男女共同参画事業



平成29年度予算総体質問   H28.2

***1.男女共同△事業について
***(1)目的

質問 男女共同△事業は小泉内閣の時に強力に推進され、性別による差別ジェンダーフリーが問題視されました。
 当時、男女共同△の方向性を定めた「きほんのき」が発行され、人の名前まで批判されました。たとえば、太郎は男らしい名前だとして、良くないとされました。私の名前などは最悪です。ドラえもんの静香ちゃんの足が内向きなことも批判されました。お父さんだけが仕事するかのようなコマーシャルは規制されました。慎吾ママのおはロックはママが料理をするというフレーズがけしからんと言うことで、多くの幼稚園保育所で歌を流すことが規制されました。
男女の優れたところを抑えてしまうジェンダーフリー制度には疑問が残ります。
ここで男女共同△の考え方を質問します。

☆呉市の男女共同△事業の主要目的は何か。

答弁 国が平成11年に制定した男女共同参画社会基本法において,男女共同参画社会は,仕事,家庭,地域生活など,多様な活動を自らの希望に添った形で展開でき,男女がともに夢や希望を実現し,ひとりひとりが豊かな人生を送ることができる社会とされております。
 そして,男女共同参画社会を実現するため,「男女の人権の尊重」,「社会における制度又は慣行についての配慮」,「政策等の立案及び決定への共同参画」,「家庭生活における活動と他の活動の両立」,「国際的協調」という5つの基本理念が定められています。
 呉市におきましては,こうした男女共同参画社会の実現を目的として,平成13年に「くれ男女共同参画推進条例」を制定し,平成15年以降は具体的な実施計画である「くれ男女共同参画基本計画」を策定して,様々な男女共同参画事業を展開しているところです。

***(2)実績

質問 社会における制度・慣行について規制はお題目にあるので、続くようです。日本の伝統文化の規制はご遠慮いただきたく思います。人権を尊重するのなら、人の名前を批判したり、アニメでかわいい女の子の容姿を批判したりすることはよくよく考えていただきたく思います。ここで、

☆実績について質問します。一般企業と市役所において、女性の割合は増えたか?

答弁 呉市が毎年実施している企業アンケートによりますと,企業の労働者に占める女性割合は,第3次くれ男女共同参画基本計画を策定した平成23年の37.3%から,平成28年には36.1%となり,1.2%の減少となっております。
 市職員に占める女性割合につきましては,平成23年の23,4%から平成28年には24.4%となり1%の増加となっております。

質問 マルクス労働価値説では、家庭の主婦は生産性がないとして、価値がないとされています。
 しかし、子供は国の宝であり、母親とふれあって家庭で大切に育てることが必要であると私は考えます。企業の労働者に占める女性割合が下がったと言うことは、お金よりも家庭・子供を選んだことであり、家庭を大切にする女性の裏返しであり、ありがたいことです。呉市は8週57日、首が据わっていない子供を保育所で預かります。これは考える必要があります。
 次に管理者について質問します。

☆企業の管理者と行政の管理者の女性割合は増えたか。

答弁 先ほど申し上げました,企業アンケートによりますと,企業の管理職における女性割合は,平成23年の10.4%から,平成28年には10.6%となり0.2%の増加となっております。
 また,市の管理職における女性割合につきましては,平成23年の2.3%から,平成28年には1.1%となり1.2%の減少となっております。
 この基本計画では,男女共同参画に関する市民意識においても指標を設定しており,「男は仕事,女は家庭」という性別によろて役割を固定化する考え方に反対する人の割合などは,平成23年と比較して若干増加しておりますが,いずれにしても,今後取り組むべき課題は多いものと認識いたしております。


***(3)今後

質問 組織の方向性に影響する管理者におかれては女性の視点・思考を取り入れるべきであり、一般企業のように、市役所におかれましても管理者の割合は伸ばすべきと考えます。教育におきましても、立派な校舎を建てれば立派な子供が育つとは限りません。子供の目の輝きを見て何に興味があるかを見つけ出さなくてはなりません。女性の観察の目が必要です。
 今後の方向性をお尋ねします。3歳までは母親と過ごすことが心の育成に大切であると文部科学省は訴えています。男女共同△事業では社会の女性進出を叫んでいますが、そのことで婚期を逃したり、子供とふれあう時間が減って少子化に拍車をかけてはいけません。 しかし、管理職の女性割合は増やさなければなりません。

☆男女共同△課を縮小か廃止あるいは方針転換をする考えは無いか。

答弁 現在,「第3次くれ男女共同参画基本計画」に基づき様々な男女共同参画事業を実施しておりますが,これまでの施策の進捗状況や平成28年度に実施した男女共同参画市民アンケート調査の結果を検証し,計画期間の中間年に当たります平成29年度に計画の見直しを実施する予定にしております。
 この見直しに際しましては,指標や目標値に加え,平成27年に施行された,企業に女性の登用を促す「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づく推進計画を盛り込む予定としており,引き続き男女共同参画社会の実現に向けて,取り組んでまいりたいと考えております。

