平成12年予算委員会
いくらかかる温泉掘削
温泉活用計画調査 1000万円
温泉に塩分が含まれていた場合パイプ・
ボイラーをステンレスに変えないといけなくなると思うがどうか。
(検討する。)
一日100トンでる廃湯は都市計画法で下水につなげられないので海にたれ流しとなると思うが、成分によっては漁業補償が必要にならないか。
(成分確定後、検討する。)
温泉が出てもこの界隈では特別珍しいものではない。医療費控除の対象になるクアハウスにするという発想はないか。
(検討する。)
介護保険制度プラスアルファ
自立支援型グループホーム
熊野町に建設される県営住宅はテレビカメラとモニターがついていて、医者に行かなくて
も健康診断が出来るが、このような設備は導入しないのか。
(立地用件でない)
参考 他市ではケーブル
テレビで自宅介護支援し
ているところもあります。
生活支援事業
国が130億の予算をかけて環境整美組合が補助事業でする「ふとん丸洗い事業」この事業はしないのか。
(しません。)
参考 正式名称 寝具洗濯乾燥消毒サービス 寝たきりの方の寝具水洗い・乾燥・消毒するサービスです。東広島市は実施。呉市はしません。
低公害車の購入等
平成13年に天然ガス充鎮(給油)基地が呉にできる。低公害車は発注後納入まで5ヶ月かかる。車種選定、タイムスケジュール等を考えると本年度に圧縮天然ガス塵芥車等を検討するべきではなかったか。
(給油の施設がない)
広島市 マツダ
圧縮天然ガス塵芥車
離れた場所でダイオキシン類測定
ダイオキシンの測定個所がなぜ2kmも離れた場所なのか。アセスメントからも広支所か労災病院で測るべきではないか。
疑問 冬季は風下でなく、町の反対側になり、焼却場から2kmも離れた地点でダイオキシン測定するのは大変疑問です。広町は大気が留まる(横路)ところがあったりするので、観測地点は地形と季節に応じて増やすべきと思います。
なぜできない生ごみの堆肥化
焼却ごみを減らす為に生ゴミを堆肥化する考えはないか。
(企業に指導している。)
東京都庁では食堂から出る残飯を発酵処理し、月3トンの堆肥を都内の農家に有償で配っている。そして出来た野菜を都庁の食堂の材料に使う。東京都で出来ることは呉でも可能ではないか。
ムダなペットボトルリサイクル
燃やしてもダイオキシンの出ないペットボトルより、ダイオキシン発生源の廃プラスチック
(マヨネーズの容器等)を回収する方に力を入れるべきべきではないか。
ちなみにお隣の熊野町では資源ゴミを14種類に分けて収集するそうだ。
(処分する手段が見つかっていない。)
参考 1kg3円の再生ペットフレーク(再生材料)を作るのに600円かかります。石油燃料も消費します。ペットボトルを燃やして発電すれば、売電で1kg30円の収入になります。資源と環境のためには燃やす方がベターです。(数字は全国平均)
プラスチック油化再生を研究している企業は日本に300社、装置の製造販売しているところもあるがどうか。福山市では製鉄のコークス代替に使っている。呉市にも類似企業があるがどうか。
(設備投資に多大な費用がかかる。)
参考 廃プラスチックは回収をするよう法律で定められています。
廃プラスチック
液化プラント
歩く観光ルートについて(岡崎源太朗案)
この4月半ばから総監部が観光客を受け入れてくださるそうだが、美術館、入船山、総監部、教育隊、海事博物館、呉ビールといった歩いて回る観光ルートを今年度作成する必要があるのではないか。
(バスは通っている。)
新しくて旧式 新焼却施設
卵パック1個を焼くと、東京ドーム2個分の大気をダイオキシン汚染するそうだ。
ダイオキシンを抑える技術として効果があり、発電ができ、活性炭がとれるガス化溶融炉は
なぜ採用されなかったか。
(実績がない。)
参考 ガス化溶融炉は、ごみを可燃ガスと活性炭に変えます。
活性炭は下水処理場で使えます。
隣の坂町はガス化溶融炉方式にします。
新焼却炉での発電について
