一つのお芝居を作り上げるためには、本当に様々な役割が必要です。(演劇が総合芸術、何て言われるのもモットもです。)

勿論、役者がいないと芝居は始まりません。だけど、装置(大道具とも言いますね。)が舞台を組み上げ、照明が役者に光をあて、音響が音楽を流し、舞台監督が演劇想像の実務者としてまとめ上げ、演出は舞台想像に全力を傾けなければ良い舞台、面白い芝居には成り得ないのです。

私たち劇研が、弱小ながらも40年近く演劇活動が続けられてきたのも、芝居の表に立つ役者だけでなく、裏から支えるスタッフ(裏方とも言いますね。)も役者と同じくらい頑張ってきたからだと思います。

でも、裏方は淋しい。失敗を責められることはあっても、良かったと言われることも少ない。(役者がセリフをちょっと間違えても笑って許してもらえますが、スタッフはそうはいきません。)観劇後のアンケートで触れられることも、はっきり言って少ないです。前売券も売りにくい。でも、やっぱり芝居が好きだ・・・・。
スタッフに喜びを感じるなんて、はっきり言ってバカです。バカ。でも、だからこそ、スタッフとして芝居を創り続けている人たちは、ある意味、役者より芝居に対してpureな心(思い込み、自己陶酔とも言う。)を持っているんだと思います。(あーはずかし。)

そんな「バカ」スタッフの、こう、ごちゃごちゃぎちゃぶちゃもにゃもにゃを、パーポピヘーしたい、そんなページです。(何のこっちゃ。)