とにかく先生もすわって下さい。# 2001年3月
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職場の仲の良い5人組が今度スキーに行くらしい。それに誘われていない”嫌な野郎”安田は憤慨して5人組それぞれに対して同じ内容のメールを送ったらしい。
「今度のスキーは何人で行くの?楽しそうだね。誰が行くのかな?」
行きたいんなら行きたいと言えば良いようなもんだが、そこは安田のプライドが許さないらしく、誘ってくれるのを待っているようだ。なんて姑息なやつ。姑息っつーか寒すぎ。
まぁそれもこれもうっかり僕が彼に「あいつらスキーに行くらしいよ、俺はちょっと用事あって行けないって返事したんだけどさ。」という話をしてしまったのが原因なんだけど、そんときの安田の怒り方がステキだった。
「なんだよー、俺聞いてねーよ。そんな話。増田っちもそんなこと一言も言わなかったし。」
ちなみに増田さんは安田くんが密かに想っている娘だが、安田くんは最近増田さんが毎朝乗ってくるバスを知って、同じバスで出勤するように時間を合わせている。けれどもその毎朝の会話の中にも登場しなかったことを怒ってたみたい。
よくよく考えりゃ「聞いてない」もナニも最初からアンタは数に入ってなかったんじゃないの?安田くん。
1.シータはおつかいを頼まれて、となりの村へ。しかし急ぎの用にも関わらず目的の人は留守だった。
「やば、留守じゃん!!」
2.思わず褒めたその瞬間とか。
「素晴らしいわ!(すばるすぃー)パズー!!」
3.体育会系だったり…。
「がんバルッス!!」
4.実はスバリストのシータ。SUBARUの営業所を探しているうちに……。
「SUBARU、SUBARU、SUBARU……スバルスバル…」
5.ひょっとしたらゴキブリ用の殺虫剤「バルサン」でも発動するかも。
「ゴキブリにバルス・アン」
……。そ、想像以上に笑えねー。
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今週は日曜日に入試の2次試験なんつーものがあったおかげで1週間がやたら長く感じます。きー。
だから気分的には今日は土曜日のつもりなんですよ。気分は土曜日なのにホントは金曜日っつーと、なんだか気分が重くなってくるのでちょっと気分転換して今日はホントに土曜日なんだと思い込むことに挑戦してみました。すなわち、「土曜日だけれど休日出勤してるんだぞ」と自分に言い聞かせてみたのです。
そりゃ余計気分重くなるって。
僕の友人の話では、目隠しをすると視覚を封じられることで、残りの感覚が研ぎ澄まされるのだと言う。生まれつき視覚を閉ざされたヒトの聴覚や嗅覚が健常者よりも発達しているというのもこのせいらしい。つまり残された感覚をフルに発揮することによって生き延びようということだ。乙女座のゴールドセイントのシャカも同じようなことをしていたし、柳生十兵衛や伊達政宗も片方の目を封じていた。
と、いうことはだ。感覚をより鋭敏にさせることもできるということは、これを応用すればなんと第六感をも高めることができるのではないか。つまりくじ引きやどうしても負けられない賭け事などの時には目隠しが有効なのではないか。これはやってみる価値アリだろう。宝くじを買うときも目隠し、ロト6を買うときも目隠し、パチンコ屋でも目隠しして勝負。見た目怪しげだという点を除けば、第六感を研ぎ澄ますことによって確実に勝利を手にすることができるだろう。
ただ目隠しをしてパチンコ屋などに行くと、かなり変質者っぽいので店員に捕まるのが先かアタリを引くのが先かという勝負になるだろう。アツイ闘いになりそうだ。
さぁただいま目隠しが成されました。真っ黒な幅広の目隠しが今まさに彼女の視界を封じたのです。いったい彼女の目には今、ナニが見えているのでしょうか。深い闇の奥に異次元への扉があるのか、はたまた地獄の底へ落ちてゆくその様が逆に彼女を興奮のルツボに叩き込もうとするのか。
そして彼の手がようやくゆっくりと動き出します。まずはブラウスからでしょうか。おっと優しくキスです。このギャップ、目隠しというある意味、サディスティックな行為と甘いキスという切なく優しい行為のギャップ。これは彼女にはたまらないでしょう。さぁ今度こそ、今度こそ本当にブラウスのボタンに手をかけた。ここから、ここから異次元への扉を、アナザーワールドへの扉を開くのか。ゆっくりとゆっくりと時間をかけてボタンをひとつ、そしてまたひとつはずしていきます。その間も休み無くキスの応酬。おっと今彼女の口から少し吐息が漏れました。
いかん、エロニッキになりつつある…。
ところで話がどんどん先走って見失ってましたが本来知りたかった「目隠しは変態か否か」というあたり、真相は定かではありません……。
