コンテナナ埠頭からリサイクル埠頭に
げんたろう 阿賀マリノと同じ水深7.5mをもつ埠頭に海田コンテナ埠頭がある。ここでコンテナ利用をしているのは地元企業の1社だけだ。海田埠頭の敷地の半分近くを占めているのは鉄くずや古紙といったリサイクル資源を扱う業者だ。
コンテナ埠頭にするとガントリークレーンやトランスファークレーンが必要になる。これだけで約50億円の設備投資が必要になる。耐用年数は約17年だ。減価償却だけでも年3億円は必要になる。
中国は高成長をしていて鉄や古紙といった原料が不足しているそうだ。
設備投資がいるコンテナ埠頭ではなく、すぐに需要が見込まれる原料積み出しのリサイクル埠頭を目指してはどうか。
答弁 平成17年度には埋め立てを完成させる予定だ。
どのようにするかはポートセールスの状況や貨物の動向を見ながら必要に応じて整備に取り組む。
マリノ大橋の地元負担
げんたろう マリノ大橋は市が45%約50億円を負担する。市の負担が大きすぎると思うがどうか。
答弁 重要港湾における臨港交通施設の工事については港湾管理者が10分の4.5を負担することと法律で決められている。
げんたろう 国や県と肩を並べて同じ規模を持つものを造るのは市民の負担が大きすぎる。マリノ大橋は県道として事業主体を県に変更か、あるいはなんらか
負担軽減措置は考えられないか。
答弁 マリノ大橋は臨港道路だ。
げんたろう コンテナ置き場より、テレビや冷蔵庫の解体といった国の制度にそったリサイクル企業の阿賀マリノ誘致をすべきだ。環境に優しい町、リサイクレと呼ばれるようになることを願う。
退職自衛官の安全対策要員
げんたろう 平成14年から広島県では防災要員に退職自衛官を雇っている。呉市でも防災要員で、退職自衛官の雇用をできないか。
答弁 直ちに雇用する予定はないが、将来危機管理業務で必要性が出てくれば、精通した方を雇用したい。
げんたろう 自衛隊員は危険を予知する能力が備わる。非常時だけではない。崖にひびはないか。水路に防護策はあるか。救急車両は通れるか。特に衛生と秘密保持には目が光る。災害だけでなく、平素の安全保安要員としての配置を希望する。
川尻駅ホーム
げんたろう 川尻駅はホームと電車の段差がある。
この写真の方の膝くらいある。高齢者は降りるときに危険で、小さい子どもは抱えないといけない。要望できないか。
答弁 プラットホームと乗降の位置に差があるのは承知している。毎年3月末に県と一緒にJRに要望する機会がある。
川尻自治会館
げんたろう 川尻の自治会館は町費で建てた。修理は当然公費となるがどうか。
答弁 町が建設した自治会館9カ所は、合併により自治会連合会に無償貸与する。電気代、修理費用は当面補助金で交付をしていく。
げんたろう 公費で建てたもので葬式(宗教儀式)はできるのか。
答弁 会館の使用許可は自治会連合会の判断ということになる。
げんたろう 呉市内でも中央、東中央は自治会館が少ない。補助400万円では建設困難だからだ。川尻のように自治会館建設に土地とか公費措置が可能であれば検討を要望する。
すぐやる課
げんたろう 合併により職員がいっぺんに増える。にもかかわらず今年度は14人採用する。人が余るのなら、すぐやる課を創設してはどうか。すぐやり得ることをすぐやるすぐやる課の設置はできないか。
答弁現状の組織で十分対応できると考えており新たな組織の創設は考えていない。
げんたろう 日本初のすぐやる課はドラッグストアで有名なマツモトキヨシ市長がつくった。市民はお客様であると思う。お客様の期待に添うよう連絡体制を整えていただきたい。
児童と高齢者の複合施設
げんたろう 熊野町に放課後児童と高齢者のデイケアの複合施設がある。旧市内に保育と高齢者の複合施設を拡大する考えはないか。
答弁 さまざまな方策を模索している。
男女共同参画条例
川崎市で同性愛やフリーセックスを容認する過激性教育テキストが配布されていました。
合法的にこのテキストの使用ができたのは川崎市で条例化されていたためです。
同じ条例は呉市でも制定されており、危険を感じた岡崎議員は全国の熱血教育議員と共に調査研究、各市で質問を呼びかけました。
その結果川崎市で同冊子の廃刊が決定、このテキストが全国に拡大するのを防ぎました。 しかし、条例化されている市では、同様のテキストをいつでも配布可能です。岡崎議員は全国の熱血教育議員と毎日連絡を取りながら、監視を続けています。