提案 男性は空間認識力があります。ここが弱いと狩りに出て、帰ってこれないからです。女性は色の微妙な違いを見分けることが出来ます。食べられるキノコか毒キノコか細かい違いを見分ける能力が発達したためと考えられます。女性は右能と左能をつなぐ脳梁が太いので、両方の脳をいっぺんに使えます。両方の脳で記憶するので記憶力は抜群です。浮気はすぐばれます。
 このことから、女性は右脳言語を使う国際交流。記憶を使う総務、秘書。議員に向いています。教育は教えることと、育てることから成り立っています。女性は主に育てる方になると思います。教えることより、育てる方が大事です。教育委員会は女性を多く現場に配置すべきです。男女共同△課は、数字を上げることばかり考えず、人間工学を考えて適材適所に人事をご提言されますよう提案します。
 男女共同△課は、PR動画の踊る呉氏を陰で見守る女の子『呉りん』も考えて下さい。女性の方が7700人多いのですから。




平成21年予算委員会 
男女共同参画推進事業 男女共同参画推進費 P185 1,836千円

質問 じゃ事業についてお尋ねするんですが、今男女共同参画化されてる事業は、今度されるのがその啓発事業の冊子と、いわゆる「アンサンブル」の冊子を出しておられて、それと講演会をされておられると思うんですけど、大体このような内容でしょうか

答弁 委員さん仰せのことに加えること、同じく新規事業、第2次計画の重点項目に上げておりますDV対策ということで、DV、デートDVに関するセミナーの開催でありますとか、男女共同参画推進活動支援事業でありますとか、そのほか女性エンパワーメント支援事業等々、あるいは男女共同参画週間事業であるとか、その他いろいろございます

質問 これだけの事業に職員が張りつく必要があるのか、民間でもできるのではないかと、委託してもいいのではないかということを思うんですが。もう一つお尋ねしたいのが、呉市の男女共同参画に関する年次報告書の41ページに、管理職への女性の積極的な登用というのがあります。積極的な登用ということで、普通の登用ではない、いわゆる普通に聞いたらげたを履かせておるというふうにとれるんですが、こういったのは差別的な表現ではないんですかね

答弁 委員さん御存じのように、積極的な登用ということは、国における男女参画基本の法律について、積極的改善措置ということで、そういったことで意思決定の参加ということを定められております。また、呉市の条例におきましても、これは平成13年につくられたわけですけど、その中で基本理念として同じような考えに基づいて実施しております。実際に、先ほどの管理職数についての御質問ですけど、現状を申しますと、18、19、20におきまして呉市の数字を申しますと、1.8、2.8、1.5%になっております。他都市の状況、これは20年4月1日現在の状況でありますけど、広島市におきましては4.8、三原市におきましては23.9、尾道市4.9、福山市8.6というような現状がございます。したがいまして、男女共同参画を進めるに当たりまして、そこらあたり積極的施策として進める必要があるんじゃないかというふうに考えております

質問 次に聞こうとしておったことを先に言われてしまったんですけど、女性の管理職の割合というのは、14の市のあるうち下から2番目ということで大変少ない。そういった面では、もっともっとふえてほしいというのが希望ではありますけど、こういった積極的な登用というのが、言葉によってはひょっとしたら勘違いして、人事にひょっとしたら圧力がかかっておるのではないかというふうな危惧もあるんですが、人事に関しては公平な人事をされておるのかというのを最後お尋ねします

答弁 公平にいたしております



平成20年予算委員会 P189
男女共同参画推進事業

157万円の事業
どんなことをするのか



職員何人体制の予定か


150万円の事業に2000万円かかる
職員3人も必要なのか
嘱託かボランティアでいいのではないか。



呉市の男女共同参画に関する年次報告書の52ページに「管理職への女性の積極的な登用」と書いてある。女性管理職になれたのはは積極的登用制度のおかげみたいにとられる。
これこそ差別ではないんですか。
悔しくないですか




平成18年度予算委員会
男女共同参画の問題点について
質問 さて男女共同参画先進市大阪市の男女共同参画センター「ステップ」のトイレのマークは男性トイレも女性トイレも同じ形、同じ緑色のマークだ。マークを見ただけでは見分けがつかない。マークの意味をぜんぜんなしていない。男性がズボン、女性がスカートのマークとか男性が黒、女性が赤でないのもジェンダーフリーだからなのだろう。東京都港区も同趣旨のガイドラインが出ている。これは他市の例だが、呉市もいずれこうなるおそれがある。
いまなら後戻りできるが、ジェンダーフリーをやめる考えはないか。

