KAWASAKI W650

 更新情報 ツーリング’05’06追加 !!

購入動機

 

 

 

 

 

 

 

 

30歳代後半まで2輪の免許も無い私が何を想ってW650を買ったのか?

或る日ホームセンターに止めてある一台のバイクを目撃したのが始まりでした。高校時代は県を上げての3ない運動(乗らない、買わない、取らせない)免許すら取れなかったのです。大学時代はバイクを持っている奴ばかりが回りに居たが、自分はGC10箱スカで満足していた。就職後は社会人として仕事、生活で忘れていた気持ち、男に生まれたからには一生に一度くらい跨ってみたい衝動が目覚めてしまったのです。

大学時代に親友の越君が以前走っているのをみたらしく、W1の事を語ってくれました。音がとにかく渋い、漫画にも時々出てくる、その後も自分なりに気になり雑誌などで見たりして欲しい気持ちになっていた事を想い出してしまったのです。

ホームセンターで目撃してから直ぐに、中学生の頃から通っていた近所でのバイク屋さんに行って「W1のレプリカって今あるの?」「カワサキからW650ってのが出てる。でもお前免許持ってた?650だから大型だよ!」

ショック!!免許からかよ〜!バイク屋の親父に学校通えば大型も取れると聞き、直ぐ入校しました。東濃自動車学校ではいきなり大型は取らせない方針との事で、普通二輪取って免許もらって直ぐ大型を取りました。費用はその方が安かったかも・・・。方針が理解できない

ホームセンターでの出来事から3週間で乗れる条件が整って、やっと購入です。カワサキのHP観ていたらなんと、’03限定クロムバージョンが発売されているではありませんか、バイク屋に行って即注文。やはりローハンドルでしょ!、親父曰くポジション辛いよー!すぐ錆びるし・・・。

なんでも、格好から入るのが俺流、アドバイス物ともせず「カッコいいから・・・一文字にしたいくらい。」。

ツーリング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月24日納車です。

生憎の天気、じっと我慢、夜更けには雨も止み、いざ初乗りです。6月と言えども夜は寒い。服装は自動車学校で教えられた長袖長ズボンを守って乗ったけど、スピードが車校とは比べ物にならない一般道140キロ半端じゃない。未知の世界!まだ加速したがるWだったが、理性がスロットを緩めてしまった。

’03梅雨

平日仕事を休んで一人でツーリング、越君っ家に行って自慢しよう!

思い立って、燃料満タン!いざ信濃路へ!越君居るかな?

木曽福島あたりで行く先の空が怪しい、急遽予定変更、地蔵峠で高山方面に向かいR41で帰ろう!昼食は途中のラーメン屋、一人で入れるかな?バイク乗ることで人間変われます。ちょっと大人になった気分!

コーナーを攻める時発見!左より右コーナリング時スッテップのセンサーが早く擦る。右コーナーではバンク角が浅い、右側のステップが方が長い事に気が付いた。何故

’03夏

いつもの事だが一人ツーリング

木曽福島→安房峠→高山

朝から弁当持ちで出掛けました。奈川渡ダムの売店で休憩、売店のおばちゃんが話しかけてきた。「ピカピカの単車だね!」そう言って貰えるとうれしい!バイク乗りだから・・・。

道の駅、売店、等休憩した後はギャラリーの気配を感じるととサイドスタンドからメインスタンドに架けなおし、キックで始動させるパフォーマンスを披露できる様になりました。観られてナンボの世界だと信じて止まない。

トンネルの連続、車では判り辛いがトンネルの中は寒い、水溜りはあるし、綺麗なバイクが・・・・。

安房峠、トンネルの入り口を横目で見ながら、旧道 峠に向かって葛篭折れのワインディング、「攻めるぞー!!」って気合を入れた途端、対向車線から大型ダンプが、センターラインも無いほどの幅員、車校で走っているようにゆっくりになってしまった、ちょっと興ざめ「有料のトンネル走れよ!」。

気を取り直し、耳を研ぎ澄ましてのコーナー攻め、途中景色の好い所でお弁当。その時遠くでドカドカ、葛篭折れを右に左に下りながら、徐々に近づいてきた、ドカ900SSとBMW R90通り過ぎる瞬間、礼の挨拶 バイク乗りの世界だ!!一人じゃないんだ〜。

平湯温泉、明神の湯で駐車場が一杯で困っていると、受付のおばちゃんが「入り口の横に置いてっていいよ〜」って、邪魔にならない大きさだからなのかな・・・? バイクの便利さ!

’03夏

権兵衛峠

以前車R2(昭和46年式)でも走って気持ちのいいコース、Wでは如何か?

