とにかく先生もすわって下さい。 2005年10月
REVOLUTION
サイシン 2005年9月 2005年11月
秋風が 心の隙間を 駆け抜ける。 管理人
はさみも買ってもらえない、うちの職場。
DVDを返しにTSUTAYAに行って、ついでに本を数冊買ったらレジの娘が言った。
「ポイントを貯めると、割引チケットがもらえるサービスとかありますので。」
サービス”とか”、って他にもサービスがあるならついでに言えよ。
運命にはあらがえないと仮定する。
そうすると抗おうとする努力が無駄である。
努力しない。
すると運命が変わるか、或いはもともと努力をしない運命にあった。
運命が変わると、仮定と矛盾する。
もともと努力をしない運命にあったとすると
運命に抗えたとしても、そうでないとしても、努力はしない。
ゆえに良い結果は得られない可能性が高い。
要するにダメ人間は元々ダメである。
どの選択肢を選ぶにせよ、結果的に少なからず後悔はする。
何故なら、我々は選ばなかった選択肢の結末を知ることができないからだ。
だからこそ、この程度の後悔で済んでいるとも言える。
暇があると金はないし、金があると暇がなくなる。
このどうしようもない人生の矛盾を解決しようと、いろいろ試行錯誤してみたんだけど、やっぱりひとりの力では限界がある。どうやらこの問題の解決には、みんなの力が必要らしい。すなわち、暇があるけど金がないひとに、金があるけど暇がないひとが、金を渡し、逆の立場になったときに今度は金をもらえばいい。
暇ばかりで金がない俺に、カンパ!カンパ!カンパ!
歳を重ねれば、スマートな恋愛ができるようになるのだと思っていた。誰もがクールでドライな関係と、時にサラリとクサいセリフが自然に口にできるのだと。けれどそうして手に入れたものは、幼い頃のひたむきさやまっすぐさの欠片もなくて、いつも疑問を感じてばかりだった。
なんだろう。これってちょっと違うんじゃないか、って思うけれど、オトナはほら、ひどく傷ついて落ち込んだりはしないから。そう、もともと本気じゃないから、オトナは別れ際もかっこよく決められるんだ。
きっとオトナはみんな怖がりなんだよ。
急にゴルフ部の助っ人を頼まれて、ゴルフ大会に出場することになったんだけど、大会当日の朝、集合場所へ5分前に到着すると、大会は鹿児島でやるということを聞かされて、急いで駅へ。
てっきり飛行機で行くもんだと思っていたら、まわりみんな電車で行くつもりらしくて、俺も切符を買いにダッシュ。行き先は「鹿児島水族館前」。なんでだ。なんで水族館なんだ。という疑問も抱かずに、緑の窓口を探す俺。やばい、時間がない。電車に乗り遅れる。乗り遅れたが最後、大会に間に合わない。
でもまて。鹿児島で大会があるのに、当日の朝に名古屋出てて大丈夫なのか、ゴルフ部!せめて前日に現地入りしとけよ。
と、いうよくわからない夢を見ました。
というか、当方ゴルフ経験はまったくナシ。
職場のレクリエーション委員というのに何故かあたってしまって、上高地へ引率役として行かなければいけなくなった。せっかくの土日をこんなしょうもないイベントに奪われる俺ってあまりに不幸だったので、同世代の人間は全員俺のために上高地イベントに参加しろとふれて回ったけど誰もいっしょに行ってくれません。察するに、おっさんおばちゃん連中と一日中愛想笑いを浮かべながら、ビールを傾ける一日になりそうな予感。
なんで俺こういうのばっかあたるんだろう。
破滅的なノリのよさ、というわけでもなく
かと言って常にヒキ気味で相手の出方をうかがうわけでもない
先頭に立って、皆をひっぱるわけでもなく
かと言って自分の意見を出さずに一方的についていくだけなわけでもない
偏差値で言うと55ぐらいの微妙な今日この頃。
キャッチフレーズが違うだけで、印象がずいぶん変わるもんなんだなぁ、と思った。
「北島の」サブちゃん
「三河屋の」サブちゃん
昼過ぎまでトラブル対処におわれた俺は、2時過ぎにようやく飯にありついた。そんで、明星チャルメラにお湯を注いだそのとき。経理のひとたちが何人かでぞろぞろうちにやってきて、相談があるからすぐに来い、ということになった。別室へ連れて行かれる俺。俺の机のうえにさみしそうに残されたお湯を注いだ直後のチャルメラ(カップラーメン)
制限時間は3分。それ以上はチャルメラの死を意味する。そのわずか3分の間に、俺は経理の言いたいこという女係長さんの主張を退けねばならぬ!よし、やったろうじゃん、という気合いが俺の体中をかけぬけた。
1時間半後、のびのびのチャルメラをすすりながら、押しつけられた新たな仕事をどうやってこなそうか悩む俺がそこにいました。
ウルトラマンってやっぱすげーんだなぁ。。。
オトナの言う「難しい」は「無理です」とほぼ同義です。どんなに不可能なことでも、「無理です」とは突き放さずに、やんわりと「難しいですねぇ」とごまかすようになったらあなたもオトナの仲間入り。
「今すぐ月面旅行に行きたいんだが、なんとかならんかね?」
「そ、それはちょっと難しいかもしれませんねぇ。ぇぇ。」
知ってしまうことでこの先が生きにくくなるのなら知らない方がいい。
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知っている者にとって、「知っている」ということと「知らない」ということは等価だ。当然、その力は大きければ大きいほどいい。たとえ自分の心を蝕むようなものであったとしても。
選択できる力ってのは、知ることを拒否しない人間にだけ与えられるわけだ。
そういうわけのわからないおばちゃんからのハマリ電話に限って運悪く俺がとる。しかも決まってクソ忙しい時。
明治維新から始まって、伊勢湾台風がどうとか、関東大震災のときにはどうとか、明治天皇の直結の子孫がどうとか、現行政府の体制がどうとか。
頼むからうちの職場じゃない番号にかけてくれ。
てか、あんた誰よ。
計画的な利用ができるひとが、高利貸しから借金するとは思えないんだけど。
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と、誰もが思ってるに違いないとは思うんだけど、なんとなく言うに言えなくて、誰もがつっこまない世の中って平和だと思う。
大仁田議員は、しゃべればしゃべるほどイタさが増していくような気がする。
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世間は往々にして「もうわかったからしばらく黙ってろよ」という人に限ってよく口をひらくものであると図らずも再確認させられた31歳(独身)。
もう上司は仕事しなくていいから、困ったときの判断とケツ拭きだけしてくれりゃぁいいよ。
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むしろ判断と責任だけを拒否する一般的な上司。
オトナが「お願いします」と言ったときは、半強制的であることが多い。
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あ、ちょっと。これコピーお願いできる?
