平成28年度決算委員会 質問案
平成29年9月

19日火 企業会計
・平原浄水場桜伐採
・浸水対策
・企業債金利

20日水 総務費
・ふるさと納税
・タイムカード

21日木 民生費
・生活保護 人数費用推移 
・介護保険 介護認定率 国県市
・減塩


22日金 教育費
P132 呉市立高校
・10年前と比べると国公立進学率が3倍になっている。3倍というのは驚異的な数字だ。民間だったら給料が3倍になってもおかしくない。
 どのような方法でこの輝かしい実績を出したのか、ご高説を賜りたい。


・54年ぶりに呉市から甲子園に出場しました。選手はもちろんすばらしい。たった10年で甲子園出場まで引っ張り上げた中村監督もすばらしい。この監督をスカウトした人もすばらしい。「今から野球部を作って甲子園を目指すのですが、つきましては監督になって下さい」とお願いしたのだろうか。
 ここには野球ドラマがあっただろし、壮絶な練習があったと思う。今日しかその物語を聞く機会がありません。決算なので詳しくは聞きませんが、甲子園までの指導を教えてください。


・市立高校は文武両道で大躍進しました。私の分析ですが、「しつけ」が効果あったのではないかと思います。以前は遅刻の生徒を見かけました。下校時車高の低い車が迎えに来ていたこともありました。
今は全然違います。「しつけ」が功を奏したと思われますが、教育委員会の総括をお尋ねします。


・これ以上は釈迦に説法になるので口は挟みませんが、市立高校は極めて優秀な人材を教育することに成功しました。出来得ればこの勝利基準を中学校・生涯教育に拡大下さいますようご助言申し上げます。 

25日月 商工費
P95入船山記念館管理運営事業

・以前は手押し消化ポンプがあったり、大火災の絵があったり、陳列物があったりしたが、今はがらんどうとしている。撤去したのか。


・番兵棟?


・大和ミュージアムに展示しきれない展示品


・司令長官官舎にも展示物はない。メモの拡大コピーが置いてあるだけ。古い空き家に食器が置いてあるだけ。これで250円はとりすぎと思う。司令長官なら正装の写真とか、肖像がありそうなそうなものだし、きらびやかな軍服が残っていると思う。


・下士官兵集会所周辺は歴史コースになる。大和ミュージアムは海軍のテクノロジーの博物館として、入船山記念館は呉市の歴史を展示する博物館

賛成討論
 全議案賛成です。
 ふるさと納税は差し引きプラスでした。呉市は高額返礼品も転売できそうな返礼品も扱っていない中では見事の一言に尽きます。
 生活保護費は前年度より4億円削減しました。景気が改善されたとは言え、高齢化率トップの町でこの実績は高く評価されるべきです。要介護認定率も全国平均・県平均より下回っています。生活保護費の医療扶助が大幅削減していることを合わせて考えれば、呉市は高齢者が健康になっていると推察されます。これは介護予防・訪問介護やいきいきサロン・市民共同の成果が出てきたのであり、呉市は高齢者が健康になる町として、高齢者の移住が促進されるでしょう。
 市立高校は10年前と比較すると、国公立進学率が3倍になっています。信じがたい数字です。54年ぶりに呉市から甲子園に出場しました。文武両道で平成28年度は大躍進しました。電車の中でも席を譲る行動がたびたび見受けられ、そもそも席が空いていてもほとんどの生徒は腰掛けません。いったいどういう教育をしたらこんなに立派な生徒が育つのでしょうか。小中一貫教育の時期と一致します。小中一貫教育の成果がここに現れたのではないでしょうか。
 明後日女性消防隊が広島県を代表して全国大会に出場します。強く厳しく、ときには優しく訓練していただいたたまものです。消防水道は緊急支援隊として他市への災害派遣出動が増えました。緊急支援隊の活動・実体験を自主防災訓練等で聞かせていただくとき、災害の恐ろしさと一瞬の判断で生死を分けることを生々しく学ばせていただいています。呉市民にとって、緊急支援隊の活動と体験がどんなに貴町な知識になるかはかりしれません。
 呉市債は前年度から、、、65億  円減っています。65億円、、、声も出なくなります。
過去最高です。これは全庁職員が過去最高に創意工夫し、予算削減に努力した成果であると考えられます。
 職員の汗が行間に感じられ、28年度決算認定審査に賛成させていただきます。