とにかく先生もすわって下さい。# 2001年9月
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「んでダンナは仕事なにしてんの?」
「コンピュータ関係?かな。すっごい夜遅いの。」
「へ〜。そんな夜遅く帰ってきて夕飯とかどうしてんのさ?」
「そりゃ私が腕によりをかけてつくってるわよ。」
「料理得意なんだ?」
「うん。けっこ〜つくるの好き。」
「あ。そんなカンジには見えないけどなぁ。」
「ああっ!ひっど〜い!!」
「じゃどんな料理が得意なの?」
「ん〜。いちばん得意なのはぁ、冷奴かな?」
「冷奴ぉ?そんなの俺でもできるぜ。豆腐切るだけじゃん!」
「そんなことないよ!ちゃんとネギものせるし!!」
正直、料理してねんだろ。
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だけどたぶん僕はそれを嘆いているわけじゃない。失うべくして失ったモノに固執するほど弱くもないし、自分の意志を伝えきれないことを「わかってもらえない」と責任転嫁するほど凍り付いてもいない。ただそれらを現実として受け入れるために、僕はこうして視覚的なものに頼るのだろうと思う。
正直、上っ面だけの会話に飽いていたし、ヴァーチャルそのものがそろそろ現実に根付いていてもおかしくないだろうと、少しタカをくくっていた部分もあった。いくらインターネットが身近になったからと言って、たくさんの人間が軽々しくネットワークに近づけるようになったからと言って、仮想空間の本質は変わらない。リアルのそれとシンクロしているように見えて、実はずっとかけ離れたモノなのだから、本当はそれ以上を求めてはいけないのかもしれない。
それならば、いっそのことコンピュータと会話をしていた方がずっと楽なのかもしれないと、ふと思った。いや、もっと単純に貴女が早く帰って来てくれればそれで全て解決しそうな気がする。
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ちかごろホントにサーキット行ってないから車の話してよって言われても、おもしろい話なにもないんだよなぁ。(って別におもしろくなくてもいいか。)
仕方ないから、別サイト興そうと思ってとっておいた話を書く。
以前おちゃらけレーシングチームを作った話はしたと思うけど、2,3ヶ月前にそのメンバーとシビック(EF-9)でサーキットへ行った。場所は作手ALTサーキット。ちなみに、EF-9 の仕様は以下のとおり。
・走行距離は12万キロ
・FRともショック交換。
・バネは途中でちょんぎってローダウン。(前オーナー様より引き継ぎ)
・FRともタワーバー。Fはクスコ、Rは手作り。効いてるかどうか定かでない。
・かなり軽量化。3万円で買ったボロシビックなので、何してもヨシ。内装なにもナシ。運転席のみ。
・えーと。タイヤはセミスリック。どこのタイヤかは忘れた。
・ブレーキノーマル
・マフラーはモリワキ製直管。モリワキぃ???なんかバイクのマフラーを無理矢理溶接してあった。
・↑我々の趣味ではけしてなく、前のオーナーの遊び心らしい。
・エアクリーナー交換。(これまたどこのやつかは不明)
・エンジンはいたってノーマル。
・カッティングシートべたべた。見た目出光シビックパクリ。
なにしろ、バネちょんぎったローダウンは最低。ショックが動かないから、まるで氷の上を走ってる見たい。ちょっと気を抜くとスパッとリアが出る。出るつーか気がつくと回ってる。ミッドシップのスピン速度と互角かそれ以上。
バネカットの恐ろしさを改めて思い知った。アレ公道で履いてるヒトはアフォだね。まじで。基本的に、車高というか車の重心は低ければ低いほど運動性能は上がるけど、サスペンションはキチンと上下にストロークしてこそ路面をキチンととらえることができるんだから動いてない足なんてまったく無意味だと思う。
次にエンジンなんだけど、VTEC はまわしてナンボってカンジで下はスカスカ。けど走行距離12万キロとは思えないほど気持ちよく回る。メンテがよかったのか、それとも最近のエンジンならそれくらい当たり前なのか。もちろんピークパワーは落ちてるだろうけどそれほどストレスを感じなかった。最終コーナーで若干パワーバンドはずれるのがちと苦しかったが。
早い話ショートサーキットなら2Lターボよりも速く走れる。その軽量の恩恵はすさまじく、コーナーリング速度にして数キロ違うんじゃないか。結果ストレート伸びなくてもアベレージ速度が上がってタイムも良い結果が得られる。今回ベストラップは 27'882。ってインプレッサで走ったときより速いっ!これ足回りキチンとしたら26秒台でるんじゃないか?
