
- 新「新演劇研究會」≪劇詩人加藤道夫企画・劇舎カナリア≫・シアターX提携公演
- 「加藤道夫放送劇連続朗読上演」
- 劇詩合唱「街の子」「奇妙な幕間狂言」
2018年12月8日(土)17時 / 9日(日)14時 / 22日(土)17時 - 劇詩独唱「地獄の地図 ー 或る架空の悲劇」(未完)
2018年12月23日(日)14時 - 劇詩合唱「初詣で」『献詩』
2019年1月5日(土)17時 / 6日(日)14時 - 劇場 : 東京・両国 ギャラリーΧ(カイ)
- 東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア内
JR総武線両国駅西口下車、左へ徒歩約3分
都営地下鉄大江戸線両国駅A4・A5出口徒歩約8分 - 入場料:全席自由 2,000円
チケット申込:劇舎カナリア
(TEL & FAX:03-5875-3906 / E-Mail : gekicanaria@yahoo.co.jp)


- 新「新演劇研究會」≪劇詩人加藤道夫企画・劇舎カナリア≫・シアターX提携公演
- 「なよたけ」
- 2018年10月21日(日)
劇場 : 東京・両国 シアターΧ(カイ)ロビー
-
今年生誕百年を迎えた加藤道夫さんは10月17日が誕生日。
その月に彼の「なよたけ」を山本健翔が読みます。
「生きることよりも死ぬことよりももっともっと大切なことを!」と、
加藤道夫が書き上げた 「あの恐ろしい戦争の圧迫の中で、
反抗的に燃焼した当時二十六歳のひとりの青年の精神の生活記録」を
シアターXのロビーでお聴きいただきたいと思います。 -
なお、12月から、明年1月にかけては、加藤道夫生誕百年の締めくくりとして、放送劇を読みます。
こちらは第五期新「新演劇研究會」の中で作り上げていきます。
お問合せ お申込み 劇舎カナリア gekicanaria@yahoo.co.jp - 公演日程:
2018年10月21日(日) - 劇場:東京・両国 シアターΧ(カイ)ロビー
東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア内
JR総武線両国駅西口下車、左へ徒歩約3分
都営地下鉄大江戸線両国駅A4・A5出口徒歩約8分 - 入場料:全席自由 1,000円
チケット申込:劇舎カナリア
(TEL & FAX:03-5875-3906 / E-Mail : gekicanaria@yahoo.co.jp)


- 新「新演劇研究會」≪劇詩人加藤道夫企画・劇舎カナリア≫・シアターX提携公演
- 「死詩ノ詞」
- 2018年5月25日(金)初日〜 27日(日)千穐楽
劇場 : 東京・両国 シアターΧ(カイ)
- 生きることよりも
死ぬことよりも
もっともっと大切なことを!
と、戦地に赴く直前の日々心血を注いで「なよたけ」を書き上げた
加藤道夫氏。
心豊かに! 貧しくも、心豊かに!
そうして見出した彼岸の秩序における己の実存。
それは此岸を越えうる存在としての
詩人の魂―
戦地で地獄を見ながら生きて帰ってもなお
いやだからこそ
加藤道夫氏は演劇に詩を求めてやまなかった。
演劇の理想に生き、殉じた加藤道夫氏。その魂を風化させないために、 - 生誕百年。不世出の劇詩人加藤道夫を甦生する。
- 作・演出 山本健翔
共同台本 ちぎらゆかり
出演 早野ゆかり 渡辺聡 ささいけい子 山本健翔
松本真咲 みつかよしあき 秋津今日子 伊達裕子 田口裕紀子
渡部佑美 道久詩子 - 音楽 ささいけい子(ロネン・シャピラ音源による)
作踏 松本真咲
音響 越川徹郎
美術 後藤久美子
美術協力 田久保里奈
協力 江連亜花里 有島由生 北山翔太 - 公演日程:
2018年5月25日(金)~27日(日)
25(金) 19:00
26(土) 14:00、19:00
27(日) 14:00 - 劇場:東京・両国 シアターΧ(カイ)
東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア内
JR総武線両国駅西口下車、左へ徒歩約3分
都営地下鉄大江戸線両国駅A4・A5出口徒歩約8分 - 入場料:全席自由 3,500円
チケット申込:劇舎カナリア
(TEL & FAX:03-5875-3906 / E-Mail : gekicanaria@yahoo.co.jp)