答弁 この用語を使用して性差を否定したり、男らしさ女らしさや男女の区別をなくして人間の中性化を目指すことは、男女共同参画の基本方針として、取り組むべき内容と多少相違すると考えている。

質問 呉市の男女共同参画に関する年次報告書の52ページに「管理職への女性の積極的な登用」と書いてある。積極的登用と消極的登用とでは差が出る。性別で差別をするのはよくないのではないか。

答弁 市職員は地方公務員法に定める平等取り扱いと成績主義を前提とするのはもちろんだが、政策方針決定過程への女性の参画の拡大に向け、市が率先垂範して取り組むものである。

要望 公立学校の管理職も同趣旨の通達がでている。公正な人事をするよう要望する。



平成15年6月代表質問
男女共同参画社会の問題点
経緯 男女共同参画の本来の目的は男女がともに手を携えて、よりよい社会を作ることです。しかし、現実は男女の違いによる社会・文化的な慣習を排除し、男らしさ女らしさを否定し、男女の区別をなくそうとしています。大阪・埼玉では問題が出始め、国会と広島県議会で問題が提起されました。
 岡崎議員は単身上京、国会議員に問題点を聞き、今回質問しました。

岡崎 男女共同参画基本法成立の立て役者の一人である東京大学の大沢真理教授は
「男女共同参画と男女平等とは全く異なった概念であり、男女共同参画とはジェンダーフリーのことである。」と発言している。
 ジェンダーは、「歴史的、社会的、文化的につくられた性差」と定義され、これを解消しようとする、ジェンダーフリーの考え方からすれば、我が国の美しい歴史・伝統・文化をも否定することになる。
 事実、昨年4月に文部科学省の委嘱で作成された子育て支援のパンフレットで、伝統文化の「ひな祭りのお雛様」や「鯉のぼりや武者人形」は否定。男の子は太郎、翔太、翼、大輝など勇ましい名前も否定的に記述されている。
 このようにジェンダーフリーの思想には自然の摂理を否定し、我が国の文化・伝統を破壊するものがある。
 言葉こそないが、ジェンダーフリーの思想で進められようとしている男女共同参画社会について、どのように考えているか。

答弁 ジェンダーフリーという公式な概念はない。画一的に男性と女性の違いをいっさい排除する考えはない。

岡崎 国会で問題になった例を紹介する。
 お母さんたちが運動会で「慎吾ママのおはロック」のCDをかけて一緒にダンスをしたいと言ったら、お母さんが朝ご飯を作るというフレーズがジェンダーフリーに反するからダメだと言われて、歌詞を無くしてカラオケだけでやった。
 桃太郎のおとぎ話はこう変わった。
 おじいさんが川に洗濯に行って、おばあさんが山に芝刈りに入って、瓜の中から、ももこちゃんが生まれて、鬼ヶ島に行って鬼と仲良しになるというストーリーだ。
 男が強く、女性が家庭的にとれる表現は否定される。
 お母さんがエプロンをした挿し絵が教科書やパンフレットから消されようとしている。他都市の学校では身体検査が、男女一緒に行われた。ジェンダーフリーにより混合名簿になったからだ。ある高校では男女一緒な部屋で体操服に着替えている。
 男女の区別まで全く無くしていくのはおかしいと思う。男女共同参画では男性と女性のお互いのよいところを尊重し、その個性と能力が十分に発揮できる社会を作るための政策を進めていただきたい。



平成14年度決算
げん 東京都港区のポスター掲示物のガイドラインを定めたパンフレットによると、成人式で晴れ着を写した写真は女性しか写っていないからだめ。
祭りのみこしの写真は、男性しか担いでいないのでだめ。
 男性と女性の写った数が同数でない写真やイラストは、人の目にふれてはならないことになった。呉市も同様の考えか。

答弁 表現の自由は抵触しない範囲で守る。

げん 微笑んだ女性のポスターもいけないと書いてある。トイレのマークも男性が青色でズボン、女性が赤でスカートなのはよくないと書いてある。呉市では今後ともこのような規制はしないで欲しい。



平成16年予算委員会
げん 川崎市で同性愛やフリーセックスを容認する過激性教育テキストが配布されていました。
 合法的にこのテキストの使用ができたのは川崎市で条例化されていたためです。
同じ条例は呉市でも制定されており、危険を感じた岡崎議員は全国の熱血教育議員と共に調査研究、各市で質問を呼びかけました。
 その結果川崎市で同冊子の廃刊が決定、このテキストが全国に拡大するのを防ぎました。 しかし、条例化されている市では、同様のテキストをいつでも配布可能です。岡崎議員は全国の熱血教育議員と毎日連絡を取りながら、監視を続けています。