平成14年6月代表質問
入船山記念館
入船山記念館は全体が坂道だ。高齢者・障害者も見学に来る。なぜ電動車椅子が配備してないのか。
郷土館は1階が事務室、2階が海軍の展示室だ。どうして展示室が1階にないのか。海軍軽視でないか。
入船山記念館のメインは司令長官官舎だ。しかし肖像画や写真といったものがなく、歴代長官がどんな方で、何をしていたか知ることができない。置いてある資料は金唐紙ばかりだ。ここを総合学習できた生徒は、壁紙で有名な建物としか感じないだろう。
呉市の100年は海軍の影響が強くある。日本が海軍に力を入れていなければ、独立国でなかったかもわからない。海軍都市呉を訪れた外国人や学習に訪れた子供達が感動するような展示をすべきと思うがどうか。
国立病院は旧海軍病院、市民グランドは旧海軍第一練兵場だ。旧海軍下士官兵集会所から美術館、入船山記念館、そこから見学にご協力いただいている総監部までを、歴史を考える通りとし、説明版やパンフレット等もっと整備できないか。いずれ海事博物館、防衛庁の潜水艦資料館の開館等を考えれば幸町は歴史、芸術を備えた観光スポットになると思うが市の考えはどうか。
答弁 ヒストリーコースと位置づけ、市内6ヶ所に案内板を設置している。肖像画や写真は展示するスペースがない。電動車椅子は初めての方は操作が難しい。