とにかく先生もすわって下さい。 2005年12月
REVOLUTION
脳みそがただれてきたのが自分でもわかる。
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なのに土曜日になっても出勤しなきゃいけないこのつらさ。
上高地がすばらしいのは、景色の美しさもさることながら、現地の人々の暖かさだ。散策路の途中にはしばしば休憩所や、土産物を売っているお店、洒落たカフェ、野生の猿、犬、キジ、桃太郎などを目にする。小雨に降られていたこともあり、少し冷えた体を暖めようと、たまたま目に入ったカフェに私は足を踏み入れてみた。
若い女性が「いらっしゃいませ」と私に声をかけてくれた。どうやら私に好意を抱いたようである(私の後から続いて入店した紳士にも同様に優しい声をかけていたことから、彼女が非常に惚れやすい性格であることがわかった)。
「上高地というだけあって、少し寒いですね。」
と、彼女に告げると、女子店員は店の奥にある暖炉の側の席に私を案内してくれた。さりげない気遣いに、現地の人々特有のぬくもりを覚えると同時に、暖炉のぬくもりも感じた(どちらかというと暖炉のぬくもりの方が暖かかった)。それ以降はすべてセルフサービスというのもまた、必要以上のサービスを提供しないという旅行者への配慮を感じた。コーヒーが少し薄い気がしたが、これも旅行者の体を気遣ってのことだと思われる。まさに隅々まで行き届いたサービスである。
おかわり自由のコーヒーを3杯ほど飲んで(4杯目に手をかけたところ女子店員たちがこちらを見てひそひそ話をしているのが見えたので3杯で満足することにした)、カフェを後にすると、散策を続ける。
雨のカーテンの向こうに、自然がつくり出した朱色がほどよく目に飛び込む。私はしばし風景に視線と心を奪われた。ちょうど主婦が「無料」という文字に心を奪われるときとおなじ心境だろう。
十分にその景色を堪能すると、私は再び歩き出す。しばらく歩くと、いつの間にか知らない道に出た。地図にはない道のようだ。なんと私は新しい散策路を見つけてしまったのだ。誰も見たことのない景色だと思うと、不思議な感覚に包まれた。「この先危険」という立て札を途中で見かけた気がするがこの美しい景色を観光者が汚すことをおそれた発言だろう。
確かに自然というものは、人の手が入ることで自ずと汚れていく。私のような風情にうとい人間ですら、けしからんと思うのだ。まして現地の人々が観光者に汚される土地を見れば、足を踏み入れて欲しくないと思うのも致し方ないように思う(できれば足を踏み入れるのは土産店だけにして欲しいと思っているかもしれない)。
このような美しい景色は、残念ながら年々少しずつ削られているという。日本に限らず、世界中でも同じらしい。まことに嘆かわしいと思う。しかしながら、我々旅行者は、そうならないように改心することでこれが少しでも防げるのである。たとえば食事のゴミは決められた場所にきちんと捨てる、ゴミは持ち帰る、ゴミは出さない、そもそも食事をしない、旅行に行かない、などの対応が考えられる。その他、根本的な解決策として、紅葉に興味を示さない、テレビ等の映像だけで楽しむ、紅葉する前に木々を刈り取る、など多くの観光者が観光地を訪れないような社会的な仕組みも、徐々に考えていく必要があるかもしれない。
散策時間もあっという間に過ぎ、上高地を満喫した私は観光バスへ戻った。上高地を後に、バスが走り出したとき、私はふと望郷の想いにかられた。四季あふれる風景は、我々のようなビルの乱立する土地に住む人間にとって心ゆだねられる故郷のようなものなのかもしれない。私が知らなかっただけで、実は私は上高地出身だったのかもしれないと思うほどだ。訪れるだけでロサンゼルスやニューヨークに比べて、何倍も懐かしい気持ちになるのもそのせいかもしれない。
そういえば上高地は、見覚えのある風景が多かったような気がする。それどころか散策中に母に似た人物を少なくとも5人は見たようにも思う。1人でもやっかいな母が5人もいる土地だとすればかなり危険な場所でもある。
来年あたり、また上高地を訪れ、その真相をつきとめねばならないだろう。
日常会話はすべて医学用語でない日本語限定でお願いしたい。
ただ今から不動や宮里や横峯の追っかけを始めるには、出遅れの感が否めません。正直いまから必死の末脚を見せても、たぶん直線でとらえることはできないでしょう。
そこで。
これからトップを目指す女子プロ選手をピックアップして、応援することにしました。
さ、栄えある俺の純粋なるミーハー根性を引きつけたのは、
1.古閑美保プロ
2.馬場ゆかりプロ
3.茂木宏美プロ
こいつら宮里や横峯にない素質を持ってます。俺は彼女らにマイクパフォーマンスの素質を見いだしました。むしろ天然と言ってよいと思います。きっと俺の期待に応えてくれると思います。できれば、しゃべる機会をもっと与えてあげて欲しいと思う所存であります。(願わくばゴルフ以外のネタで)