途中の休憩所で休んでいると、ゴールドウイングのおじさん達に遭った。ちょっと気になるワルキューレと同じエンジン、想ったより音が洗練され過ぎて寂しかった。水平対向6気筒だけど、空冷なら良かったのに・・・。最近の車みたい

’03秋

新そば、紅葉を楽しむ

天生峠越え五箇山

この日は練りに練ったコース、恵那を出発→R41で萩原→木漏れ日街道、せせらぎ街道、一部の地図にしか載っていない小鳥峠を越えて下小鳥ダムを通り、R360の天生峠→白川郷→五箇山

帰りは白川郷→御母衣ダム→R158白川街道→中山峠でめいほうスキー場を横切り、飛騨美濃道路(有料)で清見村、木漏れ日街道で戻る。

革ジャン、革パン買ったし張り切ってました。

計画は机上の計画で予定通に行かないものです。行く途中新日和田トンネルを越えた辺りで予備タンクに切り替えた事を忘れて、調子付いて走り続け、天生峠の頂上手前でブスブス、ガス欠です。戻れば下り坂、自転車みたいに降りれそう、でも、来る途中スタンド見なかったように思え、どうせなら押して頂上まで行けば、後は下り坂、白川郷ならきっとスタンドもあるだろうと、頑張って押してみた。押せども押せどもなかなか進まない、後どれくらい押せば頂上なのか?迷っていました。ロードサービス呼ぼうにも携帯の電波が圏外、すると対向車 緑のカワサキが止まってくれ、「如何した?」「ガス欠です。」「そう」意外に素っ気無い、行こうとされたので、「頂上まで後どれ位ですか?」「300mくらいかな・・・・?」よく考えれば車重は200k弱、関取を自転車に乗せ坂道を押しているようなもの、20m押しては3分休む、その繰り返しで、頂上に着いたのはお昼を回っていた。頂上で2時間位押し続けていました。

後はケツカッチンでただただ予定のコースをこなしただけ。帰り、白川街道の途中でお蕎麦屋さんがあったので寄ってみました。名前を忘れましたが山葵は自分で摩り下ろすお店でおいしかった。店の親父に中山峠の事を訊くと、通れるかどうかは判らないとの事でしたが、駄目元で行ったら通れてラッキー!悪い事は続かない

’04春

海が見たくなり、御前崎に行こうと思っていたけど浜松で迷い、何故か中田島砂丘、途中で鮨のテイクアウト専門店にておいしそうなチラシ寿司を買って海を見ながら食べた。

サイドバッグを買ってみた。タンク上には絶対バッグは付けたくない。美しくない、使い勝手は良くないけど、美しさを追求する事は不便は付き物、後からウインカー見えないようです。何とかしたい!

’04夏

信州は何回も行っていたので、たまには海もいいかと豊田を抜け知多湾に向かった、徐々に気温が高くなりグラブしているのが暑くて外し素手でライディング、ちょっと怖かった。いつもの事だが道に迷い何故だか新舞子へ・・・。停まっていると暑くて気が狂いそう!もう二度と夏に海は行かないと誓った。

’05春

ハロルズギアの大阪店閉店セールで購入したヴィンテージシングル襟付きジャンバーでお出掛け。インナーには薄手のラムのセーターが季節的にも合っていました。最近は服装もライダーを意識して選んでいるよう・・・。

昭和村へ・・・。これが悲劇の始まり、園内のどぶろくの店内でモクモクと立ち上がる煙、煮干かじりながらどぶろく呑んでいい気分だったのでその時は気付きませんでしたが、外に出てどこかで煙臭い、そうです セーターに染み込んでいました。

’05夏

車検の為、仕事を休んで一宮。Wは車搭工具が充実しており、他には工具を持って行かなくてもすみ手軽なユーザー車検だった。

’06正月

もう一台のバイクPS1000に乗ったついでに乗ってみた。比べ物にならないほど、普通で乗りやすい。ロングストロークゆえ回転数を気にしないで乗れる。40キロを5速で走行可能!

カスタマイズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タンクエンブレム

雑誌で観ていたW2SSのイメージをW650にフィードバックさせたい。

初めに付いていたトライアンフもどきのエンプレムを取り外す。立体形状エンプレム 両面テープ貼り、タンクはメッキ処理なので塗料の事は考えないでよく、力を入れて一気に引っ張り外す。成功!両面テープの残骸は強烈にシブトイ、板金屋の親父に尋ねるとガソリンが効く、灯台下暗し、見事綺麗になった。