- 劇舎カナリア(詩の劇場 問う劇場)・シアターX提携公演 劇詩人加藤道夫第12回企画
- 挿話(エピソード)/ 12.8
- 2016年12月18日(日)〜12月20日(火)
劇場 : ギャラリーX
- お問合せ・お申込み:劇舎カナリア
(TEL & FAX:03-5875-3906 / E-Mail : gekicanaria@yahoo.co.jp)
入場料:2,000円 -
私には断言をする資格はないが世の中は余りにも過誤に充ちて居る。そして私自身もまた余りにも過誤に充ちて居る。
人間のすることで信頼出来る事は反省するということだけだ。そして私は唯諸君が無反省の道を盲目的につっ走ることだけを心配して居る。
・・・人間の考え出す正義だとか主義だとかへの盲信が如何にわれわれを恐ろしい過誤の淵に追いやったか?
・・・己れの行動を不図疑ってみること、これ位何気ないしかも重大な動機はない。・・・常に疑うこと、
反省のみがわれわれを道化芝居から救い出してくれる。・・・人間達が何物かに追い立てられ、いそがしく走りまわっている時、
不図立ち停まって大空を仰ぎみる、ことー。
加藤道夫「反省的な生活」より

- 劇舎カナリア・シアターX提携公演
- 「白鳥の歌」
「楽屋 ー流れ去るものはやがてなつかしきー」 - 2016年10月29日(土)〜 31日(月)
劇場 : ギャラリーX
- お問合せ・お申込み:劇舎カナリア
(TEL & FAX:03-5875-3906 / E-Mail : gekicanaria@yahoo.co.jp)
入場料:2,500円 -
アントン・チェーホフは楽屋を舞台に、老いた喜劇役者とプロンプターの老人のやりとりよりなる「コロス」という自作の短編を、本人曰く「世界いち小さな劇」に仕立て上げました。
「一時間と五分で」だそうです。「かもめ」を書くことなど思いもよらぬ二十七歳の彼は、すでに老優に「白鳥の歌」を歌わせていたのです。
ところで「かもめ」が上演される劇場の楽屋を舞台に、プロンプターでいることの方が多かった女優たちとニーナを演じる女優が現れる「楽屋 ー流れ去るものはやがてなつかしきー 」と題した作品を書いたのが清水邦夫。楽屋の壁につけられたアイロンの焼け焦げに、女優の業のようなものを嗅ぎ取って書き上げたようです。
今回はギャラリーXの空間で、声の展覧による読白劇として「白鳥の歌」を川辺久造がうたい、「楽屋」は「流れ去るもの」としての四人の女優たちの人物展示にてご覧いただきます。
山本健翔


- 6、7月劇舎カナリアは
2つのフェスティバルに、それぞれ2作品
あわせて4作品をもって参加。
ささいけい子はかみのような老婆となって歌い読み、
山本健翔はあやかしを舞踏しまた読みます。 - 『第十二回シアターX国際舞台芸術祭』北斎とかぶこう! 参加作品
- 北斎傾奇夏迺斎展
- 2016年7月3日(日)
劇場 : シアターX(カイ)
- お問合せ・お申込み:劇舎カナリア
(TEL & FAX:03-5875-3906 / E-Mail : gekicanaria@yahoo.co.jp)
シアターX tel: 03-5624-1181
入場料:1,000円(高校生以下500円) - 現代イスラエルを代表する作曲家演奏家の一人ロネン・シャピラの書下ろし曲、生演奏にのせておくる「春の祭典」を北斎とかぶくレヴュウ。ささいけい子は歌い手としてロネンの音楽を体現、山本健翔はここでも人魂ダンスを踊ります。