ちなみに、俺は練習場以外でクラブを握ったことがありませんので、専門的なコメントは一切できません。ぇぇ。みんゴルなら十分勝負できると思いますが。
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というわけで、ゴルフをはじめようと思います。
言ってみればこのサイトは、古閑馬場茂木を応援しつつ、管理人たる俺のゴルフ道を極めるまでの道程を描く、ドキュメンタリーサイトにもなるわけです。ゴルフを始めたいんだけど、でもひとりじゃ始められないわ、という美女が世の中にはごまんといると思うんですが、そういうひとたちの助けになればいいなと思います。それでそういう美女たちが俺に厚いお礼を届けてくれればいいなと思います。
なわけで、早速ゴルフ部設立。(定員30名)
ちなみにまだ部員は部長たる俺だけですので、加入希望者はなるべくはやく連絡をください。たぶんすぐに定員に達してしまうと思うので。部員の特典は、ゴルフ三昧になって「あたしゴルフばっかりしよるー。」というセリフが似合うようになると思います。
・クラブと呼ばれる棒でボールを打ち、最終的にボールを穴に入れるまでの打数を競い合う。
・ボールのサイズはゴルフボールと同等のサイズとする。
・打数は少なければ少ないほどよい。逆に言えば多ければ多いほど下手。
・規程エリア外にボールが飛んでいくとOB。OBの場合、ペナルティが課されてその場からやり直し。ペナルティは、打数が増やされる。裸踊り・青汁を飲まされる等のペナルティはない。
・池に落ちてもペナルティ(?)。この場合は、落ちたあたりにボールを手で落として、そこから打つ。
・各ホールは規定打数が決められていて、規定打数と同数でボールを穴に入れれば得点はプラスマイナス0(パー)
・コースはフェアウェイとラフと池とバンカーとグリーンとそれ以外の場所でできている。
・グリーンの上に入ると、パットをしてもよい。パターというクラブを使うことをパットと言う(?)。
・また長距離のパットをロングパットと言い、ロングパットをカップ(穴のこと)に沈めた場合は、軽くガッツポーズをとってもよい。
・グリーンの外からカップにボールを入れた場合は、激しいガッツポーズをしてもよい。これをチップインと言う(?)。
・空振りをしても1打に数えられる(?)が、練習だと言い張ればよい。
・選手が打つぞというそぶりを見せたら、ギャラリーは静かにしていなければならない。逆に言えば、そぶりを見せなければ静かにしていなくてもよい(?)。
・静かにしていない場合は、退場が命じられるおそれがある。命じられたひとは、非常に恥ずかしい想いをするらしい。
・但し、選手がナイスショットをした場合は、拍手喝采しても退場は命じられない。
・ナイスショットをしていなくても、好きなゴルファーが登場したときは声援を送ってもよい。
・その場合でも、鉢巻きとはっぴとメガホンとペンライトは使ってはいけない(?)
素人知識で恐縮だが、おおむね網羅していると思う。これからゴルフを始めるひとは是非参考にされたい。ただし鵜呑みにして叱られても責任はとらないので注意されたし。
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ルールブックどこかにありませんか。
ところで、スケジュール見る限り日本のメジャーなツアーはもう終わっちゃったみたいで、いわゆるシーズンオフみたいな感じなんでしょうか。これじゃ応援のしがいがないってもんですが、いろいろ調べまくったおかげでこの3日間で俺のゴルフ知識の飛躍的アップたるや、相当なものがあるんじゃないかと。
せっかくなのでこの3日間で部長が得た戦利品の一部をここに紹介しましょう。
→ 馬場ゆかり公式サイト
→ 古閑美保公式サイト
残念ながら茂木の公式サイトは見つけられなくて、部長の検索能力が問われるところですが、そもそも公式サイトがないという可能性もあります。(今や犬も歩けば公式サイトにあたるとまで言われている時代なのに!)
なにしろ情報が少ないのが現状であります。そういえば以前にこの”とにかく先生もすわってください。”は「高橋尚子ファンサイト」になったこともあったんですが、Qちゃん応援サイトは悲しいかな長いことブームが続かなくていつの間にか気合いもしおれていたので、今回はモチを高めつつ維持しつつ、ガッツで検索(?)をせねばなるまいと思っています。そのためにも3人には、ネタを世界に放出し続けるプレイヤーであって欲しいですね。
というか、ファンサイトってホントはなにするとこなんだろ。
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さて。2006年のトーナメントの日程が決まったそうですが、この日程表がまたよくわかんねぇ。「公認」と「公式」ってあるんだけど、どう違うんだろ。(さらに特別公認というのがひとつあるし。。。)
→ 日本女子プロゴルフ協会 ニュースリリース参照
ゴルフ協会が主催してるのは「公式」だけとか?
