とにかく先生もすわって下さい。 2003年11月
RELOADED
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久しぶりに「天空の城ラピュタ」を観て思ったんですが、ムスカてのはしょっぱなから年端もいかない小娘にアッサリ背後を盗られた挙句、瓶で必殺の一撃くらってのびてるあたり、いかにまだ青二才であるとは言え、政府の密命を受けているような人間としては致命的な油断野郎なのでは。
しかし他にも彼はいたるところでガキどもに翻弄されたり、出し抜かれたりしてますが、部下たちにはやたら偉そうな発言をしてます。ってか常に余裕を持ったセリフの言い回しに違和感すら覚えます。オマエそんな余裕あんのか?みたいな。
けどいちばん「それってどうなの?」って思うのはやっぱアレですよ。その余裕シャクシャクな態度のくせに。
「3分だけ待ってやる。」
もうちょっと時間やれよ。
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いまさら会計法規もクソもないんだけれど、上司が行けというんだから仕方がありません。研修とはかくあるものなのです。で、当日僕はひとり寂しく福井県は福井市までマイマシーンでぶっとばして行ったわけなのですが、福井のひとってのはこれまたスバラシイ運転マナーです。みんな 40km/h で走ってます。いや、僕も常にそうなんですが、それにも増して本気で安全運転な方々ばかりでそれだけで福井まで行った甲斐があったというものです。
てゆうか福井の車には 40km/h でリミッターかかるみたいです。マジで。
もちろん追い越し斜線は追い越し時にのみ使用可能ということで、すべての車がキープレフト。見習わねば、と思いつつ僕は右斜線を悠々走ったわけですが。
ところで僕が福井市内に入ったのは、集合時間の2時間も前でして、このままじゃちょっと早く着きすぎちゃうってんで、とりあえず付近のパチ屋で暇をつぶすのであります。
ファミスタで白黒つけようじゃねぇか。
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最近うちの職場じゃプチイジメが流行っていて、帰るときに「お先に失礼しまーす。」と言っても誰も返事をしてくれない。そんな遊びのどこが面白いんだろう、としばらく考えていたんだけれど、みんながそうしてるのだから、僕も真似して誰かが帰る時にそう言っても返事をしないようにすることに決めた。流行りモノには乗り遅れたくないし。
でも、どうも僕以外のひとが帰るときにはみんなちゃんと返事をしていたので、僕が帰るときだけの流行だということがわかりました。
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どうも病院内でも一般人は近付かない方面に迷い込んだなぁ、と思っていたら、いつのまにか看護婦さんの後をついていっている自分に気付きました。
噂の1日遅れで来る筋肉痛の予感…。
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給料日まで残すところあと1週間。で、残額が 4,852 円。これで俺にいったいどうしろと言うのか。こういう時、ひとは必ず一日あたり使うことができる金額を計算したがるものなので、とりあえず7で割ってみる。
一日あたり 700 円弱。
あっさり計算できちゃうあたりも切ないものを感じるけども、もっと切ないのが銀行の残高。普通、お金がナイナイと言っても、最悪のケースを考えて銀行に行けばとりあえず使うことができるお金はあるものらしいけど、俺の場合、ナイと言ったらホントにないことが多い。
今月なににそんなにたくさんお金を使ったのか記憶にないんだけど、近年まれにみる金欠さなので、本気で首くくるしかない一歩手前まできてるようです。
ちなみに残高は、7で割ると一桁になっちゃうので割らないようにしとります。
あ。なめてんの俺じゃん。
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福利厚生なんとかという割と自由に使えるお金が社員ひとりあたり 1,500 円分くらいづつまわってきた。毎年このお金が来ると、そのお金をどうするかというようなまとめをしてくれる担当者がまわってきて、たいていの場合
1.映画鑑賞券
2.スポーツ鑑賞券
3.美術館等の鑑賞券
あたりの選択肢を用意してくれて、そん中からひとつ選ぶことが多いんだけど、たまたまその選択を迫られる日に僕はお休みをもらっていたので、アルバイトの美佐ちゃんがてきとうに選んでおいてくれたようだ。
百草丸 1ヶ。
てか選択肢にねぇし。そんな胃腸弱そうに見えるか?
「俺の腹時計によると、12時45分頃だな。」
と言った。
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アテにならないモノ。
課長のアドバイスと満腹時の腹時計。
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けど最近は俺もコンシューマゲーム機みるとどれも「ファミコン」呼ばわりしてしまうので、あんまりひとのことは言えないなと思うわけであります。
ちなみに「ゼロックス」はもはや動詞化している傾向すらあります。
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もちろん組織に含まれる個は、各々独立していてそれぞれが単独で行動することが可能ではある。けれどもそれを束ねていくからこそ組織なのであって、そういう視点からみると個は統率がとれていればとれているほど、組織としての完成度は高い。そのために個を束ねる長がいて、そのグループをもうひとつ上の長が束ねるわけだ。
たとえば仕事そのものは個人プレーが基本だという職種だとしても、ひとを統率するひとは必要なわけで、それは能力的に上位に立つものであっても、単純に経験年数が多いひとであってもかまわない。言ってみりゃ、そのひとが自分のグループ内のひとを見渡すポジションにいて、目を行き届かせさせすればいい。なにも個人の細かい仕事を網羅する必要などない。山の形を把握していれば、そのなかに生えている木の一本一本をくまなく知る必要もないのだ。
要するに俺が言ったのは、俺ら下っ端の人間をフォローする長というのは絶対的に必要な存在であって、それはなにも係長のフォローがなくて俺が大変困っているという不平不満というレベルの話でなくて、組織的にうまく機能していないというもっとマクロな視点からみた話なんだよ、ってこと。
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でも考えてみりゃ、人間ってのはなにかと自分のモノサシでひとを測ろうとするもんだよね。真実は常にそこにあるわけじゃない、という疑念を抱くことも覚えるべきだよね。
と自分にも言い聞かせてみる。
先着20名までラーメンおごりますので直接俺に電話下さい。電話以外の方法では受け付けません。
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で、ホントにかかってきたらいろんな意味でピンチ。
なんでオマエ、俺の番号知ってんだよ。
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講習中にセクハラに関するビデオを見せられた。それに登場していた主人公(セクハラを受けるひと)は、彼女の上司らに
「**さん、今日はセクシーだね。」
とか言われていた。言った本人は軽いスキンシップというか、褒めているつもりなのに、これがセクハラにあたるのか?といったような部分を論点にすべきとこなのだろうが、その後行われた討議で専ら争点となっていたのは
いまどき「セクシーだね」とか素で言える上司ってどうよ?
という一点でした。
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相変わらずなまりまくりの体ですが、意外と鞭打てばなんとかなるもので、足がついていかないのと、技量がまったく及ばないのと、体力不足で長いこと持続してプレイできないのを除けば割合そのへんのテニスプレイヤーと変わらず、コートに溶け込んでいるといっても過言ではないほどのプレイぶりでした。
ところで隣のコートで遊んでいた中学生どもに果敢に挑戦したのはいいけど、完全に弄ばれたうえに帰り際に
「おじさんまたねー。」
といわれたことは内緒です。
ま。次につぶれるときは、何人かは道連れにするけどな。
てかもういねぇんじゃん。
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あいさつもせずにいなくなった同僚と、あいさつにすら来てもらえない俺に乾杯。