- 南青山MANDALA企画 〈月刊!ギイフォワシィ〉 参加作品
- 「ファンファーレを待ちながら」・「詩人の墓」
- 2016年6月7日(火)・2016年7月5日(火)
劇場 : 南青山MANDALA
- お問合せ・お申込み:劇舎カナリア
(TEL & FAX:03-5875-3906 / E-Mail : gekicanaria@yahoo.co.jp)
南青山MANDALA tel: 03-5474-0411
入場料:3,000円(+1drink別) - 小劇場無宿、孤高のダンディズムを貫く松岡文雄、無邪気で悪戯好き、明るく愉しい、劇団民芸別府康子、 クールな外見にあふれる人情、劇団俳優座檜よしえといった人生経験豊かなベテラン俳優のみなさんによるちょっぴり苦い銘銘白白孤独白喜劇と、 別役実作品に独特の存在感を発揮するPカンパニーの林次樹、劇団だるま座の実力派松生綾子を迎え、ささいけい子、山本健翔が出演する読白喜劇の二本立てです。
- 『第12回 シアターΧ 国際舞台芸術祭2016』 北斎とかぶこう! 参加作品
- ディズマーダンス
- 2016年6月11日(土)・12日(日)
劇場 : シアターX(カイ)
- お問合せ・お申込み:劇舎カナリア
(TEL & FAX:03-5875-3906 / E-Mail : gekicanaria@yahoo.co.jp)
シアターX tel: 03-5624-1181
入場料:1,000円(高校生以下500円) - IDTF実行委員会作品で2シーンを担当します。ディズニーならぬディズマーな「小さな世界」を覗いてみてください。 ささいけい子はそこに奇しく存在し、山本健翔がそこで妖しく舞踏します。

- 劇舎カナリア・シアターX提携公演
- 劇詩交響 詩のコンサアト
- 終わりという始まり
- タデウシュ・カントル生誕100年記念
- 石になった おさかなが空を泳いで聞いたこと2
- 2015年12月8日(火)・2015年12月9日(水)
劇場 : ギャラリーX
- お問合せ・お申込み:劇舎カナリア
(TEL & FAX:03-5875-3906 / E-Mail : gekicanaria@yahoo.co.jp)
入場料:2,000円


- 劇舎カナリア・シアターX提携公演
- 走馬灯・石になったおさかなが空を泳いで聞いたこと
- 2015年10月29日(木)~2015年11月3日(火)
劇場 : ギャラリーX
- お問合せ・お申込み:劇舎カナリア
(TEL & FAX:03-5875-3906 / E-Mail : gekicanaria@yahoo.co.jp)
入場料:2,000円 - 敗戦後70年 戦争がもたらす 支配と被支配 加害と被害 そして裁きについて
山本健翔が自身の両親のことを描きながら 問う 極私的 極史的 極詩劇 - 「走馬灯」
台湾で教師をした後、陸軍中野学校から西部軍に配属。俘虜斬殺の廉で戦犯として巣鴨プリズンに収監された父。 北朝鮮平壌で財をなした家の末娘として生まれ、敗戦後は青酸カリを持たされ 引揚船からようやくそれを棄てることができたという母を持つ男の記憶をたどる舞踊詩劇。 - ●大阪芸術大学大学院で舞踊創作を研究する山本健翔の教え子、[眞珠座。]という劇団で活動するメンバーをはじめとする同じく舞台芸術学科の教え子たち、劇舎カナリアの詩のサロンの同人を中心とした出演者との集団創作。
- 「石になったおさかなが空を泳いで聞いたこと」
ナチスの迫害を逃れアメリカに渡って従軍したユダヤ人のB29搭乗員と長崎に原爆が落とされた翌日に俘虜である彼を斬首した日本人 首を落とされた長崎のマリア像 搭乗員のマリアという名のフィアンセ日本兵によりマリアと慕われた長崎の娼婦 石になったおさかなとは 平壌から引揚船から捨てられた日本女性の持たされていた青酸カリの産物 不可思議な 占領 迫害 原爆 を めぐる 三人のマリアのいる詩劇。 - ●ユダヤ人俳優サーシャ・チェルニヤホフスキーと山本健翔が被害者と加害者の役で向かい合うなかで、ささいけい子演じるおさかなが絡み、「走馬灯」のシーンが交錯。
- 台湾で教師をしていた父と、北朝鮮で財をなした家の末娘である母を持った私は、その意味がおぼろげにわかり始めた頃から、負い目のようなものをずっと持っていた。
さらにいろいろわかってきた私が、ちょうど反抗期とも重なり、かの戦争は侵略だという時、父はそれを否定した。
「女子供が殺されていたのだ。女は身を売らねばならないほど貧しかったのだ。やむをえぬ戦だった」と。
そのオンナコドモという言い方に引っかかりつつも、私はそれ以上は何も言えなかった。戦争で弟をなくし、敗戦後、戦犯として巣鴨プリズンに収監された父の、
戦争が終わり地元の助役として生活を始めた途端の逮捕と、独房での生活を思うとき、口をつぐむしかなかったのだ。
小野田少尉と同期で中野学校に学んだ父はその後配属された西部軍での俘虜斬殺、所謂油山事件に関わったとして戦争犯罪に問われたということは、だいぶあとで知った。 その現場には居合わせなかったが、戦友と共謀して、自分は獄に入り、友は逃し、外で活動してもらうことにしたのだとは聞いていたが、多くは墓に持って行くと言い、そうしてしまった。
一方の母は、敗戦後は青酸カリを持たされ、何かあれば死ぬよう言われ、ようやく乗り込んだ引揚船が出航してしばらくして、海にそれを棄てたのだと聞いていた。その生家は今もそのままに、残っているという。
そんな両親の物語と、幼いときから抱き続けてきた自身の思いを劇にします。まさにそれは極私的極史的極詩劇。
山本健翔