日本全国の807箇所で廃棄物発電を行っているが、燃焼排ガスに含まれる塩化水素によるチューブの腐食が問題になっている。この点の問題解決はどうするのか。
(新素材を使う。)
発電量6000キロワットぐらいでは維持に取られて売電までいかないのではないか。
(差し引き2000キロワット余る。)
いっそRDF発電にすれば良かったのではないか。RDF発電なら私の計算では売電で年間4億円の収入になる。
(メンテナンスがかかる。)
参考 RDF発電とは、ごみを固形燃料に変えて発電する仕組みです。宮島町、福山市ではRDF発電し、売電によって廃棄物処分費用の一部にします。
ダイオキシンも減ります。
RDF
発電で使った蒸気を労災病院で使うとかいった廃エネルギー利用はしないのか。
(しない。)
小学校統廃合を計画中の学校適正規模適正配置事業
小学校と中学校の統合理由に「クラブ活動の頭数が足りないのが理由だ」と、言われたが、これでは小学生が玉拾いに使われるのではないか。
小学校と中学校の先生同士の交流を考えているようだが、たとえば 問題を抱えた中学生の兄を持つ小学生の弟は、最初から特別扱いされてしまう。
湯木町で、女性教員が生徒に蹴られるという暴力事件があったが、湯木町は小中一貫教育をしているところだ。6年間先生にいじめられつづけた生徒が、また3年間付き合わされるのかと、たまりかねた行動によるものであった。
生徒を管理することより、育てることを優先するべきではないか。
学校適正規模適正配置委員会は、学生適正規模適正育成委員会に名前を変えるべきで
はないか。
(一貫教育のメリットもある。)
メリットもあるだろう。問題点があることも考えてほしい。
予想 予想する統合対象小学校は次です。
小坪、長浜、郷原、延崎、大入、長郷、警固屋、鍋、坪の内、吾妻、上山田、辰川、荒神町、二河、両城、落走、昭和東、片山
入船山記念館維持補修事業
呉市には景色を見ながらの茶室がないようだが、東郷元帥別邸を茶室にできないか。
(休憩所で使ってる。)
疑問 文化庁指定の東郷元帥別邸を休憩所にしてしまっていいのか疑問です。
不登校児が通う「つばき学級」管理運営費
指導員の給料と家賃を除いたつばき学級で自由に使える維持費はいくらか。
(去年は10万円だ)
年間10万円では、花の苗を買ったらなくなるそうだ。もう少し予算があれば、釣りをするから家から出てきなさいとか、クッキーをいっしょに焼いてみよう、とかいって心を開放して家から出すことができるのではないか。議会事務局には食器洗い機まであるが、41人の生徒が通うつばき学級にはファックスもコピー機もない。不登校児にも暖かい愛情を注いでほしい。
参考 授業と関係のない各小学校の職員室に、5000万円かけて空調工事をしました。
学校給食運営委託事業 (1800万円)
一年前から民間委託を実施している大阪府堺市の調査資料を見ると、食器が汚れていたり、糸や髪の毛やバンドエイドが混入していたために、1クラスは喫食を中止したところがある。
O−157で2人の犠牲者を出した堺市でさえこのような状態である。
チーフが3日で辞めて臨時と交代したそうだ。
3日で交代すると衛生教育と検便と健康診断が間に合うのかという素朴な疑問が浮かんでくる。手は洗うが、消毒はしない。ナメクジや鶏のくちばしが入っていたところもあった。調理免許を持っていない少年が、調理主任として配置されていた。
このあたりの心配事を、親が安心できる回答はあるか。
(指導を徹底する。)
遺伝子組み替え食品について
遺伝子組み替え食品は呉市には規制はないのか。
甲府市は98年4月から、佐賀市では99年6月から遺伝子組み替えを行った食品と加工品は学校給食に使用しないことにしている。殺虫遺伝子を組み込んだ「Btコーン」の花粉がついた葉を食べた虫の半分は死ぬそうだ。虫が死ぬ程度の毒タンパクは子どもが食べても、できものとか体に影響はないか。
(回答なし)
疑問 下は殺虫毒素Bt遺伝子を組み込んだジャガイモ葉を食べて死んだ虫の写真です。すべての細胞が毒です。体の弱い小学生に害はないでしょうか。