからでは遅い」というような意識が常にあるんですよ。おまけに花火自体がもともと楽しいと思わない体質でして。
 というわけで俺は花火が苦手なのだ。ちなみに花火大会とか職人さんがドカンとやるヤツも、ヒトが多くて嫌です。人混みに行くと背中かゆくなる病だし。え。夏を損してる?いいもん。そのぶん海で戯れるモンね。

■ 晴天なり (13:30)

 本日も名古屋は快晴。相変わらずの真夏日といった良い天候です。このような日に我が「おばかの烙印」が2周年を迎えられたことを神に感謝いたします。併せて、毎日当サイトへ足を運んで下さいます読者の皆々様、そして並々ならぬご尽力を賜りました管理人さんに厚く御礼を申し上げます。
 さて。そんなわけで、本日は力の限り更新させていただいております。そのために仕事も1日お休みをいただきまして(遠い親戚を殺してみました)総力をもってこの2周年記念行事に当たらせていただきますので、よろしゅー。

□ 田舎の風景画と手紙 (14:30)

 急いで封筒を破るとそこにはおふくろの文字で「秋光へ」と書かれた手紙と、本当にわずかなお金が入っていた。
 遠く田舎を離れ、一人暮らしをすると僕が言ったとき、親父とおふくろは「たまには帰って来いよ」とひとつだけ条件を付けて僕を送り出した。自分の生きる道を模索して、長く暗いトンネルに差し掛かっていた僕を怒鳴りつけ、時に手をあげる親父ではあったが、その時ばかりは寂しげな表情で僕の肩をポンと叩いただけだった。おふくろはいつものように物静かに「体だけは大事にしなさい」と言ったがやはりその顔もいつもよりずっとうつむいていた。
 当時付き合っていた彼女に振られ、自暴自棄という言葉がそのまま当てはまっていたあの頃の僕は、そんな優しさみたいなものがなによりうっとおしく感じたものだ。父親や母親など、結局は子どものことを大事に思うのではなく、自分自身の思うように育て上げたいだけなのだ、と思っていた。それまでに積み上げた信頼は、伊吹颪の風に吹き飛ばされていつの間にか冷たく凍り付いていた。そして僕は彼らの話に耳を傾けることができなくなり、彼らもまた僕をどう扱っていいのかわからず、放っておくという諦めにも似た選択を選ばざるを得なかったのだろうと思う。

 おふくろの手紙はありきたりのものだった。けれどもどうしてか涙が止まらなかった。遠く離れても、親父もおふくろも僕を背負っているのだと痛いほど解った。何気ない文章と都会で生活するのにそれほど役立つとは思えない少しの金、けれどもそれはおふくろが用意できる精一杯の、或いは彼らの食費の一部を削ってまでつくったお金だったかもしれない。たったそれだけで涙がこぼれるほど僕は弱っていたのか。辛い毎日など覚悟の上だ。それを選んだのは他でもないこの僕だからだ。誰かに支えられずともひとりで生きていける、そう思いながら、願いながら日々を送ってきたのだから。

 母さん、今年の盆は必ず帰ります。親父にうまい魚が食いたいから用意しておけ、と言っておいて下さい。
 本当はせっかくの夏休みだからいろんな街に行きたいのだけれど、僕が生まれた街は父さんと母さんが住んでいるその街しかないのです。

■ ファイナルアンサー? (15:20)

【問1】次の中から星一徹がひっくり返したものを選びなさい。

 A.星飛雄馬  B.ちゃぶ台  C.大リーグボール養成ギプス  D.力石徹

【問2】次の中から電撃を武器とする人物を選びなさい。

 A.ラム  B.ベム  C.サムソンティーチャー  D.ゼットン

□ 王と従者 (16:10)