- 劇舎カナリア 詩の劇場 問う劇場・シアターX提携 劇詩人加藤道夫第10回企画
- 挿話(エピソオド) カナリアナイタ
- 2015年7月25日(土)・2015年7月26日(日)
劇場 : ギャラリーX

- だるまちっくシアター
- 誘拐 ―誠実にうそをつけ―
- 2015年1月19(月)~2015年1月25日(日)
劇場 : アトリエだるま座
- 作/矢代靜一
演出/山本健翔 -
衣裳アドバイザー/有島由生
舞台監督/TAKEO
演出助手/藤堂れお
照明プラン/はつなかとき
照明OP/のっち。
音響プラン/永澤南海
音響OP/山本浩二
制作/鈴木麻希子
音響OP/山本浩二
企画・製作/(有)だるま企画 - 協力
劇舎カナリア
演劇集団円
株式会社円企画
有限会社グルー
有限会社プロダクション・タンク
劇団ひまわり -
ご予約されたお客様で、開演時間に間に合わない場合、開演10分前までに、だるま企画までお電話をいただけますよう、お願いいたします。
開演10分前を過ぎますと、当日ご来場のお客様に席をお譲りする場合がございますことを、あらかじめ御了承下さい。尚、未就学児の御入場はお断りさせていただきます。 -
お問合せ (有)だるま企画
TEL 03-3392-9779 info@daruma-za.net http://www.daruma-za.net/


- 劇舎カナリア・シアターX提携公演
- みんなしてジョンレノンをなきものにしやがった
- 2014年12月8日(月)~2014年12月9日(火)
劇場 : ギャラリーX
- 翻訳・台本・演出:山本健翔
出演:松岡文雄、塚本一郎、剣持直明、ささいけい子、山本健翔、中嶋ベン、途中慎吾、
髙橋伶奈、佐藤 鎮
ピアノ演奏:青木裕子
協力:杉本 圭 - 製作:劇舎カナリア(TEL & FAX:03-5875-3906)
入場料:2,000円

- シアターX提携公演
- 三月十一日企画(愧画或は祈画)
- 2014年3月11日(火)~2014年3月16日(日)
劇場 : ギャラリーX
- 「慚愧と祈念」
さて今回ご案内いたしますのは劇舎カナリア詩の劇場、問う劇場。
あんなに言葉にもならないほど大変なことになったのに、
東北、福島と、地域の問題にしてしまっては、
東京は安全だとか、原発は東京の最重要課題ではないとか、
それはおかしい。
(あの広島、長崎も結局その土地におきたことと、すませているのではないでしょうか―)
慚愧と祈念。
そんな思いで、3.11からのギャラリーXでの6日間を、声の劇場といたします。
どうぞお時間いただけませんか。
お待ち申し上げます。


