平成20年度決算委員会平成21年10月23日
平成20年度決算委員会 平成21年10月

バス停広告

不動産売払収入

消防設備点検

違法駐車対策事業

防災訓練のメンバー

敬老金等支給事業

教職員研修・研究事業

公民館防犯カメラ

春蘭荘



質問 下蒲刈に炭焼き小屋があるが,平成20年度の使用実績はどうか。

答弁 申しわけないが,手元に資料がない。

質問 現場に行くとかなりの草が茂っており,当分利用していないと思う。川尻のNPO法人が竹炭をつくりたい,子供会が体験学習したいといった要望がある。そこで提案だが,草刈りを条件に民間に貸し出してはどうかと思うが,そういった規定はないのか。

答弁 ここは財団が管理しているので,利用したいという要望があれば,利用は可能だと思う。


質問 入船山記念館活動費について聞く。お茶席を開催しているが,どこで開催したのか。

答弁 入船山教官官舎の和室部である。

質問 入り口のところではなく,上へ上がった本宅のところか。

答弁 そうだ。

質問 下の別邸にも畳の部屋がある。ここではボランティアの人がお茶を振る舞っているが,残念ながらここには水道がない。水道を引けばここでもお茶席ができるのだが,そのような考えはないか。

答弁 委員が言われるところは旧東郷邸で,現在は休憩室として利用されているところだが,文化財でもあり設備投資を行わなければお茶席を催すことは難しいと考えている。

質問 日本文化を手軽に紹介できるのが,「お茶」と「お花」だと思う。そのようなことから,海軍にしても海上自衛隊にしても,お茶を推奨している。手軽にお茶席が催せるよう,設備を拡大してもらいたい。

質問 生活交通路維持事業について聞く。豊浜では,海岸線に沿ってバス停がある。また島の中腹もバス停はないがバスが運行しており,合併前は停留所でなくても手を挙げたらバスが停車してくれたそうである。今は停車してくれなくなったということでバス停新設の要望が上がってきていたと思ったが,その後どうなったのか。

答弁 正式な要望という形ではもらっていない。

質問 地元の住民は「お願いしていた」と言っていた。買い物をして海岸線のバス停でバスを降りると,重たい荷物を持って,集落の上の家まで上がらないといけないそうである。交通量も少ないので,島の中腹にバス停を新設しても交通渋滞は起こらないと思う。バス停の新設は難しいのか。

答弁 昨年の架橋以降,民間事業者による自主運行路線ということで,バス停の管理等も事業者が独自にやっているものである。そのようなことから事業者に要望すれば,物理的な設置は可能かもしれないが,設置するとなれば公安委員会の許可が必要となるので,答弁についてはできかねる。

質問 地元では,そのような声があるので,できればお願いしたい。


質問 生活航路維持事業について聞く。情島交通線が3往復しているようだが,現在もそうなのか。

答弁 ダイヤとしては3便だが,強風時など,地元の方が島に帰っている場合は運休する場合がある。

質問 15時の船は,運航されているのか。

答弁 状況によっては運休する場合もある。

質問 朝,船に乗って呉に渡り,病院などに行って用事を済ませて,12時の船で全員が島に帰ると,15時の阿賀便に乗船客がいないこともある。そのような場合には,そのまま運休となるようである。
 島民からすれば,荷物の運搬などで便宜を図ってもらうこともあるので,買い物などの時間がほしくても,15時の船を出してほしいということがなかなか言えない状況にあるとのことだ。
 また呉の人が島に渡っても,1時間しか作業ができないという実態がある。以前にも言ったが,県庁の人が15時に船を出してほしいと言ったら,15時の船便はないと言われたそうである。妥協案として提示する。8時,12時,15時となっている情島発の便を8時,15時,17時というように時間を調整することはできないか。

答弁 業者には,危険がない以上,3航路の運航をするようきつく申し入れている。また航路事業者は,島外に住民が出ているのがわかっているから,欠航することはない。
 時間の変更については,地元からの要望があれば,事業者に伝える。このたび自治会の方から,時間をずらしてほしいということは聞いている。

