図書館人件費

平成27年9月一般質問
***(2)図書館
***ア、支所での返却
質問 つぎに図書館について質問します。
中央図書館で本を借りても音戸・倉橋・川尻・安浦支所で借りた本を返すことができます。しかし、吉浦・天応支所では借りた本を返すことができず、中央図書館まで返しに行かないといけない。借りるときはうきうきですが、返すときはどっと疲れます。この合併町が優遇されるこの制度はおかしくないか。

答弁 図書の返却場所についてのお尋ねでございます。
図書の返却については,支所で受け付けている訳ではなく,市民センター内の図書館で受け付けているものでございます。
 呉市では,中央図書館を中心に7館で図書館ネットワークを構築し、貸出,返却等のサービスを提供しているものでございまして,特に合併町を優遇しているものとは考えておりません。

質問 「ピッ」というバーコード読むやつを支所につければいいのではないか。光ケーブルは通っているんだし。

答弁 議員ご提案に従い,返却場所を増やすことができた場合、市民の利便性向上が期待できるものと考えております。
 しかしながら,その仕組みを構築するためには,バーコードリーダーの購入だけではなく,図書システム端末の導入が必要となり,一箇所約150万円,更に運搬に係る人件費等
新たな経費も発生するものと考えております。
 加えて,図書の紛失等のトラブルが増大する恐れもございますので,引き続き他都市の状況等も含め,調査研究して参りたいと考えております。

質問 そんなにかからないと思います。。図書の運搬は支所を結ぶ交換便があるし、光ケーブルが通っているので通信費はいらないし、パソコンは支所にあるし、合併町のソフトをコピーすれば使える。買うのはバーコードリーダーだけだ。図書館の人件費は2億円かかります。合併町優遇でなく、公平になるようお願いします。
***イ、移動図書館
 移動図書館の行動先を調べると図書館がある音戸町に行っていた。図書館がない吉浦・天応支所を回るべきではないのか。

答弁 図書館の利用については、図書館に来ていただくことが基本であると考えております。
 移動図書館にづいては,ご指摘の音戸・倉橋地区の外,下蒲刈・蒲刈・・豊浜・豊の安芸灘地区で運行しております。
 これらの地区においては集落が点在していることから,交通事情に配慮して移動図書館を運行しているところでございますので,吉浦・天応地区等とは地理的環境が異なること
から,単純に比較できないものと考えております。
 しかしながら,住民に図書に触れていただくことは大変重要でありますので,定期運行でほなく,イベント等で地域のご要望をいただければ,.臨時運行として対応いたしますので,移動図書館を活用いただきたいと考えております。

質問 移動図書館は図書館がない地区の補完として動いていただきいと素朴に思います。また、借りた本をどこの支所でも返すことができる便利なシステムを構築してくださるよう要望します。



平成20年予算委員会 P283
図書館 人件費

2億円かかる


平成18年度予算委員会
図書館自動貸出機  291図書館管理運営費
質問 熊野町の図書館には自動貸出機がある。
本を台の上にのせてカードを入れて画面の貸し出しボタンを押すだけだ。
本に張ってある磁気タグを機械が自動で読むのだ。
メディア都市20万都市の呉市は未だにバーコードを読んでいるようだが、少し技術革新してはどうか。

答弁 呉市の図書館6館で同様のシステムを導入した場合、当初の経費で1億6千万円。ランニングコストが年370万円かかる。

要望 熊野町の図書館館長は嘱託だ。本を整理するスタッフはボランティアだ。
維持費がとても低い。
本を載せて運ぶショッピングカートまで用意してある。
駐車場の照明は風力発電だ。
一度見に行ってください。




平成15年決算委員会
☆図書館
げんたろう 図書館費用の4割が人件費だ。
 防衛大学校の図書館にあるシステムがこれだ。
本を借りるときはカードを入れてこの機械の間を通すだけだ。
返すときは返本台に置くだけだ。
このような無人システムは導入できないか。

答弁 機器の導入やランニングコストが人件費よりもかかると聞いている。