JR駅の改修

平成27年9月一般質問
***(1)駅
***ア、ホームの段差

 つぎに地域間格差是正を質問します。
阿賀駅・新広駅は新築の美しい駅となりました。広駅前は美しく改修されました。
さらに新広駅は改修されます。それに比べて仁方駅から東は新型車両に対応してないので車両の床とホームの段差が30cm位あります。降りるときつまづいたら反対側の線路に転落してしまう恐れがあります。大変危険です。
民間企業であるが、仁方駅から東は新型車両に対応するよう改修を提案してはどうか。

答弁 仁方駅以東のJR車両の床とホームとの段差につきましては、従来から御指摘をいただいておりまして、私どもも承知をしております。このため、鉄道施設、車両等のバリアフリー化を推進し、人に優しくゆとりのある構造に向けて整備することにつきまして、これまでもJR呉線複線化等期成同盟会を通じ、他の路線の沿線市町とともに国やJRに対し要望を行っております。また、広島県に対しましても、県提案等でホームと車両との間の段差、すき間の解消を初めとする施設の改善についてJR西日本への働きかけを行うよう要望しているところでございます。こうしたホームの改修につきましては、JRは1日の乗降人員が3,000人以上のバリアフリー整備対象駅を優先的に実施しているということで聞いておりますが、呉市といたしましても利用者の皆様の利便性の向上に向けて粘り強く要望してまいります。


***イ、駅舎の橋上化
質問 駅舎を橋上化すれば前後がつながる。吉浦・天応駅は橋上化すれば送り迎えが便利になり、利用者拡大につながる。提案したことはありませんか。

答弁駅舎の橋上化についてでございますが、議員御指摘のように、線路をまたぐ自由通路やバリアフリー施設とあわせて整備すれば、線路で分断されている地域においてはそれぞれの地域間を行き来する歩行者の移動が便利になりますし、駅周辺の整備も行えば送迎等が容易になることもございます。しかしながら、限られた財源の中でこうした整備を進めていくためには、施設の利用者数、利用実態等を勘案しながら事業化に向けてのさまざまな課題もございます。こういったことで、今のところ呉市内の駅については、橋上化の提案をしたことはございません。


質問 橋上化がすぐに無理なら、せめて階段に屋根を設置してほしい。川原石駅、天応駅は階段に屋根がないので傘がぶつかる。両手に荷物を持っていては傘が持ちにくい上に傘がぶつかるとバランスを失います。改修を提案してはどうでしょうか。

答弁その他の駅施設の整備とか利用者の利便性向上といったことにつきましては、引き続き今後もJRと協議を行っていきたいと考えております。