とにかく先生もすわって下さい。 2005年4月
REVOLUTION
でも良くなるとは限らないわけで。
誰も心配しやがらねぇ。
と切に思った。
その後おばちゃんは30分ぐらい悩んだ末にシェーバーのコンセントはそのままで、とりあえずPCの電源はとらずに課長が帰ってくるまで放置という選択肢を選んでいました。
正直、おまえ仕事してねぇだろ。
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と、思ってたら生命保険屋のおばちゃんに捕まって、「事故が起きる前に保険に入れ」とかよくわからないことを言われました。なんで俺ばっかり狙うんだかまこと不思議。
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特に「笑える日記」とか「大爆笑必死」とか銘打ってるサイトは危険。
受け取るときのビミョーな間が耐えられない俺。特に女子。
「えっと、なんだっけ。モリゾーと、ほら、万博の。」
「をーをー。なんだっけ。モサモサしたやつだろ。」
「いやモサモサしたやつがモリゾーだ。もう一匹のやつ。」
「あーそうだっけ。」
「!!!わかった!わかった!」
「え。なになに。」
「ピッコロ!」
「喰らえぇ!魔貫光殺法ぉぉぉぉ!!」(それドラゴンボールですね。)
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それで今、全国の森さんが、モリゾーと呼ばれてるだろうと思いますが、うちの隣の係の怖い主任「森さん」も例外なくモリゾーと呼ばれてます。モリゾーが席をはずすと係員たちは、万博の方に顔を出していると噂します。なにしろ彼は常にプリプリ怒ってる主任ですから、彼が万博に顔を出している間は、係員以下パラダイスの時間帯となるわけです。
モリゾーとアルバイトのサツキは、ものすごい敵対関係になっていて、サツキが隣の係にお願い事や、質問なんかに行くときは、ほぼ毎回と言ってよいほどモリゾーにあれやこれや叱られています。先日などはよほどのことがあったらしくモリゾー、マジぶち切れしてました。
原因はなんだかわかりませんが、サツキがモリゾーんとこに行ってしばらくすると、モリゾーの怒鳴り声が聞こえてきたので、「またか」と思いつつこっそりのぞくと、案の定サツキがモリゾーにすごい剣幕で吠えられてました。サツキもいつもより若干神妙そうな顔でモリゾーの小言を聞いている風だったので(ちなみに、この娘は基本的にどんなに怒られてもまったくこたえないタフなひとなので特別心配はしません。)まぁいい薬か、なんて安易に構えてたのですが、その間もモリゾーの怒りはどんどん膨れ上がっていって、やがてさらに大爆発して、足を踏みならして怒り始めました。ドンドンドンドンと地響きがしてます。マジで。ここまで怒るモリゾーを俺もしばらく見てなかったので、ちょっとマズイかな、と思いはじめました。
こうなるとまわりはとばっちりを受けちゃ堪らないと、見て見ぬ振りを開始。俺としてはサツキを救い出さねばならない立場なので、そういうわけに行かず、仕方なくモリゾーをなだめに行こうとしたら、サツキのやつはあいかわらずケロリとした顔(それでいて、神妙そうな顔をつくって)だったので、結局ほっとくことにしました。
それで、散々怒られてもどってきたサツキ曰く
「ねーねー、てしさん、てしさん!さっきすごいドンドン言ってたよねー。あれって地団駄だよね!地団駄!アタシ地団駄踏んでるひとはじめてみた!!すごかったねー。」
ラオウの剛の拳を流れるような柔の拳で受け流すトキが思い浮かびました。
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竜臥亭幻想(上下)
御手洗潔と吉敷竹史の共演はいいんだけど、あいかわらず御手洗さんはあんまり出てきません。もうこうなると俺も話の内容とかトリック云々より、単なる御手洗潔ファンなので、彼が出てこない限り燃えない気がします。御手洗モノを読んだことないひとは、とりあえず「占星術殺人事件」から初めてください。
「QED 竜馬暗殺」
シリーズものですが、どのシリーズ読んでも本旨の殺人の方はインパクト弱くて、どうしてもサブタイトルの方がメインなんだろうなと思ってしまいます。竜馬と西郷は盟友だったんだけれども、杯をわけあったがゆえに西郷から見ると、竜馬の裏切りはどうしてもゆるせなかったのかも、と思いました。うちのオヤジが坂本龍馬好きなので、小さい頃から竜馬モノを山ほど読まされた俺としては、なんつーかまぁ回答のひとつを与えられた気分です。
R.P.G
理由→ブレイブ→RPGてな感じで読んだもんだから、またこうギャップがいいですね。なんつーかインターネットで知り合ってハンドル使って語る系の王道トリックなのかと思ったら、うーん。最近、殺人の動機としてはどうも弱いなぁと思うようなものを読むことが多くて、綾辻行人「殺人方程式」みたいな、論理的必然とかそういう感じのものが恋しい。密室つくるなら密室つくる理由が、首を切るなら首を切る理由が、それ以外の選択肢がないという形で欲しいね。
でもこの本自体は楽しく読めました。