× あ、いまちょっと手が離せないんですよ。
○ …わ、わかりました。
がんばれ。うん。がんばんなよ。
仕事ができないやつは足を使え。古典的なやり方だけど、電話とメールだけで済ますよりも直接顔あわせて話した方が何かと役に立つ。
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結局9年間守り続けてきたのは、就職したときに先輩に言われたこれだけだな。
今年からセンター試験にリスニングが入るってんで、リスニング用のプレイヤを試験的に使ってみました。
操作は至って簡単。これで操作間違うのは、テレビのスイッチすら入れられないぐらいの機械音痴ぐらいなもんで、ビデオの予約録画ができないおっさんでも大丈夫そう。
問題は100人いたら確実に1人はいるであろう「先走り野郎」。押せと言われる前に押すやつが絶対いると思うんだけどねぇ…。
受験生諸君は、言われたこと以外は絶対しないようにな。
なんにも内容聞かされてない大きな会議に出席させられて、PCのセットとかプロジェクタのつなぎ換えとか電気のONOFFとか質問マイクもって走り回ったりとか受付やったりとかカメラマンやったりとか。
単なる雑用といえど、ある程度の前情報ないと行き当たりばったりになってちょっと怖いんですけど。
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こういうとき一番使いやすいであろう俺は、先生たちのロボットと化します。
すごい勢いで仕事してたらパソコンが俺の前に10台ぐらい積まれて「なんだろう?」と思っていたら、課長が俺にセットアップしろってさ。
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で、俺の仕事は誰がやってくれるんですか?
ホワイトバンドをもう半年ぐらいつけっぱなしなんだけど、今ごろになってなんだかネット上で問題になってることを知りました。
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俺的には、どのタイミングではずすかが最重要問題。
たいていの場合、男の子は入り口がせまくてとっつきが悪いんだけど、一度入ってしまえばあとはスンナリいく。他方、女の子は入り口が広くてとっつきやすいんだけど、その実、ある程度のところから先はすごい狭くて奥には入っていけない。
逆に言えば、女の子はフレンドリーな対応でも本音がどこにあるのかがまったく見えなくて、俺は警戒心を強めるばかりなんだけど、男の子はぶっきらぼうで態度も悪い初期段階さえクリアできれば、その後は割とコミュニケーションがとれるわけ。
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要するに、見え隠れする女のしたたかさにだまされるのが嫌で、距離感をはかりながら日々を過ごす俺。
先日、晴れて三十路を迎えた同僚の牧田さんに僕の好きなケツメイシの歌を一曲プレゼントしたら、泣いて喜んでくれました。
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「三十路ボンバイエ」最高!!
下着泥棒の気持ちが少しずつわかってきた31歳の秋。
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けど、盗んだあとどうするのかという疑問が解けない31歳の秋。冷静に考えると、やっぱり処分に困るんじゃなかろうか…。
リスクは小さければ小さいほどいい。危険を承知で突っ込む勇猛さよりも、臆病に石橋をたたいて渡る繊細さを持つべきだ。結局はリスクの大きさそのものよりも、なさねばならない理由の方が勝るし、「どうせやらなきゃいけない」のなら、ギャンブルの要素は少なければ少ないほどいいからだ。
モチベーションを高めるのはそんなに難しくないけど、それを維持するのはかなり至難の業だよね。
俺の前に座っている派遣のおっさん(38)は、なんというか物静かでちょっぴり小太りなひとのよさげなおっさんなわけですよ。そんで俺はどっちかっつーとひとを寄せ付けないような仏頂面で仕事してるので、学生はみんな俺をスルーして派遣のおっさん(38)の方に流れるわけ。
おっさんはまた、学生(特に女子学生)の対応をするのが好きみたいで、たまに俺の担当絡みで学生が窓口を訪れたとしても横から口はさんできたりしてすげーウザいんだけど、俺はその1人の学生に必要以上に対応するひとが増えて窓口が飽和状態になるのが嫌いだから、横から口はさまれるとついついじゃ後は任せた、ってカンジでそそくさと奥へひっこむようにしてるわけ。
そうすると結局俺はたいして窓口での応対はせずに奥で黙々と仕事してるつれないお兄さん(断じておっさんではない)というイメージが膨れ上がって、すごい悪循環なわけよ。
で、男の子が来ると、俺に窓口させるもんだから、そのうち男の子は俺、女の子はおっさんという棲み分けができてきちゃって、俺んとこに来るのは野郎ばっかになるわけ。
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断じて、おっさん(38)に嫉妬してるとかそういうことではない。
サイシン 2005年9月 2005年11月