タンクは曲面で手に入れたリバーマークのエンブレムは平面で加工しなければ取り付けられない。

(小技)根性でゴルフボールをエンブレムの裏からコロコロ回しながら、ゆっくりゆっくり押し付けコロコロするとタンク形状に曲がってくるのです。

プラグ

イリジュームの評判がいいのと、価格も手ごろと言う安易な気持ちで交換

サイレンサー

大和ステンレスに伺いサウンドを聴き、仕上げも確認して、オールステンレス製を購入

普通じゃ面白くないので、ワンオフでお願いした。あくまでイメージはW2SSなので、敢て全長を40mm短くリアドラムと同じ所で終わるように作ってもらった。

ステンレスメッシュ・ブレーキホース

ブレーキのダイレクト感を出したいと思い、ステンレスメッシュをネットで購入。

今一違いが判らない・・・。

アルミ地プレーキ・キャリパー

クロムリミテッドのフロントフォークはアルミバフ掛けが施してあるのに対し、キャリパーまで気が付かないのか黒色塗装が美しくなかった。

メッシュホースと同時にゼファー用らしいが、オークションで右側のみ購入、取り付け。

頭の中で気に入らない所が一つ一つ好きになっていく・・・。

サイドカバー

純正はタンクとのバランスを考えメッキ処理ですが、これが頂けない!無い物は作らなければ・・・・。

左側のカバー、ライオンのエンプレムをネットオークションより手に入れタンクエンブレム同様小技使ってコロコロやってます。

右側の赤青のチェッカーフラッグエンブレムは何所を探してもなく、当時アメリカ向けにはモレー氏によるデカールが雑誌に掲載されていた。現在それをスキャナーで取り込みパソコンで作成中、最終的にはペイントする事になるでしょう・・・。

ハンドル変更

購入時にアップハンドルとローハンドルからの選択でしたが、快適より見た目を最優先してローハンドルを選びましたが、それでもまだ不満がありセパレートハンドルも購入しましたが、もう一台のポールスマート1000とカブってしまう為、ハンドル切れ角を犠牲にする事のないハリケーン製の一文字に変更しました。

インプレッション

 

 

 

 

納車当日

実車眺めて、ホームセンターで見たものよりカッコいい

納車後一週間

仕事終わってから天気のいい日は練習がてら近所を徘徊(シフトが渋い)

プラグ交換後

イリジウム、変化は判りません。

1000キロ点検

チェーンテンション調節:あまり変化無いような・・・。

オイル交換:シフトが軽くなった。アタリが付いたかも・・・。

サイレンサー交換後

サイレンサーは直管、向こうが見えます。こんなんで効果あるの?心配無用 高音部分だけカットされ心地良いサウンドです。

純正は大人し過ぎる、大和ステンレスは程よいパルスを奏で、満足。低速トルクは少し痩せたよう、気になるレベルではない。

チェーンテンション調整、チェーンクリーナー、チェーンルブ

距離も3,000kmを超えたので、メンテナンス。走行中のシャリシャリ音が消えた。徐々に始まっていたもので気付かなかった、今後はもっと気にしていなければ・・・。104駒の右左ですが、センタースタンドのお陰でメンテも楽ちん。

メンテナンス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンドルの位置

納車時にはローハンドルにもかかわらず、ポジションが悪いので、自分なりに少し回して低くしてみました。

オイル交換1300km

1,000km点検でバイク屋でエレメントと同時交換、ホンダがお勧め? 熱ダレが無いらしい・・・。 ほぼ強引に!

オイル交換1350km

モチュール5100 10W-40 エレメント同時交換 走っている時何所からとも無くいい匂い、熱ダレが無い

オイル交換4000km

モチュール5100 15W-50 エレメント同時交換 夏なので硬めに、予想以上に硬かった、燃費が悪い!! リッター当り15を切ってしまう・・・。

オイル交換7000km

ボルボ用に購入したシェブロン・シュープリーム 10W-40 北米産流動パラフィン エレメント同時交換

宣伝文句、【エンジンの潤滑性能のいいのは北米産の鉱物油です】

エンジンオイルの潤滑性は、原油の産地で大きく異なります。

原油の産地は、主に北米と、中近東ですが、北米は流動パラフィンが主成分で、エンジンオイルに適します。

パラフィン系の鉱物潤滑油は高回転で使用するジェットエンジンにそのまま使えるくらいの高性能潤滑油です。

これに添加剤として、テフロン系、ボロン系のものを加えて、エンジンスタート時の境界潤滑性能を向上させています。

これに対して中近東の原油は、ナフテン系ですので、基本的に潤滑油には向かないのですが、日本ではほとんど中近東の原油ですので添加剤をいろいろ加えて高いオイルを作っていますが、やはりベースになる原油の成分が、大きく響くようです。

結果はブランド物と比較ができないほど、調子いいです。コストパフォーマンス的には最高です。

ブレーキフルード交換

ステンレスメッシュ、アルミ地キャリパー交換と同時にDOT4 全量交換、同じDOT4にも沸点温度差があるようです。

タイヤ空気圧

二冬越して、春乗ろうとしたらハンドルが重い。

結構抜けてました。スタンドでは車用のノズルが多く、バイクにはかなり無理をしないとエアー入りません。

車検

 

 

2年経ちました

車検の時期になり、普通にバイク屋で車検受ければ楽なのですが、お金が掛かるし、普段整備しているのに、どうしてお金を掛けなければいけないのかと思い何か方法はないかと思案中、偶然Workshop 2&4さんのHPを発見、皆さんの意見が励みになり、ユーザー車検にチャレンジしてみました。

Workshop 2&4さんお世話になりました。

心配されたマフラーも何も言われず、排出ガス検査も問題なしでした。光軸は2回目合格

私のレポート、割と簡単、やって良かった!!

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