まとめ。とにかくバネカットはやめましょう。良いこと何もナシ。どうしてもローダウンしたいひとはローダウンバネを買いましょう。2,3万で買えると思うので。
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以前先輩からいただいた「酸欠不足」も歴史に名を残すカヴリ具合だったけど、今回の先輩のひとこともなかなか味があってよかった。
「いつまで残暑が残るんかなぁ。」
風情があってたいへんよろし。
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なんか、思ったよりサーキットに興味ある方多いみたいなんで、サーキットに行ったことないひとのためにちょっとだけ。
まず必要なモノ。ヘルメット、グローブ、シューズは当たり前として、いちおうサーキットに行くんだからそれ相応の工具も持っていった方がいいかも。ジャッキ(できれば油圧式)とか十字レンチとか、せめてタイヤ交換できる程度の工具とかね。あとひょっとして五体満足で帰れないということも考えて牽引用のロープもあると便利。それからガソリンとか。
どこのサーキットでもテープくらいは貼らないとだめなので、これも忘れずに。けどもまぁ普通はサーキット場にそれくらいは売ってます。
一度走ってしまえばたぶん緊張感というか、サーキットへの不安感もなくなると思うんだけど、最初はやっぱり走ったことあるひとに連れて行ってもらうのがいいかもしれません。走行中のマナーとかフラグの意味なんかはたいていサーキットで教えてくれるもんだけど、経験者の方から先にいろんな情報をもらうのも大切ですね。うん。
愛知県からだと、鈴鹿(つってもあのデカイとこでなくて)、YZ、瑞浪、作手あたりでしょうか。もし周りに経験者の方いなければご一報ください。わかる範囲で説明します。つか付近なら連れてきますが。
あーあと、女性の方もけっこー来てます。マーチ、シビックや軽自動車なんてのもいるし、下手するとカローラバンとかデカイ4駆とかもいます。どんなひとでもオススメです。
ためしに走ってみたい!くらいのヒトとか、俺ヘタクソだしなぁ、なんてひとは、平日の早い時間帯なんかだと比較的コースも空いてるのでそのあたり狙った方がいいかもしれません。
必要以上に怖がる必要はないです。はっきり言って公道を爆走するより安全だし、2,3回転したってコース広いんで言うほどこわかありません。車同士の接触だけ気をつけてれば、あとは無茶しない限りヘーキです。たまに無茶して刺さってるひといますけど。(つか僕のツレもささりましたが、アレはノーブレーキでコーナーつっこんだせいです。彼バカですから。)基本的に最初は感覚つかむ程度で。ブレーキを遅らせれば速く走れるかってーとんなことはありあませんので、ブレーキ我慢するくらいなら早めに減速して、早めにアクセルオンした方がよっぽど早く回れるはずデス。落ち着いて丁寧に走った方が、あせって力いっぱいアクセル踏みつけるよりずっと速く走れます。タイヤが路面を捉えてなければ、アクセル踏んだってパワーロスするだけだからね。
そういうワケでぜひサーキットへ行きましょう。たのしいよー。
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やっぱロボアニメってのは、男の子にとっちゃ永遠のテーマなんかなぁ。
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え〜と。ショートサーキットだと腕次第で車の差はなんとでもなります。てゆうかむしろ小回りの利く軽量車の方がずっと速く走れたりします。実際俺なんてしょっちゅう軽にあおられてるし、ハチロクに1秒半くらい差つけられたりしてます。一周数百メートル規模のサーキットで1秒半ってーと、完膚無きまでと言っていいくらいのデカイ差です。だから「良い車乗ってるくせに遅いとカッコワリー」とかあんまり気にしなくてもいいと思います。ただサーキットではみんなお金を払って走行してるので、速い車が遅い車に邪魔されて存分に走れないということがあると速いひとたちにとっちゃ不満足な結果に終わっちゃったりするんで、速い車がいたら安全にパスさせてあげて下さい。みんなで楽しむためにもね。
とは言え、やっぱ初めての走行となるとちと不安もつきまとうんで、走行車両が少ない時間帯を狙うのがいいと思います。平日のアサイチとか、雨の日とか(危ないって)。
それから女性の方、スカートで行くのはやめましょう。俺かつて一回だけ見たことあるんですけどひんしゅくモノです、スカートで走るドライバー。走行に影響与えるかどうかは別として、とりあえず動きやすく怪我をしにくいカッコでってのが基本なんで。スーツのままプールに飛び込むバカはいないのといっしょで、それなりのカッコ(普通は長袖長ズボン)がいいと思います。ヘルメットないよぅって人は、一度サーキット場に問い合わせてみましょう。貸しヘルメットとか貸しグローブとかある場合もあります。
それから走ってると想像以上に疲れます。適度に休憩を入れましょう。人間もそうですけど、車もけっこつかれると思います。無理はせぬよう。あと以外に暑いデス。エアコン効かせてオーディオガンガンならしながら走っても文句は言われませんが、当然パワーは落ちます。なので普通はエアコンオフ(むしろ熱を逃がすためにヒーターオン)で走ります。メットも暑いし、車ン中も暑いし、緊張もしてるしで汗かきます。換えのTシャツやタオル等持っていった方がマルです。ダイエット効果あるかも?