質問 2便目をもう少し遅くしてもらいたいというのが地元の意見だと思う。調整してもらいたいと思う。よろしく願う。



質問 15ページの広告収入について聞く。広告にはラッピングバス,バス停広告,車内放送,車両内外の広告,ホームページのバナー広告の5種類があると思うが,何件で幾らの収入があったのか。

答弁 件数は非常に把握しにくいので,金額で説明する。
主だったものを多い順から言うと,第1位が車内の放送広告で約700万円,全体の約3割である。第2位がラッピングバス広告で約300万円,約13%である。第3位と第4位は並んでいるが,ボディに張りつける広告で,両方合わせて約500万円,約22%である。第5位が車外のステッカー広告で約170万円,約7%で,残りは小ぶりなものである。

質問  広告収入は伸びているのか。

答弁 平成20年度は19年度と比べて約500万円の減少である。

質問 バス停が935カ所もあるならば,全箇所は無理としても半分だけでも広告がとれれば大きな収入になると思う。車内放送だが,非常によいタイミングで涜れてくる。本通ではパーラー広告,倉橋線では自衛官募集の広告をとってもらってはどうか。ハローワークに失業手当をもらいに行くときに車内放送広告を聞き,国のために頑張ろうと思う方もいるかもしれない。広告専門会社に委託する考えはなかったのか。

答弁 バス停広告だが,上部7割程度は時刻表等を張りつけるので無理だが,下部に若干可能なスペースがある。以前は,駅前の大手デパートに大がかりな広告をとってもらったこともある。引き続き広告を募集しているが,反応が厳しく,現在はループバスの付属物に若干の広告をとってもらっている。車内放送広告のさらなる営業については,鋭意進めていきたいと思う。留意点として,車内放送には安全面の放送と広告放送があり,またバス停問が短い箇所もある。しかし,引き続き積極的に営業していきたい。
現在,広告専門会社が10社未満いるが,それらを集め,1手数料率の問題について意見交換を行ったことがある。インセンティブとして率を高め,広告専門会社により積極的に動いてもらうといったことが今後の検討課題として残っており,専門業者の力を借りて広告収入の増加を目指したいという思いはある。

質問 バス停の下側にはスペースが随分余っており,夜は蛍光灯で照らされて目立つので,バス停の広告収入をぜひ伸ばしてほしい。北九州市では,子供が描いた絵を車内に展示する期間があり,そうすれば人がたくさん乗車すると思うが,呉市は行っていないのか。

答弁 最近は行っていないが,9月20日にボートピアパークでバスの日イベントを行っていた。その中でスケッチ大会を行い,その絵を展示したギャラリーバスを数年運行したことがある。子供の両親や親戚関係が乗車したが,また機会があれば行いたいと思う。

質問 絵を展示すれば,親,親戚,友だちがたくさん乗車すると思う。子供だけを対象にするのではなく,大人を対象として写真やひようたんを飾ってもよいと思う。展示を拡大する案は出なかったのか。

答弁 残念ながら車内上部にある広告スペースはかなり空いている。広告が入れば一番よいが,そこを有効活用するために,様々な種類のギャラリーや,地域によっては,回覧板のような形で利用してもらえないかと検討しており,限られたスペースだが,今後も有効活用について考えていきたい。

質問 わずかかもしれないが,そうすることで乗客がふえればよいと思うし,展示された方も喜ぶだろう。人を運搬する手段から,人が乗っていなくても広告収入が入るとか,走る美術館と言われるようにぜひなってほしい。

質問  204ページの不動産売払収入について聞く。呉市は借金があり高齢化率も高いが,土地がある。そこで,建物が建っていない遊休市有地がどれくらいあるのか。また,大ざっばでよいのでその価値がどのくらいなのかお教え願う。

答弁 21年度当初の数字で答える。処分可能な普通財産ということで理解願う。面積が13万3,000平方メートルであり,21年4月の価格で60億円である。

質問  天応やマリノは入らないのか。

答弁 天応と苗代工業団地で57億円という試算をしている。

質問 マリノが320億円になるのではないかと思うが,これは財産ではないのか聞く。

答弁 マリノの民間売却予定は137億円ということになっている。

質問  平成20年度にどのくらい売れたかは,204ページの20億円だけか確認する。

答弁 私のほうで答えれるのは,先ほど言ったように処分可能な普通財産と理解いただきたい。この20億円のうち,管財課で普通財産として処分した価格は約11億円である。

質問 土地が売れると,人が住む,企業が来る,商業施設が来るといったことでにぎやかになる。こういった土地活用を専門業者に委託したり,もっと意見を聞いたりして売ればよいと思うが,そういった考えが20年度になかったか聞く。