 大学4年生の頃、家から1時間30分かけて車で通っていた。4年生ともなると、その前の3年間でほぼ卒業単位を取得しているから実際の授業の時間などゼロに等しかった。せいぜい週に2,3日学校へ行って、それぞれ1時間か2時間の講義を聴いては学校の側に下宿していた友人の家で麻雀をしていた。
 そんな状態だったので、わざわざ一ヶ月分の電車の定期券を買うには少々もったいなく、かといって毎回切符を買うには損をするという有様で、これなら車で来た方が得だという結論にたどり着いた。だが、車で通うとなると、当時ガソリン代もろくになく、週に2,3度とはいえなかなかにお金が掛かってしまいそれでは元も子もないと、自宅から通い組だった3人で知恵を振り絞り、結局3人が交代で順に車を出すことにした。こうすれば3回に1回車を出すだけで済むのだ。
 しかしそのようなシステムは我々3人に上下関係をつくる、いや王と奴隷をつくるとさえ言って良い、恐ろしいシステムだったのだ。車を出す運転手は、言わばその日の王様で他の2名は常に王に従う従者なのである。王は従者が命令に背いたり、気に入らない行動をとったりすれば、すぐさまその者を車から降ろす事も可能であるし、また、帰りは乗せないこもできる。何せ、そいつの車であるから誰も逆らえない。王の言うことには黙って従った方が得策なのである。
 従者になったとき、まず車の中で眠ることができない。これは非常に辛いものである。1日勉学に励み、その帰りの車の中と言えば、誰でもうつらうつらと眠くなってくるものだ。だが、眠りにつこうとすると王の一言が従者の胸に突き刺さる。「降りろ」この一言である。もはや命令である。しかも王は従者が降りぬ限り、ハザードをたいて道路脇に車を止めて前に進まない。この間従者はなんとかして王の機嫌を治すことに全力を注ぐのである。
 「すいません。たいへん失礼いたしました。お許しを!!」
 と幾度もなく頭を下げ、王の機嫌をとる。そしてようやく車は発進と相成るわけである。そしてこのような場合、従者は従者どおしで結託することはできない。むしろ罵り合うことになる。何故なら、王が一方の従者に対して激怒しているとき、もう一方の従者が怒られている従者を助けようとすると、王はさらにお怒りになり、2人とも車から降ろされてしまうからである。この場合、怒られていない方の従者は、保身にばかり目がいき、結果王といっしょになって「降りろ!!」と命令する立場になるのである。
 さて、従者の中でも助手席に座る人間と後部座席に座る人間と2通りある。後部座席の従者は、うまくルームミラーから姿を隠すことができれば眠ることはできる。であるから従者2人は、できれば助手席にだけは座りたくないと常に思っている。助手席か後部座席かでかなり待遇が違うのだ。ところがある日、ルームミラー越しに内緒で寝ているのがばれたことがあった。ちなみにその時の王は私であった。私はそのようにコソコソと眠る姑息な従者が許せなかった。国王が一生懸命運転しているのに眠るとは何事だ。眠りたいのなら眠いです、と言えばいい。王とて鬼ではない。仕方がないから眠れ、と言うかもしれない。それを王に隠れて眠るとは不届き千万である。そしてその時から返事制度というものが導入されたのである。すなわち、王が名を呼んだときは10秒以内に返事をしなければならないという制度である。
 王がいつ自分の名を呼ぶかわからないので、従者はいつも気合いを入れている必要がある。ルームミラーに隠れて寝ていたところで、名を呼ばれて返事ができない状態であれば王のお叱りを受けることになるのである。

 次に従者は王のどんなくだらない行為にもついていかなければならない。これは従者としては極当たり前のことである。ある王は、車の中でおならをするのが好きだった。このような者が王になったあかつきには、かならず窓は全部閉められ、かつウィンドウロックされるという恐ろしいことになる。窓を開けようとすると王のお怒りに触れるのでなんとか息を殺して王のおならをやり過ごす必要性がある。
 またある王は途中で缶ジュースを買ってこいなどという命令をされた。私などは王の命令に従い、ジュースを買いに車から降りた隙をつかれ 100m ほど置き去りにされた。
 他にも音楽に合わせて口ずさんだりなんかすると、「俺が気持ちよく歌を聴いていたのに邪魔しやがって」ということになったり、ガムを噛んでいると「よこせ」と言われ、「いや今噛んでるのが最後」なんてことになるとコンビニに買いにいかされたりと王は我が侭し放題であった。

 だが、このシステムにはある意味抑止力というものも働いている。3人で王は回転しているため、今日の王は明日の従者なのである。従者としてコキ使われた場合、次に自分が王になった時にその者を痛めつけてやることができるわけだ。これは意外に互いに牽制する作用を持っている。これ以上やるとやばいな、とそういうラインが理論上は引けるはずである。しかし我々にそれが当てはまるわけがなかった。抑止はおろか、互いにどんどんとエスカレートしていくだけのように見えた。まったく恐ろしい関係である。

 とはいえ1年間、3人で毎朝学校へ通ったわけで、今となってはたいへん良い思い出だったりするのだ。いや当時もかなり楽しかったけど。

■ 休憩 (16:30)

 疲れたのでちょっと休憩。2,3時間あけます。てゆーかネタ下さい。

□ カナちゃんってば (20:00)