- だるまちっくシアター
- 道遠からん
- 2014年1月6(月)~2014年1月16日(木)
劇場 : アトリエだるま座
- 2013年の茶の間を席巻したのが「あまちゃん」。作者の宮藤官九郎氏は2005年、「鈍獣」で岸田國士戯曲賞を受賞。ところで1950年、戯曲賞にその名を冠された岸田國士氏は、戦中から戦後にかけてのさまざまな自身の苦い思いを胸に、こんな「あまちゃん」たちの喜劇を描いていたのです・・・。
- 作/岸田國士
演出/山本健翔
衣裳/有島由生
舞台監督/小島とら
演出助手/松尾アヤ・藤堂れお
舞台監督補佐/松井樹
照明/円茂
照明OP/のっち
音響/山田陽大
制作/ひやま真一・鈴木麻希子
企画・製作/有限会社だるま企画 - 出演/山本健翔 ささいけい子 坂東七笑 城戸光晴 山本浩子 松生綾美 都筑直美 藤田未来
佐久間隆行 藤井勝利 前田暁彦 成澤玲奈 池田理沙 宮崎詩子 エム 堀江純子 市野雅道
高梨智之 實裕陽音 佐藤鎮 高橋伶奈 島村ひろみ 山田千恵 長谷川康太 小原嶺太郎
みちる(声の出演)