答弁 売るについては,職員がかなり汗をかいているが,今までの反省も踏まえ,現在,ネットオークションに出品できないかということで検討している。早ければ今年度中に,そういった対応もしたいと考えている。

質問 職員の努力はわかっている。それ以外でも民間に方のアイデア等があると思うのでこそういったことを聞きながら売ればよい。もし,すぐに売れなくても,例えば広告看板で,天応第2期に看板を並べたらかなり収入があると考えられるので,そういった面も検討願う。


質問 消防設備点検事務費について聞く。一部でも民間委託していたらその割合を,直営であれば職員の数と嘱託の数をお教え願う。

答弁 消防点検班は,防火対象物629棟を対象としており,そのうち26棟を民間委託している。これが,約172万円である。また,職員2名と嘱託4名でこの隊に当たっている。

質問 資格が要るので,すべてを民営化というのは難しいかもしれないが,完全民営にし
たほうが安くなったと思うのだが,そういった検討はなかったのか聞く。

答弁 今,603棟を直営で検査しているが,試算をしたところ,1棟当たり6万6,000円
かかるので,民間委託で約4,000万円程かかると思う。それを現在,人件費を含め約2,400万円で実施しているので,今のところ,直営のほうがよいと思っている。

質問 民営より直営の方が安いということである。次にいく。22ページの違法駐車対策事業だが,19年度は203万円かかっていたが,20年度は8万円と非常に安くなっている。これは職員の努力によるものか聞く。

答弁 この減額については,平成19年産まで違法駐車防止活動員として嘱託を雇っていた。その雇用をやめたものである。

質問 では,実際に回っている方はいないということか聞く。

答弁 職員が回っている。

質問 嘱託職員がしていたことを職員がするということであるが,その方が経費的にかかるのではないかと思う。

答弁 嘱託は,平日は終日,違反駐車防止のために見回りをしていたが,職員に変わって,週2.3回,夕方の時間帯に合わせて職員が見回りをしている。

質問  比較はできないが,節約する方向で進んでもらいたい。

質問 主要な施策の成果等に関する説明書の114ページの防災訓練事業について聞く。毎年,防災訓練がある。委員の中にも消防団員が4名いるが,消防団にも声をかけてもらっている。自主防災,アマチュア無線ノ〈イク隊も参加する。陸,海の自衛隊も参加しているが,元自衛官や元消防局員といった会は参加していない。即戦力になると思うが,こういった会になぜ声をかけないのか聞く。

答弁 防災訓練のメンバーは,今のところ,防災会議のメンバーを中心に考えている。そのため,声をかけていない。

質問 元自衛官の会は1,400人程いる。消防局にも退職者の会があると思うが,会議のメンバーになるには,何か条件があるのか聞く。

答弁 条件はないので,今後の防災訓練のあり方については,よりよい方向で検討していく。

質問  自衛隊は,もともと,災害派遣が目的ではないが,経験や知識があるので,煙たいかもしれないが,ぜひ呼んでもらいたいと思う。


質問 主要な施策の成果等に関する説明書の成果等に関する説明書の44ページ,敬老金
等支給事業についてだが,この事業により具体的な効果,例えば寿命が延びたとか,血圧が下がったとかがあれば,答えていただきたい。

答弁 敬老金と長寿祝金は,それぞれ88歳と100歳の方に支給しているが,それにより寿命が延びるということは考えていない。敬老金については.お祝いをするという意味で支給している。

質問 効果があいまいと理解した。市民から集めた税金をそのまま市民に戻すこの事業に疑問を感じる。例えば,道路をつくれば,多くの方が利用し,救急車や消防車が通る。また,老人ホームをつくれば,多くの利用者とその家族が喜ぶ。建てるときに設計業者や建築業者がかかわる。運営や管理を含めると多くの方が幸せになる。
一方,本人への現金給付はそれだけで終わってしまう。この事業をやめて,高齢者の自殺を防ぐ事業等,必要性の高い事業をすることは考えなかったのか。