 おかしい。あいかわらずカナコに好意的なメールばかりが舞い込む。どういうふうに考えたらカナコに付き合ってせっかくのお休みをドラゴンズのマスコット人形との撮影会なんぞに時間をとられなければいけないというのか。
 みなさん、他人事だと思って愉快がってるだけでしょ。ね。絶対そうだって。普通の男の子だったら嫌だって言いますよ。マジで。それでなくともあの娘には手を焼いてるんだから。

 とかマジでこんなこと書いてるのばれたら殺されかねません。

■ スバル4WDを問う (20:45)

 車の話なんぞをひとつ。
 7月で26歳になったワタクシではありますが、今年の誕生日は一発自分で自分にドでかいプレゼントをあげてしまおうと思い、買っちゃいました。新車です。新車。インプレッサWRX sti version6 。いやぁいい車です。ハラが立つほど良い車です。こんな車乗ってりゃ誰でも速く走れちゃいますね。マジで。
 MR2 は高校時代の友人に売り渡しまして、4WD 乗りになったわけであります。いやぁミッドシップと違って、実に安定してます。悔しいほどの安心感です。リアタイヤが滑っても全然怖くありません。そのままアクセル踏んでいけるんですから。ホント驚きます。
 一ヶ月ほど毎週末ディーラーに通いまして、ええ、当初2ドアの白を狙っていたのですが、どうもフルモデルチェンジということでラインが止まっていたようで、その時点で2ドアのホワイトは名古屋には一台もないということでした。シルバーの2ドアにするか、ホワイトの4ドアにするか。非常に迷うところではありました。そのあたり SUBARU さんの対応はイマイチでして、実はたまたま「おばかの烙印」読者の方で SUBARU 関係者の方がわざわざメールを下さいまいして、全国に数台しかなかったホワイト2ドアを探して教えて下さった方がいらっしゃいました。(その節はどうもでした。ホントにありがとうございます。)ところが名古屋 SUBARU では他県ディーラーとのやりとりはしてくれないのだそうで、結局ホワイトの4ドアを選択しました。まぁ結果的に2人乗りだった MR2 からたくさん乗れる車に変わったってのは良かったんですが。あとメーカーの方針はともかくディーラーの方々には大変ご迷惑をおかけしまして、まぁ満足しております。ぶいぶい走るし。(それだけで満足という話も…)
 というわけで、ミッドシップ愛好家のみなさんには申し訳ございませんが、ワタクシ、以降はミッドシップ愛好家でなく、BOXER4WD 愛好家として、スバリストとして、日々インプレッサと共に生きていく所存であります。いやぁ SUBARU サイコー。裏切り者と呼びたくば呼んでくれ。わははははは。

 スバリストのみなさま、今日も元気にドコドコいってますか?

□ カエルの唄 (21:45)

 どういう経緯でそうなったのかは問題じゃない。今考えるべきは、これからどうするかだろう。

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 うちの周りは密かにたんぼだらけで、夏場は夜になるとカエルがゲコゲコないたりする。以前東京の友人がうちに泊まりに来たとき、彼が最初に驚いたのはそのカエルの鳴き声だった。

 「うわ、なんか変な音がする。何の音?」

 何の音というか、カエルの鳴き声だ。こっちじゃこんなのは当たり前だ田のクラッカーで(いや、その、”当たり前田のクラッカー”はそれほど当たり前じゃないんだけれども)カエルの鳴き声なんぞでいちいちびっくりされても困る。
 けれどもそのまま答えるのは面白くないので、彼にはこのあたりを巡回する警備ロボットの稼働音だよと教えておいた。もちろん納得するはずもなかったが。

■ 結婚とは永遠の… (22:30)

 高校時代の友人のひとりがこの10月に結婚することになったので、ご祝儀を捻出せねばならない。そんな金がいったいどこにあるというのか。一発、ストッキングでもかぶって銀行にでも金を借りに行くか。
 ところで10月に結婚する割に、結婚するという話をつい先日初めて聞いた。今までずっと内緒にしていただけなのか、それとも急がねばならない理由ができたのかと変に勘ぐったりするのである。急がねばならない理由がもしあるとしたらいったいどのような理由なのか。
 代表的なのはやはりアレだろう。とすると、我々は2重にお金を搾取されるおそれがある。結婚に関するそれと、ご懐妊に関するそれである。私の財布の中身を知っての狼藉だろうか。まったくどいつもこいつも私の財布をこそ泥のように狙う悪党どもである。
 結婚と言えば、私もそろそろそういうお年頃である。最近ではあまり結婚適齢期を気にしなくなったとはいえ、実際問題26歳くらいならば、結婚していても特に問題はない年齢である。なのに何故結婚しないのか。まったく大きなお世話だ。結婚するかしないくらいは自分で決める。そんなことを考えるのはまず女性と知り合ってから考え始めれば良いではないか。うんそうだ。そうしよう。
 やはり結婚式にはお金もかかる。友人曰く、「腹が立つほど金がかかる」そうで、そのことを考えるとまったく都合のよいことに丁度私は今お金を持っていない。つまり結婚したくともできないのである。これは懇意の女性がいないとかそういうこととはまったく関係ない。単にお金がないので結婚式があげられないというだけのことである。これで私のプライドも保てるというモノだ。

