平成13年9月代表質問
(1)校内安全対策
今年6月の大阪教育大付属池田小学校の児童殺傷事件から監視カメラや非常ボタンを設置する学校が増えている。国が学校に安全対策のための補助金を決めたことで、機械の設置はさらに拡大するものと思われる。
外からの侵入者だけではない。最近は教室で突然倒れたり、貧血でめまいを起こす児童が増えている。4階の教室で事故が起こった場合、近くにいた生徒が職員室まで先生を呼びにいき、その足で保健室の先生に連絡する。もし、誤飲により呼吸困難になった場合、このようなことをしていたのでは助からないだろう。
防犯と安全を考えればインターホンが効果的と思う。幸い、今年から校内LAN工事が始まる。LANの25mmパイプを利用すればインターホンは一日で設置できる。
校内防犯対策は今後どうするのか、国の補助を得て防犯設備等を設置する考えはないのか質問する。
答弁 呉市は子どもを守る会議を立ち上げた。学校では名札の着用やガラスを透明なものに変えた。職員に防犯ブザーを持たせている。インターホンは今後、検討する。