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スロットにおける裏技をいくつか教えてもらったのでここで紹介する。わかんないひとはまず近所のパチンコ屋に行ってスロット台にすわってからお読み下さい。
1.MAXBETボタンを連射すると、BIGフラグ成立確率が下がるらしい。
2.3連ドンちゃんを左リールに止めたアト、人差し指に念をこめて、2リールの真ん中にドンちゃんが来るようぐりぐりとリールをさわるとスパっと真ん中に来てスペシャルテンパイ音が聞けるらしい。
3.BIG消化中パンク寸前の30ゲーム目、2拍2礼で拝んだアト神妙にレバーを倒すとJACINさせられるらしい。
4.ガメラにやさしく「ガメラ、起きて。」と話しかけながらレバーを倒すと、比較的ガメラの動きが活発になるらしい。
5.ガメラ戦闘中は、「ガメラ〜、ガメラ〜♪」とガメラのテーマを歌いながらプレイするとガメラが勝ちやすいらしい。
6.「よっしゃぁ!」と言ってる割に腐ったハナビしかあがらないときに、「なにがよっしゃだよ。全然よくねーよ!」などと悪態をつくと、1700Gハマルらしい。
7.しつこく「7」をそろえようと努力すると100G目でREGフラグがBIGフラグに変換されるらしい。
8.REGフラグ成立後、十字キーで「上上下下左右左右BA」と押すとBIGフラグに変換されるらしい。
9.ゲーム開始直後8.のコマンドを入力すると、フル装備(すべてのフラグ成立)でスタートできるらしい。
10.ウィンちゃんを連れ帰ったアト、「ウィンちゃんかわいー!」と散々褒めておくと、次回見つけやすいらしい。
ここに書いてある裏技はすべて聞いた話ですので、もしかしたら事実と異なる場合があるかもしれません。でもやらないよりやった方が勝つ確率は高くなると僕は信じてます。実際、ガメラやってるときは敵の攻撃があると必ず僕も首をひっこめてよけるように努めてます。
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というわけで本日は有休。なのでニッキも有休です。ニッキ休んでも休まなくても給料はもらえませんが。どなたか給料をあげたいという奇特な方いらっしゃいましたらご連絡ください。お待ちしてます。
男編
・目隠しするとダイエット効果があるらしいよ。
・今度の会議の資料で「目隠しに関する報告」をしなくちゃならないんだよ。
・愛のワンダーランドへ連れていってあげるよ。
・目隠しでお肌ツルツル。
・秘密組織に追われていて、目隠ししないと殺すと脅されたんだ。
・あれ、こんなところにアイマスクがあるぞぉ。何に使うんだろう?ね、ちょっとつけてみてよ。
女編
・あなた昨日、寝言で目隠しがどうのって言ってたけど、そんなにしたいの?仕方ないわね。
・今日の占いで目隠しが良いって言われたんだけど。
・アナタの顔見たくないから今日は目隠しして良い?
・たまには違うヒトとしてる気分を味わいたいから目隠しして良い?
・アナタのもう飽きたからたまには違うことして良い?
ううむ、あんまりさりげなくないな。てゆうか喧嘩になります。
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甲斐くんはいつもポケットにメモ帳を忍ばせていて、何かにつけてメモをとるというなかなか細かい男だ。何時何分の電車に乗ってどこそこへ行った、だの、ナニそれを買っていくらつかっただの。
そんな甲斐くんなので彼をコンパに連れていくと、それこそもうターゲットの女の子のいろんなことを聞いて書き留める。と、言ってもこういうときはその場でもメモを取ると超怪しいので、そこは時々トイレなんかに立ったときにメモをしているようだ。弟の歳とか、得意な料理とかメモってなんか意味あんのかな、と不思議に思うけど甲斐くん曰く、女の子は自分のちょっとしたことなんかをキチンと覚えていてくれると喜ぶのだそうだ。他にも好きな食べ物とか知っておけばデートに誘ったときに苦労しないし、趣味や好きなタレントなどの情報があれば話題にも事欠かないということもある。
が、しかし。かなりの説得力なのだがしかし、残念ながら甲斐くんに彼女がいるという話を聞いたことがまったくないので、そのあたりどうなんだろうととても不思議になる。甲斐くんの理論はまったく正しく、本来なら彼に彼女のひとりやふたりいてもおかしくない計算なんだけど、どうしてなかなか女性の気配を感じさせないのである。
これが机上の空論というヤツか。
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高校ン時のツレ連中は皆、こういった他人の発言の揚げ足を取るという類のつっこみが大好きな連中ばっかりで、マジ話だろうが、ボケ話だろうが途中でドモろうもんなら矢のようなつっこみが来る。なので僕もいつしかそういう癖がついてしまって、先述したような普通ならやり過ごすような言い間違いでも瞬時に「は?」と言ってしまいそうになる。これは考えてみればおそろしい癖で、ウェブ上でも誤字脱字や勘違い知識のオンパレードをしている分際でやたら他人の間違いには食いついてくる嫌な野郎ということになりかねない。