答弁 高齢者に対する事業はいろいろあるが,その中でどういった事業が有効なのかを常に研究していきたい。

質問 現政権も同じようなことをするようだが,どうしてもこの事業を継続するのであれば,生活困窮者に限定して支給するよう要望する。



質問 117ページの教職員研修・研究事業については,昨年度が196万であったが,今年度は61万円となっている。金額が減っているが,研修項目が分かれたのか。

答弁 研修についてだが,平成19年度から20年度において,研修のねらいを明確にし,成果を上げるために整理統合を行った。以前から話に出ているが,教職員の負担や時数の問題もあり1整理統合を行った結果,額が減少したものである。

質問 予算は分かれたが,研修の時数は減っていないということか。

答弁 研修内容は以前と同様のため,研修効果が下がるものではない。

質問 精神的疾患による休職者は何名か。

答弁 平成20年度における精神疾患は13名である。

質問 私も20年度はPTA役員だったので先生の様子を見ていたが,先生につばを吐きかける生徒がいたり,保護者もどんどんクレームをつけてくるので,正直言って先生は気の毒だと思った。そこでアドバイスだが,自衛隊には体験入隊というものがあり,根性をつけることができる。また,何よりも何でも相談できる同期の桜をつくってほしい。



質問 次に,136ページの公民館∫文化フロア管理運営費だが,公民館や文化フロアには防犯カメラが設置されているのか。

答弁 公民館としての防犯カメラはない。

質問 これまで盗難被害はなかったのか。


答弁 平成20年度はなかったが,数年前に夜間の宮原公民館に泥棒が入ったことがある。

質問 実は私も被害にあったことがあるが,届け出はしなかった。公民館でよさこい踊りや
カラオケ教室を行う際,財布や携帯電話は邪魔になるので控室に置いていくと思う。そこへ次から次へと人が出入りするため,かぎをかけることができないので,盗難被害に遭いやすいと思う。今のところ被害はないようだが,ダミーのカメラでもよいので設置してほしい。




質問 春蘭荘について聞く。平成20年度の使用実績はどうか。

答弁 貸し館の実績だが,今のところはない。財団事業における利用はあるが,一般の利用はない。

質問 以前の詣では,国際交流のために使うので,一般への貸し出しは行わないということだったが,それではもったいない。なぜ貸し出さないのか。

答弁 貸し出しは行わないということはなく,貸し出しに関する規定もある。ここは宿泊可能な施設なので,1日の使用料を5万円に設定をしている。5万円という金額と広い施設ということもあり,一般の利用がないと思う。

質問 私も弁当を食べるために借りようとしたが,使用料が5万円と言われてあきらめた。敷地面積から算出すれば,使用料がこの金額になるかもしれないが,1部屋だけ貸すなど,分割して貸すことはできないのか。

答弁 公民館のように,貸し館専用で部屋を分けているものではない。建物自体が1つの施設であり,一体的な貸し出しを行っており,和室や離れだけといった個別の貸し出しは難しいと考えている。

質問 高校によっては茶道をするために,この建物だけを貸してほしいという詰もあると思うので,ぜひとも柔軟な対応をしてほしい。夜間に明かりがついていたり,建物の裏に回ると布団が敷きっ放しであったり,ガスも減ったりしているが,本来の目的以外に使用されていないか。

答弁 財団事業以外での使用については把握していない。

質問 財団において個人使用し,使用料が入らないということはないのか。

答弁 財団における個人使用については,聞いたことがない。あくまでも財団事業のギャラリーコンサートや美術展等へ招待した来賓との会合のために利用していると聞いている。