- 劇舎カナリア 詩の劇場―声の展覧会 シアターX提携 劇詩人加藤道夫第8回企画
- 「鬼は花」 ・ 「花ニカエヨウ」
- 2013年11月23日(土)~26日(火) 23日19時 24日14時 25日14時 26日19時
お代は観てのお帰りにお気持ち頂戴致したく候。
劇場 : 両国ギャラリーXカイ
- 「鬼は花」作・演出/山本健翔
「花ニカエヨウ」構成・演出/山本健翔 協力/三谷昇 川辺久造 - 出演 山本健翔 ささいけい子 浅田良子 齊藤拓 藤田未来 都筑直美 室井茉里奈 佐久間隆行
布川えりか 川原田瑞子 他 - 劇団Q公演
- ジョン・レノン イレヴン
- 2013年9月11(水)・2013年9月12日(木)
劇場 : 吉祥寺 MANDA-LA 2
- ジリジリするのは極暑の所為がかりではありません。ほんとにどうなってしまうのか―
3.11後の日本を、9.11後の世界を、ジョンを想いながらイマジンする場をつくります。
9.11、12 吉祥寺にてお待ちしています。 - 芸術創造集団シアターコレクティブ主催 劇詩人加藤道夫第7回企画
- 声の展覧会「骨は珊瑚、眼は真珠」
- 2013年7月6(土)~2013年7月8日(月)
劇場 : ギャラリーX(カイ)
- 景気のいい話のかげで
なんだかとんでもないことに
なるようで
声をあげることにしました - 自然界に生きる人間の現在をみつめ、警鐘を鳴らす作家で優れた詩人でもある池澤夏樹氏。 その短編小説集「骨は珊瑚、眼は真珠」からの三篇を原作とする言葉たちを縦糸に、 独自の視点から独特の言語感覚で問題作を世に問う多和田葉子氏の「不死の島」を横糸に編み込んだ、「声 」の展覧。 どうぞその耳でご覧になってください
- 演劇集団円公演
- あわれ彼女は娼婦
- 2013年4月19(金)~2013年4月30日(火)
劇場 : ステージ円
- ロミオとジュリエットから30年、女王エリザベスの死後、政治経済宗教の矛盾が一気に顕在化、黒死病流行とあいまって、社会が不安の霧に覆われるなか、ジョン・フォードは愛しあう二人を兄妹とし、さらに子まで孕ませ、死による幕切れは、愛する者の心臓を貫いたままの剣による殺戮の果て・・・それを美麗な劇詩として描き切った。- 絶望が深いほどいっそう美しい光を放つ - 生身の血肉の迸るような、最後のエリザベス朝演劇に、立川三貴が初演出で挑む期待作!!
- いつになく春を告げる風は強く、桜は咲き急ぐ・・・
ななにも解決していない二年目の三月をいかが過ごされましたか。
それでもやはり私は劇に携わっております。
廃屋のチェーホフ四大戯曲交互上演に続いて、今度はエリザベス朝演劇の最後を飾る毒の花「あわれ彼女は娼婦」。 ドラマトゥルクとして関わる一方で、兄妹の禁断の恋を描く物語の。その二人の父親を致します。これまで一度もしたことのない役柄に取り組んでおります。演出の立川さんは知性と野性を兼ね備えた素敵に豊かな俳優ですが、それが演出にも見事に活かされて、稽古はとても刺激的です。どうぞ、いらしてご覧になってください。 17世紀に書かれた作品ですが、現代日本において、やけに現実感のある作品になっているように思えます。それは決していいことではないのですが、でもだからこそ私たちは劇をする、劇にするのです。 そのことでなにかができるなどとは申しませんが、でもなにかをしようとは思うのです。おつきあいいただければ幸いです。
山本健翔 - 作/ジョン・フォード
訳/小田島雄志
演出/立川三貴
ドラマトゥルク/山本健翔 - 出演/柏木隆太 伊藤昌一 世古陽丸 山本健翔 井上倫宏 中條サエ子 上杉陽一 石井英明 小川剛生
関貴昭 瑞木健太郎 吉澤宙彦 冠野智美 乙倉遥 池亀未紘 坂田真裕子
- スタッフ
美術/乗峯雅寛
照明/佐々木真喜子
音響/斉藤美佐男
衣裳/清水崇子
ステージング&振付/井出茂太
舞台監督/田中伸幸
演出助手/後藤彩乃
宣伝美術/坂本志保
イラストレーション/木村タカヒロ
制作/桃井よし子・宮本良太
- 廃屋のチェーホフ4本立て
- 三人姉妹・かもめ・櫻の園・ワーニャおじさん
- 2012年12月24日(月)~2013年1月27日(日)
劇場 : アトリエだるま座
- 「なぜハムレットは死後に見る夢のことを苦に病んだりしたのだろう。この世に生きていたって、もっと怖ろしい夢がやってくるのに―」とノートに記した、チェーホフが描く「この世」を生きる人物たちは、「こんなはずじゃなかった」と人生を思っては「ここでないどこか」を切望する。その「どこか」はたとえば恋の成就、有名女優になる夢そのもの、或いは生まれた街、素敵な人に出会える場所、賭けの勝ち・・・。
しかしその「どこか」は望むほど遠のき、せめて生活をかえようとすれば、落胆ばかりがついてくる。叶いかけた夢は現実の壁の前にくだけ、つかの間のしあわせはお預け、そして消滅。恋は空しく、悩ましく、賭けは負け・・
そしてまた思う、「こんなはずじゃなかった」と。
せめて、百年、二百年先に生きる人々、天国で出会う神様、死の眠りがもしかしたらもたらす楽しい夢に希望を託して、忍耐を覚えるか。