というわけで、これからはなるべくそんなことにならないように、他人の間違いには寛容でありたいと思う。だから誰かがもし助詞を間違えたり、妙な日本語を発したりしても、内心でくすくすとほくそ笑む程度に留めて、口に出したりウェブニッキでつっこんだりするのをやめよう。
あ。でもそうすると俺のストレスの発散の場が無くなったりしないかなぁ……。
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スタッフの手際の悪さというか、不慣れさというか。オープン前のあの人数ですらさばききれてないのに、グランドオープン初日の土曜日とかどうなるんだろうか。「USJ グランドオープン大混乱!!」とか新聞をにぎわすことを祈る。
ちなみにテーマパーク嫌いの俺なんですけど、ユニバーサルスタジオはひそかに行ってみたかったところのひとつでして、ディズニーランドみたく中途半端な年齢層を対象にした施設じゃなくて、ちょっと高年齢対象ってのがとても良いと思いました。的はキチンと絞った方がわかりやすくて良いッス。
というわけで報告終わり。
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漫画というのは夢と希望を、或いは日常から離れた普段味わうことのないであろうドキドキ感や恐怖感なんかを与えてくれる。そこからするとあの「サザエさん」は普通極まりない(ある意味普通じゃないが)集団のあたりさわりのない毎日を描いている。言ってみれば漫画史上最強の普通さを持つサザエさん一家。いったいこんなことで「漫画」を謳っても良いものか。もっとこう特殊能力とかロボットとか出てきた方がより楽しいものになるんじゃないか。
・タラちゃんがニュータイプとして覚醒する。(リカちゃんやイクラちゃんが側に来たことがすぐにわかったりする)
・カツオがタイガーショットを打てるようになる。(ナカジマたちとのサッカーで使用)
・カツオがセブンセンシズに目覚める。(セイント……)
・実はサザエさんはターミネーターである。(何のためにいその家に混ざってるかはしりませんが)
・ハナザワさんは実はドラえもんである。(意味はよくわかりません)
・ワカメちゃんがマスオさんを悩殺。
・ワカメちゃんがミニモニ。に加入。
・イクラちゃんはサトラレである。
・ナミヘイさんのはげは実はカツラだ。
・タマはホントは犬である。
・隣の家は浜さんだったりいささか先生だったりする。
・お魚くわえたのはドラ猫であってサザエさんではない。
・サザエさんは23歳だかそれくらいらしい。
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6:00 目覚ましが鳴る。(タイムクロスAのビッグ中のテーマ曲)
6:20 母親に怒鳴られてベッドから出る。
6:35 仕事へゆく。この日は送別会があったので電車通勤。
7:11 電車に乗る。うざいおやじの隣にすわる。なんかくちゃくちゃ音がする。何の音だ?
7:50 地下鉄に乗り換え。学生がいないのですいている。
8:10 職場到着。8時30分から始業なので、それまで遊ぶ。
8:30 ある意味仕事開始。
12:00 お昼。弁当を喰う。トンカツ、ナスの炒め物、サラダ。
12:45 オードリーをみる。
13:00 ある意味午後の仕事開始。
17:00 定時。帰りたいけど残業。
18:15 送別会があるので、仕事を切り上げる。残りは年度末までのあと数日でやる。
19:00 送別会スタート。僕も異動の予定だったのになぜか内示がない。おかげで送る役になってしまった。なんて理不尽な。
21:00 スナックに移動。2次会。すでにフラフラ。
21:30 モーニング娘。ハッピーサマーウェディングを歌う。ぱらっぱら。ぱらっぱら。ぱらっぱらっぱっぱ。
21:33 紹介します。証券会社に勤めている杉本さん。
22:30 というわけで2次会終了。帰宅。
24:00 無事家に着く。風呂に入って歯を磨く。
25:00 就寝。
あぁ、不毛だ。人間なんてララララ……。
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快楽の海に身を投じ、流れに任せて悶える彼女の吐息が不意に静かになった。それで僕はようやく別の女の名前を呼んだことに気が付いた。酔いが醒めた彼女が冷たい視線を僕に投げかけると、僕は余計に苛々とさせられた。艶っぽい黒髪が僕の腕に絡みつく度に言葉にできない気持ちの悪さが僕を飲み込み、彼女の姿がまるで僕を殺そうとする大蛇のように見えた。
「……あけみ……って誰?」
い、いや、その。誰?ってゆうか、うちの母ちゃん。