たぶんこれくらいの話はグーグルすればいくつも見つかると思うんで、詳しくはそっち見てもらった方がはやいかもしんないけど、わかんないことあったらハカセなり俺宛メールなり下さい。わかる範囲でお教えしますし、もしアレならつれていきます(近県でないと無理だけど)。気長に募集かけてみよかな。
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19時前に仕事を終えて近所のホールへ。時間が時間なんで等価交換で短期勝負。ってこの時間だとヘタレ台しか残ってない。10分くらい店内をうろついて設定3〜4っぽい挙動のドンちゃん2を発見。スランプグラフが下り調子だったので限度額5000円と決めて着席。2,3回引いてちょい浮いて帰ろうという計画。
僕はいつもドン2は緑ドンちゃんと決めているんだけど、昨日はなんの気ナシに青ドンのまま回す。すると5ゲーム目で黒金魚出現で左リールBAR上段ビタ止まり。黒金魚ナイスキャッチでボーナス確定〜。そのまま中リール上段BAR止めて上段にBARテンパイ(下段リプレイテンパイね)、右リールもBAR狙ったけどハズレ。BIG。
こりゃさいさきいいやぁ、と思ってタラBIG消化後140回して、再びBIG。さらに80Gで3回目のBIG。下皿イッパイで帰宅しよかしまいか迷う。けどまぁ結局1000円で引いたんだし、まぁ飲まれてもいいかぁと回す。と、予定通りここでハマリ。残りコイン50枚くらいまでストレート。やっぱかえっときゃよかった。
んで緑ドンちゃんに変えて持ちコインギリギリのとこで4回目のBIG。その時点で8時30分過ぎてたんで、飲まれて終了かなと思いつつレバー倒すと、3本点火からBARリプレイハズレの久々1ゲーム連荘。おーラッキークレジットだけやめてかえろ〜。
すると次は7G目通常音+ビリー。チェリー外れて3連荘。さらに22Gで超デカ花火……。次も14Gでドンちゃんダッシュ…。で、そのままクレジット内で16連荘。うちBAR2回。連荘終了後150回して即ヤメ。一撃4500枚。
つーかこれBモノ…。全然気付かんかった…。
なのでテロリズムってーと、どうしても「テルヨシイズム」を連想してしまいます。
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テロくんはよく女の子のスカートめくりなんかをして先生に叱られていたけど、そん時に頻繁に彼の口から聞けた言葉が
「オトナはすぐに僕らからスカートめくりの自由を奪おうとする。」
とかいう内容の意味不明な日本語だったんだけど(実際はもっとお子さま言葉だったと思うけど内容は概ねあってるハズ)、今にして思うとちょっと過激な発言だ。だから現行政府を倒す!と。弾圧をはねのけ、スカートめくりの自由を手に入れようではないか!みたいな、ちょっと危ない主義を匂わせていた。これがテルヨシイズムの原点なんだろうけど、テロくんみたいなのがそのままオトナになっちゃうと、スカートめくりしたいくらいでデモ行進したり、罪もない人の命を平気で奪えるようなひとになるんだろうか。
んー。いや、なれてもせいぜい盗撮魔くらいなもんかな。過激派盗撮主義者。
それにしても中学生相手にたじろぐ俺もなかなかステキだと思う。
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どうでもいいんですが、僕の場合本格的に海外旅行素人なんでまずパスポートとビザの違いがよくわかりません。1週間程度の旅行でビザはいらないんでしょうか。もしいるならナニビザなんでしょうか。観光ビザ?