幼保一元施設
げんたろう 幼稚園と保育所が一つになった施設が、日本全国で進められている。千代田区では0歳から5歳まで親の就労形態に関わらず乳幼児を受け入れる。
呉市でできないか。
答弁次世代育成支援対策推進法
に基づき16年度検討して参りたい。
けん玉
げんたろう 呉市の人がけん玉の実用新案を持っている。けん玉の発祥は呉市だ。モニュメントか、けん玉日本大会、世界大会を呉市でしてもいいのではないか。
答弁 廿日市市が盛んにやっており、町の魅力として活用している。
げんたろう イベントで呉市を宣伝し、常設会場の博物館や風呂で観光を伸ばす方法もある。静と動を使い分けることが必要だ。年齢・性別・国籍に関係ないけん玉でワールドカップを目指してもらいたい。
一般市民のイノシシ対策
げんたろう イノシシの捕獲は銃で撃つ方法と罠を仕掛ける方法がある。捕獲数は圧倒的に罠が多い。
畑を荒らされた人が罠を仕掛けようとしても、鳥獣免許がないと仕掛けられない。罠は餌を替えたり、手間がかかるので畑を荒らされて何とかしようと思っている人でないと長続きしない。
一般市民でも講習を受ければ罠が仕掛けられるように特別区を受けられないか。
答弁 イノシシの有害駆除については資格を取ってもらわなければならない。
ひとりごと だから特別区なのに
中学校給食
げんたろう 中学校給食の実施に設備が問題であれば京都市のように選択方式の外部委託あるいはクックチル方式はどうか。クックチルは飛行機の機内食で使われている方式だ。(冷凍食品ではありません)
2月に中学校給食試行事業の結果報告書をもらったが、予算上、業務運営面といった給食実施のすべての問題点が給食・弁当自由選択方式の外部委託あるいはクックチル方式にすれば解決する。
答弁 食に関する指導のあり方や種々の方式について研究している。もうしばらく時間を頂きたい。
げんたろう 国は食を通して子供の健全育成を考えている。
教育分野における食育の推進を図るには、中学校において給食を実施し、教員と学校栄養職員の連携の中で、取り組む必要がある。
現在全国の公立中学校の76%は完全給食を実施している。広島県でも半数以上は中学校給食を実施している。
全国的な流れに乗り、国の法整備に沿って中学校給食を実施すべきと思うがどうか。
答弁 種々の方法について研究している。
げんたろう 弁当を持ってこない子はパン食になるが、鉄分・亜鉛・カルシウムが不足する。栄養面からも給食が必要である。
千葉県のある中学校では暴力行為や器物損壊などで学校が荒れていたので、給食を玄米にしたところ、落ち着きを取り戻し、集中力が増したと聞く。病気になりにくくなり、欠席が減り持久力がアップしたと聞いた。
まずは子供を育てる環境を育てるべきと考える。
給食が生徒に与える心と体の効果を考え、早急の検討を要望する。
焼き物機
げんたろう 給食調理室に他市では魚を焼いたりするときに使う焼き物機があるが呉市にはないと聞くがどうか。
答弁 焼き物用の機器は設置していない。
げんたろう 今の子供は油分の取りすぎが問題だそうだ。魚は焼けば油分が少なくなる。ゆでたての焼き魚より、焼いた方がおいしいと思う。
基礎基本の定着
げんたろう 基礎基本の定着のためには土曜日の午後を使うしかない。
長岡市でフレッシュ補助教員制度がある。教員免許がありながら、教員に採用されていない人材を土曜日の補習に来ていただいている。一校でなく、複数校をまとめて授業している。土曜日の活用はどうか。
答弁 中学校で放課後、地域の元教師が補習しているところがある。小学校ではおやじクラブが活動しているところがある。
土曜日の補習は行っていない。
学校2学期制
げんたろう東広島市は2学期制を検討している。授業時間確保に2学期制を取り入れてはどうか。
答弁 メリットとデメリットがある。研究しているが、実施予定はない。
ひとりごと 2学期制にすると始業式と終業式の2日余裕が出ます。学力競争の激しい都会では採用され始めています。
通学区自由化
げんたろう 東畑の子どもは国道横断することになるが、長迫小に行ける方がいいと思う。 校区を無くしたらどうか。
通学区が必要な理由と自由化の可能性について答えていただきたい。
答弁 通学区域は学校の教育活動や子どもの安全対策を支える保護者や地域の活動の基礎的単位であり、子どもの健やかな成長に欠くことのできない地域の教育力の母体を形成している。 (はぁ?)