真面目になればなるほど滑稽にならざるをえない人間のいのちの営みは、喜劇であり、ヴォードヴィルであり、しかもその舞台からは生きてるかぎり降りることはできない。嗚呼チェーホフ!嗚呼人間! - 年をまたいで、チェーホフのいわゆる四大戯曲をロシアの劇場のようなレパートリーシステムで、つまり日替わりで上演します。
なんて暴挙、いやいや愚挙、そんな無茶、そりゃ無謀。はい、馬鹿げた挑戦です。でも本気です。なにをそんなに無理して忙しくして、あたふたじたばたするんだ、ってそれこそとてもチェーホフ的だからです。本気な取り組みは時としてひどく滑稽な喜劇になりますからね。
でもそのおかげで、アントン先生の眼鏡の奥の奥がちょっと見えた気もします。
4本は執筆順だと「かもめ」からです。でも「ワーニャおじさん」からにしました。
「ワーニャ・・・」が改作ってこともあるのでしょうが、この順番だと、先生が描く世界がだんだんガタガタしだすのがわかります。 人々の依って立つ場所がゆらいでいくんですね。
先生が仕掛けた「喜劇」もよく見えてきます。 この順番でみていただくのも、好きな順にご覧いただくも、興味をもたれたものをお選びいただくも、かまいません。 だるま座アトリエというちっちゃな場所でのどでかい企て。われらが地下室アントンあるいは廃屋のチェーホフへ、どうぞお越し下さいませ。
山本健翔 - スタッフ
演出/山本健翔
演出助手/松尾アヤ・酒井みかん・神楽夜迷月・米本喜八
衣裳/有島由生
マジック指導/菅原英基
舞台監督/永澤南海・春谷季雄
照明/村上秀樹
照明OP/はつなかとき・円茂
音響/山本浩二
音響OP/飯坂清作・Adedë・向井海
宣伝美術/花塚コウ
制作/ひやま真一・鈴木麻希子
企画・製作/(有)だるま企画
- ご予約されたお客様で、開演時間に間に合わない場合、開演10分前までに、だるま企画までお電話をいただけますよう、お願いいたします。開演10分前を過ぎますと、当日ご来場のお客様に席をお譲りする場合がございますことを、あらかじめ御了承下さい。尚、未就学児の御入場はお断りさせていただきます。
- お問合せ(有)だるま企画
TEL 03-3392-9779
FAX 03-3392-9769
info@daruma-za.net
http://www.daruma-za.net/ - 劇団Q・シアターX(カイ)提携公演
- 「12.91980 Yesterday・・・昨日」
- 2012年9月11日(火)19時開演
2012年9月12日(水)19時開演
2012年9月13日(木)15時開演
劇場 : ギャラリーX 料金:1,980円(全席自由)
お問合せ・お申込み:ショウデザイン舎 showdesignsha@yahoo.co.jp - 9.11という事件の後で、ジョン・レノンの「イマジン」を放送することを自粛する放送局があったこと、それをしない局にはリクエストが殺到したということで、ジョンの今日まで続く影響力が明らかになりました。(ロンドンオリンピックの閉会式にも登場しましたね)
さて、ジョン・レノンが射殺された翌日に、その現場であるダコタハウスの前に集まって来た人々を描き、1980年代のアメリカの状況を問うたこの作品は、9.11後のアメリカの、さらにわが国ニッポンの現在をも問うています。そう感じた私たちは、混乱する世界(これさえも 9.11より前はアメリカ、ヨーロッパを中心にしか考えていなかった!)のなかで私たちのイマジンするちからに希望を見出すべく、2005年以来、さまざまな場所で公演を重ねてまいりました。 3.11以後初めて行う今回の公演は、その希望さえも問われるものになりましたが、松岡文雄、ささいけい子、塚本一郎らこれまで取り組んできたメンバーに、剣持直明らが新たに参加し、より充実した演じ手により、ギャラリーXに戻り、時も9月11日の頃に設定、思いをあらたに作る所存であります。
まだご覧になっていない方、すでにご覧頂いた方も、こぞって「目撃」していただければ幸甚です。
山本健翔
お申込み・お問い合わせ ショウデザイン舎 ☆お電話・FAX・メールにて承ります
Tel・Fax 03(5875)3906 E-mail showdesignsha@yahoo.co.jp - 翻訳・台本・演出:山本健翔
- 出演:松岡文雄 塚本一郎 剣持直明 ささいけい子 中嶋ベン 荒井涼子
途中慎吾 佐久間隆行 山本健翔 - 協力:室井茉里奈 劇団だるま座 ぷろだくしょんバオバブ オフィスAmi 有限会社エム・スリー
株式会社花 プロダクション・タンク 劇団ひまわり 円企画 - 製作:ショウデザイン舎
- NPO法人芸術創造集団シアターコレクティブ主催 劇詩人加藤道夫第6回企画
第10回シアターX国際舞台芸術祭2012参加作品 - 賢治交響 「銀河鉄道の夜 ―博士の45分―」
- 2012年6月21日(木)19時開演
劇場 : シアターX 料金:1,000円(全席自由) - 生きることよりも
死ぬことよりも
もっともっと大切なことを! - と、戦地に赴く直前の日々心血を注いで「なよたけ」を書き上げた加藤道夫氏。
- 心豊かに! 貧しくも、心豊かに!