次にパスポートの取り方。これはたぶんそれ相応の発券施設がどこかにあるだろうと踏んでます。写真と印鑑を持っていけば足りるでしょうか?あ、でも身元確認に使うと考えると身元証明書とかいるんでしょうか、住民票とかとる必要があるのかもしれません。
よく考えると、僕は飛行機素人でもあります。かつて乗った飛行機の手続きはすべて他人任せだったので手続きの方法もよくわかっていないことに今気付きました。だけどまぁこれは空港の受付の人に聞けば良いでしょう。2時間くらい前に行けばいいんだっけな。
なんだか考えれば考えるほど無謀な気がしてきました。ここまでナニも知らない人がイキナリ初めての海外旅行にひとりで望むのは激しく危険なのではないでしょうか。一応飛行機は日本の航空会社でかつ名古屋からロサンゼルスまでの直行便を選ぼうと思いますが、必ずどこかで英語をしゃべらなければならないと思われますので今の内に英語力を鍛えておかねばと思います。レッツイーオン!
それでは健闘を祈る。(他人事のように)
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ツレの嫁さんは田舎育ちらしく純粋でとてもいい娘。あか抜けてないと言うかおぼこいというか。ひとつのことを考え出すと他に気が回らないらしく、普通なら新婚旅行の話で盛り上がるんだけど、嫁はひとたび食べ始めたら食べることだけに専念していた。
んでその日はたまたまうちの夕食が焼き肉だったんで、ハネムーン先のアメリカのお肉の話に。嫁のアタマん中じゃあっちの肉が相当に強い印象だったらしく、うちの母親の
「外国のお肉は量もすごいでしょ?」
という問いかけに、彼女うちの肉を箸でつまみ上げてこう言った。
「ええ!こういう薄っぺらい肉じゃなくて、もっと分厚いステーキみたい肉ばっかりでしたよぉ!」
静まり返る一同。皮肉でも嫌みでもなくただただ純粋にアメリカの肉がどうなのか、或いは彼女がそれを見てどれほど驚いたのか、を説明しただけなのだけれど”薄っぺらい”は失礼すぎないか嫁!んでも、本人は自分がナニを言ったのかあまり分かっていない様子で、旦那があわててフォロー。
「すいません、コイツ天然で。」
二度とうちの敷居をまたぐんじゃねぇ。
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同僚の宇野くんはやたら説明したがりなので、僕の無知ぶりにつけ込んではすぐにいろいろと説明し出す。先日なんかは TCP/IP のちょっとしたことを聞きに行ったら、ものすごい根本まで遡られてしまって OSI 参照モデルがどうのという話から順に延々と講釈たれられた。その話ん中にも専門用語が混じっていて、意味のわからない言葉もあったんだけど、それについて訪ねると話が倍増するので我慢して聞きたいところが出てくるのを待っていた僕。けなげすぎて涙が出そう。
まるで OFFICE のイルカみたいにウザいので、最近じゃ情報処理部の若い連中からはイルカくんと呼ばれてます。
13時から閉店まで打って 13,000 枚。堂々殿堂入り。
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ふと明日から3連休だということに気がつきました。かなりラッキーな気分です。
なんか今そんなカンジなんだよ。俺。
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今年27になる男の子なんだけど、前の仕事ではやりたいことがやれなくて、とても悔しい想いをしたらしい。仕事ってのはもっと楽しみながら皆が一致団結して夢を追い求められるような職場でするべきなのだそうな。それである時、仕事を楽しむ方法!みたいな類の本に感化されて、耐えきれなくて辞めたみたいなんだけど、「じゃあキミは今ナニがしたくて、そのナニかを達成するためにどんな努力をしてるのか?」と聞いたら
「いまそれを探しているところなんだ。」
だって。おまけにその職場じゃ仕事が忙しくて自分の時間がなかなか持てなかったんだって。それで仕事ばかりの毎日の繰り返しで自分が何のために働いてるのかわからなくなってくるんだそうな。金のため?名誉のため?いや、僕はそんなもののために働いてるんじゃない。僕は僕自身を幸せにするために働いてるんだ!って気付いたとき、こんな職場では僕は幸せにはなれないって思ったんだってさ。
りっぱすぎて、父ちゃん涙でてきた。
ちなみに彼は今フリーターしながら夢を探してる最中なんだけれど、フリーターも正社員もかわらないって主張もされてました。それで正社員とフリーターは違うだろと言ったら、アナタは大卒ばかりを採用する学歴しか目に入らないアホ会社と同じなんですね。って言われました。
今かなり凹み気味。