一方で様々な事情に柔軟に対応する必要がある。
現在広地区の一部で実施している通学区域制度の弾力的運用を全市に広げる。
吾妻小学校跡地利用について
げんたろう計画はあるか
答弁 2回の検討会議を開いたが、具体的方針は出ていない。
げんたろう 福祉法人等へ委託してはどうか。小規模作業所などは措置制度となっており、公的な施設でないと使用できないということで場所に困っている。
またデイサービスの高齢者福祉施設も併設してはどうか。
医療法人も入れて療育センターも併設すべきだ。
学校法人も入れて福祉専門学校も上の階に入れてはどうか。下の階に障害者施設や高齢者施設があれば実習に最適だ。場所的には近隣の中学生の勉強の場になる。プールでリハビリができる。
3つの法人を入れれば、厚生労働省と文部科学省の補助が受けられる。
家賃収入も入る。
日本一の施設になる。
以上要望する。
LD、ADHD、高機能自閉症障害児支援
げんたろう LD、ADHD、高機能自閉症障害児いわゆる学習障害児について、現場では学校には来るが教室に入ってくれないので対応に困っていると聞く。
文部科学省が特別支援教育に動き出した。それに伴って今後呉市はどのような対応をするのか。
答弁 国や県の動向、今後発表されるであろう具体的施策などをふまえながら、障害のある児童生徒の自立や社会参加に向けて教育を充実させる。
学校評議員の拡充
学校評議員の構成員の中にPTAも入れるべきだ。
そこで現在の呉市の学校評議員のしくみと構成員、成果を質問する。
またPTAや教育に意欲の高い方の参加を容易にするため、各学校の学校評議委員の数を増やす考えはないか。
答弁 学校評議員は学校評議員会を構成し意見を出すというものではなく、法でも定められていない。
PTAで活躍されている方は役員会等の場で意見を出すことができるので評議員の依頼はしていない。
いろいろな意見を参考にしながら学校評議員数を含め、いっそう学校評議員制度の充実を図って参りたい。
げんたろう 校長と保護者が話し合う機会がないわけではない。貴重な意見が反映されるシステムが作りたいのだ。検討を要望する。
図書館における中古書購入
げんたろう 新刊発売から半年で3割が中古書店に出回るという調査がある。
中古書を買えば、費用を抑えることができるが、購入可能であれば中古書という方法は考えられないか。購入費用を削減し、その分購入数を増やす方が市民のためになると思う。
答弁 年間約3万点購入している。中古書購入に関しては、扱う図書の多くが出版から半年以後のものであるため、新しく出版された図書を早く読みたいという市民の要望に添えないことから非常に困難である。
ひとりごと 図書館は一般書店に影響を与えないため、半年後位から購入開始します。それならいっそ中古本を買うべきと思います。素朴な意見です。
擁壁直立工法
げんたろう 直立施工が可能な工法にエスピーウォール工法がある。この工法で垂直に擁壁を造れば道路が広がり、交通が容易となる。この工法は重機が入れないところで工事可能。呉市の地形にあった工法であると思うがどうか。
答弁 呉市はテールアルメ工法を採用している。
げんたろう 壁を直立施工するだけで道路拡張できる。救急自動車が進入できる区域が広がる。様々な方法を研究いただきたい。
宝町道路
げんたろう 駅南が来年いっぺんに、にぎやかになる。宝町から海岸通は交通アクセスを考えないと渋滞すると思うがどうか。
答弁 すこし渋滞がシフトするとは思われるが、国道とのからみがある。今のところ整備予定はない。
バス停留所について
げんたろう このバス停には歩道もなければ側溝に蓋もない。雨の日に傘をさしていてバスが近寄ったら溝に落ちそうになる。バス利用者に安心してバスを待つことができるよう改善できないか。
答弁 従前は歩道部分が無くてもバス停が設置できた。道路管理者との協議を進めてゆく。
げんたろう 県の調査によると、音戸倉橋の住民の不満はバス停に屋根やベンチがないことだ。県がパルペット(防波堤)の工事をしているが、パルの工事と併せて屋根を設置してはどうか。
答弁 屋根の設置基準は歩道幅3m以上の復員が必要だ。関係道路管理者と協議を進めてゆく。
意見 ベンチは折りたたみ式にすると汚れない。
小規模通所授産施設の経営補助
小規模通所授産施設は10名以上19名以下の施設だ。