質問 財団がどのような形で何回利用したのか。

答弁 少なくともギャラリーコンサートが月1回開催されており,また,美術展等を開催した際,作品所有者などが訪れたときに利用していると聞いている。

質問 一般に貸し出せば5万円も入ってくるような施設をギャラリーで使うとなれば,かなりの収入になると思うがどうか。

答弁 利用料金制を採用しているので,使用料が入ったとしても,呉市の収入とはならず,財団が施設の維持管理を行う際の経費に当てられる。

質問 12回かける5万円となればかなりの収入だが,それらの明細は提出されているのか。

答弁 財団がみずからの事業で使用料をとることはないので,そういった明細はない。

質問  何か腑に落ちないが,次に移る。



質問 下蒲刈に炭焼き小屋があるが,平成20年度の使用実績はどうか。

答弁 申しわけないが,手元に資料がない。

質問 現場に行くとかなりの辛が茂っており,当分利用していないと思う。川尻のNPO法人が竹炭をつくりたい,子供会が体験学習したいといった要望がある。そこで提案だが,草刈りを条件に民間に貸し出してはどうかと思うが,そういった規定はないのか。

答弁 ここは財団が管理しているので,利用したいという要望があれば,利用は可能だと思う。


質問  主要な施策に関する説明書88ページ,入船山記念館活動費について聞く。お茶席を開催しているが,どこで開催したのか。

答弁 入船山教官官舎の和室部である。

質問 入り口のところではなく,上へ上がった本宅のところか。

答弁 そうだ。

質問 下の別邸にも畳の部屋がある。ここではボランティアの人がお茶を振る舞っているが,残念ながらここには水道がない。水道を引けばここでもお茶席ができるのだが,そのような考えはないか。

答弁 委員が言われるところは旧東郷邸で,現在は休憩室として利用されているところだが,文化財でもあり設備投資を行わなければお茶席を催すことは難しいと考えている。

質問 日本文化を手軽に紹介できるのが,「お茶」と「お花」だと思う。そのようなことから,海軍にしても海上自衛隊にしても,お茶を推奨している。手軽にお茶席が催せるよう,設備を拡大してもらいたい。

質問 生活交通路維持事業について聞く。
豊浜では,海岸線に沿ってバス停がある。また島の中腹もバス停はないがバスが運行しており,合併前は停留所でなくても手を挙げたらバスが停車してくれたそうである。今は停車してくれなくなつたということでバス停新設の要望が上がってきていたと思ったが,その後どうなったのか。

答弁 正式な要望という形ではもらっていない。


質問 地元の住民は「お願いしていた」と言っていた。買い物をして海岸線のバス停でバスを降りると,重たい荷物を持って,集落の上の家まで上がらないといけないそうである。交通量も少ないので,島の中腹にバス停を新設しても交通渋滞は起こらないと思う。バス停の新設は難しいのか。

答弁 昨年の架橋以降,民間事業者による自主運行路線ということで,バス停の管理等も事業者が独自にやっているものである。そのようなことから事業者に要望すれば,物理的な硬置は可能かもしれないが,設置するとなれば公安委員会の許可が必要となるので,答弁についてはできかねる。

質問 地元では,そのような声があるので,できればお願いしたい。



質問 生活航路維持事業について聞く。情島交通線が3往復しているようだが,現在もそうなのか。

答弁 ダイヤとしては3便だが,強風時など,地元の方が島に帰っている場合は運休する場合がある。

質問 15時の船は,運航されているのか。

答弁 状況によっては運休する場合もある。

質問 朝,船に乗って呉に渡り,病院などに行って用事を済亭せて,12時の船で全員が島に帰ると,15時の阿賀便に乗船客がいないこともある。そのような場合には,そのまま運休となるようである。島民からすれば,荷物の運搬などで便宜を図ってもらうこともあるので,買い物などの時間がほしくても,15時の船を出してほしいということがなかなか言えない状況にあるとのことだ。また呉の人が島に渡っても,1時間しか作業ができないという実態がある。以前にも言ったが,県庁の人が15時に船を出してほしいと言ったら,15時の船便はないと言われたそうである。妥協案として提示する。8時,12時,15時となっている情島発の便を8時,15時,17時というように時間を調整することはできないか。

答弁 業者には,危険がない以上,3航路の運航をするようきつく申し入れている。また航路事業者は,島外に住民が出ているのがわかっているから,欠航することはない。時間の変更については,地元からの要望があれば,事業者に伝える。このたび自治会の方から,時間をずらしてほしいということは聞いている。

質問 2便目をもう少し遅くしてもらいたいというのが地元の意見だと思う。調整してもらいたいと思う。よろしく願う。