ちなみに我々ゴルフ部の目指す最終ステージは、「旗つつみ」のマスターにあります。条件は厳しく(少なくとも強風が吹いていなければならない)、達成は困難を極めると思われますが、日々精進し、たまに怠け、しばしば手を抜きつつ適当にゴルフ道を歩んでいこうと思います。
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地球一を決定するサッカー大会が盛り上がっているようですが、こうなってはもはやサッカーどころじゃありませんな。
だいたい人間ってのは、手を使うことで他の動物と差別化され、生き残ってきた生物なわけだから、足を使うスポーツなんて、人間の進化の歴史を真っ向から否定するも同然なわけです。まことけしからんな。

なに?別に見たくねぇ?あそう。
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それで、ついに行ってきました。練習場デビュー。
最後に行ったのが、小学生んときにオヤジについてって以来の打ちっ放しゴルフ場。まぁ実質今回が初めてと言っても過言ではない部長でありますが、このくそ寒いのに、結構客もいるもんですね。正直、部長はその寒さにすでにグロッキー気味で、黙々と打ち込むおっさんらを2mmぐらい尊敬しかけました。
そんなおっさんらに一言いいたい。それぐらいの真剣なまなざしで仕事もしろよ、と。
それはともかく、初練習160球を打ち込んだ感想。
前に飛ばねぇよ。
昨日は前に飛ばなかったので、今日こそ前に飛ばしてやろうというものすごい小さな目標を掲げた俺は、さっそうと練習場に向かった。
雪。大雪。
もうね、どこ飛んでんのかすらわかんねぇよ。前に飛んでるのか、横に飛んでるのかもわかんねぇ。唯一わかるのは、少なくとも空振りはしてないだろうな、というくらいで。
通りがかりのおっさんが大きなお世話でコーチしてくれるたんだけど、グリップはこう握れだの、もっとスタンスを広げろだの、開きが早いだの、言いたい放題言って気が済んだらあっさり去っていくし、聞くひと聞くひと教え方が違うし、こんなんで俺進歩すんのかな。
180球ほど打ち込んだ感想。
俺を教えてくれた、見ず知らずのおじさん。お願いだから、俺の打った球の行方みて、ため息つくのやめてください。
シーズオフまっただ中で、笑える話も笑えない話もまったく見つかりません。こんなことでファンサイトが務まるのかと小一時間問いつめたい気分でいっぱいです。このままだと単なる俺のゴルフ小話だけのサイトになってしまうことも十分視野に入れねばなりませんが、まぁそれも致し方ないですね。もしそうなったら、それまでの男だったということで。
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今朝、名古屋大雪で出勤時なんか吹雪のように雪が吹き付けてきたんだけれど、女子高生諸君はフツーに素足で余裕かましてました。
足だけサイボーグなんじゃないかと思います。(或いは、足だけ神経が通ってないか)。
ところで、職場の上司が春になったらコースに連れて行ってくれると言ってくれたんですが、俺の熱しやすく冷めやすい性格をよくご存じなようで、「それまでその熱がもったらな」と微妙なことを言ってました。
おまえら俺の本気をみとけ。
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当然「ナイスショット!」と言われたぐらいで喜んではいけない。
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ハワイでゴルフなんていいなぁ、おい。
→ フィールズOP女子ゴルフ
馬場と茂木に朗報を期待。
1.仕事(≒金)
2.包容力
3.恋愛経験
だが、正直、この条件を俺は満たしている。少なくとも、10代の頃に比べてはるかに金を持っているし、包容力も気が短くて胸板が薄っぺらいことを除けばかなりのものだ。恋愛経験こそわずかに他の30歳には及ばないものの、フラれた数なら俺の右に出るやつはいないと思う。
ではなぜモテないのだろうか。ついでに言えば、背中からはきっちりと哀愁も漂わせてるし(特に意識しなくても、素でただよっている)、ゴルフを始めたこともアピールしているのでオトナの要素は十二分にあると思う(オヤジ臭がしたら、オトナどころか単なるおっさんにさえなれるところだ)。
これ以上オトナになるためには、もはやオヤジ化をも辞さぬ覚悟が必要だろう。しかし意識しながらオヤジになるというのはなかなか難しい。誰がどう見ても見た目25ぐらいにしか見えない俺がおっさん化するのは、子どもが背伸びしてたばこを吸うぐらいに痛々しいんじゃなかろうか。女子高生がミニスカートの下に体育ジャージを履くぐらい恥ずかしい行為じゃなかろうか。
しかしながら、モテるためにそうせざるを得ないのであればやむを得まい。俺は俺の全身全霊をかけてオヤジ化する努力をしようではないか。
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と、通勤電車を待ちつつ傘でゴルフスイングをしながら思った、雪の日の朝。
「はやい」
使用例:このグリーンは、はやいね。
解説:
なにがはやいんだかわかりませんが、とにかく弱く打ってもよく転がるグリーン(芝?)のことを”はやい”と言っているようです。なんでだ、なんで”はやい”んだ。ひょっとしてボールが転がるスピードのことか!?それわかりづらいだろ!!素直によく転がるとか言えっての。