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大久保 真紀 八朔社 なぜ中国残留孤児の存在がうまれたのか。戦後長い間、なぜ彼らは放置され、やっとの思いで祖国に戻ってきた彼らの7割近い人が生活保護で暮らしているのか。老後の生活保証の実現のため、裁判に立ち上がった孤児たちを取材。
鈴木 賢士 大月書店 鈴木 賢士
フォトジャーナリスト。1932年東京都に生まれる。戦争で千葉県に疎開し、県立成東高校卒業後、家業(靴店)を継ぐ。戦後、店を東京に移し、30歳で東京経済大学に入学・卒業。雑誌記者生活30年。50代の終わりから現代写真研究所に通い写真を学び、戦争がもたらす不条理を一貫して追求してきた。日本リアリズム写真集団(JRP)会員。1999年、公募写真展「視点」新人賞受賞。2000年、「週刊現代ドキュメント写真大賞」海外フォト・ルポ部門賞受賞。2001年、「視点」奨励賞受賞
神奈川新聞社編集局報道部/編 神奈川新聞社 中国「残留孤児」国賠訴訟原告代表相談役である菅原幸助さんの半生を取材した『満州楽土に消ゆ 憲兵になった少年」(神奈川新聞社編集局報道部 編)が神奈川新聞社から発売されたました(1500円+税)。
坂本龍彦 岩波書店 2002年末,帰国孤児たち629名が国家賠償訴訟を東京地方裁判所に起こした.訪日調査の開始から20年を超え,孤児たちも老い,不利な状況での就労と折からの不況も手伝って,生活は年々逼迫してきている.彼らの「人間回復」の願いは届くのか.孤児たちの苦難に満ちた戦前・戦後の暮らしを追うドキュメント.
木下  貴雄 鳥影社 世紀を超える「中国残留孤児問題」。帰国した残留孤児の高齢化と老後の不安・家族がぶつかる異文化の壁・青少年たちの環境と非行の増大…。未だに困難な状況に置かれ、新たな問題が発生している現状を訴える。
祖国よ―
「中国残留婦人」の半世紀
小川  津根子 岩波新書 「満州開拓」が“国策”になっていた一九三○―四○年代,多くの女性が家族とともに,あるいは妻になるために,中国へ向かった.だが敗戦とともに強いられた逃避行.中国人の妻となり母となった彼女たちは,「日本人」として文革の時代を生きていく.帰国した人,いまも中国で暮らしている人への長年の取材を通じて,国とは何か,と問いかける.
残留・病死・不明―
中国残留婦人たちは、いま…
片岡  稔恵 あすなろ社 >国策に乗せられ、大きな夢を抱いて満州に渡った同胞の苛酷な運命。とりわけ、棄て去られた婦女子とその家族の救済を、国は何とする。…ボランティア活動を通じて、風化し闇に包まれつつある残留婦人の苛烈な半生・生涯に血をかよわせ、光をあてた労作。
井出 孫六 岩波書店 井出さんは長野県出身。長野県からは「満洲開拓」にどの県よりも多くの人々が送り出されました。大日向村、泰阜村等々、長野県下の村から人々はどのようにして送り出され、暮らし、終戦を迎え、多くの人が野に倒れ、またどのように生きて留まることになったか。井出さんは幾組かの家族を描きます。開拓団長さんの苦悩をもたどります。日本に戻ってからの厳しい現実を追います。それらはまさに蒼氓の終わりなき旅となって・・・。
埜口阿文 草思社 エンジニア、牧童、下放青年。残留孤児として大陸で育ち、その後日本への引揚げがかなった三人の人生と、その微妙な心理を描きだす。
小川津根子/ 石井小夜子 岩波書店 「中国残留婦人」である彼女たちは、自らの意思で中国に残ったのか。消えない戦争の痛みが今、国家を相手に裁判の場で語られる。3人の女性の法廷での陳述に、本人へのインタビューを加えた体験談。関連コラムも掲載。
北沢博史 夢工房 日中国交回復30年を迎えた今もなおつづく孤児たちの苦悩!旧満州の開拓地で起こった悲劇、引き裂かれた孤児たちがたどった戦後の苛酷な体験を109枚の絵と文でよみがえらせる。終わりのない戦争の爪跡をいやすものは何か。
大久保 真紀 高文研 日本の敗戦により、「満州」に置き去りにされ、生きるために中国に残らざるを得なかった残留婦人・孤児たち。やっとの思いで祖国・日本に帰りついたが、そこに待っていたのは……。
新聞記者として20年にわたり、「国家」に翻弄される人びとに寄り添い、苦難の人生を見つめ続けたヒューマンドキュメント!