 ああ、結婚。ともかく車のローンが終わるまでは結婚は無理だろうと思う。すると単純計算で私の結婚は31歳ということになるのか。ああ、それも嫌かも…。

□ カナちゃんったら (23:15)

 カナちゃんはお嬢様女子高、お嬢様女子大出身なので、どうも世間に疎いところがあるように思う。先日、いっしょにご飯を食べに行ったときも「エアコン」のことを「エアーコントローラー」だと言い張っていたし、未だに地下鉄の乗り方がよくわからなくて、バスと自転車しか乗らないと言っていた。いったいこんな29歳がいてもいいのだろうか。
 まぁいても良いのだから実際いるのだろうが、それにしてもカナちゃんのお嬢様ぶりはひどいと思う。詳しいことはよくわからないのだけど、思うにカナちゃんの家は相当なお金持ちの家じゃないかと思う。住んでいる地区も名古屋では結構な高級住宅街だし、来ている服もよくヒラヒラのついている清楚な格好が多い。このような一見お嬢様状態を私と後輩の坂田はよく「カナコぶる」と言っていた。
 どうもお局アルバイターと呼ばれ始めた頃からは、そこそこに知恵を付けてきたのだが、アルバイトを始めた当初というのは相当に可愛がられたようで、今よりさらに世間知らずだったらしい。カナちゃん自らそう言っていたのだから間違いないと思う。まず、カナちゃんの誕生日には決まって職場の3時のおやつ時に大きなケーキが登場したようだ。当時の課長が奮発して買ってくれていたらしいのだが、今現在そのようなことをするヒトは皆無である。(せいぜい私が無理矢理ご飯をおごらされる程度である)
 また、お茶くみも当初はお客が来る度にキチンとこなしていたのだが、最近では客の顔を見て、コイツはお茶は出してやらんだの、あの人ムカツクから氷は少な目にしようだのと細かい芸当を見せている。バレンタインデーなど率先して義理チョコあげない運動を起こすくらいである。
 そう言えば、ひとつ思い出した。私くらいカナちゃんに尽くしていると、さすがにバレンタインデーはある程度期待できるように思うが、カナコはそれほどに甘くないのである。一昨年前のバレンタインデーのことである。カナちゃんが朝からどうもニコニコしているなと思ったら、私の顔を見るや、手作りのチョコレートケーキを差し出したのである。

「はい。バレンタインデーのチョコよ。」
「え。これひょっとしてカナコさん手作りですか??」
「がんばって作ったんだからねー。彼氏にあげる前にてし君に味見してもらおうと思って。」

 まったくひとこと余分な娘である。黙って喰わせておけば、気分良く毒味でもなんでもしてやるというのに、彼氏の毒味をどうして私がやらねばならないのか。アホらしくて喰ってられないのである。(いや喰ったけど)

 このようにカナちゃんは言動がいくらか幼く、お嬢様っぽく、そして世間知らずなのである。くれぐれもこれを読んでいる女性はこのような娘にならぬよう気をつけていただきたい。以上。

■ おわりに (0:00)

 というわけで、おばかの烙印2周年企画「先生、そうはおっしゃいますが。」いかがでしたでしょうか。駆け抜けた2年間を思い出しながら、丸一日楽しい更新をすることができました。そしてこれからも走り続ける「おばかの烙印」をよろしくお願いします。
 誰がなんと言おうと、ウェブサイトは訪れてくれる皆様のおかげであります。その反響の声やアクセスカウンタ、これが更新への熱意を掻き立ててくれるのです。そして様々なご意見ご感想を取り込みながら、かつ僕自身いろんなモノを吸収しながらより良いモノへと発展させていこうと思っております。
 次に目指すのは無謀にも 50,000 アクセス&3周年でゴザイマス。技術やセンス云々の前に、まず「更新」を続けなければ達成なぞできません。逆に続けてさえいれば、チャンスはあるわけです。諦めず、最後まで続けていきますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは今日はこのへんで!!あー疲れた。

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