安全な水道管
平成27年度予算委員会
鉛管
先ほどの給水管で鉛管が使われているということで、広報についてお尋ねしたいんですが、昔は鉛は水が甘くなるということで鉛管がよく使われておったみたいなんですが、鉛は中毒になるおそれがあると思われます。ただ、給水管は個人の財産なので、余計なお世話なんですが、やはり知っている人が教えてあげるべきじゃろうと思いますので、夏なら水が冷やくなるまで待ちんさいよという広報をしてあげるべきだと思うんですが、平成26年度、今年度広報されたかどうかお尋ねします。
鉛製の給水管がまちなかに大変残っているということで危惧していますが、これについてうちのほうも毎年定期的に水道だよりというのを出しておるんですけれど、去年でいえば5月ごろ各家庭に配布しております。
ありがとうございます。蛇口をひねって最初の水は、お初水という神聖な水ということで、まだ小さい粒が出とるのを仏壇にお供えして、昼ごろお下がりということで、それをポットに入れてお茶飲む人もおるかもしれませんので、ぜひもう一回広報していただければと思います。
平成24年度決算委員会
質問 以前,配水管に石綿管,コールタール管,鉛管を使っていたが,現在は使っていないのか。
答弁 呉市の配水管においては,石綿管,コールタール管,鉛管からの布設がえは完了している。
質問 給水管としては残っているのか。
答弁 給水管の一部に鉛管を使用している給水装置が約1万 9,000ある。
質問 鉛管は水が甘くなるということで使われていたが,鉛は体によくない物質なので,市民にもそのことを伝えていただきたい。ビニル管も使っていると思うが,添加剤で使われているビスフェノールAが環境ホルモンとして指摘されている。平成24年度において,ビニル管をステンレス管,ポリエチレン管にかえる計画はなかったのか。
答弁 新設,布設がえの場合は,ポリエチレン管を使用している。
要望 環境ホルモンは,プールいっぱいの水に目薬1滴分でも影響すると言われている。特にビスフェノールAは,女性の巨乳化,男性の精子減少に影響があると指摘されているので,市民が安心できるようポリエチレン管を普及させていただきたい。
平成25年度予算委員会
水道局
JIS規格の水道管を使っておられると思いますが、ただ、今までに人体に有害ではないかと言われていた水道管がありました。石綿を使った石綿管、これ胃に刺さると胃がんになるそうです。人類が人工的にがんをつくり出したのがコールタールなんですが、そのコールタールを内側に塗ったコールタール管、鉛中毒の原因の鉛を使った鉛管、いずれも呉市は今まで使ってきたと思うんですが、平成18年までは豊浜で石綿管を使っておったんですが、今はこのような疑わしい管は使っておられませんでしょうか。
今現在、石綿管は存在しておりません。
鉛管についても、配水管についてはございません。
配水管でなくても、例えば呉市でないかもしれませんが、各家庭に引っ張る管はないでしょうか。
まだ給水管におきましては残っておるということで、水が甘くなるということから昔使われておったことが、甘くなるということは恐らく化学変化を起こしておるのだと思いますから、使われるときは水を最初たくさん流してから使われるように御指導していただければと思います。ただ、もう一つ実は塩ビ管におきましても、添加剤でビスフェノールAを使っておりまして、ビスフェノールAは溶け出すおそれがございます。ビスフェノールAは代表的な環境ホルモンなんですが、塩ビ管からポリエチレン管にかえられませんでしょうか。
御質問のビスフェノールAでございますが、確かに水道管で一部溶出するという御指摘が過去ございました。それにつきましては、国のほうとか諸外国でも問題になっているところでございます。
厚生労働省のホームページの中に、ビスフェノールAは乳幼児とか妊産婦は気をつけるようにと書いてございます。ビスフェノールAは女性ホルモンとして働きます。女性は巨乳になるそうでございまして、そこはいいんですけれども、男性は精子が減少するそうでございまして、どうも最近草食系男子がふえておりますし、中間層と言われるんでしょうか、そういった方もふえております。全てが塩ビ管のせいとは言えませんけれど、少しは影響があるかもわかりません。病院では点滴チューブが塩ビからポリエチレンにかわっております。ところで、豊町ではポリエチレン管を使っておるんですが、豊町で使っているんなら、呉市全域に展開はできませんでしょうか。
平成23年度からポリエチレン管のほうも採用いたしまして、配水管も呉市内でも使用しております。
わかりました。ステンレス管が一番、これはリサイクルできるからなんですが、ポリエチレン管でも許してあげます。呉市は、ぜひ不安をなくしまして、肉食系男子をふやして子だくさんのまちにしましょう。要望で終わります。
平成18年度決算委員会
☆安全な水道管
質問 豊町ではポリエチレン管を使っているのはなぜか。
答弁 耐震性に優れているので採用している。
質問 ポリエチレン管は欧米で実績がある。
ビニルパイプは環境ホルモンのビスフェノールAが溶け出すが、ポリエチレン管は安全である。今後も広く使用されることを要望する。
宮原浄水場の資材置き場に管の内部が真っ黒の管があったが、コールタール管ではないのか。
答弁 S42年から現在のような内面がモルタル塗装された鉄管を採用した。
質問 昔は水が甘くなると言われて鉛管を使っていた。石綿管も使っていた。
今は残ってないか。
答弁 石綿管は豊浜町の一部で残存している。
来年取り替える計画である。
平成13年度予算委員会
☆ステンレス