- そうして見出した彼岸の秩序における己の実存。
それは此岸を越えうる存在としての詩人の魂―
戦地で地獄を見ながら生きて帰ってもなお
いやだからこそ
加藤道夫氏は演劇に詩を求めてやまなかった。
演劇の理想に生き、殉じた加藤道夫氏。
その魂を風化させないために・・・。 - こうして劇詩人加藤道夫企画ははじまり、さらに、劇詩交響としてはじまったシアターコレクティブでは加藤さんの作品の朗読コンサートを開催してきましたが、
さらに古今東西の詩にふれていこうと、昨年8月以来『詩の教室』と称し、それぞれが選んだ詩を一篇ずつ毎回朗読しては、三谷昇さん、川辺久造さん、山本健翔が感想を述べ、三谷さん、川辺さん、山本も詩を披露するということを続けてまいりました。
加藤氏の理想に共感した人たちによる教室のメンバーは、俳優にとどまらず、小学校の校長先生だった人、保健の先生だった人、商社マンだった人、さまざまな人たちが、選ぶところからはじまっている詩の体験を通して、毎回新鮮な驚きを共有する場になりました。
震災後の言葉を失う現状の中で、あらためて言葉にならない思いを結晶させる詩のちからに望みを見出すような場としての、詩の劇場をつくりたいと考えています。
さて、その詩の劇場、今回は前回に続き宮澤賢治と響き合います。賢治のような指揮者がタクトならぬ、ペンを振ると、交響楽団よろしく言葉がさまざまに語られるというスタイルで、 「銀河鉄道の夜」を奏でます。楽器のない楽団の作曲は賢治作曲「星めぐりの歌」をもとにさまざまな変奏をユダヤの民である作曲家ロネン・シャピラ氏が作ります。 45分という時間はカムパネルラのお父さんの博士が我が子を捜索する人たちに、「もう駄目です」と、その打ち切りを「きっぱり」と云う長さ。 その時の間をジョバンニとカムパネルラの銀河鉄道が走ってゆきます。
山本健翔 - 原作 宮澤賢治
- 構成・演出・出演 山本健翔
- 作曲 ロネン・シャピラ
- 企画協力 三谷昇 川辺久造
- 出演 三谷昇 川辺久造 佐藤みたま ささいけい子 椿留美子 藤田未来 都筑直美
室井茉里奈 宮絢子 浅田良子 藤井勝利 佐久間隆行 齊藤拓 川原田瑞子 荻原明子
岡 野愛 奥野友理奈 布川えりか 饗場さやか 吉田恵理子 - 奏でる劇場
- ショウデザイン舎の「日曜かょうショウ」
- 2012年3月25日(日)17時開演 18時開演
劇場 : 吉祥寺 MANDA-LA 2 料金:2,000円+DRINK - vo. ささいけい子 PF. 竹野康之 vo. 山本健翔
- 芸術創造集団シアターコレクティブ主催 劇詩人加藤道夫第5回企画
- 賢治交響
- 2012年1月5日(木)19時~
劇場 : シアターX 入場無料 - 出演 三谷昇 川辺久造 山本健翔 宮絢子 浅田良子 ささいけい子 石倉倫子 齊藤拓 藤田未来
都筑直美 前田暁彦 荻原明子 室井茉里奈 岡野愛 奥野友理奈 板橋麗奈 佐久間隆行 八木圭祐 府川えりか 川口倫裕 途中慎吾 - 協力 久行敬子
- 構成・演出 山本健翔
- 9月だるまちっくシアター 「チェーホフ2本立て」
- 櫻の園 ワーニャおじさん
- 9月14日(水)~9月30日(金) 劇場 : アトリエだるま座
- 「生か死かそれが問題だ・・・」苦しい人生、鞭うつような世間の非難、権力者の無法、
傲慢な奴からは蔑まれ、叶わぬ恋は痛み、裁判は長く、役人どもは横柄、くだらぬやつばかりのさばる屈辱、そんながまんできない人生の重荷を、シェイクスピアはハムレットに言わせては、こんな人生からおさらばしたいが、死後に見る夢こわさにそれができないと嘆かせた。それをチェーホフは手帖に書く、「なぜハムレットは死後に見る夢のことを苦に病んだりしたのだろう。この世に生きていたって、もっと怖ろしい夢がやってくるのに―」 そんな「この世」を生きるチェーホフ描く人物たちは、その死後にこそ夢を託す。百年、 二百年先に生きる人々、天国で出会う神様、死の眠りがもしかしたらもたらす楽しい夢・・・
それを信じることができたら、「生か死か」の問題をなんとか乗り越えることができるのだと。 「ワーニャおじさん」はまさにそのことを描き出す。信じることと死後の夢を。
だけど「櫻の園」にいたると作者のペンはさらにその先を描く。ハムレットのその言葉さえコケにして、信じるものがない、チェーホフ的「この世の関節がはずれてしまった」世界を、「できそこない」たちを通して・・・ もうそこはナンセンス、不条理な世界。これこそチェーホフの発明、こんなありさまを劇にすることで人間の生の営みを描くのは。 廃屋のチェーホフあるいは地下室アントンにようこそ。「ワーニャおじさん」はその場所はおじさんたちのていたらくにふさわしい、足の踏み場のないガラクタ置き場となり、「櫻の園」ではできそこないサーカスごっこの子供部屋になって、みなさまをお迎えいたします。 - 「生か死かそれが問題だ・・・」苦しい人生、鞭うつような世間の非難、権力者の無法、












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