小規模授産施設は施設に対する補助なので人数10人の時はいいが、生徒が増えるに従って経営が苦しくなる。他施設は人数による補助だ。そのため他施設との不均衡が生じている。
人数による緩和措置はできないか。
答弁小規模通書授産施設は職員の配置基準や設備基準が緩やかで、利用者の増減に伴い、配置基準を増減することなく柔軟に運営できるよう計画的な補助制度となっている。
ひとりごと 国の猫の目行政で現場は大変です。ダンボールを集めてやっと暮らしているしょうがい者に苦労させるな。
廃食用油燃料化事業
げんたろう 事業所や家庭から出る廃てんぷら油の軽油代替え燃料化は、てんぷら油にアルコールと混ぜるだけなので、機械を購入すれば容易に可能だ。廃てんぷら油からの生成コストは平田市の例で1リットル30円だそうだ。
原料となる廃てんぷら油の回収は広島市環境局の資料によると、回収場所が公民館程度なら38%の人が協力してくれるというアンケート結果がある。
廃食用油利用について考えはあるか。
答弁 軽油に比べ、酸性雨の原因となる硫黄酸化物や地球温暖化の原因となる二酸化炭素を削減する効果がある。廃油の90%が燃料に精製されるため、リサイクルの観点からも資源を有効に利用できる。 しかし、事業所から出る廃食用油については産業廃棄物として事業者が処理。家庭から排出される廃食用油については回収方法、再生及び消費ルートの拡充と言った課題がある。先進事例の情報収集につとめ、調査研究してゆく。
げんたろう 京都市では廃食用油から、ドラム缶にして1年間で6500本分の軽油代替え燃料を作り、220台の塵芥車の燃料に使っている。政令都市ができることは20万都市でもできると思う。
マイクロ水力発電
げんたろう 100kw以下の水力発電をマイクロ水力発電という。
0.2リットルの水と7mの落差があれば街灯くらいの発電ができる。
砂防堰堤程度で発電できると資料にある。呉市は山に囲まれ、多くの川がある。マイクロ水力発電に利用できる箇所は多くあると思うが、推進する考えはないか。
答弁 呉市は太陽光発電のクリーンエネルギーを推進している。ダムの管理者、水利権者との調整。常時安定した水量の確保。使用方法及び費用対効果等多くの問題がある。導入について考えはない。
げんたろう マイクロ水力発電の電気工事は電気工事士の資格がいらない。使い放題の電気で、ライトアップをボランティア団体に委託すれば川沿いの道は楽しいイルミネーションで飾ることができる。
市民が自由に気兼ねなく使える電気は魅力がある。
ひとりごと 太陽光発電には反対です。エネルギー効率が悪く、(5%)パネル製造に使ったエネルギーを回収できません。中央桟橋のソーラーパネルで年間100万円の電気代が浮きますが、設置に3200万円かかりました。原価回収に理想状態で32年かかります。パネルは汚れて効率が落ちます。
水力は構造が簡単でエネルギー効率が良く、(45%)すぐ元が取れます。
野呂高原ロッジ
げんたろう カブト岩展望台にレストハウスがある。この場所は宿泊休憩食事の場としては最適だと思うが、いっそレストハウスに野呂高原ロッジを移設できないか。レストハウスの場所ならテラスで食事だけでも利用客はかなりの数になる。
移設について可能性を質問する。
答弁 来年改修予定がある。移設に関しては、野呂山全体の中で検討する。
げんたろう 冬季は利用が少ないのではないかと思うが、4半期ごとのおよその利用客数を問う。経営状態はどうか。
答弁 宿泊客は4〜6月は1396人、7〜9は1823人、10〜12月は1294人、1〜3月は1453人だ。冬時期も一定の利用をいただいている。 昨年度は1420万円の繰り出し(赤字補填)をした。
げんたろう 道路が凍結する冬季は休館すべきだ。元日は年間の7割のお客様がこられると聞く。三が日の後から5月の山開きまでは営業を休止してはどうか。
答弁冬は冬の特色ある企画を実施する。
ひとりごと 野呂高原ロッジに対する赤字補填累積は約10億円だそうです。
下蒲刈複合福祉施設
げんたろう 風呂、トイレ、台所が集まっている。台所の湿気でトイレ、風呂で雑菌が繁殖して不衛生になると思うがどうか。
答弁 トイレは水洗化されて
おり、昔のようなことはない。
げんたろう ここは潮風もあたる高齢者施設なので衛生には気をつけてもらいたい。